⓱鳥海山・秋田山形・巻機山ツアー 2日目 20240731(水)-0803(土) | 大感激ブログ

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⓰より続き。※誤字脱字のチェックは後で遂行したいと思います。

 池塘がありました。中々幻想的な風景です。

 これは何でしょう?宿題としたいと思います。

 ミヤマリンドウでしょうか?オヤマリンドウは、花が集合体として咲くようです。

 ミヤマアキノキリンソウでしょうか?秋野陽子ではないと思います。

 ケルンがありました。ここが、巻機山の最高地点です。然し標識の個所で全く問題ないと思います。

 木道を進みますと、木道の上でコーヒーらしきものを沸かしている男性がありました。緑のおじさんです。更にその先には休憩処がありました。呼びに行ってあげると言う親切はしておりません。片付けもしなければなりませんし。私が木道を降りて歩いた事実もありません。私は一つも間違いを犯しておりません。

 キンコウカで宜しいのだと思いますが、素晴らしい群落が続いております。

 これは素晴らしい。

 ベンチに到着をしましたので少々休憩。なぜか、登山地図にはないルートがあるようでしたから用心です。恐らく米子頭山方面へと向かうルートがあるのではないかと思います。標識では、朝日岳方面と有りました。後で調べてみても良いだろうと思います。

 ハナショウブかアヤメだと思います。

 見事であります。

 右方に伸びるルート、標識が見えていますが、朝日岳方面と有ったように思います。此方に行ってはいけません。左へと行くのです。

 これも分かりません。これもハクサンフウロ?

 ニッコウキスゲが出て参りました。

 シラネニンジンとマルバダケブキかもしれません。

 これはハクサンフウロでしょうかね?

 マルバダケブキらしきものの群落が続きます。素晴らしいです。

 やはりハクサンフウロかな?

 女性2名と遭遇をしておりますが、先頃の分岐の件など不安がありましたので、思わず私の方からお声がけをしてしまいました。「こちらは、ぎゅうがたけでよろしいでしょうかね?」とお伺いをしましたら、「私たちはピストンです。うしがたけから来ました」と回答を頂戴しております。「うしがたけ」と読むそうです。

 これは山頂近くにある池塘です。素晴らしいです。

 キンコウカと思しき群落です。キオンではないと思います。手裏剣みたいな花はキンコウカです。

 ヤマハハコが出て参りました。ママハハコではありません。ヨネヤマママコでもありません。『南総里見八犬伝』で舟蟲役をしておりました。

 ミツバオーレンみたいな花で、黄色いものは何でしたっけ?葉の形からして、イワオトギリかもしれません。黄色い花はギザギザの葉が多い中で、このような葉のものは僅少だと思います。覚えてしまいたいと思います。イワオトギリだと思います。

 イワオとキンコツマンではありません。此方の花も同じでしょうか?花の形が異なるようではありますが・・。シナノオトギリには、葉に明点があるようです。点のように見えるのは朝露ではないかと思います。

 二輪ありますね。ミヤマリンドウでしょうか?オヤマリンドウでしょうか?タテヤマリンドウは湿原地帯ですけれども、あり得るとも思います。

 宿題としたいと思います。先頃何処かで見かけております。タカネマンテマと似ていますが、色が違うかもしれません。

 先頃も検証しました、オヤマソバで宜しいのでありましょうか?

 木の棒が立っている箇所が山頂だったようですが、もう少し先に来ております。昭和60年、何方かが遭難されたのでしょうか?レリーフがありましてその先は「健脚向けの為、気を付けて下山をするべし」との旨の標識がありまして、殆ど人が歩いていないようなルートになっております。

 少しだけ更に先へと進みましたが、この先に、「牛ケ岳」があるとは思われません。今日は足の状態が宜しくスピードも速いので、早く到着したと考えるべきだと思います。

 木の棒まで戻りました。標識は無いようでした。緑のおじさんが熊鈴と共にやってきました。スマホを取り出して確認をしていたようです。私も「こちらが山頂で宜しいのでしょうかねえ」とお尋ねをしたので、猶更スマホを取り出しておられたかもしれません。私はスマホの予定はありません。ピカの言うとおりにすると碌なことがないのです。

 恐らくツアー中、スマホ三昧にされてしまうと思います。車中泊も出来ずにスマホで愚痴を語り続けるとか、そんなことになると思います。したがって、スマホを買えと言った誘導には一切乗りません。北海道ツアーの折にはレンタルをして向かうことにしております。スマホのレンタルはコンビニでできるようにしてもらいたいと思います。維持費が高額でしょう?使いたい時だけでよいのです。

 おじさんがこれについて注目をしておりました。「山」とあります。

 一応三角点はありますので山頂で宜しかろうと思います。巻機山の三角点は無いのですね。地図でもそのように為っております。この辺り一帯を巻機山と認識してよいのかもしれないと動画で語りました。3つの山を行っておけば確実です。10時間地図タイムではあります。

 ETタッチ。

 これもわからないのです。オヤマリンドウでしょうか?上はバイケイソウのような花もあります。

 わかりませんえん。イソツツジかもしれません。

 おじさんは、「晴れていると景色が良いのでしょうかね」と私に尋ねておりました。地図には、「眺望良い」と有ります。残念ではありますが、こういうのは運なので仕方がないことなのです。

 さて戻って参りました。何となく緑のおじさんとの遭遇の後、だらだらと歩いてしまいました。

 巻機山の本山が何処なのかわかりませんでしたから、探しながら進んで参りたいと思います。

 すると、緑のおじさんが引き返してきて「忘れ物があった」としてまた通り過ぎて行きました。今度は話はしておりません。何となく怪しい人のような気配があるからです。

 結局、T字の場所まで来てしまいました。グーグルマップで調べたことがあるのですが、山頂らしきものがないのです。山頂に標識は絶対にあるはずだと思いました。しかし、ガイドブックを後で確認をしましたら、ケルンの場所で宜しいとのことでありました。もう少し良く読んでから登ればよかったですね。

 取りあえず、この場所を山頂として認識しても全く問題がないとは思いますが、ヤマレコの執筆者に於いては、この場面の写真を提示しながら、「ここで帰ってはいけませんよ」などとしているものがあったと思うのです。さて、とりあえず、割引岳へと行きましてから、改めて周囲を探ってみるか検討をしましょう。だらだらしてはいけません。

 こちらも、キンコウカ?の群落がありました。

 イワイチョウでありましょう。ハタリチョウではありません。

 葉が見えないのですが・・ソウメン花ですけれども・・。カラマツソウですか?

 タテヤマリンドウのような気がします。ミヤマリンドウかもしれません。

 下山禁止(菌糸ではないがこれは履歴がある漢字変換)は、危険コースです。此方から登ってきたと思しき年配者に声掛けをしてしまいました。「もう巻機山へは登られましたか?山頂の位置が分かりませんで・・」としております。すると、「分岐点に山頂とあって、更に先に山頂とあるのでしょう?まだ行っていません」との回答でありました。やはり標識があるのかもしれませんからあとで行ってみましょう。

 チョウカイフスマに似ていると思いましたが、よくわかりません。宿題。

 もう一つの殺人ルートです。火曜サスペンス劇場は下山してはいけません。

 ETタッチ。

 われめきだけ(割引岳)、に到着をしております。

※執筆妨害を、蟲使い・カバ・カルト・部落民がしまくってくるのですが、これらのヒニンは何様のつもりでリンチをしているのでしょう。ヒニンに容赦をするつもりはありません。肝要であってはならず、叩き潰すのが私のセオリーです。パソコンの覗き見をしながら妨害をしまくっているわけで、私がおどおどしたり、嘘をついていることにしたがっているようでもあります。グーグルマップの検索も覗き見をしていたのでしょう?それで?私が何か悪いことをしたことにしたいのですか?

 晴れ間が出て参りました。もう少し待っていると晴れてくる可能性がありますが、30分以上待つ必要があるような気がします。待つ必要はありません。動画でも語りました。私は時間で予定通りに行動をするのです。こういうのは運なのです。塩見岳もそうだったじゃありませんか。ご来光を予定していなくても運よく見られた昨年の事例がありました。

 6:30に到着で宜しいでしょう。7時間5分が地図タイムでしょうか?私は、4時間45分程度で来たことになりますか?2時間20分程度の貯金があるようです。

※その後もしつこい蟲使いの嫌がらせがあって、ミンチもい尾音をしてきている執筆時ですが、迷惑行為をしてこないでもらいたいと思います。カルトやミンチは、徹夜で執筆をしている私に嫌がらせをしまくっておりました。寝ないで人を害する悪事をする人はヒニンであります。挑発ばかりする癖もあるようですがやめてもらいたいと思います。スマホの悪用もしてはいけません。ブログが荒れてはいけませんで、この辺りまでの口としておきたいと思います。別建てのブログ記事をご覧ください。蟲使いは煩いです。

 ニコニコ満足レンタカー。晴れてきたようでもあります。ヘッドライトは頭が重くなるので、早く片付けるべきです。

 一応これだけの撮影が出来れば満足です。

 通常ならば、もう少し長居をすれば雲が取れて360度絶景となるだろうと思うものでしょうが、私は待たないのです。

 これも何でしょう?

 緑のおじさんが、ウエアを脱いで緑ではない状態で登ってきました。途上まで割引岳を目指してやってきていたようでしたが、後からついて来られず、寧ろあちらの方が足が速いようでもあるのにどうしたのかと思っていました。

 「お疲れさまでした」と笑顔で声掛けをされていますが、「お疲れ様は、山では一寸変じゃありませんか?」との趣旨の話をしております。先頃から変な空気があるので、一応言うべきは言っておいて宜しいと思います。

 また、何方かにお伺いをしたいですが、此方の方、私について、何かしらレスポンスをしていませんでしたか?下山時、やたらと感じ宜しくしている教員らしき人だとかがありまして、質問をしてくる人などありましたが、うんざりしておりましたので、がっかりさせてしまうこともあったようだと思いました。試すように質問して来て、私がそっけない応対をするとがっかりしたようにしていた人もありました。誰かがまた物語をしているのです。その気配を感じて不機嫌になっていた下山時でもありました。このおじさんじゃありませんか?一体何が「お疲れ様」だったのでしょう?知りません。

 そしていつでも私の気分を害そうとするのはカルト教団なのです。

 イワイチョウだと思います。

 タテヤマリンドウだと思います。湿地帯ではないとすると、ミヤマリンドウの可能性もあります。

 見事なアザミはチョウカイアザミと言いたい処ですが、鳥海山ではないのですね。ハクサンなんちゃらは沢山ありますので、これも、チョウカイアザミでよいのかもしれません。フジアザミ、ダイニチアザミなどもあります。チョウカイアザミは鳥海山特産だとのことではありますが、似ています。

 さて、T字に戻りましてから、再度10分程度、東へと向かってみました。往復20分程度のロスが発生しますかね。先頃のおじさんは「一番高い所に適当に行くしかないと思う」と語っておりました。植生を傷めぬための残雪期専門の山頂があるのかもしれません。

 またやってきた幻想的な池塘です。今度は急ぎ足です。一昨日の獅子ケ鼻湿原での、足早木道の影響もあって、ギアが入っている状態となっていると思います。快調に歩いております。

 オヤマリンドウかな?ミヤマリンドウかな?

 これが分からないのです。ユキザサじゃないでしょうし。イワショウブやツバメオモトでもなさそうです。

 やはりここが最高標高地点のような気がします。登山道では(で歯ではない)です。ロックが煩い。

 この先を見ると下りとなりますし、ここが最高地点だと思います。おじさんが語っていた通りに行動をすると、ロープを跨いであちらに行く必要がありますが、やりません。そういえば、「忘れ物があった」としていたおじさんは、それについて言及をしておりませんでした。「お疲れさまでした」と語っただけでした。

 私の勘で、此方が正当な山頂と判断しまして、若し違っていてもやるべきことはしたので後悔しないで(下ので公開しないでではない)いたいと思いました。動画でも語りをしている所です。

 ケルンに対してバイバイをしております(売買をしておりますではない)。下山後ガイドブックを見ましたら、ケルンで宜しいことを確認できました。勘が当たってよかったと思います。グーグルストリートビューは、登山では使えないと思います。嘘が多いです。覗き魔がどれだけあるか知りませんが近所に複数あります。検索をした私を嘘つき呼ばわりして攻撃をすることがあってはなりません。私が自分で漏らしているとの事実は全くありません。覗き見を宣言するような嫌がらせをしている奴は、当然にして撃退をするべくデスクトップを活用しております。当たり前だと思います。

※それにしても、この辺りでの蟲使いやカルトや部落やミンチの執筆妨害・攻撃が酷くありまして、迷惑だと思います。覗き見をしながら羨ましいのか私を貶めたい意図がありあり。ゴミのヒニンたちであります。断固排斥をして参りたいと思います。

⓲へと続く。