※誤字脱字のチェックはまたの機会にしたいと思います。
⓫より続き。
前日もそうでしたが、足が浮腫んでしまっているのか、靴に足が入りません。また、靴が湿っぽくなっているのは、初日の登山で濡れたからでもありますけれども、靴下が引っ張られ、爪先がかなり詰まった感じになってしまうので、強引に足を入れてしまうこともできません。爪を傷めるリスクがあるからです。したがって、思い切って、安物の靴下(薄手)に切り替えましたら、すんなり入りました。また、歩いているうちに、左足のアキレス腱の炎症と思しき痛み(これは前日の後半、ブレーキとなる因果となりました。慎重に歩いていたのです)も解消がされて行きました。
ただ、足の状態はボロボロですから、無理はしないように。靴擦れの痛みとアキレス腱の炎症の痛みと両方あるのか否か、混同をしやすいと思います。
毎度のごとく、私のリズムと調子を崩そうとするカルトのゴミたちが続出してきます。さりげなさを装うようになっている点、昨年とは異なる今年の状態だと思います。他者のことは放置して、自分のことだけを考えて歩くのがベストです。
●執筆の段では、カルトとミンチが私のリズムを壊そうと必死に異音をしており、キー妨害も入れている状態です。
わかりますか?靴下を変更しました。ディスカウントストアで、3足900円程度で売っているものです。タイツも、前日までのワコールから、以前のものに切り替えました。湿っぽいからです。2種あると便利だと思います。靴下などは、帰宅後、購入をしております。厚過ぎず、薄すぎず、主にマラソン用として利用したいと思います。
この時刻、何処かで観たと思ったら、初日と全く同じじゃありませんか?デジャブではないと思います。
トイレ付きの運動場の登山者用駐車場から、車ごと滝沢駐車場へと上げてきまして、昨日下見をしておいたところに駐車をしております。しかし、車中泊の人があるようですから、少し遠方に駐車をしております。ライトも早めに消灯したほうが宜しいでしょう。私に対して睡眠妨害をするゴミの真似をしないようにしたい処だと思います。ゴミは私の真似をしているのではありません。お間違えの無いように。ロープで記された枠をはみ出さぬように。
登山ポストに到着。下見をしているので宜しく到着できました。
公開出来てしまう内容です。此れしか書いておりません。出発時刻と氏名だけ。私は著名人らしいので、これでよいと思います。書き損じがありましたので、もう一枚頂戴をして執筆しました。令和の年度を間違えたかな?スバルや留置場などの事例もありますので、書き損じを提出しない方が良いと思っています。・・とはいえ、初日は書き損じしたものを提出したような気がしなくもない。
尚、下山カードが切り取り線として下部にありますから、これは切り取って持っていく必要があります。下山後に別途入れるのです。お忘れなきように。切り取らずに入れてしまう方もあると思います。切り取って入れ忘れると遭難だと思われかねないので、尚用心です。
2:50スタートと考えて宜しかろうと思います。
いつも通りヘッドライトで歩いておりましたが、突然、小鳥が飛び出してきまして、頭の上を通過していきました。直後に、手に、生暖かいものが付着をしたのが分かりましたので、見て見ますと、絵の具を垂らした鳥さんがあった模様です。
まさか、昨年、南暑寒別で踏んでしまった復讐でありましょうか?それとも、危険を知らせるためのものでありましょうか?「無理をしちゃだめだよ」「熊だったらどうするの?」と。そうそう、帝釈山は今日は辞めることにしました。その場で処置をしておりましたら、もう一羽居たようで、突然飛び出してきて、再度頭の上を通過していきました。次は落し物は無かったようでした。しかし、腕で良かったと思います。熊鈴はやりたくないのですが、北海道では検討したいと思います。わざわざ存在をアピールする方が危険な気がするのです。人間からリンチされているから猶更そのように思うのかもしれません。
ついているんだか、ついていないんだか。『チャングムの誓い』では、「オウムの血液を腕に垂らすシーン」が出てきました。垂れないでいると処女だと認められるのだそうです。処女でないと王様に仕えてはいけない。実話?私は童貞です。
・・・「そうして、どこへでも、僕を酔わせながら、ついてくる。夜も昼も、平日も日曜も、ついてくる。その小鳥について何を言おう。」・・は高嶋みどりさんの合唱曲です。女声合唱団青い鳥の演奏が、珠玉のハーモニーに載っているようです。無伴奏の曲で面白い内容です。
山頂まで4.1キロ。国道まで2.6キロ。国道と滝沢の間はどの程度の距離だったのでしょう?1.5キロと見込んで計算しておりました。
やうやう白くなりゆく清少納言。産経新聞の山際さんではありません。
世界丸見え特捜部。
中々到着しないなと思っていたベンチです。1時間半で到着する予定でしたが、遅れ気味かもしれません。ミスターオクレ。休憩を入れました。ぶっ通しで歩いているのに遅れてしまうだなんて・・。鳥のフン害がありましたし。猿は昨年でした。自宅ではミンチとヒトラーと工務店が憤慨しているようです。
山頂まで2.9キロ。大分上がってきました。ここは、標高で1000m以上登りますから、急坂が多いのかと思いましたが、左程でもありませんで、歩きやすい登山道となっております。
2:50に出発して、4:23ですから、どうなのでしょう?1.5時間丁度で到着したような感じですね。足が痛いので、無理はしません。
忘れ物チェックの撮影。復路では、ここで、悪意ある若者が寝ていたのです。
カメちゃんです。オオカメノキ。亀仙人。
たいらっぴょうの小屋Tシャツで元気に登りたいと思います。サングラスは1000円一寸の安いものですが、中々良いと思います。
ゼンマイでしょうか?子供の頃、息を吹き込むと、直立するおもちゃがありました。❷ブログでも追記しましたが、コゴミではないかと思います。重曹であく抜きをして頂戴が出来るかもしれませんが、盗掘はいけません。
ユキザサではないかと思います。
山頂らしきものが見えて参りました。天気は曇り時々晴れでありまして、その通りとなっております。雨の心配はないでしょう。
オオカメノキvsムラサキヤシオツツジの紅白のコラボレーションが続きます。中々、縁起が宜しいと思います点、動画でも入れておきました。
尚、ヤマレコで、同日に登っておられた方と思しき記事を見かけておりますが、私に対してフケをして去って行った男ではないかと思いますので、サイトは一切視聴したくありません。別人である可能性はあるのですが、私を追い抜いて行った人は左程あったわけでもありません。下山時刻などから考えても、フケをしていた男によるものである可能性が大だと思っています。クレームは確りとやらせて頂きました。下山時のことであります。覗き魔もありますので、追記をしておきたいと思います。私は、他の登山者を不快にさせる人間は、同じ登山者として認めません。
小屋情報にて、ムラサキヤシオツツジで宜しいのだと思いますが、至る所で見頃となっておりました。
これは、ミツバオーレンで宜しかったでしょうかね。オーレンソーラン・・ハイハイ。
ベニバナイチゴだと思います。駒の小屋にも沢山咲いておりました。
紅白花合戦。司会は欽ちゃんです。
ミツバオーレンで宜しいでしょうか?
動画でもご紹介しました、紅白です。
曇り空ですが、まずまずの景観です。
まだ1.7キロもあります。次のベンチ(あと1.0kくらいか?)に到着しないかな~。
目玉のおやじ。
幻想即興曲。浅田真央さんが、これで演技をしたこともありました。
私はてっきり、これが、ベニサラサドウダンだと思っていたのですが、これはショウジョウバカマですね。終わり頃のものだろうと思います。
シロバナヘビイチゴに似ていると思います。
見頃のショウジョウバカマ。
一部だけの雪渓歩き。雪が多い年は、6月でも残雪に覆われてしまうようでありますが、今年の残雪は極めて僅少であろうと思います。ラッキーでした。
ミツバオーレンとイワカガミの紅白花合戦です。縁起が宜しい登山道だと思います。
この辺りで小屋が見えてきますが、「あっ」という空気を感じたのは私の第六感だと思います。誰か、小屋から私を見ていませんでした?小屋を確認する前に、第六感があったのです。
途上で私を勢いよく追い抜いて行った男性は、大分前にやって来ただろうと思います。
あと1.2キロですが、こちらのベンチで休憩をすることにしました。此方のベンチから山頂まで、見ているだけに、あと少しのように感じます。
帰途は左程ではありませんでしたが、往路では、コバエのようなものがぶんぶん飛び回っておりました。小さなアブでしょうか?
ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ、御池の周りに野ばらが咲いたよ。
小屋が見えております。雪が多い年は、まだ雪渓で覆われている状態(一面真っ白)であることもあるようです。
出発して間もなく3時間です。地図タイムだと、小屋まで到着して3時間ですから、遅れてしまっております。
ハクサンコザクラです。
これもイチゴでしょうかね?葉の形がウメバチソウのように見えなくもない。
この辺りでは、ベニサラサドウダンが見られるとの情報が、地図にあるのですが、どれのことでありましょう?
てっきりこれのことかと思っていました。
●執筆の妨害が入りまくっています。キーボードの乗っ取りを辞めてください。汚い妨害を入れてこないでください。
美しい池塘地帯に入りました。
シャクナゲも紅白です。
復路では、「今日は曇りだが、暑くならなくてよかった」と、聞こえよがしに話しているカップルがありました。悪い人達ではないかもしれません。
頑張って歩いて参りましょう。ドミノ倒しのようですが、綺麗な階段であります。
曇り空ではありますが、景観が宜しいのでラッキーだと思いました。
チングルマはここでも。
イワイチョウではないかと思います。岩井町ではありません。
漸く到着をしました。地図タイムより遅れてしまいました。私としては珍しい珍事です。此方の分岐で、先頃勢いよく追い抜いて行った男性が降りてきまして、擦れ違いとなりました。駒ケ岳だけで戻って来たか、颯爽と中門岳まで行ってきたか、どうでありましょう?私が直進して小屋へと行くものと思ったか、道を譲っている感じでしたが、そうではないことを知って、先に下りて行かれました。私のリュックを擦るようにして降りて行かれました。
また、「俺を見て俺のことを気にしろ」とばかりに出てくる人が多いので、要注意ではあると思います。
6:04ですから、15分ほど遅れてしまった感じです。地図のコースタイムは維持したい処だと思います。御池からだと10キロあるのですね。ただ、御池は標高が高い(1500m)ので、スタート地点としてはお楽ではあると思います。少々のアップダウンがあるようではあります。キリンテ方面も花が綺麗だと聞いています。またトライできるとよいでしょう。
しかし、これで前には誰も居なくなりました。小屋泊の方はあるかもしれません。人間注意報を出さずにのんびりと歩いて参りましょう。但し、また後ろからやってくる可能性があります。
足の状態が悪いですが、中門岳には行きたいと思います。下山時にアキレス腱を更に痛めないか、心配をしている所です。
⓭へと続く。