➍尾瀬ツアー・平ケ岳登山4 20240618(火)-19(水) | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

※誤字脱字のチェックは後日致す予定です。

❸より続き。

 久しぶりにアイゼンを履きまして(自宅では、再度練習はしました)急坂を降りました。滑ってしまっても良いのですが、足腰を傷めると碌なことがありません。

●外が煩くて迷惑をしている所です。執筆妨害を辞めてください。

 ネット(ヤマレコなど)でも、このシーンを提示している方が多くあります。銀河鉄道999のように、レールが消えてしまうのです。兵藤ゆきではありません。「お空は雪を撒きました。深く音もなく・・お空は見事に晴れました。青く美しく・・神様の御国へ行く道を・・」は、課題曲にもなりました。歌詞「御国」で合っていますかね?

 チングルマ。レンジでチン。

 チングルマの群生です。

 ハイジとペーターは何処にいるのでしょう?教えておじいさん!

 これは、会津駒ケ岳でも見かけておりましたが、ショウジョウバカマとの情報がネットにありました。私が先頃提示したものとちょっと違う印象がありますが・・。変色しているだけかもしれません。

 あの空の下には池塘があります。

 先頃の池塘に戻って参りました。復路に於いては、赤い熊鈴男やら、黄色い若者やら、年配男性やらと色々な人たちが周囲にありました。

 赤男は、私に対して「どうだ見たか、仏敵は嫌な思いをするんだ」と言わんばかりの顔をしておりました。 

 黄色い若者は、「どうしてなんだぁ~?」と言わんばかりの顔をして去って行きました。

 年配男性は、「それじゃあ、写真を撮影してもらおうかな?」などと私に語り掛けてきておりました。私はすかさず、「カメラは苦手でして・・」とお断りをしております。秩父小鹿野の滝のことを思い出しておりましたが(今年の苗場スキーの事例もありました)、お断りすることで、マニュアル化しておりますから、直ぐに口に出てきた言葉であったと思います。お相手は「ちっ」といった感じの態度を取っておりましたが、明かに私を意識する中で、何かしら誤解や勘違いがあるのであろうと思っておりました。

 カメラおじさんが入らぬように撮影をしました。

 カメラおじさんが入っておりますが、問題ないでしょう。私はもっと痩せなければなりません。肌もぴちぴちしていなければなりません。

 水質は大変良い感じです。

 手でおじさんを隠して撮影。

 「それでは、御先に」と、一言かけて去って参りました。駐車場まで9.4キロあります。

 素晴らしい山頂部でした。

 イワカガミの群生地。

 キンポウゲかな?と思いましたが、黄色い花も似たようなものが沢山あるので覚えきれません。

 アカモノ?いや、葉が違いますね。後で調べてみましょう。→ツガザクラではないかと思います。

 ツツジ。

 これはアカモノかな?

 カメちゃんの葉。

 紅組白組。

 オーレンソーメンハイハイ。嘘つきではありません。ミツバオーレンです。

 往路でもありましたが、倒木地点です。

 白沢清水アキラ。案内板が倒れ掛かっているものが多いです。

 ここが水場で宜しいのでありましょうか?綺麗だとは思いますけれども。

 往路こけた現場でしょうか?

 高倉健。門倉健。

 大分遠ざかって参りました。またお会いしましょう。

 細かなアップダウンがありまして大変です。

●執筆時、カバ丸子ちゃんと、バーコードkたかし君、ロックの音漏れ辺りが煩いです。私が尊敬する、池辺晋一郎さんも、バーコードでした。

 大変不謹慎かもしれませんが、緑の山々を見ていて、一瞬だけ思い出してしまったのは、日航機墜落事故でありました。

 木の根が飛び出している箇所が多い尾根伝いのコースです。「木の根コース」と呼ぶことにしました。アップダウンが多くて意外と体力を奪われます。

 おっぱい聖人、クレヨンしんちゃんじゃなくて、ブラジャー姿の燧ケ岳です。マリオブラザーズではありません。

 「木の根だね!」と歌詞がありませんでしたっけ?『花に寄せて』かな?バーコードのようでもあります。

 サラサドウダンだと思います。サラサラどうだ見たか神戸の青年!

 まだ午前中ですが、意外と疲れて来てしまっている段階です。寝ていない上に、アップダウンが細かく多く、体力を失っているようです。

 台倉山に戻ってきました。スキーのジャンプ台はありません。あれは「大倉山」ですね。札幌にあります。何でも知ってる大くんです。

 本山山頂が見えました。

 本当に木の根が多いです。

 下台倉山

 燧ケ岳は、鷹の顔か、サタンの顔に見えます。バルイーグルです。こちら側の麓は、明日、最後に歩くロード界隈ではないかと思います。

❺へと続く。