➊鐘撞堂山→虎ケ岡城址跡→陣見山→岩谷洞→雨乞山→不動山→出入峠 20240313(水) | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

※孤児脱字のチェックは済ませたつもりですが、漏れがありましたらご容赦ください。

 

 帰宅早々、ブログを荒されてしまいまして、予想通りとなっております。別途YouTubeに動画を提示しておりまして、様々な妨害があるだろうと予測をしているものでもありました。悪質な人種は全て排斥をしまして、叩き潰して参りたいと思います。

 当方は引き続き、母と共に(実際には母は殺されてしまっているのではありますが)、宜しく登山を遂行していく予定です。下記でもご紹介をして参りますが、特段、帰途往路など、嫌がらせ目的でわざわざ近づいてくる粗末な人種が多く、大変迷惑だと思います。やはり叩き潰していくべきものと理解をしております。

 往路帰途、帰宅後の執筆で酷く妨害をされて、また荒らされてしまいましたが、予定通りに遂行が出来た登山でありまして、結果を出している点、また、登山中には人間によって害されていない点、清々している所ではあります。気分を害されずにありたいものだと思います。

 この辺りは、音楽コンクールとは明らかに異なる点です。睡眠妨害をされようが、気分を台無しとされる嫌がらせをされようが、歩いてしまえば結果を出すことができます。山や自然が私をターゲットにして棄損をすることもありません(下記記載をしますが、標識でおかしなものなどはありました)。音楽コンクールのように、下手な人を合格、明かにそれより劣っていない私を不合格とするようなインチキも、登山ではできません。また、今回は、登山時に於いて、競争を仕掛けてくるような奴婢も登場をしませんでした。実に清々することであったと思います。登山は、歩いてしまえば何とかなるものなのです。宜しく遂行をして参りたいと思います。帰宅後のキー妨害が全てと言って宜しいでしょう。まるで、登山全部が詰まらなかったかのように心理的誘導をし、言論もそのように誘導をしたがるのです。「秩父鉄道沿線などは二度とお断りだ」とでも言わせてしまいたい。野上駅などは、川越高校時代の合宿でお世話になっていて、好きなのです。わざわざ嫌いにさせようとしないでもらいたいと思います。オアシス時代を棄損する動きがあると見て宜しいと思います。

 

➊準備

 毎度お馴染みですが、交通手段について調べておきました。本川越駅から、川越市駅へのルートが短くなりまして、宜しく便利になりました。以前は大きく迂回をする必要がありまして、非常に不便であったと思います。

 入曽駅へと自転車で向かいます。無料駐輪場を予定しておりましたが、時間にゆとりがありませんで、改札横の有料を利用しております。空いているようであれば、有料が宜しいと思います。6時間110円?(220円の支払いで帰宅して参りました。安いですね。)

 帰途に於いて、自転車を可笑しくされている可能性もありますので、チェックをしておきます。家を出る折には、パンクのチェックまでしてしまいました。登山に行きそうだと気配を感じた悪人は、係る悪事もしてくるだろうと思うのです。これはこれまでの経験から。被害妄想ではありません。ツーリングに於いては、ペタルを漕ぐのに、重さ調整をされていたこともあると申し上げたことがあります。膝を傷めるようにとの誘導だと断じて宜しいです。ピアノ器具を改変して、指を傷めるようにと工作をされる。これも同じです。コソコソと嫌がらせをしている人間は、死ぬべきだと思います。奴婢の臭いがプンプンしてくるように思います。

 狭山市か新狭山駅だと思いますが、奴婢の男たちが入ってきまして、私を取り囲むようにと、していたようでありました。迷惑だと思います。奴婢などに用はありません。

 本川越駅でトイレを利用しております。

 その後、ローソンで買い物。飲料水とおにぎりを一つ購入をしました。昨晩の「ゆう麺」の効果があると思いますので、おにぎりも要らないくらいだと思いましたが・・。

 また、サラリーマンやOLで、ばつが悪そうに出勤をしている人を複数見かけております。私が早朝に執筆をしたブログを観てしまった人でありましょうか?私を幸せに出来る人は、生涯絶対に現れることはありません。母と私自身しかいないのです(私に対して、「じゃあ就労しろよ」といった威圧をする人があります。一顧だにしておりません。音楽も登山もやめて、粗末な就労をすることが、私の幸せであるわけがありません。係る威圧をする人は「俺には子供があるんだぞ」「働いている俺の方が偉いんだ」と挑発をしてきます。無視をするのみだと思います)。邪魔者と妨害者を徹底して排斥して踏みつぶす。そして、母と二人で、質の高い人間として、質の高い生き方を追求して参りたいと思います。したがって、商売道具を悪用して人を害するようなことができてしまう、奴婢土建だの奴婢宅配だのはあり得ないのです。馬鹿にしてもらっては困ると思います。公共の電波を悪用して人殺しをしている、マスゴミや芸能界なども論外です。

 暖かいもので、スープを購入したいと思いましたが、中々見当たらず、ホームの端から端まで歩いたりとしておりました。

 ようやく見つけました。ホーム後方にありました。飲み終えて、一度棄てたものですが、撮影を忘れたので、ゴミ入れから戻して手に取っております。コーンと言いましても狐ではありません。

 2001年には、安積黎明高校が、ネッシーの泣きまねのような曲を取り上げておりましたが、あれは上手でした。「クウォーン」と鳴くのですね。結果が例年より宜しくないとのことで、色々と言われておりましたが、私は名演だと思っています。因みに、全国大会と東北大会両者の演奏音源を持っています。東北大会に於いては、頂戴をしたものであります。この時は、宮城三女と会津女子高校も名演奏をしておりましたから、レベルの高い年でもあったと思います。宮城三女の桑折先生は、川越高校にご指導に来られていたみたいですね。全然知りませんでした。てっきり浦和一女に転任をされたのだとばかり思っておりました。2000年のオルバーンのミサ、これは大好きで、一昨日も聴取をしたばかり。このような曲を良く見つけてこられるものだと思います。仙台南高校時代では、ヤシニスキなる奇怪な作曲家の、珍しいキリエを歌っておられたこともありました。これは、吃驚するような現代曲でありまして、ミサっぽくないのではありますが、面白いと思います。

 怪しい者ではありませんが、中々イケていると思います。北朝鮮の金正日の料理人だとされていた人と一寸似ているかもしれません。テレビでも宜しく出演をしていた人です。

 車両がやってきましたので、中に入りましたが、女子高生らしき人が、足をすっと引っ込めまして、不自然な印象がありましたので、その隣に座ることは回避をしております。少々後ろへと移動し、年配男性の隣りに鉄棒を挟んで空席がありますので、腰を下ろしております。

 個室があると宜しいのですが、中々に贅沢は出来ません(映画『タイタニック』にて、救命ボートに乗船をする折、「1等席はあるの?」といった物言いをしていた人を真似ているのではありません)。カルトや奴婢は必ず私を害してくるわけですから、個室でなければいけないのです。私は友達が欲しくて外出をしているのではありませんから、排斥排除を宜しくしなければなりません。

 右手には、文庫本を読んでいるらしき年配男性もありました。昔からよくあるパターンとしては、私にそれを見せつけることで、「落ち着きなさい」とでも言わんばかりの挙動合図をしているカルトがあるということであります。迷惑だと思います。読書したいならば普通にやればよいのです。上記の人には不自然な印象はありませんでした(少々あったかな?)。

 そのうち、前の座席に、酷くアピールをしながら、フケをしまくり&スマホを覗き見している女子高生が、恣意性のある雰囲気を醸し出してやってきたようでした。「碌でもないのがやってきたな」と思いました。大股開いて、挑発的な行動をとっている。白いマフラーに白いスマホ、チェックのスカート、その裏には彼氏と撮影したものと思しきシールが貼付されているようです。馬鹿っぽい感じの写真だなと思いました。この手の挑発をしてくる女というのは嫌いなのです。私は知らないうちにすっかり著名人とされてしまっていますが、それで、私を挑発して貶めて、彼女は如何なる得があるというのでしょう?金儲けでもないのであれば、意味不明です。未成年だと思いますが、成人をする必要はありません。死んで頂きたいと思います。

 訳の分からぬものに付き合っている暇はありません。

 先頃別途執筆しましたが、より良き団体に所属をした経験が無く、良い友達を持ったことが無い人だと思います。私は、少子化対策には反対だと思うのです。良質な子供が増えていく社会が宜しいのであって、悪質で陰湿で教養が無い子供ばかりが増えていくようでは困ると思うのです。

 数日前に、「高校生の皆さん仲良く致しましょう」なんて書きましたので、これを棄損したい動きもあるのではないかと思います。

 小川町に到着をしまして乗り換えとなりました。上記女子高生は、小川町の2つ程度前の駅で降りて行ったのではないかと思います。恣意的に音立てをして出て行った様子でしたが、まだ通学には早すぎるのではないかと思います。何方の高校生でしょう?

 

 寄居駅に到着をしますと、トイレがあるとのことですから、探してしまいました。少々遠方にあるようでありました。

 7:08出発となりました。しかし5分遅れです。正確には7:13発となるでしょうか。何れにしてもこの時計の時刻で、計算をして参りたいと思います。

 グーグルマップで下見をしていた通りに進んで参りました。

 こちらで左折をして、大通りに出ましたら右折、信号を左に曲がって後は真っ直ぐ。大正池に到達をすることができます。

 この標識の界隈で、ゴミ収集の担当の方々が仕事をしている姿がありました。何となく、私を知っていて、これ見よがしをしているようにも思われなくもない。したがって、あまり関与せず、挨拶などもしないで通り過ぎをしております。また、少々遠方で子供が駆け足をしているようでもありました。悪い印象はありません。

 中々に良い梅?だと思います。桜ですか?一寸わかりません。

 暫くは舗装道路を歩きます。駅前にタクシーがありましたので、思い切って、大正池まで短縮をすることもあって宜しいと思います。然し距離は大したことはありません。

 閑静な住宅街で感じが宜しいと思いました。生活音の悪用をしてくる、近所のにやてろや亜流、シネシネ族のような悪漢は、居ないのではありませんか?私自身引っ越しをする予定はないのですが、良い所だなとは思っておりました。

 狭山湖の丘の上へと上がる階段付近に、これと同じ白い花があります。同種でありましょうか?

 蛙が死んでしまっておりました。後方から車がやってきておりまして、撮影時は気を付けて。

 昭和池ではありません。お山の大将池でもありません。

 斜め杉(斜めすぎ)がグーグルマップに提示がされておりましたが、成程、何時倒れても可笑しくありませんが、粘っているようであります。小中学生時代の組体操など思い出します。高校であれば、応援団ですね。書いても問題ないと思いますが、1年当時のクラスメート、あべ君が、応援団でした。温厚で優しい人であったと思います。

 トイレを借用した後(男子用小便器は丸出しです)、ぐるりと一周が出来るようだということで(グーグルマップではわからなかった)、歩いております。

 野鳥がやってくるようで、湖面にて泳いでいる野鳥がありました。

 細い道を歩きます。

 山形県で、池のほとりにある綺麗な宿で宿泊をしたことがあります。似た印象があります。

 斜めになっております。シンクロナイズドスイミングでは、斜めの倒立は難しいと、田中ウルヴェ京さんが語っておられたことがありました。「斜めの倒立、これは難しいですよ!」と、2003年のスペインペアの演技について、語っておりました。

 鴨でしょうか?

 日が高くなって参りました。中々良い光景だと思います。

 民家のものではありますが、紅白の梅であります。縁起が宜しいです。

 後北条氏が、敵の来襲に備えて、鐘を備えていた山であったことが由来だと言われているようです。狼煙のようなものですね。豊臣秀吉による小田原攻めでは、この辺りも戦場となりました。「餅つき堂山」の方が、平和で、美味しく賞味が出来そうです。黄な粉と砂糖もお忘れなく。「3時のあなた、文明堂山」ですと、カステラとなります。

 カステーラ道路を進んで参りましょう。

 こちらの標識、曲がっているのです。直進をするべきなのですが、左方の、道のようになっている茂みへと向かうようにと、誘導しているようにすら見えてしまいます。どうあっても「左へと行け」と言われている感じだと思いませんか?

 先年の群馬県、「物語山」では、逆の意味で、似たような事象がありました。詳細はツアーブログをお読みください。下調べをしておりますので、間違えることなく直進をしております。この標識、直しておいてあげたほうが良さそうですが、今頃既に直っている可能性があります。著名人とされている私に意地悪をするために、標識に細工をする人が偶にあるのです。

 この後先に進みながら左方を気にしておりましたが、ルートがあるようには思われませんでした。

 ただ、地図を観ると、点線のラインがあるのです。恐らくルートがあまり鮮明ではない短縮ルートがあるはずなのです。ただ、点線ラインは、右方へと向かうはずですから、やはりおかしいと思います。詳細は、昭文社の地図をご覧ください。掲載は出来ません。

 少々不安がありましたが、ここへと到着をしまして、ホッとした所です。登山者のブログやYouTubeでの下調べ情報でも、見かけていたスポットです。

 こちらを右へと向かいます。標識がありますので間違えることはありません。

 途上、「ハチの巣にご用心」の注意書きがありまして、ルートもあるらしい。嘘の注意書きだと困りますので、どうしたものかと少々迷ってしまいました。私は宜しく、無駄足を踏むようにとの嫌がらせもやられるからです。先頃の標識も可笑しなものであったと思います。

 やはり、少々不安を感じながら歩いて参りましたら、此方の案内板がありました。これもYouTubeで見かけておりましたから、ルートを間違えていないことを確認出来て一安心です。地図を持参しているのに、不安に駆られながら歩くのは宜しくありません。下調べは大事だと思います。遠足の前に先生が下見をするのと同じです。

 スカイツリーは見えておりました。望遠ですが撮影にも成功をしました。中央にあります。YouTubeの方は「見えないぞ」としておりましたが、天気次第だと思います。

 右へと向かいます。左へと向かいますと駅に戻ってしまいます。先頃の可笑しなルートはこちらと合流するものでしょうか?いやいや、絶対に違うと思います。「高嶺の花」ルートは回避をします。

 階段を上がって参りました。中々きついです。登山鉄道の線路みたいですね。芥川龍之介の『トロッコ』でも宜しい。

 これは、梅でしょうか?桜でしょうか?宜しく綺麗に咲いておりました。梅宮辰夫ではありません。精神病でもありません。

 一睡もせずに出てきましたので、眠そうですが、カメラ目線時は、「お母さん」と呼びかける癖をつけたほうが宜しいです。嫌がらせをした結果を確認しようとの意図で、私のブログを見ている人もあるのです。女子高生なども同様でありましょう。

 中々に良い音が鳴ります。北条攻めの後は、秀吉軍によって取り外しがされたとのことですので、再度取り付けがされたものであろうと思います。ミスターゴーンです。ビーンではありません。

 叩き処を間違えると、大変なことになってしまいます。

 チェックが少し遅れましたが、駅からは1時間弱でありましょうか。

 ラジオを大音量でかけながら、ストレッチなどしている年配男性がありました。怪しい空気がありまして、挨拶などはしておりません。強姦でもされてはいけません。

 展望台に上りました。

 

 幹の影となっていてよかったと思いますが、女性が一人上がってきました。別ルートからです。恐らく、地図の点線ルートで来られたのでしょう。入り口は分かりませんでした。ストレッチ男の妻であろう・・と思いきや、どうやら違ったようです。大きな声で「おはようございます」と語っておりましたが、ストレッチ男が応じておりました。何れも地元の方のようでありました。

 景色を観るには、冬場が宜しいと思います。初日の出を観るために登る人もあるだろうと思います。この界隈は初日の出に宜しいエリアが沢山あるように思います。

 目に花粉が入ると後で大変なことになりますが、仕方がありません。

 ラジオがわんわんと煩いのですが、丁度この時、何処の放送局か知りませんが、「六点なんちゃら」と語ってきておりました。「なんちゃら」は私が宜しく用いる語彙ですが、マスゴミはこのような語彙を用いて当方を挑発してくることも多いです。今回も怪しいと思っています。数字の「6.5」のような表現をするにあたり、「ロクテンナンチャラ」と語っていたものですね。聴取しておられた方もあったはずです。何方のラジオ局かは知りません。

 東側のルートから、高齢男性が上がってくるのが見えました。その前に、展望台下にある標識で撮影をしてしまって、速やかにトンズラをしてしまいたい。

 一休さんでも出てきそうな山名だと思います。

 結局、東側高齢男性から挨拶をされたのに応じて、挨拶を軽く交しております。男性は、鐘の周囲でプラプラした後、私と同じ方角に歩いて参りました。意外と速い足取りでありました。

 「あんずやサクランボを醸して作る、ハンガリーの地酒、パリンカよ~」

 左右にルートが分かれているのですが、標識がありません。私から追い抜かれた直後の高齢男性は、細い道、右方へと行かれたようでありました。然し私は、鮮明なるルートとしての左が正しいと思いますので、左方を歩いて参りました。

 間もなく、此方の標識が出て参りました。地図を確認しまして、「美里町 円良田」へと向かっております。ただ、円良田湖もありますので、間違えないようにしたい処だと思います。このような所で間違えてしまいますと、この山だけで終えてしまうことになります。

 私は何故か、登山に於いては「もうこれ以上歩かないで下山しろ」といった挙動や誘導をしたがるゴミが出現してくることが多いので、気を付ける必要があります。一昨年の妙高火打登山幕営場でも同様でした。

 既にここまでだけでも、標識から人間に至るまで、可笑しな雰囲気があると思いましたので、この先も用心するべきであるし、早々に下山を終えることができても、鉢形城界隈の散策は辞めたほうが良いだろうと思いました。予定では、時間次第で、資料館にも行ってみたいと思っていたのです。辞めたほうが良いと判断しました。一睡もしていない理由もあります。あまり地元の人を悪しく言いたくありませんが、人間とは関与しないで帰宅をするべきだと、この時点で判断をしたのです。資料館での受付との対面対話ですら危ないです。結局は、往路の電車のみならず、復路の移動中も、色々と嫌がらせがありました。

 

❷へと続く