❺苗場スキーツアー 20240108(月)~0110(水)2日目2 | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

➍より続き

 ドラゴンドラから見た景色ですが、あの鉄塔のようなものは、筍山の山頂でありましょうかね。違うかな?まだ午前中なのですが、随分と早く戻ることになりました。みつまたまで行かれずに残念だったと思います。その後も終日、分断状態だったのですか?午後から運休取り消しなどありませんでしたか?

 入れ替わるようにして、苗場方面から沢山の人がやって来ているようでした。今日はどちらもゲレンデの状態が宜しいので、何方で滑走をしても楽しいと思います。私はデジカメの電源の心配などもありますから、そろそろ戻ろうといったことであります。くれぐれも、親切で優しくていい人にまで連座して、拒否の姿勢や冷たい態度をとってしまうことがないように気を付けたいとは思っています。しかしこれは、区別が出来ないので、仕方がないのです。

 

 遠方にある苗場方面。望遠で撮影をしておりますが、ホテルはまだ見えておりません。山の右方にありますかね。正面にあるのは、ホテル向かい側の別荘型のマンションではないかと思います。毎夜、電気が点いて居なくて、がらんどうのようなのです。購入をすると安く利用が出来そうですが、カルトは間違いなく、上下左右に部屋を取って、私の予定に合わせて嫌がらせをしてくると思います。こいつらは執念深く人殺しが出来るまでする奴らだと思います。

 夕方の風呂でお話をした人は、「(嫌がらせをされる理由は)羨ましがられているからじゃありませんか?」と語っておりました。恐らく、私が、働かずに生きられて、ツアーもできるということで、目の敵としているとの物語はあるだろうと思います。全然違います。37年前からそうなのです。しかも母の方が酷い被害を受けていて、37年前にはネットは普及をしておらず、ネットの問題で論点のすり替えすらもしてはいけません。本質本筋から逸れるようにと誘導をしたがるのが、カルトの特徴でもあるのです。この人がカルトだと言っているのではありません。

 平標山が見えております。登ったばかりで感慨深いと思います。アリョーナさんも苗場にスキーに来られてはどうかと思います。私の後、此方の山を登っておられたようであります。『私をスキーに連れてって』なる映画が昔ありました。原田知世さんでしたっけ?違うかな?

 またこのエリアに戻って参りました。やはり、北志賀の民宿の庭を思い出す場面だと思います。中々美しい庭園だと思います。沢近くまで下りて来て、そこからまた上がって行きますが、急登ですので、一寸怖いと思うことはあります。然し安全ですので全く問題はありません。

 誰からも邪魔されず、清々した一人だけの空間を楽しむことができました。15分あります。越後湯沢駅から、此方まで、ドラゴンドラで来ることができると最適だと思います。1.5時間くらいかかるかもしれない。それでものんびりと楽しめると思います。

 

 ドラゴンドラを降車しました。以前もご紹介しましたが「風の散歩道」とは、夏場などに利用がされるものでしょうかね。散策路があるようです。「風の又三郎」「風邪の大くん」「風の谷のナウシカ」ではありません。徒歩、駐車場まで15分だそうです。

 顔が雪焼けをしている可能性があります。オジサンにはなりたくありません。若々しくてイケメンで、持てなければいけません。国会議員の茂木さんではありません。

 

 ドラゴンドラを降車すると、1つリフトに乗車をする必要があります。以前、このリフトが停まってしまったことがあって、渋滞となったことがありました。歩いて登っても戻ることはできると思いますが、為るべくリフト利用をしたい処だと思います。

 また、此方のリフトは、沢沿いを進みます。小川の音があるのですが、汚いラップみたいな音楽で台無しとされておりました。ギャーギャーしているものは苦痛だと思います。しかも喉を締めているので、猶更汚くて仕方がありません。更に、湯沢方面では小音量での音楽でしたから、そのギャップも激しいといったことになります。恣意的にしていたなんてことはありませんか?担当者は如何なる意図をもって、このようなものを大音量でかけているのでしょう。辞めるべきだと思います。センスもありません。ゲレンデに音楽は要らないと思います。経費削減で宜しかろうと思います。子供があるようですから「どんなもんだいぼくドラえもん」「買い物しようと町まで出かけたら、財布を忘れて愉快なサザエさん」でもいいですよ。私は嫌いではありません。しかしやはり、スキー場とはいえ、山なのですから、色々な自然の音があります。そういったものに触れているほうが、子供にとっても良いと思います。

 先頃、執筆中に、ロックがぎゃんぎゃんした音楽の音漏れを恣意的にさせておりました。子供もあるようですが、子供に悪影響だと思います。子供があるのに、辛口カレーを妻に作らせる亭主関白のようなものでもいけません。

 小川のせせらぎです。あまりにも音楽が酷いので、リフト乗車中で、落とし物リスクがあるのですが、敢えて撮影をしてしまいました。

 北朝鮮の宣伝放送ではありません。

 

 動物の足跡です。リフトに乗車をしていると、よく見かけることができます。深夜、散歩をしている動物たちによるものでありましょう。こういったものを、親子で発見して、鹿かな?兎かな?猪かな?熊じゃないよね・・と、楽しんでも宜しいじゃありませんか。私自身、子供の頃に、そのような対話をした記憶があります。ぎゃんぎゃんした音楽など、邪魔なのです。昔は、マイケルジャクソンの「スリラー」などがかかっておりました。「わっはっは」とやる奴です。「わっはっは、徘徊老人。わっはっは、アーチャリー」ではありません。スリラーはぎゃんぎゃんしないので、許容範囲だと思います。80年代から、騒音みたいなのだとか、顔形だけ宜しくて、歌が全く為っていない音楽が、増えてきたと思っています。「経済最優先レコード大賞」「カラオケのど自慢紅白歌合戦」なども、やめたら宜しいと思います。

 夜間は、ゲレンデに雪煙が上がっている事例がありますが、この機器で、雪を舞わせているのだと思います。ガメラが口から何かを噴いているみたいなのです。真っ暗な空と山肌、そこに、白く浮き上がっていますので、(それなりに)綺麗に見えますよ。地球連邦軍のボールではありません(詳細は「ガンダム・ボール」で検索をしてください)。

 上まで上がって参りました。どうあっても山頂まで行くことは叶いません。みつまた同様残念ではありますが、仕方がありません。

 青い空と白いゲレンデ、気分を害されてはいけません。

 また、年配男女が、私の後ろから、威圧をする事象がありました、減速しながら、カメラを出していたのですが、人の進路妨害となるような場所ではありませんのに、敢えて私の後ろから威圧している此奴らでありました。老害には黄泉の国がお似合いですから、逝くべき所へと逝って頂きたいと思います。私の気分を害するために悪事をするゴミとカルトを許しません。私が赤飯を何時賞味するのかまで、干渉をしたがる悪弊も、治していただきたいと思います。こいつらは死ぬしか治りません。黄色いジジイと赤いたぬきだった気がしております。

 空いているので滑走がしやすいのですが、この後、ボーダーが大勢やってきまして、滑走がし辛くなりましたので、夕方は6号館界隈のゲレンデに移動をするなどしておりました。こちらの方が、斜度も含めて滑走がしやすいこともあります。ただ、此方の上部ゲレンデも滑走がしやすいことでは間違いありません。母と良く過ごしました。昨日、「マシュマロ一個ココア」(味は美味しいです)を賞味しましたが、今日はチェックインがされている状態ですから、休憩は部屋で取るのが宜しいと思っています。一度休憩を入れてから、また戻って来て・・と予定をしておりました。

 尚、初日の上部ゲレンデのリフト乗り場付近では、若者が聞こえよがしをしていた事例がありましたので、追記をしておきましょう。「下の方が下手な人が多いからね」といった物言いを、なぜか、私に良く聞こえるような聞こえよがしをしていたのです。初日は雪が兎に角重かったのですが、上のゲレンデは、比較的滑走がしやすい状態だったと思います。

 これは、以前から何度もご紹介をしている、「魔の林道」です。母が谷側へと追いやられて転ばされてしまったので、助けに行こうと思ったら、人が立っている。したがって、その横を通り過ぎて急行をしようと思ったら、落とし穴があって、強く胸を打ち付けて、息が詰まってしまった事象があったということでありました。しかも転んだ真横に人が立っていて、「ざまあみろ」と言わんばかりに見下げていた事例ですね。明らかに人為的であったと思います。やはり、穴は自然にあったものではないのですから、非常に悪質だと思うのです。許し難いと思います。今年も撮影をしてきたということであります。

 尚、昨日は、新雪の状態となっていて通行が不可能でしたので、利用をしておりません。薬缶、雪上車が通過して、林道を整えたのであろうと思います。

 第二ゴンドラの乗車中も撮影をして参りました。「魔の林道」入り口です。以前の事象の時は、このような細い通路ではありませんで、全体として整備がされている状態でありました。我々母子に対して、「スピードを上げる迷惑者」といったいちゃもんがあって、そのために我々を貶める工作があった可能性もあります。しかし、怪我のリスクを負わせるといった工作をする理由とはなり得ません。誰が殺人行為をしていたのか、非常に問題があったと思います。私は危うく障碍者に貶められるところだったと思います。母も同様です。後述しますが、母が転ばされたのは谷側方面でした。転落でもあったら大変です。

 先日の中国四国ツアーからの戻りでも、粗末な土建みたいな車両が、幅寄せをしてきた事例がありました。似たような感じでしたが、冷静に対処をして事故を起こしておりません。ゴミ屑みたいなことをする事業系車両に於いても、適切に事故死をして頂きたいあべこべに私が事故死をするようにと誘導されるべきではありません。カルト狩りを徹底するべきです。

 尚、第二ゴンドラに乗車をするにあたっては、若い女性が案内をしているケースがあって、笑顔で挨拶をしてきておりましたが、私は大層気分を害しておりまして、誰とも対話もしたくなく、挨拶もしたくないので、無視をして乗り込みました。すると、その女性が竹箒を取り出して、私の乗車した目の前で、激しく履き掃除を開始しておりました。もう一人のスタッフも、慌てて竹箒を取り出して同様の仕草をしておりました。感じが悪かったと思います。「もう来年から来ないでください」といった挙動だったと思います。貴方方に会うために来ているのではありません。家族の伝統を守る仕事をするために来ているのです。「悪質魔女の宅急便ゴンドラ(マジョタクゴンドラ)」と名付けたい処です。マジョタクゴンドラでは可愛くなってしまうでしょうか?

 上に上がってきましたら、ボーダー関係者が大勢来ておりまして吃驚。恐らく滑走人口が増えたのだと思います。それは文句を言う筋合いのあるものではありません。子供の姿も散見されまして、スピードは出せないと思います。元々私は猛スピードで滑走をするタイプでもありません(この日は結構スピードを出しておりました)。大声をあげる人などと濡れ衣を着せたがる動きがあるのと同様、いちゃもんは辞めてもらいたい処だと思います。

 また、初日に於いては、「どうだ、俺の方がお前より上手くて、早く滑走が出来るぞ」と言わんばかりの挙動をしている馬鹿がありました。登山でもマラソンでもよく出てくるタイプです。私の気分をマイナスへと誘いたがっているのです。しかも「他者と比較ばかりする石川大物語」をやりたがっている。脳みそが足りない体育会みたいな感じですね。風呂でもありました。厳しく撃退をしたい処だと思います。登山でもこの手の馬鹿があるでしょう?私のリズムとペースを乱して、疲れさせてしまいたい、怪我のリスクを負わせてしまいたい。睡眠妨害までしてそれを為してしまいたい。詰まらぬ思いをもさせてしまいたい。これがカルトとゴミの意図している正体です。

 

 「東北電力」の文字は昨年もご紹介しました。新潟は東北と言っても過言ではない地域もありますね。

 「高齢リフト」を降りてからは何時も、右に移動をするのですが、今回は左にやって参りました。高齢リフトの3人組の一人が、雪かきをしている仕草をしながら、リフトを降りる私に威圧をしてきた事象が1例だけありました。昨日同様、マスク片耳プラプラは、今日も一例だけありました。また、このリフトの乗車時に於いては、箒を悪用して、悪意のある挙動をしている人もありました(「魔女って」いました)。第二ゴンドラの事例ほどではありません。

 白樺の木は、いつ見ても美しいと思います。白い樹皮が特徴だと思います。鹿などが食べることもあるのではありませんか?齧るのだと思いますが・・。調べてみましたが、そのような情報は、俄かに発見は出来ませんでした。また調べても良いと思います。

 アイヌの方々が、樹液を飲用としていたとの情報はあるみたいですね。アマゾンでも売られているみたいなので、試してみても良いかもしれません。鹿や猪の肉も美味しいことは確かです。「ほうとう」は山梨県のイメージですが、鍋ものですので、一度やりたいと思います。猪や鹿の肉でやると最適だと思います。南瓜の冷凍ものもありますので、直ぐにやれそうだと思います。鍋料理も、食べ過ぎなければ、風邪に宜しいと思います。キムチ鍋もやりたい処だと思います。

 この界隈(先頃の、黄色いジジイと赤いタヌキと同じ場所です)で、既述したように、外国人の男性が、カメラを悪用して、私の進路を妨害するような仕草をしている事例がありました。意地の悪い人だと思いました。帰国をして頂きたいと思います。歓迎しません。欧米系の人だったと思います。

 「がりがり林道」という程ではないのですが、思い出深い林道にまたやってきました。上でボーダーが増えておりまして、リフト降車場などが埋まっているような事態もありましたので、6号館界隈を滑走したいと思います。

 6号館界隈を何度か滑走をしてから、また、ゴンドラ方面へと向かっております。この辺りで休憩を取りたい処でもあります。

 ゲレンデには、座り込んでしまっている方が結構ありますので、衝突事故を起こさぬように用心をしたいと思います。しかし、可愛い若者たちとは仲良くやりましょう。最終日、若いフケ女を撃退しましたが、訳アリかもしれません。悪い人ではないのであれば、訳を知りたいと思います。

 

 飛行機雲が登場をしておりました。東条英機ではありません。西城秀樹でもありません。もしかして、西城秀樹の芸名は、東条英機を意識して、東西を反対としたのかもしれません。「ひでき、還暦!」。白柳徹子などあっても面白いと思います。

 今回、中国の方とも韓国の方ともお話をする機会がありました。その他の国籍と思しき方との機会はありませんでしたけれども、何方であっても、善良な人とは親しくしたいと思っています。しかし、日本国内にそもそもの殺人カルトがあるのです。権力にも悪があるのです。これと同類として悪事をするようなのもあって、これも、日本でも海外の人でもあります。悪質な人は誰であっても歓迎をしません。国籍の問題ではありません。

 海外から来られた方で、善良な方は、日本での滞在を楽しんで帰国して頂きたいと思いますし、また来ていただきたいと思います。私が、生きる所がなくて、韓国や中国やロシアやマレーシアやインドや欧米やアフリカに亡命をしましたら、優しくして頂きたいと思います。

 この辺りは、6号館界隈のリフトを降車した所だったと思います。このエリアは、中々に滑走がし易い個所であったと思います。尚、このリフトの乗り場にて、建物内で待機をしている若者スタッフ(イケメン)が、意味深長な目で私を見ていた事象がありました。ニヤニヤした感じなので、何かを知っているような仄めかしがあったと思うのですが、私は何だかさっぱり知らず、判りません。心理的に誘導されて、知らないものを知っていることにされないようにしたい処だと思います。降車場でも少々の事象があった気がしましたが、忘れてしまいました。大したことではありません。

 男女の子供が私の目の前にやって来て、新雪に飛び込みをしている事例がありました。豪快に大胆なことをしている子供たちだなと思いました。私の目の前にやって来て、飛び込んでいたのです。川越高校の校門を出て数十メートル行った先の右側の空き地にあった新雪に、音楽部の先輩・バスTさん(法政大学でもお世話になった先輩)が、飛び込みをしたことがありまして、宜しく記憶に残っているものであります。そのことを思い出している所です。

 書いても問題ないと思うのですが、川越高校はバンカラな所もありまして、当時、卒業式に、海水パンツ一枚で出てしまうとか、軍服を着用して出てしまうとか、パフォーマンスをする事例が多かったです。面白い学校ですね。上記先輩も同様でした。市民マラソンでも、仮装をして走る人があるじゃありませんか。あれと同じです。所沢シティマラソンでは、ゴレンジャーが毎年出場していると思います。赤・青・緑・黄色・ピンクでしょうか?昔は、「ミス・アメリカ」「バル・イーグル」などが流行りました。へドリアン女王と黒柳徹子さんが、何時もそっくりだとも、思っていました。この辺りの情報を詳細に知りたい若者は、お父様にお伺いをしてみてください。

 また「魔の林道」に戻って参りました。

 母が幅寄せをされて転ばされたところですね。谷となっているので、結構危ないですよ。

 写真ではよくわからぬかもしれませんが、谷なのです。係る悪事をした人間は、殺人未遂の犯罪者ですので、出入り禁止とされるべきだと思います。あべこべに我々母子が出入り禁止とされるように誘導されてはいけません。カルトの人海戦術に寄るネガティブキャンペーンには断じて対抗をしなければなりません。あべこべの不正義と工作をやらせてはいけません。

 母が自転車によって、轢き逃げをされた事象もありましたね。これも殺人未遂と轢き逃げなのです。こういったことはギャグにもなりません。やはり生涯をかけて追いかけて行かなければならない犯罪者だと思います。野放しとさせてはいけません。のほほんとさせてはいけません。

※ここで一筆しておいて宜しいですが、先頃からずっと、生活音の悪用をしているニヤテロやロックや亜流やシネシネ族などがあって、キー妨害も酷く入り続けています。適切に殺されて頂きたいと思います。係る悪人に生きる資格はありません。犯罪性のある言論でもありません。

 林道を振り返ります。当時とは状態が異なりますから、参考画像となります。

 そろそろラストの滑走ですが、リフト降車場の辺りで、多くの人たちが、地べたリアンをしてしまっていたので、撮影をしております。然し私が撮影をしているのに気づいた人でもあったのか、おかしな空気が流れまくっていたようでした。

 また、ゲレンデ中央で地べたリアンをしてしまっていた団体さんに於いては、中国語で話をしているリーダー(講師?)らしき人がありましたので、スキースクールならぬ、ボーダースクールの、中国の方々向けのものであった可能性があります。悪い人でなければ歓迎だと思っています。

 

 14時頃に一度休憩を入れまして、その後、30分ほどしてからまた戻って来て、16時に上がるといった感じとなりました。

 尚、この休憩中には、清掃の人などがありましたが、私として、挨拶もせずに通り過ぎたりもしておりました。先方も無言でありました。そして、部屋で待機をしている30分間、外から、大声で笑ったり話をしたり、また近場では清掃をしているのでしょうが、音がするなどしまくっておりました。私が昼寝をしていると見込んで妨害をしたい意図の動きがあった可能性があります。誰によるものかは確認を取っておりません。あべこべに、加害者扱いをされる言論へと誘導はされない方が宜しいと思います。

 予定通り、30分ほどの休憩をしてから、出て行きましたら、非常に静かになっておりました。清掃は継続をしているようでありました。そして、エレベーターホールで掃除機をかけている年配男性がありまして、不機嫌そうな顔をしておりました。互いに挨拶などは一切ありません。まさかとは思いますが、アンケート用紙に、私が、「不満」にレ点を入れているのを知っているのかもしれません。下でご紹介をしております。初日の時点でレ点を入れておきました。

 休憩中は、サザエ味噌など舐めたりして過ごしました。一寸休憩を入れませんと、身体が持ちません。大腿筋がパンパンです。可なり重心を落として滑走をしておりますが、ぎっくり腰の心配はありませんでした。良かったと思います。登山やスキー中にぎっくり腰があると大変なリスクとなります。

 また、腱鞘炎がありますから、基本的には、板は、肩に上げて運ぶことにしておりました。駅などでの荷揚げでは、仕方がないので、荷物を掴んで上げるなどはしておりました。エスカレーターが無い、階段だけの場所も結構あるのです。

 不満があるのに、嘘をつくことはできません。文章その他は全部空欄として(チェックイン日時だけ記載をしております)、チェックアウト時にそのまま残して参りました。

 入浴をしておりますが、16時過ぎとなったでしょうか。私が洗い場に行きますと(最奥を利用しました)、蛇口から水が出たままの状態となっておりましたので、一度閉めております。その後湯を出して、利用をしました、隣にはまたしても、プチマッチョな男があるようで、若しかして昨日と同じ人?などと思ったりしておりました。昨日は、最奥がマッチョで、その隣が私でありました。マッチョマンは別人だということが後で判りました。

 「サウナで話をした人がある」と、前述しておりますが、此方の方だったのだと思います。悪い人ではありません。私が話しかけたものですが、私の愚痴話の内容を聴きますと、「我々はそういったことは気にするタイプではありません」といった返答をしておりました。「我々」と言うので、一寸気になりましたが、まさかカルト?などと思ったりも・・・。しかし、サウナから出ていくと、女児と一緒に居るようであることが分かりました。脱衣所でも一緒に居るようでありました。成程、だから「我々」と言ったのですね。既述しているように、女児を男性風呂に入れることについて批判的な考えを持つ私ではありますが、此方の方を悪しく言う意図はありません。サウナで私の話を聞いた後、慌てて出て行って、私が出てきた時には女児と一緒に出ていく処だったのではないかと思います。何か早くやりたいことが出てきてしまったような感じだったかもしれません。何処かでレスポンスなどありませんでしたか?恐らく悪い人ではないと思うのですが、私と対話をして、私が吃音ではなく悪い人ではないことを知って、その後、何処かでレスポンスでもしている可能性があるように思いました。一筆追記をしておいて宜しいと思います。

 

 またエレベーターで、母のセーターを撮影しておりました。これで散策をすると宜しいのだと思っています。我々はいつも一緒なのです。カルトとゴミの入る隙はありません。

 ドラゴンドラの由来を初めて知りました。山々を超えていくにあたり、それが龍のようだからだ・・との理由だそうです。

※再度書きますが、生活音の悪用をしまくっているカルトのニヤテロと、キー妨害者があります。私は無学文盲の文章を書く馬鹿として、余生を生きるつもりはありません。当ブログの言論を貶めようとしてこないでもらいたいと思います。言論は正しく流暢に、毅然として参りたいと思います。画面の上下などもやめなさい。尚、今しがた、トレンドマイクロのウイルスバスターの自動チェックが行われていた処ですが、それによる動作不調も少々あったかと思います。然し一時的なものでありまして、日ごろからの悪事の隠蔽や誤魔化しに悪用できるものではありません。

 喫煙所近くにて、冷気に当たっていると気分が宜しいと思います。風呂上がりなどは特にそうだと思います。そして、別段で提示をして参りますが、動画を撮影しております。3点ありまして、流暢に話をさせて頂きました。それを繋げる作業をしてからYouTubeに提示をして参ります。「カルトやゴミのような悪人たちを一掃する。毎年被害を受けていて深刻で迷惑である。このホテルやこのスキーツアーだけの問題でもなく、何時何処へ行ってもそうである。悪質なカルトとゴミたちを一掃して参りたい」といった趣旨で、宣言をしているものであります。絶対に負けてはいけません。私は戦争をしているのです。

 今日は6号館の売店を利用しております。昨日も1品購入のためにやってきた事例はありました。年配男性と若い男性の二人がレジにありましたが、年配者が、フケをしてきていて、悪意があるのが明らかでしたので、記念撮影をして気分転換をしております。何ら問題のある行動ではありません。また、海外の子連れがありまして、偶々子供が走り寄ってきたような感じの事象がありました。危うく私の手にして居るカートに顔をぶつけそうになりましたので、吃驚して引っ込めた事例があります。その子供の真後ろにあった、その母親と思しき人も吃驚したような顔をしておりましたが、あまり良い印象ではありませんでした。

 以前、同じような場所で、カートを私の腰のあたりに付けるようなことをしていたバカ女があって、私から「すみません」と言われたがっているようであった事例をご紹介したことがありましたね。読者の方は覚えていると思います。殆ど同じ場所です。これは、近所の、パスポートというスーパーでも同様の事象が何度かあり、やはり、既述して参りました。子供の方から寄ってきてしまう事例であっても、よくよく気を付けるべきだと思います。

 昔は、ボウリング場(近所にあったのですが、今は、ケーズデンキとなっております)でも、私がボールを持つにあたり、子供の顔に当たりそうになる事例があったことがあります。勿論私はよくよく気を付けるタイプですから、危ないことはやりません。一寸この時のことも思い出してしまいました。死ね死ね女やロック、女児の奇声、テロリストヒトラー、ニヤニヤ主婦、布団叩き女などは、子供を平然と悪用して私を貶めようとしてきますので、厳しく撃退をしたいと思っています。年賀状や子供をセットで悪用するような悪人についても同様で、シャットアウトをしなければなりません。私が悪いのではなく、私を教育養育した母が悪いのでもありません。

 買い物は、年配男性のレジとなりましたが、挨拶をされましたけれども、ほとんど無視をして出て参りました。挨拶をされているのに無視をするというのは難しい。これは私を正しく教育した母の教育の故であるとも思います。外に出て来てから、レシートの確認を念のために入れておきました。そして振り返ると、フケ男(レジをした男)が、引き攣った顔をして私を見ているのが分かりました。どうして引き攣っているのでありましょう。フケなどしてきて私を害そうとしていたじゃありませんか。挨拶などお断りだと思います。挨拶を無視した程度のこと、また、当ブログの言論を持って、私がホテルへの出入り禁止とされるものではないだろうとも思います。

 買い物は以下の通り。今日は、最も安い酒を購入したのですが美味しく頂戴をしております。私のレジの近くでは、これ一点だけを購入していた外国人があり、これ見よがしに買い物をしておりました。私は誰からも買い物内容について干渉や誘導をされたくありません。私の人生や生活に干渉をして、滅茶苦茶にしようとするゴミには、全部死んで頂きたいと思います。ブログの執筆の妨害をする人間、留守狙いで、私の楽器や手指を破壊したがる悪人にも、全て死んで頂きたいと思います。

 ビールはエチゴビールのソフトバージョンです。カルピスウォーターは滅多に買いませんが、胃腸に宜しいと思って購入しました。越後のちりめん問屋の三右衛門ではありません。

 野沢菜は歯に挟まることが多いので、細かく裁断をされているものを購入しました。同じく挟まるかもしれませんが、美味しく頂戴をしたいと思います。チョコなども購入しております。高額なる菓子もありましたが、一点買いが出来るようでしたので、2種類購入をして参りました。甘酒と飲むヨーグルトで胃腸を整えて参りたいと思います。

 今日のカップ麺は、マミーマートで購入をした、カレー味です。此方のホテルでは、カップ麺が無いのが特徴だと思います。

 飲食の後、アルコールが入って、寝不足でもあるので、転寝をしていたらそのまま寝てしまっておりましたけれども、恐らく誰もいないであろう隣室方面から、トントントン、トントントン、と合図を送るような音がしてきておりまして、目が覚めております。また、天井裏からも、不可解なる自然によるものではない人為的な音がしているようでありました。天井裏には何があるのでしょう?何もないとすると被害妄想などとされかねませんが、事実提示はしておいて宜しいと思います。私を精神病や被害妄想、嘘つきへと貶める工作は、何時でもあるのだと思っています。誰によるものかは知りませんが、睡眠妨害をされて出ていくと、決まって、警備員が私の後からやってくるのが定番でもあります。犯行をしている人たちでありましょうか?死ね死ね族もニヤテロも亜流も、私を加害者や犯罪者へと貶める工作をやりたがりますから、同様の事例がある可能性が高いのです。気を付けて参りたいと思います。カルトやゴミによって、あべこべ物語をやられ、不当に貶められてはいけません。

 持参をしているカメラを部屋内で利用することにしております。ただ、カメラだけ置いて、帰途に於いて忘れ物をしてはいけませんし、ベッドの隙間から落ちてしまったりしてもいけません。ペットボトルを置いておこうとか、デジカメを置いておこうとか、忘れ物対策をしようかと思いましたが、読書用の本を活用しております。読書は全くしないツアーとなりました。散策と飲食、ぼーっとしているだけで夜を過ごしました。母との対話は、ヒソヒソ声でしておりました。「よくもしゃあしゃあと嘘が付けるものだよね。カルト狩りやゴミ退治は徹底的にしなければいけないね」などと、悪態をついたりもして居りました。

 自然による音やよくある空調機器その他の音ではない、人為的な音がしてきておりました。昨晩あった、ドアの開閉音のようなものは、今夜は上からはして参りませんでした。外からも殆どありません。

 宜しく乾燥をしますので、マスクをして寝たい処ですが、またほとんど寝られませんでした。毎年悪質な動きがあって迷惑だと思います。飲料水も枕元に一つ置いておきました。

 またしても天井。お銀や弥七でもいるのかもしれません。

 フロントに話をしておりましたが、ロビーで中国人と思しき一団が、輪になってワイワイ話をしておりました。それは仕方がありませんで無視をしていたのですが、なぜか彼らは、私のすぐ真横庭のまま移動をしてきて、真横でワイワイしてきたのです。これは、私と対話をしていた男性スタッフも怪訝そうに眼を向けたりしておりました。可笑しいじゃありませんか。なぜわざわざ、我々が話をしている真横にやって来て、ワイワイと声高に話をしているのでしょう?私たちが何を話しているのか知りたいのか、言論妨害をやりたいのか。用事が済んでから、この人たちにクレームをしております。

 

「こちらは話をしているのですから、わざわざ邪魔をしてこないでください」

 

・・・といったことでやっております。然し全然日本語が分からない様子。だとすれば、我々の会話を盗み聞きしたいのではなく、言論妨害をしたがっているのだろうと思いました。然し私は絶対に吃音のようにはなりません。これはスタッフも知っていることであります。一体何処の馬鹿たちでありましょう?無教養の馬鹿じゃありませんか。

 但し、中国や中国人を嫌いになる予定はありません。

 また、盗み聞きをしたがるような挙動をされた事例は、以前もありまして、これも既述したことがあったと思います。チェックインの時でしたっけ?隣で、聞き耳を立てるような仕草をして、私が吃音にでもなればよいと言わんばかりの行動をとっていたバカがありました。数年前に既述したと思います。

※キー妨害が酷く入りますが、此奴の炙り出しと殺害を徹底して頂きたいと思います。私が良いと言っているのですから、やって頂いて宜しいと思います。ニヤテロも先頃からずーっと異音をしているのですが、町内会長のような役職を、貴方方がするべきではありません。辞職をしなさい。また、嫌がらせをされまくりましても、カルト教団には入りません。一か月無料でも要らないと申し上げている通りです。

 となりの部屋方面から、トントントン・・と枕元狙いで異音をされましたから、「念のためにスキーロッカーをチェックしたいと思います」といったことで、フロントに申し上げております。「どうぞご勝手に」との事。この時はまだ、常にジャンパー姿での応対をしていた男性スタッフでありました。恐らく私に対してだけなのです。すると、「客扱いをしませんよと言っているに等しいと思われても仕方がない」のではないかと思います。だとすれば、理由は如何なるものでありましょう。全然心当たりはありません。パエリア事件は事実を語っているもので被害実態を語っているものでありますから、ホテル側から恨まれる事象ではありません。その他一切心当たりのあるものはありません。今年のツアーブログについても同様で、誹謗中傷を意図した言論や行動は一つもありません。

 やはり空室となっている可能性があると思います。変なのが侵入をしていたと言って宜しいと思います。真相は知りません。

 また、エレベーターで撮影。暇で仕方がありませんが、読書などする必要はありません。寝不足なのに無理をして読書をする必要はありません。

 野菜系統のジュースを購入しております。

 またゲレンデに出てきております。帽子のようなもの?が外に吊り下げられたまま忘れ物のようになっておりました。

 雪煙を上げて整備がされている様子でしたが、広報は致しません。

 これも広報はしませんが、昨年も同様に提示をしました。20歳限定ですがリフト券が無料となる。すると友人を誘ってくることはあるでしょう。割り勘で有料とする可能性もあります。そのような売り上げアップキャンペーンのアイデアかもしれません、此れは良いアイデアではあると思います。

 私は時間の問題だと思いますので、車中泊や、コテージ泊、その他検討をすることはあるかもしれません。日帰りでやってくるのを数回繰り返すことになるようであれば、路面状態を鑑みて、3月が宜しいのではないかといったことも考えておりました。路面状態さえよければ、車中泊でもよいのです。毎年嫌がらせばかりされていて、うざいしうんざりだと思います。しかもいつもこそこそしている。手口がニヤテロやロック、亜流やシネシネ族と同じです。人間としておかしいのですね。死んで頂きたいと思います。

 スキーの滑走は、2日しかやりません。うち1度を狭山スキー場とするならば、日帰りを一日入れればよいことになります。出来れば車が良いと思います。色々と考えて、家族の伝統は守って参りたい処だと思います。

 登山でも、幕営でも山小屋でも必ず嫌がらせをやられます。幌尻岳も日帰りをするべきだったと思っています。手法は既述した通りです。縦走もやって日帰りが出来たと思います。塩見岳も成功をしましたいい加減人間はうざいと思う私の気持ち、これは正常なるものだと断じて宜しい。読者の方もそう思われませんか?

※この執筆中も、常に生活音の悪用をしている馬鹿があって、キー妨害を入れまくっている馬鹿があって、私が、ホテルに対する誹謗中傷でもするようにと誘導したがっているみたいですよ。そのようなへまをする予定はありません。カルト狩り、ゴミ退治、部落狩りを徹底して参りたいと思います。子供もろとも全滅をして頂きたい悪人だと思います。

 イルミネーションの端までやってきました。冷気に当たると気分が宜しいと思いますが、あまり長々出ていると寒くなってきますね。川の撮影もしましたが、暗いのでよく見えておりません。

 ドラゴンドラでの小川の撮影。これは中々良いものであったと思います。ドラゴンドラの最中に地震が来たりしないようにとは思います。この夜には地震がありました。

 私の仕事は、宜しく出来ているとは思っています。家族の伝統は守ることができていると言って宜しい。みつまたゲレンデと筍山山頂がダメになりまして、予定が狂いましたが、物理的なものですから仕方がありません。人為的なものですか?

 前掛山がダメで、黒斑山で百名山完遂としてしまうのと似ていると思います。しかし、黒斑山で完遂扱いをする事例はガイドブックでもありますね。火山によるものであれば仕方がないのです。そもそも、前掛山ですら、浅間山の山頂じゃないじゃありませんか。

 昨年もご紹介をしましたが、昔はとにかく人が多かった。リフトはシングルだったりするのに、人がワーッと寄せ集まるのですから、50分待ちとなってしまうのです。そして滑走は直ぐに終わってしまって、また50分のやり直し。並んでいる時も、一列や二列に並んでいるわけではありません。これもストレスとなっていたと思います。今の時代は、年末年始ですら大分空いた状態で、待ち時間も限定されるようになりました。スキー人口が減ったのだとは思っています。その代わりに何をするのでありましょう?スマホでしょうか?

 中国からの団体さんなどは、貴重なお得意様となっていると思いますが、代わりに私を排除するようなことはあってはなりません。

 それにしても凄い行列だと思います。扇形に広がって並んでいたケースもありました。これだと本当に時間がかかりますね。前の人の板を踏んでしまったりして、振り向かれてしまうと宜しくありません。踏まれてしまうと前に進めない。転んでしまう人があると、ドミノ倒しのようになりかねない事象もあります。最近の若者には想像もつかない時代だったと思います。

 ゴンドラで一気に上まで上げてしまうという発想が、もっと早くにあるとよかったと思います。「かしの木スクール」の「徒歩で上がる」といった手法は斬新でありました。自衛隊も真っ青になると思います。「あるある苗場」をご紹介しましたが、昔は自衛隊の雪中訓練が行われた事例もあったようです。

 尚、小学生の時に、乗鞍登山をやりましたが、雪渓を滑走しているスキーヤーを見かけております。リフトはありませんから、歩いて登ることになりますね。白馬大雪渓にリフトを作ってしまって、夏でも滑走が出来るようにすると、人気が出るだろうと思います。登山者も利用をして登ってしまうことができます。

 ゲレンデにまた出てみましたが、今度は3号館付近から出ております(先頃は5号館付近から)。板やストックを置いたままにしているのは、車中泊の方でありましょうか?私がロッカーを間違えたせいで、外に置いている方があれば、申し訳ないことだと思います。

 手袋や帽子も置き去りとなっておりました。

 第二ゴンドラに於いては、先頃、15:30頃に「閉鎖」の案内が出ていたのですが、今は開業準備ということか、取り外しがされておりました。だからと言って、この時刻に入ってはいけません。

 

❻へと続く