⓯尾瀬ツアー・会津駒ケ岳登山4 20240621(金) | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

※誤字脱字のチェックはまたの機会にしたいと思います。

⓮より続き。

 小屋へと寄ることにしました。此方でなければ手に入らないTシャツがあると思うのです。後で後悔をしてはいけません。意地悪など無ければよいが・・と思っておりましたが、大丈夫でした。はきはきした、元気なおかみさんに、応対をして頂きました。福島県の方でしょうか?福島は、女性が強く、男性が優しくて温厚なイメージがあります。良い感じのおかみさんでした。山形の男性も優男が多いイメージがあります。

 小屋まで、少々の雪渓歩きがあります。「踏み抜き注意」「アイゼンはここから先は禁止(雪渓がない所では禁止)」の注意書きがあります。木道を傷つけてしまうからだと思います。アイゼンは必要ありません。下りも同様です。

 9時前になりました。大分時間が押していますが、地図コースタイムとの競争のような心理は持たずに、のんびり歩いて参りたい。足が痛いので、下り坂で怪我をしないように。足を庇いながらぎっくり腰にならないように。おじいちゃん大くんになりました。合唱曲課題曲で『おじいちゃんの詩』のような曲があったと思います。→1992年「混声 G4 おじいちゃんの詩(公募入選作) 来栖誠詩・曲」です。「おしえて~おじいさん♪」ではありません。

 私のおじいちゃんは・・

➊父方は、戦場にて、落馬をしたことが因果となり、指に少々の障害がありました。信心深く、真言宗のお坊さんをしておりました。家の内外に仏像などが沢山ありました。小学校も近くにありました。

❷母方。川越出身で、教師をしていたので、従軍はしておりません。川越高校(旧制川越中学)の先輩でもあります。戦後は四谷八幡で小学校雇用氏をしておりました。綽名は「ひげだるま」だそうです。当時からお腹が出ていたのでしょうか?こちらも信心深く、よく読経をしておりました。校長を務めた後は、嘱託のような形で体育教師をしておりました。

・・私は日々、悪者たちと戦争をしております。浅草寺ではありません。

 尚、私の第六感ですが、『「ひげだるま」に教わりました!』・・と語る方が登場したことありませんでした?何となく空気を感じたことがあります。教え子の方も既に70を過ぎていると思います。

 Tシャツを頂戴して参りました。万引きではありません。背中の文字がお気に入りです。「それでも山に行くぞ」といったことが書かれている。SAなどで、悪い奴らに、見せつけてやりたいと思います。「やりましょうやりましょう、これから鬼の征伐で、ついてゆくなら、やりましょう。」「やるならやらねば」「今でしょ!東進ハイスクール!林先生」

 ベニバナイチゴでしたっけ?往路では一度だけ、咲いている花を見かけました。こちらの小屋ベンチ脇では、沢山の花が咲いておりました。小学生の頃は、「イチゴパンツ」が流行りました。「スカート捲り」は、先生が流行らせてしまったことがあります。

 一期一会の花々です。

 では、出発をしましょう。ここから御池ですと、10.1キロあるようです。御池は標高が高いので、その点楽かもしれませんが、地図を見ると、アップダウンはあるようです。

 キリンテは駐車場は無いようですが、駐車スペースはあるようでした。こちらも良い感じではないかと思います。恐らく、いろは坂のようなものがあると思います。花も綺麗ではないかと思うのです。麒麟児ではありません。彼は相撲解説がお上手でした。

 下界へと延びる線路です。綺麗な木道でした。

 尾瀬方面。おっぱい山です。北アルプスの鹿島槍も、おっぱい山で有名です。八ヶ岳も同様です。

 雪渓の影響で濡れていますが、大したことはありません。足は痛いです。

 靴紐を直すために、再度ベンチに手休憩をとりました。足爪をやられませんように。

 ベニサラサドウダンですか?違うかな?→イワナシかもしれません。苗場山赤湯温泉山口館サイト参照。

 動画でもご紹介しました。復路での花々です。尚、鳥のさえずりなども聞こえていると思います。癒しの時間ですから、下山後に悪者たちから棄損されぬようにしたい処だと思います。カルトの特徴は「癒しの時間を与えない」「癒しの時間後に棄損してしまいたい」これがパターン化しております。昔からずーっとそうです。自分たちが同様の目に遭えばよいじゃありませんか。あべこべ物語をされてはいけませんから、仕返しのようなことは考えておりません。

 ハクサンコザクラ?シラネアオイ?わかりません。

 笹原威も大変だと思うのですが、見事に綺麗に駆られております。大雪縦走の時は苦労しました。昨年の暑寒別岳は断念をしました。北から入るルートでリベンジをしたいと思います。来年かな?礼文山にも行きたい処です。8時間コースなども良さそうだと思いますが、ハイヤーの方にお世話になる必要があります。バスなどありますかね。ヒッチハイクで誰か乗せてくれるでしょうか?美女でもイケメンでもどちらも宜しいと思います。ヒッチコックではありません。

 笹狩りがされております。ご苦労があります。

 欽ちゃんの紅白花合戦。ドーンと行ってみよう!

※近所でドーンと行っている人は静かにしてください。kたかし君はお利巧にしなければいけません。

 ミツバオーレン小屋。

 千葉ではないコイワカガミ。箒のようであるのが特徴だと思います。

 段差の個所は上手く乗り切りましょう。

 もとは木道だろうとは思いますが、休憩用の椅子のようになっておりました。この辺りで、登ってくる人と遭遇をしております。これといった嫌がらせは記憶しておりませんが、手にして居るカメラ機器の影響もあるかもしれません。

 こんなところに、ピンクではないテープがありました。

 動画でも提示をしておりますが、水場に到着をしますと、若者が2名ありまして、リュックを悪用したり、寝転んだりしては、4つのベンチを占領しておりました。てっきり、水場へと向かった仲間でもいるのかと思っておりましたが、2名だけだったようです。

 私は空いているベンチに座りましたが、直ぐに2名の男性が上がってきまして、上記の若者と何かあったようです。睨むなどあったのかもしれません。上記の若者たちが、先生に怒られた後のような空気とオドオドした挙動で、リュックを背負って上へと去って行きました。

 その直後、今度は、上から下りてきた男が素早く通過をして行きましたが、私に対して露骨にフケをしておりましたので、後ろからクレームを致しました。「挑発行為は辞めてください」としております。

 遠方の撮影ですので問題ないと思います。誰が誰というものでもありません。万一何かありましたら、ご相談に応じさせて頂きたいと思います。誰かを晒しものにする意図はありません。水場看板とベンチの全景をご紹介したいと思います。2名で4つのベンチを占領しちゃうってすごいですよ。

●執筆の邪魔をkたかし君が連打でしているのですが、辞めてもらいたいと思います。書かれて困ることでもあるのですか?しかもいつも覗き見。まだ投稿ボタンを押しておりません。

 連続して嫌がらせがありまして、機嫌悪そうな顔になりました。フケ男はもう見えなくなりました。

 落とし物チェックをして出発です。往路は誰も居ない中でのんびりできたのですが、復路はこれだから困ります。

 国道まで3キロ。滝沢まで1.5キロ程度ではないかと思います。

 サラサドウダンではないかと思います。

 ウィキペディアによると、「和名「サラサドウダン」の由来は、花が風鈴のような形で紅色の筋が入り、更紗模様に似ていことから名付けられたもので、枝分かれする様子が昔の夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)に似ていることによる。別名でフウリンツツジとも呼ばれている。」とあります。

 ラッパのマークの花は沢山あるので覚えきれません。ツガザクラなどもありますね。会津セイロガンなる花はありません。「セイロガン」の語源は、日露戦争だそうです。ロシアを制圧するためのラッパのマークですね。登山でもマラソンでも戦争でも、下痢ではやっていられません。

 ハナニガナ・タカネニガナのようにも見えますが、どうでしょう。リュウキンカ、キンコウカなどもありますけれども。

 早朝、ヘッドライトの明かりで確認したものが出て参りました。あと少しです。

 尚、雪渓の辺りで擦れ違った元気なアベックと思しき男女が追い抜いて行きましたが、男性が、「こんにちは」としながら、私の手元にある機器に注目しておりました。

 ハナニガナ・タカネニガナのようにも見えますが・・。

 歩きだしそうな樹木です。

 到着をしました。滑り台が必要です。

 11:17着となりました。下山カードも提出しておきました。やるべきことはやりましょう。8時間半程度の登山となりました。恐らく、中門岳も入れてのコースタイムは7時間35分が地図タイムだと思いますので、大分オーバーをしての下山となりました。まあ宜しいです。

 年配ご夫婦がこれから登山をされるようでありました。下山完了直前でも、3名の方と遭遇をしておりました。

●執筆中、工務店関係者やカルトが煩いようです。キー妨害もやめてください。

 書き損じをやりそうになりました。団体名は「川越高校音楽部」です。嘘です。

 大分壊れてしまった大くんですが、頑張りました。嫌がらせはこの後過激化すると思いますので、用心して参りましょう。人間注意報です。靴下を変更したことは良い選択だったと思います。軽登山靴があると便利かもしれません。

 登山口にもベンチがありますよ。

 戻って参りましたが、林業の方でしょうか?梯子など使って作業をしており、イケメンの若者が恣意性を抱いて私の前にやってきて挨拶をしておりました(このようなときは、大抵、私を懐柔しようとする意志がある時だと思います。何かしらのことがあったのに違いありません)。撮影をしたことに対して腹を立てているような作業の兄貴もありました。私に悪意はありませんが、先方の側に訳ありの事情があると見て宜しいと思います。訳の分からぬことは辞めてもらいたいと思います。

 交通警備のおじさんもありましたが、私を意識しているようでありました。着替えもせずに車を出す折、エンジン音を耳にして、驚いたように振り返っておりました。「まだ登山をするつもりなのか!」と思ったのかもしれません。

 バイクと車両はお知り合いでしょうかね。軽自動車は、深夜からあったものじゃありませんか?よく見てはおりませんが・・。

 あったあった、私の車。いつの間にか、随分と沢山の車が入っておりました。路肩駐車もあり、この先少々降りたスペースにも車が入っておりました。しかし、更に下へと行きますと、ガラガラの駐車スペースが沢山あります。大した距離ではありません。ロープで敷居が設けられておりますから、駐車場だと分かります。

 これがTシャツです。近所の工務店は、私が登山に行くと癪に障るらしい。羨ましいからだと思います。しかも情報泥棒をしてくる。カルトと部落が煩いです。私が山に行ってはいけないかのような物語は、誰が何処でやっているのですか?私はピアノを弾く資格がないことにもされているらしい。誰が決めたのですか?濡れ衣があるからだと断じて宜しいと思います。

 今日の靴下。

 爪対策。一部擦り傷。

 バンドエイドとテーピングでも擦れてしまいました。

 鮭おにぎり。マヨをつけて頂戴します。下山をして間もなくとなりますが、雨がぽつぽつと降ってきました。奇遇です。晴れ男の私が登山を終えたら、雨が降ってきちゃいました。昔、「大くんと山に行くと雨が降る。雨男だ」などとしていた悪い友達面をした人がありました。

●執筆の段、kたかし君は静かにしていてもらいたいと思います。

 駐車場を移動して着替えをしておりますが、ラーメン作りは辞めております。

 雨が降ってきましたので、雨除けとなるスペースへと再移動。尚、パトロール隊のような車両が、滝沢上部駐車場から後を追うようにしてやってきておりました。悪者ではありません。「もうこれ以上は辞めて帰れ」と言わんばかりの威圧をする動きは何時もあります。しかし、地元の方から嫌がらせをされたとの認識はありません。

 世界の方に於いては、原発のイメージが強い福島でしょうが、いやいや、文化的であり、知的な優男が多い福島です。合唱に於いては、男女共学を進めたことは間違いだったとは思っています。現在活躍をしておられる、郡山高校や会津高校を悪しく言っているわけではありません。

 検索履歴は今のうちに消去しておきましょう。履歴を残さず返却するのが私のセオリーです。帰途は、狭山ヶ丘駅東口にセットしました。そして後でまた履歴削除しました。

 これは帰宅してから頂戴しました。

 温水プールと温泉は辞めることにしまして、帰途に就きます。公共施設では、カルトが待ち伏せしているに決まっているのです。こいつら、全国津々浦々の公共施設や観光地は、カルトの為にあると思っている。日本そのものがカルト国だと思っている。仏敵はリンチで殺せばよいと思っている。イスラム国より悪質だと思います。

 しかし道後温泉は良かったですし、果敢に攻めるべきだとも思います。悪い男の金玉を蹴ってやりましょう。カルトの青年部は、何時も、温浴施設で嫌がらせをしてくるのも定番です。大した男でもあるまいし、勘違いをしてはいけません。

 屏風岩がありますので立ち寄りをしております。遊歩道は歩きませんでしたが、岩の鑑賞などさせて頂きました。

 長瀞の赤壁と似ている感じでしょうか。

 ニコニコ満喫レンタカー。

 川の水質も宜しい。飲用できそうです。

 遠景ですので問題ないでしょう。いわきナンバーの四輪駆動がやってきまして、岩の散策をするでもなく、なぜか私の車の前でウンチをさせたりとしておりました。散策が目的ではなく、私が目的だったと思います。入れ代わり立ち代わり、さりげなさを装い、被害の訴えをする側が精神病や被害妄想であるかのように仕立てようとする。カルトの執念ですね。

 道の駅番屋に到着。トイレ利用の他買い物をしております。レジなどでの嫌がらせはありませんでしたが、駐車場でのフケやバタバタなどの嫌がらせは複数ありました。宇都宮20だか12だかもしつこいです。宇都宮ナンバーで、やたらと挑発行為をする事例が多かったのは何故でしょう?嫌いではないのですが。

 宇都宮と言えば、宇都宮女子高校、宇都宮中央女子高校です。江面誠子先生でしたっけ?・・はお元気でありましょうか?大変有能な指揮者だったと思います。私が言うのも無礼ですが。

 学生時代の体育の授業では、栃木高校出身の人と仲良くしておりました。

 花が2束売られておりまして、1つ200円で購入しました。しかし、後程、別途買い物をしている折に、「お金は頂戴しませんから、もう一つサービスでお持ちになりませんか?」とお話を頂戴しまして、お言葉に甘えて頂戴をして参りました。既述したように、帰宅をしてから、2種類の花瓶に活けている所です。白鳥の花瓶は久しぶりに出しました。良い感じだと思います。癒しになります。花の名称を忘れてしまったので、後で調べようと思います。→シャクヤクで宜しいと思います。

 花以外の土産物です。尾瀬の味噌は綺麗な水で作られたものでありましょう。山葵もありましたが、次回にしたいと思います。

 「地球歳時記90、『森へ』」は鈴木輝昭さんの曲です。

 番屋での買い物を終えまして、休憩所に入りました。尾頭峠なる所。こちらは、岐阜の辺りから、戊辰戦争の援軍を連れてきたが、峠越えが大変だったとの情報が提示されています。

 

 往路でも見かけたと思いますが、此方に立ち寄りをしております。

 義経の腹心であった源有綱は、祖父源頼政を頼り、塩原へと訪れた。そして洞窟内で落人生活をしていた。しかし、外に漏れだした米のとぎ汁が因果となり、塩原八郎家忠により発見され、戦となる。有綱は助命嘆願を行い、命を助けられることとなる。

 3年後、病に侵された有綱は、塩原の看病の甲斐もなく他界。後に、塩原八幡宮の側神として祭られることになった。

 土産物として購入をした書籍によると、大体以上のような概要となります。

 那須73だか34だかのカルトの車両が後を追ってきていたようでありました。中でも濡れ衣を着せるような嫌がらせをさりげなくしておりました。粗末な男だと思いますが、ナンバーは公開をする予定はありません。これは、私が日頃から「カルトだ!」として批判をしているものについて、「濡れ衣を着せられている」などと、私に対して濡れ衣を着せてくるカルトの事情による嫌がらせであります。人海戦術であろうと、多勢に無勢であろうと、このようなゴミたちに負けてはいけないものだと思います。カルトは駆逐をするべきものであります。

●執筆時、kたかし君は大きな音をしてこないでください。

 『水のいのち』頂戴しました。私の人生と若さと生命を殺害しようとするカルトとゴミは許しません。

 受付に年配男女が入って参りました。女性の方に対して、「大人1枚お願いします」と語りをする折に於いて、後ろにいた年配男性が、ドン!と異音をするものですから、危うく吃音にされそうになりました。然し吃音にはなりません。

 その後、その男性から、概要など説明を受けておりましたが、マイクの調子が悪いとのことで、右往左往しておられたようでした(説明は要らぬもので殆ど聞いておりません。頼んだ覚えもありません。断ってしまうべきだったと思います。※追記の段、カルト批判を入れておきましたが、酷くキー妨害が入るようです。これもカルトによる言論妨害です)。説明が終わりましたら、私の方から、先頃の件についてお伺いをしております。「先頃、私が、上記のように語りをしている折、貴方様は、恣意的にドンと音をさせておりました。如何なる理由によるものでありましょう?私は、流暢に確りと言論したいと思っておりますので、言論妨害のようなことは辞めて頂きたいと思います」といったことを流暢に語りしております。男性は、「マイクの調子が悪かったからどうしたこうした」と抗弁をしておりましたが、カルトチックな論点のすり替えだと思います。再度話を戻しまして、流暢にお伺いをしておりました処、「それじゃあ、どうもすみませんでした」と頭を下げておられました。

 私は謝罪をしてほしいと言っているのではなく、まず、説明をして頂きたいと申し上げているのです。謝罪を要求するか否かはその後です。私の言論妨害を目論んでいたことは間違いありません。

●カルトのkたかし君は静かにしていてください。執筆中です。

 土産物店にあった息子さんと思しき男性がそれを見ておりました。また、受付にあった女性はおかみさんではないかと思いましたが、呆れたような顔をして出てきておりました。私は当然の言うべきことを言ったまでだと思います。 

 息子さんと思しき方から、洞窟入り口について、ご案内がありましたので、その折、「デジカメでの撮影と、ブログでの紹介に問題は無いか否か」お伺いをさせて頂きました。「問題ありません、(寧ろ)ありがとうございます」といったお話がありました。恐らく、私を害したいカルトは、「よくやった!」と、組織ぐるみで大いにこちらを重宝してやってくることになるだろうと思います。売り上げアップに貢献をしてあげたいと思います。私はこれ限りでお終いです。二度と来る予定はありません。不快だからです。はい、さようなら。こういったことは、正直にずばずば書いて宜しいものだと思います。ツアー客に不快感を与えるような人間はダメじゃありませんか?先月のツアーでも同様のことがありました。

 洞窟に入らせて頂きました。ご紹介も問題ないようですが、万一、話の齟齬などありまして、問題があるようであれば、ご相談に応じさせて頂きたいと思います。

⓰へと続く。