五輪だって花撮りだって一期一会。 | まほろばのdaimal

まほろばのdaimal

特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 草花などの撮影はじっくり構えて狙えそうなイメージがありますが、自然は刻一刻と変化していますのである意味一期一会の世界です。

 

 炎天下、10分ほど涼んで同じ位置から撮影しても、光はもう同じではありません。

 

 商売で撮影しているわけではないので、自己満足なんですがね。

 

 

 昨日の散歩。

水元公園から江戸川を下り柴又帝釈天 (左下の屋根瓦あたりです)。

 暑さと緊急事態で観光客はまばら。

 鉢植えの蓮は白蓮でした。

 結構丸い蕾の訳は、

 花弁が多いからでしょうか。

 

 東京のコロナ感染は危機的状況ですが、一ヶ月近くアクセスしても未だワクチン予約は取れず。 近隣他県では、夏休みを利用した学童接種なんてニュースが聞こえてくる猛暑の五輪開会日であります。

 

7/23 By Daimal

 

 昼のニュースではブルーインパルス(自転車じゃなくてね)が東京の空を5色スモークを引いて飛んだ映像が流れていました。 もともとTV観戦のつもりでしたが、五輪、ちょっと楽しみだな。