うさぎ駅長の”もっちぃ” | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 山形県南陽市にあるフラワー長井線宮内駅には、ウサギ駅長が居ます。
前回投稿のように、近隣の伝承から白ウサギを幸福のシンボルとして、
宮内駅に就任しました。
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 この宮内駅ではレンタサイクルがあるようですね。
近辺には熊野大社や夕鶴の里などがあり、2・3時間ふらっと走るのも
いい感じです。
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 駅舎の中。 さて駅長さんはどこかな・・・・。
駅務室の中に居られる方は、”人の新入社員さん”らしいですよ。
ちょっとお話が出来るかなぁと思いましたが、お忙しそうだったので。
(女性じゃなかったら素通りかな・・・・)
ネット記事によると、大変アイディア豊富な駅員さんのようですね。
駅舎内も”もっちぃ”グッズや写真でふれあい演出満載です。
 
 
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 でた! もっちぃ・・・・のぬいぐるみ。
話のタネに買おうかずいぶん迷いましたが、自分が中年おやじであること
を思い出し断念。
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駅長さん、発見しました!
撮影したのは日曜のお昼時。 駅長さんは、人間の社員に仕事を任せて
くつろいでおられました。
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 任命証書がある!
ウチの会社の辞令より大分立派ではないか!
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 ウサギ駅員も勤務されているようですね。
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駅員の”てん”さんです。 目にやる気満々が現れています。
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 ”ぴーたー”さんは、夜番に備えてもう仮眠されておりました。
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 ほぼ奈良の”鹿のふん”菓子並に、もっちぃさんも、参戦されております。
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 助役もおられるのですね!  しかも、冬眠中です。
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 このウサギ駅長さん、来年の干支にちなんだウサギに関わるお話を
社内報新年号向けに調べているときにネットで発見しました。
社内報では恐らく2行記事なのですが、裏付け調査含めて秋の南陽市
サイクリングとしゃれこみました。
 
11/21撮影 山形県南陽市宮内 熊野大社までは自転車で10分程度かな。