※誤字脱字のチェックは、後日致したいと思います。
❼より続き。
葉の形からすると、ミヤマキンバイに見えるのですが、さてどうでありましょう?キノコと違って、間違えても毒に当たることはありませんが、間違えて覚えてしまって、どや顔をしないようにはしたいと思います。
昔、鳳凰三山でお会いした方に対して、赤岳+地蔵岳のことを、東西天狗ではないかと説明をしてしまったことがあって、失敗をしたことがあるのです。「かもしれません」と保険をかけたほうが宜しいと思います。私はまだまだ花の名前は素人であります。
山頂付近のこの花の撮影をしている最中、女性が一人上がってきたところでありました。見晴新道から上がってきたようですが、さて、泥濘はどうだったのでありましょう?お伺いをしておりませんが、靴を拝見すればよかったと思います。靴を観れば大体わかりますね。グーグルマップストリートビューでは、下山口が良く分かりませんでしたが、直ぐに把握をすることが出来ました。「しもやまぐち」ではありません。西武球場の近くにある駅「下山口(しもやまぐち)」を知っていますか?
湿原地帯へと降りて行くわけです。きゃーイケメン!男子バレーの石川君に負けていない!!髪を伸ばして、もじゃもじゃにするとよいかもしれません。石川君はイケメンですね。子分にしてしまいたい!
昨日の山です。ニコニコ満喫レンタカー。
●執筆中、カルトのkたかし君がお利巧にしてくれません。ドタ丸カバ子さんも煩いのです。キーボードも乗っ取りされておりますが、気分を害されてはいけません。
これが、見晴の集落だと思います。宿が複数あります。
白っぽい空も青くなって参りました。至仏山も良く見えております。
夏が来れば思い出す・・良い思い出作りをして帰宅をすることが重要です。悪者に負けないことです。
しばし、急坂を下りて参ります。
この先の泥濘(ぬかるみ)はどうでありましょう?更にもう一人、単独女性と遭遇をしました。
コメツガでしょうか?ツガザクラではありません。
一昨日の雨の影響もあって、湿ってはいますが、ぬかるんではいません。踏み固められて道らしくなったのかもしれません。ネットのネガティブ情報は、2020年頃のものが多いようです。歩きやすく、泥濘(ぬかるみ)も無いということでありました。
7合目です。5合目到着が、山頂をスタートして1.5時間となります。地図のタイムと私のタイムとの差を確認することが出来ます。
階段がありました。ただ、これは、何れ、土が流されまして、階段だけが残ってしまって、障害物となってしまう可能性があるようには思いました。ご苦労をされた方を悪しく言っているのではありません。階段を押し込むとよいのでありましょうか?専門知識がないのでよくわかりません。
以前、丹沢でも、障害物のハードル競争のようになってしまっている場面を見たことがあります。皆さん脇から歩くので、植生が荒れてしまうのです。
途上で、年配女性3人組と遭遇しましたが、子供や障碍児に声掛けをするような挨拶をされております。カルトの婦人部だと思います。「おはよう」と、先生が児童に語るような物言いをしておりました。
ピアノコンクールにエントリーをする折は、なぜか「児童の部」のようなものが出てきた事象もありました。子ども扱いされてしまう私でありましょうか?小児病ではありません。これは、コンクール運営側のSEの悪質性だと思います。
東海道四谷階段。
「まだかなまだかな、学研の叔母さんまだかな~♪」・・6合目はまだかいな・・と思っていたら、5合目になってしまいました。かなり早く降りてくることが出来ているようです。泥濘が解消をされているので、短縮が出来ているのではないかと思います。
カメちゃんの花吹雪。亀仙流です。『女すり、花吹雪三姉妹』はいけません。スリや泥棒はいけません。泥棒をした金で旅行を楽しんでしまうドラマでありました。シリーズもので面白いのですが、良くないものだとは思います。税金を公私混同して外遊をしてもいけないカルト教団リーダーです。
まさかこんなところから、平ケ岳が見えるとは・・。またお会いしましたね。
泥濘もなく、3合目に到着。登山道として、充実をしてきているのではないかと思います。
楓?でしょうか?
3キロ降りてきまして、あと1.6キロとなるようです。
美しい水たまり。私が子供の頃は、自宅前は舗装されておりません砂利道でありました。ですから、雨後は自宅前に水たまりがあるのが常でありました。トンボがやってきたりしちゃうのですが、直ぐに干上がりますから無駄になってしまう。気の毒です。現在、直線距離で50mほど移動して引っ越しをしているわけですが、舗装されていて当たり前の状態となっております。然し未舗装時代の方が良かった気がしております。
水が綺麗です。
傾斜は殆ど無くなりまして、間もなく湿地帯に入るのではないかと思います。
太陽に吠えました。by峰竜太(峰竜太は、西部警察だったかもしれません)
見晴新道分岐に到達。見晴新道の泥濘を嫌って、尾瀬沼の方から迂回をする方があるそうですが、泥濘は、本日の感じでは、全く無いと言って宜しいです。雨後2日目で、泥濘がないのですから、登山道として成熟してきている可能性があります。
蔵王にはドッコ沼というものがありますね。これも、佐藤真さんの曲『蔵王』で出てくるものです。
●追記の段、カバちゃんとロックとカルトが煩すぎです。阿保だと思います。
地図タイム3時間の処、2.5時間かかりませんでしたから、今の足の状態に於いては、健闘しております。1.5時間程度の貯金があることになるでしょうか。この後は平坦ですし、のんびりと撮影もしながら歩きますので、貯金は無くなるだろうと思います。
分岐がありますが、間違えないように。赤田代へと向かいます。
レンゲツツジです。
この辺りは、秘境ですが、電気水道ガスは充実をしているのだと思います。
家族で歩いた尾瀬依頼です。あの時もカルトから嫌がらせをされまして、私より母の方が被害を受けました。「絶対に楽しい思い出作りはさせないぞ」としてきます。ピカちゃんも居ましたね。弟もありましたので、家族全員でのツアーでしたが、カルトによって酷く妨害をされました。
暗くなってしまった折、絵描きの方がお見えになられて、お世話になった事象もあり、後日、ピカちゃんと母が二人で、個展へと出かけたこともありました。玄関に飾り付けをさせて頂いております。
わかりやすい分岐地図です。赤田代へと向かいましょう。健脚らしき男性と擦れ違っております。
至仏山が目の前に見えております。
ヘリがやってきまして、宿に食料など運び入れているようでした。然しこの後、ボッカさんも見かけておりました。可なり重たいだろうと思いますが、私ではできない芸当です。アリョーナさんが体験をしたことがあるようで、動画を視聴させて頂いたことがあります。「こんにちは~アリョナデース」と定番の動画であります。百名山は終えられたのでありましょうか?私は彼女に振られてしまったと思うので、何方かとお友達になりたいと思います。
アフリカのサバンナではありません。
これは、三百名山の景鶴山であろうと思います。東電の敷地に当たるようで、登山が出来ないようであります。残雪機に於いて、黙認で登山が出来るような話は、ネットにありました。登山道は無いということであろうと思いますが、山頂の標識はあるようです。このような山に登りたいと思います。カルトも中々追って来られないと思います。
ピンボケしてしまった上に名前も分かりません。イエローなんちゃらとしておきましょう。→オゼソウではないかと思います。至仏山で最初に発見をされたとか。他には谷川岳にしか生息をしないとのことです。
上下、花びらの数が異なるのですが、何れかは、ツマトリソウではないかと思います。尖った花弁はツマトリソウのイメージがあります。
あそこから下りてきたのです。
エゾエンゴサク?
ハクサンチドリ?
タテヤマリンドウでしょうか?
キンロバイ?わかりません。尾瀬では、リュウキンカが咲くとの情報もありますが、さて、此方はどうでありましょう?白黄色と、種類が多く、覚えきれず、見分けも難しいです。
線路は続くよ何処までも。
お弁当お弁当嬉しいな。
教えておじいさん、ハイジわーいわーい。
燧ケ岳が威容を誇っております。
ミツバオーレンのように見えますが、自信がありません。
リュウキンカのように見えなくもないが、判りません。
ボッカさんです。サンシャインではありません。ジェロニモはいませんでした。
これは何でしょう?勉強しておきましょう。
カルピスウォーターを持ってきました。原液を購入して持って来ると、ポカリの粉末を持って来るのと同じ効果を齎すことが出来そうです。
年配夫婦が追い抜いて行きまして、別方向へと歩いて行きました。休憩をしておりましたら、別の夫妻がやってきました。遭遇する前に休憩終了をしております。「三条の滝」方面へと行く人は僅少のようであります。大体、尾瀬ヶ原を散策するのが定番だと思います。
この辺りで、ハアハア・・している、疲れてしまったような若い女性と擦れ違いをしました。私も意地悪されまくって疲れました。
ワタスゲです。
「霧の中に浮かび来る、揺れ揺れる浮島よ」。
白い花は覚えきれません。
再度休憩。誰もおりません。やりました!
また忘れてしまいました。子シャクナゲでしたっけ?いやいや、ヒメシャクナゲでした。子持ちシシャモではありません。
ハクサンチドリ?炭焼地鶏ではありません。
ニリンソウ?わかりません。イチリンソウかもしれません。
何処かで観たことがありそうなタンクトップの男性が、意味深長なニコニコ顔で通過をして参りました。アダルトビデオの人かもしれません。
イケメンソウです。
ハイジの家?が見えて参りました。
間もなくトイレです。
➒へと続いちゃったりするのです。