❷尾瀬ツアー・平ケ岳登山2 20240618(火)-19(水) | 大感激ブログ

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※誤字脱字のチェックは後日する予定です。

➊より続き

 まだまだ続きます。

 白系の花は、種類が多くて覚えきれません。後で図鑑で調べたいと思います。→ツマトリソウかもしれません。

 ハンガリーの作曲家バールドシュの曲に『お嫁さんを私にください』があります。

 これもナナカマドかもしれません。

 カメちゃん。亀仙人。

 台倉山に到着しました。標識はありませんで、三角点があるのみとなっております。大くん山ではありません。1時間のところを50分くらいで来ましたかね?

 ベニサラサドウダンでしょうか?

 これも平標山で観たのと同じようなものであります。後で調べ直します。長い名称だった気がする。セイロガンではありません。→大館市のサイト拝見。ウラジロヨウラクに似ていますが違うかもしれません。後で図鑑で確認しましょう。→ネットの情報ですが「(ベニ)サラサドウダン」かもしれません。

 ツツジです。ムラサキヤシオというのでしょうかね?

 清水宏保。清水ミチコ。台倉清水に到着しました。水場へと行ってみようかと思いましたが、意外と遠方にありそうなので、やめております。飲料水は確りと持参をしてきております。500ml×4本です。600のものもありますので、もう少し多めです。

 距離としては半分以上来たことになるでしょうか。あと4.9キロ歩きます。山では距離は稼げませんで(急坂では猶更)、通常の登山ルートでも、1キロ30分と考えるのが宜しいと思います。下界の舗装道路であれば、15-20分です。

 こちらを降りて参りますと水場があるらしい。古いガイドブックには、6-7分と有ります。

 標識は倒れてしまっておりましたが、綺麗なものであります。

 トウゴクミツバツツジが正確な情報かもしれませんが、山で咲いているものは全てヤマツツジにしてしまいます。不正解ではありません。

 中学の社会科の試験でも、「遣唐使は中国へと行きました」・・と書いても正解となるのです。「唐」とあるんだから・・という突込みはなしで。因みに、私が試験を受けるときは、ちゃんと「唐」「隋」などと書いておりました。歴史は正しく覚えるべきだとは思います。

 「いーすたいーすた、日の光、えーすさまえーすさま・・」は、大中恩さんの『私の動物園』です。

 亀有派出所ではありません。

 これは滑るぞ、カメラを片付けよ!

 ピンクシャワシャワ。

 不思議な岩と池を発見。『ネバーエンディングストーリー』の岩男くんではありません。岩に向かって「やあ、こんにちは!」とは、しておりませんでした。

 ついにやりました。滑りそうだなと思っていたのに、左足がそのまま前に滑りまして。危うく腰をやられそうになりました。緩やかな傾斜の木道は要注意です。

 左手で身体を守った形ですが、腕は折れておらず、子指も痛いですが、大過なく。出血しているのではないかと思ったのですが、極めて冷静に対処は出来たと思います。誰も居ないのに、痛がっても泣いても、助けてもらえるわけがありません。私は一人なのです。終活をしているのです。木道の角に腕を当てましたので、危ないと思いました。リュックが軽くて良かったと思います。テント泊ではないということです。

 白沢清水アキラに到着をしました。明らかに手指が痛いです。元々痛いのに外傷で痛くなりました。

 6時過ぎ。まずまずのタイムで来ていることは間違いありません。日中は暑くなるだろうと思います。夏山は暗いうちから歩いた方が宜しいと思います。今は寒い状態で、まだウエアを着用している状態でもあります。

 木道別ルートを進みますと、すぐのところに、水たまりがある。これは飲用できるのでしょうか?古いガイドブックでは、沢山の人々が休憩をしている様子が提示されております。私は、「人を見ると嫌だと思うようにと誘導されてしまっています」が、解消をしないと生きられません。カルトの悪質性です。

 腕を打ち付けてしまいましたが、少々の痣らしき感じとはなっているようです。

 忘れ物チェック。

 倒木箇所です。左方から周ります。

 ツツジです。

 ムラサキヤシオ

 これは何でしょうかね?「なんちゃらオーレン」でしょうか?大館市のサイトを拝見。花の形は「ミツバオーレン」そっくりですが、葉がどうかと思います。「やーれんそーらん、おーれんそーめん」ではありません。オーレン節です。オーレン小屋でもありません。「なんちゃらオーレン」と出てきただけでも褒めてください。はいはい。

 暖かくなって参りました。本山へと向かうルートが左方に見えております。

 ツツジと亀の紅白花合戦(歌合戦ではありません)は、2日後の会津駒ケ岳でもありまして、動画でも提示をしました。ご視聴ください。

 先ほど下から見えていたルートです。笹狩りがされておりますので歩きやすいです。

 これもアカモノかもしれません。邪魔者ではありません。バカ者でもありません。

 ゆったりたっぷりのーんびり。三日月はありません。

 本山はあそこですね。まだまだあります。

 登れや登れ。「のぼれのぼれのぼりゆけ。おお!!」は、『水のいのち』です。水は海から蒸発をし、雲となり、山に降り注いで水たまりを作り、川を流れ、海に到達をする。輪廻を表現している歌(詩)であります。原発汚染水などは、あってはならないのです。

 恐らく、明日予定をしている、燧ケ岳だと思います。頂が二つあります。

 誰かがウンチをしたらしい。かりんとうではありません。往路、かりんとう饅頭を、土産として購入をしてあります。ツアー中の飲食用としてのものですが、結局、賞味をしませんでしたので、帰宅するまで持ち越しとなっております。

 青い空に向かってGOです。

 平坦になりました。あそこが頂上ですね。まだあります。

 おじさんに為ってはいけません。

 誰もおりません中で、美しい池塘地帯を独り占め。しかし、誰かが勢いよく追ってきて、何れ私を追い越して、嫌な気分にさせる挙動もしてくるだろうと警戒をしておりました。先月あったじゃありませんか。浅間隠山です。しかし、急ぎ足で歩く馬鹿はありません。マイペースでよいのです。

 それにしても素晴らしい。まだ肌寒い状態ではありますが、今日は暑くなるだろうと思います。ヘッドライトは何時まで装着をしているつもりだろうか?大くん!頭が重たいとストレスになるよ。

 シンクロスイマーの方は飛び込んではいけません。「水を観たら飛び込みたくなったのよ!」などと、言い出す人があるかもしれません。ロシア美女、ロマシナさんとか、飛んじゃいけません!

 青空と山頂、そして池塘とイケメン大くんです。

 雲海も宜しかろうと思います。ハイジが乗っていそうです。悟空ではありません。竜が飛び出しますと、「坊や良い子だねんねしな~」と歌が始まります。

 これも後で調べましょう。コケモモですか?違うかな?どうも違うらしい。後で調べておきましょう。

→タテヤマリンドウかもしれません。いやいや、ヒメシャクナゲだと思います。タテヤマリンドウは、紫色の開いた花だと思います。

 知る人ぞ知るチングルマかな?

 チングルマは、北海道でもよく見られますね。ハイジが出てきそうです。kたかしは出てきません。

 右へ行きますと、玉子石、直進をすると、山頂へと向かいます。山頂から下山時に於いては、此方の分岐に戻らず、玉子石の方面へと進むことが出来るルートがあります。玉子石は、陛下も来られたことがある場所です。

 立派なチングルマです。

 池塘とは暫しお別れ。山道に入ります。

 紅白縁起物。

 ワタスゲです。翌日の尾瀬でも、沢山見かけております。

 花畑ですが、中々に撮影画像では全ての花をご紹介できません。

 此方は、玉子石方面へとショートカットが出来るルートです。後で利用させて頂きます。

 亀有派出所です。悪いことをしていない私を逮捕してはいけません。

 これもまたミツバオーレンでしょうか?三右衛門ではありません。四葉牛乳は美味しいですよ。ミツバチマーヤは居ませんでした。

 珍しいクリーク?でありましょうか。田中ウルヴェ京プロデュース。

 来た道を振り返って。いつか来た道、後戻る。

●kたかし君が山本レンダ攻撃をしておりますが、気分宜しいままに執筆をして参りたいと思います。キー妨害も先頃からされまくり。

 あと少しで山頂のはず。

 見晴らしの良い木道地帯に入りました。

 明日予定している燧ケ岳。

 これは、昨年登った至仏山であろうと思いますが・・。

 チングルマの群生です。撮影はしきれません。時間をかけて登りました。

 ハイジが「わーいわーい」と転げていそうな場所だと思います。

 これですと、花畑だとお分かりになるでしょうかね。

 ハクサンコザクラだと思います。白山に沢山咲いているのでしょうかね?

 池塘・湿地帯でもあります。

 イワカガミの群生。

 ワタスゲ。

 白い系統の花は覚えきれません。後で調べてみましょう。

→イワイチョウ?

 ゼンマイのようなもの。あく抜きをして賞味できるでしょうか?→これはコゴミのようです。ヤオフジで購入して賞味をしたことがあるはずです。苗場山麓・赤湯温泉山口館のサイトから情報を得ました。

 ハイマツで宜しい?

 20m右方に三角点がありますが、直進をすると、標高最高点があり、行き止まりとなります。行き止まりまで行かれた方が宜しいかとは思います。大した距離ではありません。過去に登られて、行かずに戻られた方であっても、問題ありません。

 ETともだち。

 平社員浪平ではありません。

 やりました!やっとでたマンです。

 ニコニコ満喫レンタカー。

 大体8時ジャストにト着した感じでしょうかね。2:42-7:58ですから、5時間15分くらいで登ってきたことになると思います。地図タイムでは6時間半ですから、宜しいペースだと思います。花の撮影もしまくってきましたからね。

 この後、最高標高地点へと向かい、更に、スペアデジカメでの撮影を忘れたので、こちらに再度戻っております。最高点でくつろいでいる最中、健脚の若い男性がやってきたのを見かけておりました。動画では「ああ、誰か来ちゃいましたね」などと語りを入れてしまいましたが、ご視聴くださいませ。登頂前に私を追い抜く作戦だった可能性があります。雰囲気がそんな印象でした。

❸へと続く。