⓲鳥海山・秋田山形・巻機山ツアー 2日目 20240731(水)-0803(土) | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

⓱より続き。※誤字脱字のチェックは後で遂行したいと思います。

 またT字分岐点に戻りました。何度通過したことでありましょうか。4度目だと思います。今度は誰も居らずによかったと思います。そろそろ、私を追ってきたがるゴミのような男などが登場するんじゃないかと思っておりました。何故か知りませんが、何時も、競争を仕掛けたいみたいですね。頭の悪そうなイノシシ型(イノシシが他ではない)の男などに用はありません。

 そろそろ登ってくる人が出現をし始めております。今後、大量の人々と遭遇をするでしょうが、土曜日ですので猶更だと思います。気を付けて参りましょう。避難小屋が見えて参りました。

 見頃を終えてしまったニッコウキスゲもありました。

 小屋近くには湿原や池があります。

 池のほとりのルートを採りました。往路とは異なりますが隣通しです。

 ニコニコ満喫レンタカー。

 晴れて参りました。こちら側は朝も晴れていましたね。

 チョウカイアザミ?ダイニチアザミ?

 偽巻機山は前巻機山とも呼ぶそうです。後者の方が宜しいと思います。偽カルト、偽ミンチもありそうです。

 避難小屋でトイレを借用しておりましたら、小屋の中からドーンと酷い音がありましたので、トイレからクレームをした後、撮影を兼ねて小屋に入りまして、3人組の男女に事情聴取をしております。動画をご視聴ください。

 ばつが悪そうにしていた女性がありますので、このグループでありましょう。男は何かに怒っているようではありました。カルトじゃないですか?要らない人たちだと思います。小屋を壊さないようにしてもらいたいものだと思います。言うべきを確り言ってすっきりしたほうが宜しいですね。撃退をするのが宜しいのです。

 中々素晴らしい光景です。

※相変わらず執筆妨害が激しく入っています。蟲使いと部落とカルトです。ヒニンを徹底して排斥をして参りたいと思います。「ヒニン」についての説明は、別途ブログ記事をご覧ください。

 山頂もそろそろ雲が取れてくるだろうと思います。

 花モードのままで撮影をする惚けてしまいます。

 偽巻機山に戻ってきました。予想に反して誰もおりませんで、再度休憩をしております。出発をする折に、男性が一人やってきて、入れ代わりとなりました。

 360度ではありませんが、撮影をしております。

 また顔が焼けるでしょう。帰宅後、耳たぶの皮が剥けて来てしまいました。

 完成したばかりの階段だと思います。滑り台があると宜しいと思います。流しそうめんのようにして滑るのです。流し登山者。下界まで滑らせてしまうと宜しいと思います。

 これは素晴らしい。

 オオカメノキだと思います。

 一寸ボケているのは、花モードのままにしているからですね。解除して景色を撮影したほうが宜しいと思います。ニコンは操作が遅いので、面倒で、そのままシャッターを切ることがあります。兎に角反応が鈍いのです。パソコン利用でも、蟲使いが重く遅くする傾向があって迷惑をしております。キーボードの扱いが非常に重たくて私の指の動きについて来なくなるようにとするわけです。迷惑なストレス攻撃を、見えない形でしている蟲使いは宜しくないですね。ヒニンです。

 振り返って。あっという間に降りてきていますが、靴下の変更、ソールの変更で、靴擦れが全く無くなったことは幸いだと思います。爪先を打ちつけて、爪を傷めるケースも僅少となりました。ソールと靴下次第で変わるものだと思います。

 割引岳が見えて参りました。とんがりコーンです。おっぱいのようでもあります。男の股間でもいいですよ。失礼しました。引いてしまった空気を感じております。

 これは何でしょう?オオカメノキでしょうか?

 割引岳が見事です。雪渓は無いようですね。あちらの方面から登るルートは非常に危険が多いと言われていますが、恐らく今ならば雪渓も無いようですし、問題なく歩けるだろうとは思います。然しリスクを冒す必要はありません。

 ヤマレコでは、雪渓を滑落して、運よく命拾いをしたが、携帯電話を失くした、としている人の文章を見たことがあります。

 森の中に入りますと、直射日光は防げるのですが、蒸してくるので要注意です。脱水症にならぬように。

 これは6合目の展望台だったかな?よく見える箇所があるのですが、人が数名ありました。フケは無かったと思いますが、変な空気がありました。ここで「わりびきだけ」と敢えて語っている女性があったようでした。「わりびきだけ」で全く構わないと思います。「ネビキダケ」はいけません。「割引と値引きの違い」は把握したほうが宜しいと思っています。

 ちょっと休憩。この辺りで、登って来た年配女性が、「黒斑山がどうしたこうした」と語っておられたようでした。

 五合目に到着をしました。この辺りだったかな?もう少し下だったか、父子で登山に来ていると思しき人たちがあって、「地球から人が全て居無くなったらどうなるか」と語っている事象があったようです。後に、車両ドアをバタバタしていたので、クレームをしております。500円の駐車料金の返金をしてもらっていたようでした。事情があるようです。

 色々と質問をして来られる方があるのですが、どうも、私について物語があるようだと思っていました。学校の教員と思しき人も、やけに楽しそうに私に応対をしていますが、訳ありのような空気があります。

 子供を連れた教員と思しき男性が、後ろ前にリュックを担いで歩いていまして、すぐ後ろの女児が、空身でしたけれども、挨拶も無しで通り過ぎて行きまして、その後も多くの女児が全く挨拶をしないと言う事象もありました。私の方から声掛けなどしておりました。

 男児に於いてはマナーが宜しいケースが多く、私の方から「登り(幟ではない)が優先だから先に行ってちょうだい」と声掛けをした事象もありました。

 ここまで来るともう終わりが近いです。下りは何かと疲れますので要注意です。

 恐らく、今回も、私は、気分を害していなければならない物語があるのだろうと思いますが、事情は知りません。コソコソと自宅に入り込んでいる馬鹿が、またあるだろうとは思っていました。あのゴミ屑の外国人のせいじゃありませんか?今後、粗末な外国人を徹底して排斥をする運動を展開する予定です。ライフワークとして参りたいと思います。

 朝の下山カードを何処かに忘れたようなので、新たに頂戴をして投函をしておきました。

 10時前に到着をしておりました。フケをしたのではないかと疑わしき若い女性が二名ありましたが、未確認ですのでクレームはしておりません。面倒なのに巻き込まれないようにして参りたいと思います。

 8時間15分くらいでしょうかね。地図タイムでは、丁度10時間ではないかと思います。再度往復した10+10を入れると変わりますけれどもね。まずまずのタイムで降りてきたようであります。但し、下りでは貯金は増えませんでした。大勢の人を待つ時間があったからです。これは仕方がないことだと思います。私の場合はなるべく平日にしたほうが宜しいと思いますが、カルトが平日狙いで、私狙いでやってきて、土日と変わらぬようなことをするのだと思います。

 こちら、時間があればと思いますが、何かあるのでありましょうか?行ったことがある人はありますか?駐車場で待つ人などあれば、遊歩道を歩いてみるかもしれません。

 第二駐車場のトイレです。

 割引岳が見えております。

 着替えをしてから、支払いをしに行きましたが、誰もおりません。車で向かう時に支払いをすることにして、戻って参りました。今、投函BOXに支払ってしまうと、碌なことにならぬ可能性があります。後にも人が居ないようであれば、シャツは諦めて、500円を投函して参りたいと思います。

 動画をご視聴された方に於いては、「車を脇に停めているが・・」などと、いちゃもんを語る人などあるかもしれません。以上の事情があると言うことで、良い判断と行動をしたと思っています。投函をして出て行くのであれば、車両を通過させるときに限った方が宜しいと思います。きっと碌なことになりません。

 これは、紫陽花でありましょうかね。エゾアジサイかもしれません。

 ケルンが山頂と言うことで、確認が取れました。良かったと思います。

 土日ですので、満車となり、道路に溢れているのではないかと思いましたが、それほどでもありませんでした。

 フケをしていたかもしれない人がまたありました。

 動画では、よく見えないかもしれません。ガラスには3000円と有ります。この右には、旧型のシャツ(白)の値段1500円と有ります。

 こちら、帯には3500円と有ります。念のためにお伺いをした次第で、動画をご視聴ください。一度目の電話では、「じゃあ、3500円でいいかね」として、先方女性もそのように応じているようでしたので、当方としては、「3000円と、ここにありますから」と話しかけております。やはり、3000円で、これまでずーっとお売りしてきているのでしたら、そのようにして頂く必要があるでしょう。お伺いをした当方に過失はありません。カメラをカバーに仕舞う音があって、動画では、電話の応対についてよく聞こえていないかもしれません。

 録画録音は今後も継続しなければなりません。

 

 帰途では、清津峡へと向かいましたが、土日なのでダメですね。途上で、「事前予約の人のみ」との看板があって、戻りました。ナビで探して清津峡を思い出すのに時間がかかりました。登山地図には載っておりません。

 塩沢ICから入りまして、戻って参りましたが、ことごとくフケをしている頭の悪そうな若者などがあって迷惑千万。進路妨害をする横浜ナンバー、後方から挑発行為をするゴミ車両などもありました。敢えて当方がナンバーを確認するために後ろに下がりまして、その車をぴたりと追走する事象もありました。当方から挑発をしている事象はありません。またカルトによる濡れ衣工作でもあったのではありませんか?殺しちゃってもらいたいと思います。

※蟲使いや部落やカルトやミンチが煩いのですが、また物語をやりたい意図でもあって、覗き見をしているわけですか?死んでしまいなさい。どいつも此奴もうざいばかり。その後も部落が煩いです。焦土になって消えてもらいたいと思います。

 アイスプリンです。ご機嫌ではありますが、人間がことごとくレベル低すぎです。

 これはこの日の夕食にしました。山葵野沢菜です。此れだけをスプーンで掬って賞味をしました。

 中々美味しいチップスだったと思います。苗場のホテルにもあるとよいと思います。

 嫌がらせをする車両など多くて困りますが、暑いですね。道路を見るだけでも暑さが分かると思います。然し運転中に撮影をしたことはありません。

 赤城高原SAでは、トイレに行きませんでしたが、女性スタッフが清掃をしているようではありました。高坂は遠方で新潟チップスを賞味して出てしまったので(横浜ナンバーが、私が遠方に駐車するようにと意図的に誘導し、進路妨害もしまくっておりました)、トイレ事情は知りません。狭山PAでも、トイレにこのようなものがありましたので、入らずに帰宅をしております。脱水気味なので、トイレに行きたいとは思っておりません。

 「また清掃婦物語があるようだから、トイレには行かなくていいや」と思っておりました。狭山では、清掃婦が、私の車の前方でタコ踊りをしているようでありました。意味は不明です。

 また外国人が襲撃してくるかと思いきやありませんでした。悪人は撃退をしなければなりません。カルトや部落のゴミたちも一掃をするべきです。ヒニンだと思います。リンチをする奴らは私は大嫌いなのであって、ヒニンと呼ばせて頂いております。コソコソとしたり、リンチをしたりと、人間に非ずの行動ばかりしているヒニンです。乱暴な物言いですが、いい得て妙だと思います。ヒニンは潰してやらなければなりません。現在、私の執筆妨害を激しくしている蟲使いも同様です。人間ではないのだからヒニンなのです。被差別部落とは異なります。中学教師と同類となるつもりはありません。

 帰宅をして参りました。車を早めに返却して、一日分の返金を受けることも可能でしたが、明日何かに利用するかもしれませんから、このままにしておきまして、翌日返却をしております。私が返却を忘れてしまうようにと、嫌がらせをしまくる近隣カルトと部落があって迷惑をしておりました。まさにヒニンリンチだと思います。恥ずかしい新水野だと思います。

終わり名古屋。