❿尾瀬ツアー・燧ケ岳登山&三条ノ滝5 20240620(木) | 大感激ブログ

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※誤字脱字のチェックはまたの機会にしたいと思います。

➒より続き。

 

 ワタスゲ天国です。失言続きではなく、湿原続きであります。

 ドウダンツツジではないかと思いますが・・?

 空や雲を反射させております。

 ヒメシャクナゲ、姫様です。パチンコ屋ではありません。へドリアン女王でもありません。

 またしても、おとぎ電車。単線で進みます。

 西田代、横田代、上田代と続きます。段々畑のような湿原らしいです。「ノメリ田代」の「ノメリ」は「滑りやすい」という意味があるようです。湿原を横切る時に滑りやすかったことから、名付けられたとのことであります。

 西田ひかる、ジャガー横田基地、上田清。

 姫様。

 コイワカガミ。

 ムラサキシオツツジではないかと思います。

 チンさん。

 立山さん

 ワタスゲです。

 イワカガミ。魔女の宅急便です。

 暫しベンチで休憩をして参りましょう。のんびりと独り占めしてから、駐車場へと向かいます。

 休憩を終えるときに、男女がやって参りまして、追い抜いて行きました。テント泊であったようです。

 360度撮影をして参りました。

 平ケ岳でしょうかね。地図にも印字があります。

 これは素晴らしい。

 線路は続くよ何処までも。

 よいアングル写真です。

 またお会いしましょう。

 あと1.5キロとなりました。まだまだありますね。

 カレンダー並みの素晴らしい写真。

 ミヤマシシウドのように見えますが、判りません。

 あらまあ、素晴らしい。天の川です。「銀河鉄道の昼」。

 姫田代に到着しました。これで最後だと思います。見納めとなります。

●先頃からずーっとキーボード操作の妨害が入っていて、ミンチその他の近隣が連打などしている所です。迷惑な悪人に気分を害されずに執筆して参りたいと思います。気分宜しく尾瀬の散策をしたことにしたくない意図があるようです。しかもパソコンの覗き見までしながらです。悪者に負けてはいけません。頭のおかしなゴミたちに負けないようにしたい処です。

 これもゴゼンタチバナでありましょうかね。

 鹿柵があります。

 ムラサキシオツツジでしたっけ?

 見事なレンゲツツジがありました。

 タイミングを明らかに合わせての偶然を装った女が、前方からやってきている所でもあります。「ちょっと、お兄さん、この先はどのようになっているのですか?登らなければならないのですか?」といった質問がありましたので、「この先はワタスゲなどが綺麗に咲いておりますが、登らなければなりません」といった回答をしております。花が豊富に咲いている、鹿柵内のエリアですので、撮影は確りして参りたいと思いました。女性は、「私は、今度の機会に上へと行かれればよいと思っている」といった話をしながら、なんとなく、私に対して居づらい空気を齎しておりました。カルトはいつもこうなのです。最後に気分を害そうだとか、後で気分を害そうだとか、良いエリアで長居をさせまい、としてきますね。昨日の玉子石も同様でした。昨日は、山頂での妨害には間に合わなかったようでありました。

 仏敵である私を害することは、教団に対する忠誠心であり、信仰心であると思っているらしい。

 ミヤマダイコンソウのように見えますが、ちょっとわかりません。

 ヒオウギアヤメか、カキツバタでありましょうかね?前者は一日しか咲かないそうです。

 大変ラッキーなことに、ニッコウキスゲを鑑賞することが出来ました。沼山峠方面では、豊富に見られるそうですが、今の時期はどうですか?

 とりあえず、やりました!!

 直立しているのでカキツバタかもしれません。枝分かれするとヒオウギアヤメだそうです。

 黄色い花は先頃と同じかもしれませんが、一寸わかりませんでした。

 鹿柵を抜けて参りましょう。間もなく駐車場です。

 あっという間に、早朝に通過をしました分岐点に辿り着きました。こちらで、動画撮影をしていたのですが、先頃の女性が、私の真後ろにやってきて動画撮影の妨害をしておりました。宇都宮ナンバーの女性で、私の車の後方に位置しておりました。70だか08だかの車両だったようですが公開はしません。私を吃音のようにしてしまいたい悪意があったようです。カルトです。それから、なんといっても、カルトの特徴は、癒しの時間も、その後に於いても、棄損をしてくるのが定番だということであります。動画は別途提示をしておりますのでご視聴ください。吃音には為っておりませんが、後ろに居て、威圧をしていたのです。後を追ってきて通り過ぎるのかと思ったら、私の後ろで停止していたのです。カルトは何時でも集団ストーカー(入れ代わり立ち代わり教団です。言論妨害もお手の物。汚い連中)。

 アザミです。

 私の車の右方には、2台の車がありましたが、女2名が偶然を装ってやってきて、威圧をしてきておりました。うざいと思いましたので、靴だけ脱いで、そそくさと出て行ったわけでありました。動画でも語りをしておりますので、ご視聴を頂きたいと思います。カルトは私の行動に干渉をしたがる癖があります。そして損をするようにと誘導をしたがる癖もあります。

 疲れ果てておりますので、御池からの会津駒ケ岳登山は諦めまして、滝沢に変更としております。着替えは何処かでしたいと思います。カルトは何時でも寄り添ってきて気分を害して参ります。

 登山終了は、御覧の通りの時刻です。3:30に出て、15:15ですから、11時間45分程度の時間であろうと思います。地図のコースタイムを計算すると、恐らく12時間40分の行程だと思うので、1時間ほど、早く戻ることが出来たということであると思います。1.5時間の貯金は少々使ってしまった感じです。のんびり湿原歩きが出来て良かったと思っています。急いで通り過ぎるべきではありません。

 ただ、ハードな行程ですので、宿泊を兼ねて行かれた方が無難だとは思います。

 足はボロボロ。何とか明日、滝沢からの最短ルートで、会津駒ケ岳+中門岳だけは登りたいと思っています。帝釈山は到底無理だと思います。

⓫へと続く。