そして炎の銀座へ | まほろばのdaimal

まほろばのdaimal

特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 
 小石川を地下鉄で離れ、銀座にお買い物。
歩行者天国の銀座。 歩行者にとっては天国ではなくて、フライパンの上を歩いている様相。 もう11半になろうというのに、人が路上に居ない。
 
真ん中のおじさん。
私がカメラを構えている間、卵焼きが出来そうな中央通り真ん中でポーズ。(ある意味ありがとう御座いました?)
 
イメージ 1
 
 伊藤屋伊東屋さんにお買い物。
最近筆記具の主力が万年筆になって来ました。
万年筆はオトナの筆記具。
ちょっといい物あるかなぁ。。と物色です。
 
 歩いている人達は、みな日陰。
歩道は大型店舗から流れ出る冷気で涼しかったりする。
 
イメージ 2
 
 お昼時。
どこからともなく人が湧いてきました。
影の大きさを見よ! 真上からの真夏の太陽は殺人的!!
 
イメージ 3
 
 銀座2丁目から7丁目方向を見る。
よくみると、殆ど外国人。 日本人に見えても、近づくと中国語。
欧米系の外国人が増えつつあるように見えました。
 
イメージ 4
 
 中央通りを7丁目で折り返し、ホコ天で露店許可したらいいのになぁ
とか、大道芸OKにしてもいいんじゃないかと思うのですが。
 
 さてそろそろ地下街に避難です。
 
イメージ 5
 
 銀座駅の銀座四丁目改札
ここにはマーキュリー像が2体残っています。
 
イメージ 6
 
 このマーキュリー像は銀座駅の象徴でした。
今でも銀座駅に一部残っていたり、銀座から大手町まで行く地下通路
にも一体残っています。
 
イメージ 7
 
 
 買い物と街歩きリハビリを兼ねた日曜日の炎天下散歩もこれで
おしまい。 吹き出た汗の分だけ、この夜のビールが美味かった!!
 
 
 
 
7/19撮影@銀座