霧氷続報 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 金曜の朝も冷え込みましたが、木曜ほどではありません。
それでも昼間の陽光に溶かされたはずの木々に、再び霧氷が付着しています。 無風でしたが、木曜よりも濃い霧で、霧氷のミクロな形は異なる様です。
 
 「霧氷の生け花」
電線が映り込まない角度は雪の中に深く踏み込まなければならなかったので、致し方なくこの程度の角度でしか撮影出来ませんでした。
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 実は会社の入り口近く。
たまたま途中寄り道して遅くなってしまったので、出社してくる同僚に
好奇の目で見られてしまいました。(こんな寒い外で写真とっていれば気になりますよね)
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前回投稿の、「竜田揚げ」風霧氷ではなく、「そうめん衣」風霧氷ですね。
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 前回投稿と同じ枝(多分ね)
そうめんを衣にして揚げてあるような感じ。
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拡大。
どこかきっかけがあって、そこから棒状に伸びているようですね。
雪の結晶のような成長の仕方をしている写真を見たことがあります。
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桜並木も2mを越える雪に埋もれています。
折れた枝が痛々しい(持ち帰りたくなる衝動を抑えました)
並木の反対側は車道。 タイヤが空回りする音が聞こえてきました。
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2/4 撮影 高畠町