深まる謎に思いを巡らせる自由人のGW始め | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 管理画面で直近30日間のアクセス記録を見てみると、「錦糸町から亀戸へ散歩」が第一位。 でも、この記事は2020年10月の記事です。

 

 

 以前も話題にしたことがあるのですが、なぜかほぼ毎週10件くらいのアクセスがありました。 が、突如アクセスが跳ね上がり、遂にこのブログの月間アクセス一位に躍り出ました。 なんで? まったく理由が掴めていません。

 

 推定されるキーワードは。。。季節柄では「亀戸天神」、ご時世では「ハローワーク」。。

最近検索結果などからこの記事を読んだという方、なぜここにたどり着いたのか、教えてくださいませんでしょうかコメント欄で。 

 

かの記事へのリンクはこちら ↓

 

 

 

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 さて以上で終わりは寂しいので、橡(トチノキ)を写しに行った時の写真を羅列させて頂きます。

 

 右側に見える、紅葉や桜などが植えられている広場に通じるゲート近くには、ハクウンボクとナンジャモンジャが植えられています。 ゲート入って右に向かうとグリーンセンターの裏手。

 

 グリーンセンター裏のシバザクラが眩しい

 

日本サクラ草の「きおくこう」と云うらしい。

 

 グリーンセンターの二階に上がるスロープでは、ミニ写真展や絵画展が常設的に展示されています。 4月は絵画。 水元公園の画伯達の絵も展示されていて、上級者の作品は流石の出来映えです。 風景に書き込む人の姿は難しいものだと実感しました。 上手く描ければ叙情的味わいが深くなりますが、背景に対してちょっと浮いてしまうと漫画チックになってしまいそうです。

 

 廊下に飾っているだけなので、もう少し照明に工夫がされれば良い展示スペースになると思うのですが、ちょっと残念。

 

 花壇の、ツルニチニチソウ(だと思う)。

 
 花びらの黒い斑は昆虫じゃなくて紋様だったヒナゲシ。
これを見て、アグネス・チャンを連想するあなたは、高齢者の域に達しています。

 

 休憩で座ったベンチの影からこんにちは。

 

 G先生によれば、ユウゲショウ。

色違いのオオイヌノフグリっぽい花です。

 

 

 

 

 逆光の新緑は綺麗だなぁ。 トチノキ

 

 スイレンも開花間近。 連休中のお散歩で白花を見られるかもしれない。

 

 かつて若かりし頃は、GWというと都内から人が消えて閑散とした街を楽しめました。 なので都内在住であるのに都内宿泊なんていう連休の過ごし方もありだったのですが、今では内外から東京にも沢山の観光客がおいでくださり高値高嶺の花。 今年も沢山増えたイベントに、日帰りで潜入することに致します。

 

 連休前半は比較的空いている公園も、後半は結構混み合うようですよ。

 

 

 4/27撮影@都立水元公園

 

 

 治療中の歯。

すでに神経除去されている歯なので直接的に痛みがあるわけじゃないのですが、どうにも頭痛というか頭が重い。 いっそう出不精 (デブ症) に拍車がかかります。