※誤字脱字のチェックはまたの機会にしたいと思います。
⓬より続き。
駒ケ岳山頂と中門岳へと向かって参りたいと思います。
ワタスゲでしょうか。今回は縁が深いと思います。花を終えた、たんぽぽのようにも見えるのですが、美しいと思います。
ハクサンコザクラとミツバオーレンでしょうか?紅白です。
雪渓歩き。駒ケ岳から先の雪渓がどうなっているか。6月上旬に出かけた人のネットの情報では、諦めたとするものがありました(初日の玉子石も同様の情報が出ていました)。軽アイゼンもありますし、問題ないだろうと思っています。今回のツアーでは、玉子石からの戻り、燧ケ岳で戻る場合の雪渓で、軽アイゼンがあった方が良いと思いました。下りが怖いですね。
ショウジョウバカマ。
分岐にて。右方が山頂。左方は迂回路です。復路で利用をする予定。
見事に到着をすることが出来ました。まだ下山を終えておりませんが、これで96座目となりました。あと4つです。アリョーナさんも、登山道全部見せますよいしょ兄貴も来ています。男子バレーの石川君と登山をやりたい処です。天皇陛下も同様です。プーチン兄貴も、日本に来られて登山をご一緒できればよいと思います。戦争は辞めてしまいましょう。
撮影を開始しようと思いましたら、後ろから、物凄いスピードでやってきた若い男性がありました(まるで私を追いかけてきたかのように)。「お撮りしましょうか?」と言われましたが、お断りさせて頂きました。私が撮影を終えましたら「どうぞ」とお声がけをしております。
私は、小鹿野の滝の件や、苗場スキーの件で懲りておりまして、他者のカメラは受け取らない、誰にもカメラを渡さないことにしております。有名人のようでありますから、ブログで宣言しておくと便利だと思います。冷たい人のようですが、元々そのように母が教育したわけではありません。防衛策が必要なのです。私は冷たい人ではありません。
●現在も、カルトが執筆妨害の異音をしておりますが、何時でも私の妨害をするのがカルト教団です。追記の段でも、キー妨害とナオコが煩く妨害をしております。
お若い方は、撮影を終えると、中門岳の方面へと颯爽と去って行きました。此方の山頂は景観が宜しくありませんから、別の場所でのんびりと休憩(求刑ではない)したほうが良いという考えはあるだろうと思います。
6:24になりました。3時間半で到着したことになるようです。地図コースタイムだと3時間20分ですから、少々挽回したようです。それでもコースタイムより遅れてしまったのは、実に珍しいことだと思います。
若者の出現の仕方が明らかに可笑しなものでしたし、明かに私を意識しておりましたから、人間注意報は鳴らし続けなければなりません。小屋に寄らなかったことで、「トイレはどうなのか」といったことでしょうかね?何時でも監視とストーカーをされております。自宅でもそうですが、他者のトイレ事情を気にする癖があるのもカルトの特徴です。ヒトラーやkたかしくん、カメレオンが顕著です。
おっぱい山・燧ケ岳です。ブラジャーはありませんで、丸見えです。誰も居なくて清々しております。
●執筆中、カバ丸子ちゃんが連打をしまくっているのですが、ブログの執筆中ですから邪魔をしてこないでもらいたいと思います。
太陽は一応出ている状態。まずまずの天気だと思います。灼熱地獄となることもなさそうです。
アイゼンの準備をしておきましょう。
ばいばーい、としておりましたら、年配男性が、ものすごい勢いでやってきて、私を見るなり「あれ?」としておりました。何が「あれ?」なのかは知りません。「まだ先へと行くつもりなのか?」と思っておられたのですか?ここで私が立小便をしていると思ったのかもしれません。この先は、見晴らしがよい個所が続きます。
2.2キロありますが、平坦な木道のコースですから楽しいです。雪渓歩きも楽しいもので、平坦ですから危なくありません。池塘や花がありますから見ごたえがあります。
先が見えておりますが、雪渓は、例年と比べても格段に僅少だろうと思います。
ワタスゲです。
イワカガミとチングルマの紅白。
顔は一寸疲れているでしょうか?変なのが次々と意味深長に現れていますので、警戒警報発令中。
こちらは、迂回路ですから帰途に利用することになります(一部雪渓歩き)。山頂へと登り返す必要がないのです。
雪渓を歩いて参りましょう。アイゼンは要らないです。シャーベット状の雪です。
ざっくざっく。もっしもっしかめよ、かめさんよ~。・・歩きののろいものは無い。どうしてそんなにのろいのか。・・今日は足が動きません。他者に乱されずにマイペースが重要です。怪我をしかねません。
木道の維持は大変だと思います。雪に埋もれますので朽ちやすい。
揺れ揺れる浮島よ~
ハクサンコザクラの群生地があります。
雪解けをしたばかり。例年はまだ真っ白だろうと思います。今年はラッキーなのです。ラッキー池田。大作さんではありません。
銀河超特急999は、間もなくレールに入ります。間もなく惑星中門岳です。(注意:小児病ではありません)
平坦な雪渓歩きは、危険がありませんで、楽しいです。足腰にも優しい。
此方では休憩はしませんでしたが、良い処だと思います。駒山頂でお会いした若者が戻ってきまして、擦れ違いをしております。
ショウジョウバカマの群生。証城寺の坊さんではありません。
花畑です。
こちらで、デジカメの電池切れ。入れ替えをしておりますが、後ろから、先頃の男性が追い抜いて行きました。どんどん追い抜いて頂きたいと思います。一人になりたいのです。電池式のデジカメは重宝を致します。
一応は晴れている。惑星イスカンダルではありません。
平坦なルートですから、お勧めです。体力と時間があれば、行かれてはどうかと思います。
此方もショウジョウバカマです。
池塘。「そうして、小川のせせらぎは、風が居るから、あんなに楽しく、さざめいている」は、『風に寄せて』です。歌も伴奏(京都にて、早稲田大学混声合唱団の伴奏をさせて頂きました)もしたことがあります。後半で「あれはもう」と歌詞があるのですが、「牛はも~」とギャグをしたりするのです。札幌手稲高校がこの曲で全国大会に出場をしておられたことがあります。
ハクサンコザクラの群生地。
これが何だろうと思うのですが・・。どうも、ワタスゲで宜しいようです。
太陽です。目玉のおやじ。ダリの絵画のようでもあります。『ゴーグルファイブ』の総統タブーのようでもあります。2004年アテネ五輪では、スペインチームが、ダリの絵画を模した演技をしておりました。芸術的な演技だったと思います。メダルを逃しておりましたが、これは、芸術点だけなら10点が点くべきだったと思います。アナコーチの振り付けであろうと思います。
草刈りもして頂いております。唯一の見晴らしの悪い個所でもあります。
所々雪渓に入りますが、木道を見失うことはまずありません。
これは何でしょう?ヒメシャクナゲですか?違うかな?
チングルマの群生地にやって参りました。
イワイチョウでしょうか?
幻想即興曲再び。幻想ポロネーズもお忘れなく。西村朗さんの合唱曲で、『そよぐ幻影』などありませんでしたっけ?
幻想的な風景です。人が居なくて清々します。静かで宜しい。
此方は正体不明です。白い花は覚えきれません。
これはイワイチョウ?
到着しました。中門岳です。木道が更に先へと進みますが、どの辺りまで進んでいるのか、チェックをしてこようと思います。先頃私を追い抜いて行った方は、リュックをこちらに置いたままの空身で、出かけているようですが、まだ戻ってきておられない様子。相当遠くまで続いているのでありましょうか?とりあえず行ってみて、きりが無ければ適度に戻ろうと思います。
但し、リュックは置いて行かず、持参をしたほうが良いと思います。
素晴らしいルートでしたので、来た甲斐がありました。池も見事だと思います。イケイケ大くんです。
⓮へと続くよーん。キー妨害・生活音の悪用を辞めてください。楽しくありのままの提示をしたいブログ記事であります。