➒尾瀬ツアー・燧ケ岳登山&三条ノ滝4 20240620(木) | 大感激ブログ

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※誤字脱字のチェックはまたの機会にしたいと思います。

❽より続き。

 年配女性が靴ひもの処理をしておりましたが、何故か、これ見よがしで、だらだらとしているような印象でありました。

 私はトイレ利用は急を要しませんが、ここで行っておいた方が宜しいと思いましたので、靴を脱いで入っております。脱ぎたくはありませんでしたが、仕方がありません。

 「協力金は100円程度で」とあるのですが、小銭は50円玉一枚だけでその他全くありません。失礼ながら50円でご勘弁を頂戴したいと思います。どんぐりを入れたりしたら怒られると思います。どんぶりこ。池塘にハマってさあ大変。

 出てきましたら、先頃の女性はおらず、別の年配男性がやってきておりまして、トイレ利用せずに進んで参りました。休憩所に宜しい所です。尾瀬ヶ原から少々離れておりますが、宿泊施設もありまして便利だと思います。先頃も記載した通り、タンクトップの男が、意味深長な笑顔を見せながら、通り過ぎて行きました。男子バレーの石川君がタンクトップでやってきたら、ドキドキしてしまうかもしれません。声楽の石川大くん、ピアノの石川大くん、山岳の石川大くんは、タンクトップはやりません。

 分岐点に到着しましたが、案内板が破損をしているようでした。右が新道、左が三条の滝方面です。武田信玄の妻は、三条氏でしたね。1989年頃の民放ドラマでは、「織田の手のものに毒殺をされましたー」との場面が提示されておりました。天井から糸を垂らして、そこに毒を這わせて、器に毒を入れてしまうのです。トリカブトでしょうか?

●執筆中、工務店が煩いのですが、参上して久しくなるようです。子供まで悪用して惨状だと思います。私は燧ケ岳山上におりました。

 さあ、左です。

 この看板が出てくるのですが、「平滑の滝」は奥にあるので、お間違えの無いようにしてください。

 道の駅で頂戴をしてきたパンフレットによると、「川床の一枚岩を長さ500m、幅50mに渡り、滑るように流れ落ちる、全国でも珍しい滝です」とのことであります。悪者たちは、私を舐めてはいけません。

 涼しい個所を通ります。意味深長な女性たちと数度擦れ違いをしておりまして、男女組の女性からは、「さっき、あちらで一度お会いをしませんでしたっけ?」と質問をされました。覗き魔のカルトの可能性があります。

 

 鹿除けの柵です。

 カラマツソウかもしれません。

 飲用できそうな水です。

 あと200mなのですが、意外と長かったです。

 動画でも提示をしました。見事な三条の滝です。「只見川の本流を一気に落とし込む、鷹さ100m、幅30mの大瀑布です」との説明が、道の駅で頂戴してきたパンフレットにあります。尾瀬を湖にしてしまったのも、只見川が堰き止められたからだと言われているようです。

 誰かが喫煙をしたらしい。

 名滝を鑑賞できて幸いだと思います。ラッキーです。滅多に来られない秘境だと思います。卑怯者の悪者は許しません。

 まだ午前中ですが、大分疲れてしまいました。貯金(地図コースタイムとの差)も少なくなっていると思います。あと6.5キロあるのですが、昨日と同程度の行程と来たもんだ。凄い予定を立ててしまいました。「やるならやらねば」。

 レンゲツツジでしょうか。弟が幼稚園の時は、レンゲ組でした。熊谷組でも山口組でも果汁グミでも後藤久美子でもありません。

 此方もワタスゲが見られます。お若い方は、「見れます」といった「ら抜き言葉」は、辞めたほうが良いと思います。馬鹿だと思われかねないからです。

 これは何でありましょう?ウワミズザクラかな?

 ここで間違えて、小沢平へと行ってしまうと大変なことになります。小沢一郎、小平奈緒ではありません。小平さんは、プチシルマ研ナオコと似ているのですが、小平さんは、嫌いな人ではありません。

 此方からは一本道となりますが、まだ5.5キロありまして大変です。この辺りで、ゆったりと歩いておられる年配男性を追い越しております。

 綺麗な水と穏やかな水音です。飲用できるだろうと思います。

 これは登山道ではありません。概ね歩きやすい木道と、類するルートとなっております。

 吊り橋渡れ。

 渡って参りましょう。渡哲也。私は徹夜に等しい。

 疲れているので休憩をしましたが、座りません。座ると終わりだと思います。益々ぐったりしてしまうからです。出発から戻りまで、一度も座らないでいるのが良いと思います。靴ひもを結び直すなどの時だけ座れば宜しいと思います。

 これはゴゼンタチバナでありましょう。葉の形で判ります。立花美哉ではありません。マリニナタチアナでもありません。スケートファンなら知っていると思います。タチアナマリニナでした。何方でも宜しいと思います。苗字と名前です。

 この辺りで、2名の年配男性が、猛烈なスピードで追い抜いて参りました。

 先頃も出てきましたが、ツマトリソウでありましょうかね。シュリケンソウの方が分かりやすいと思います。

 漸く到着をして、天神田代です。地図には、「燧ケ岳の双耳峰(二頭)が見える」とあります。

 タテヤマリンドウではないかと思いますが・・?エゾムラサキの可能性もあります。エゾ?ではないですけれども。

 確かに二頭が見えますね。

 13:30です。あと1.5時間歩きます。まだまだあります。15時頃に到着をして、着替えをして、ガソリンスタンドに間に合うとよいだろうと思います。平日は17:30、土日祝日は17:00まででは無かったかな?お調べください。

 私はシンビです。「わかりません。確信が持てるものしかお答えは出来ません。分かるまで10年お待ちください」。

 タテヤマリンドウではないかと思うのですが・・。

 おとぎ電車です。此方もワタスゲ畑、独り占め。ハイジが這い回っていそうです。

 素晴らしいですね。いよいよ湿原地帯に入ってきました。

❿へと続く。