❷苗場スキーツアー 20240108(月)~0110(水)初日2 | 大感激ブログ

大感激ブログ

 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

➊より続き

 30分くらい休憩をしてから出てきました。ココアのお陰で少々元気が出てきました。

 板を立てたりして、ストレッチもしておきました。

 すると、4名くらいの団体さんがやって来て、男性が、「ちょっと撮ってもらおう」として、私に呼びかけをしてこられた事例がありました。私は極力お断りをしたいと申し上げてきている通りなのですが、依頼をされて断る理由はありません。したがって、スマホを受け取って、撮影をして差し上げることになりました。しかし、変な画面が出てきてしまってよくわからないので、再度お見せして、撮影ボタンがある状態にしてもらいました。 

 合図を送ってボタンを押すのですが、カシャリといった音もなく、撮影が出来ているのかどうかも分からない。若しかしたら長押しをしなければならないのかもしれませんが、よくわからず、3度やらせて頂きました。お返しをしたときに「確認をしてください」と申し上げたのですが、「これでいいです」といった対応でありながら、どうも様子がおかしい。その直後に自分たちで撮り直しをしているようでもありました。ですので、暫く気になってしまいました。ストレッチなどしないで、早く行ってしまえばよかったと思いました。撮影が出来ていなかった可能性があると思うのです。

 4名の中には、海外から来られた方もあったのではないかと思いますが、どの様な団体さんなのかは分かりませんでした。

 その後、チェックインをするときに、ホテルロビーで並んでおりましたら、同一人物と思しき団体さんが、私のすぐ前でチェックインの作業をしているのを目撃しておりまして、再度思い出したりした事例もありました。偶々私の目の前に来られたのだと思いますが、気になってしまっていたということであります。

 既述したことがありますが、2003年の北アルプスの高天原温泉にて、撮影に失敗をした事例がありましたでしょう?これと似ているパターンだと思いました。撮影が出来ていなかったら、そのまま正直に言って頂いても宜しいと思います。撮影が出来ていなかった気がするのです。

 かといって、以前は、「カシャ」という電子音で、徹底的にトラウマの植え付けをされた事例がありました。組織ぐるみで悪事をするカルトとゴミがあるわけです。私自身が、デジカメを操作するにあたり、「カシャ」があることで、トラウマの解消が出来るようになったとは思っています。登山では沢山の写真を撮りますが、カシャカシャと音が鳴りまくる。慣れてしまったのだと思います。山の楽しい気分が蘇るようなカシャの音だと思っています。

 合唱曲では、新実徳英氏の『やさしい魚(うお)』にて、「カシャッという音」なる歌詞が出てくる場面があります。私はピアノ伴奏をやりましたが、懐かしい曲だと思います。セカンドテノール、当時2年Fの「カシャ」の子音がよく目立っていると、話題となったことがあります。宮部みゆきさんの『火車』ではありません。

 

※ここで、外から、子供の奇声らしきものがあります。酷くなるようでしたらクレームをしたいと思います。アーチャリーかもしれません。キー妨害も徹底してされており、不良土建あたりが、アイドリング蒸かしをしているようでもあります。煩いですよ。

 兎に角キー妨害が酷いのですが、貴方は一体何をやっているのですか?馬鹿じゃありませんか?

 

 現在では、上級コースとされているエリアです。此方の迂回コースも廃路のようになっておりますから、降りられない方は、ゴンドラで下まで降りるしかありません。実際にそのような方は沢山あったように思います。迂回コースが無いのは辛いですね。昔、迂回コースで、プチ雪崩が起きて、ニュースで報道されてしまったことがありました。その影響で、今では、立ち入り禁止の看板が出ている状態となっております。通常雪崩がそれほど起きやすい個所ではないので、スノーボーダーの方が、無理なコース選択をされた故のものかもしれないとは思います。

 今日は、雪が大量に降った直後でもあるのか、可なり重たい状態で、滑走がし辛くなっておりました。新雪の個所も多くあります。

 動いているのを殆ど見たことがないリフトが、珍しく動いているようでありました。記念乗車も考えましたが、ゴンドラで宜しいと思いました。

 青空もあります。

 ドラゴンドラ方面へと向かう林道。此方も母と一緒に滑走をした想い出のある所です。今年で最後となるようでしたら困りますが、大事に滑って参りたい処だと思います。しかし、言うべきは言わねばなりません。

 林道から見えた、大岩です。そういえば、松山高校音楽部だったか、大岩篤郎先生でしたっけ?どうしておられるのでありましょう?『男声合唱団 あんさんぶるポパイ』で指揮をしておられるようであります。ポパイといえば、ほうれん草です。

 松山高校では、松本先生もありませんでしたっけ?熊谷高校などと混同もしてしまうかもしれませんし、うろ覚えでもあります。昨年のコンクールでは6名で歌っておられました。是非、存続をして行かれて頂きたいと思います。ご一緒に歌いましょう。お隣の松女さんと混声合唱が出来るようになるのが理想だと思います。人数が増えるとよいと思います。松女さんは、全国で1位となりました。凄いですね。私の時代では、安積女子高校の指定席となっておりました。

 吹奏楽では、3年連続金賞を受賞すると、翌年は審査対象外の招待演奏となるのだと思いますが、合唱界ではそういったシステムはありません。正体演奏でも、全国大会に出られるならばそれは凄いことだと思います。連覇というシステムがないのですね。

 尚、現在、全日本の理事長を務めておられる長谷川冴子さんに於いては、LSOTシニアコアで、全国大会で3年連続金賞を受賞したのち、自発的にコンクールを引退されております。「連覇が出来るだけの選曲をするのは困難だよ」といった発言をしていたのだと、雑誌『ハーモニー』で見かけたことがあります。栗山文昭さんも、94年を最後にコンクールを引退して行かれました。一般部門の場合は、指揮者の存在が非常に大きく、引退してしまって、ごっそり出場をしなくなるケースがあると思います。生徒が毎年入れ替わる、中高では引退ということはあまりありませんが、97年で9年連続金賞を受賞していた長良高校が、その後引退をして行かれた事象がありました。シードを放棄して、翌年、全国大会に出場をして来られなかったのです。海外の演奏ツアーなどはしておられた?様子でした。

 下まで降りて参りました。見えているのは6号館です。左側の北館は、方面がこちら側を向いていますでしょう?だから花火を観るに当たっては、角度として難しくなります。ゲレンデ側の部屋でもあまり見えないのです。だから、花火を考えるならば、南館が宜しいのですが、選ぶことができないのが通例であります。2.3.4号館ですと、確実に花火(はナビではありません)を鑑賞できることとなります。

 『花火』といえば、ドビュッシーのピアノ曲です。花火をピアノの音で表現するのですから、面白い曲です。その他、現代作曲家でも、花火を題材とした曲を書いている人があったと思います。カプースチン当たりでしょうか?後で調べてみたいと思います。

 子供たちがワイワイ遊んでおりましたが、その真上ではありませんけれども、つららが沢山ありました。危ないと思って撮影をしたのではなくて、綺麗だなと思って撮影をしたものではあります。近場ではないので、落ちても問題はないと思います。

 水戸の合唱団で、「うらら」というものがありませんでしたっけ?「アパッチの雄たけび/ジェロニモキン肉マン」ではありません。調べてみたらありました。水戸うらら女声合唱団がありました。中沢敏子先生が振っておりますので、水戸第二高校のOG合唱団かもしれません。

 越後湯沢駅からホテルまで、ドラゴンドラで来ることができると、便利だと思います。

 

 2号館の近くにキッズランドみたいなものがあります。北志賀竜王では、川越高校OBの祖父が、幼かった弟と一緒に遊んで、留守番をしていたことがあります。サンプラザというホテル兼飲食店が、第4リフトにあるのですが、その前で橇遊びをして過ごしたと言われています。遊んでいる所を見ていないのが残念。私は一番にスキーに行ってしまうのです。私も少しは、弟と一緒に、橇遊びをやればよかったと思います。尚、サンプラザには、マーちゃんと言われていた、子供がおりまして、2008年に再訪をしたときには、立派な青年として、お仕事をしておられました。

 やはり、当時のリフトは混雑しまして(年末年始なので特にそうですね)、第4リフトが、ペアリフトのダブル化した後でも、混雑をしておりました。ダブル化する前などは特に酷くて、50分くらい待つのが定番でした。リフトに乗車が出来たら、目的達成をした気分で、ホッとしてぐったりしてしまうのです。滑る時は、大事に滑らないともったいないことになります。今の時代の若者たちに、リフト50分待ちが出来るか・・出来ると思いますが、経験はないだろうと思います。若者を馬鹿にしているのではありません。15分経っても数メートルしか進んでいないとか、周囲の人の服装や髪形を覚えてしまうとか・・。前の人の板を踏んでしまうといけないので、気を遣ったりもします。踏まれてしまうと重くなるので困ります。当時はスノーボーダーは一人もいない時代でした。今はボーダーの方が主流ですね。

 また、スキーが靴から外れて落ちてしまうことがある。だから、足首に転落防止の紐を巻いているのも定番でした。其れも外れて落ちてしまうと、滑り止めもないので、下まで板だけが滑って行ってしまうこともありました。暴走列車のようですが、然し滅多にありません。昔そのような事例を見たことがあるのですが、滑り止めがない板の時代もありましたよねえ。子供用は、プラスチックのものであります。弟も私も利用したことがあります。靴は長靴だったと思います。

 今回のツアーでは、子供を抱いた状態で、私の進路妨害をする人なども、ホテル内でもゲレンデでもありまして、嫌な思いをさせられた事象があります。風呂でも、男児や女児を連れているパパらしき男などがありましたが、中には、感じの悪い空気を醸し出しているようなのもありました。そういったことで、「キッズランドなどどうでもよい」などと思って、上記のエリアを見た場面もありました。心理的に誘導されて、心無い大人だと思われないようにしなければなりません。年賀状や子供を悪用する悪者たちについても同様なのです。同性愛物語などで、工作をして、私を悪者にしてはいけません。

 

 これは、ゴンドラの内部にある、広告です。昨年も撮影した気がします。1台900万程度もするような高級車がある。一体誰が購入をするというのでしょう?ホリエモンかもしれません。三右衛門ではありません。「どんなもんだい、ぼく三右衛門、ティラリラリ♪」。

 因みに、大久保に居られるピアノの先生に於いては、「マンションを購入しませんか?」といった勧誘電話が多すぎるとのことで、「一体そんなお金が何処にあると言うのかしら?」と、愚痴を語っていたことがあります。

 

 6号館の北館の角度が一寸厳しいでしょう?花火を見るに当たって、窓に顔を付けてみるような感じとなってしまいます。駐車場側の場合は、通路の終点場所にあるエリアから観るか、思い切って1階まで下りて来て、ゲレンデに出てしまって鑑賞をするのが宜しいと思います。

 人々が居りました。誰かは知りません。(注意:精神病や障碍児なのではありません。係る方々を悪しく言う言論でもありません)

 

 先頃、スマホカメラの撮影を依頼された事例を書きましたが、この場面だったかもしれません。私が下写真の撮影をして、終えた処で、やって来られた方々だった記憶があります。「追記扱い」でご勘弁いただきたいと思います。文章の移動などすると、間違えて消去等あっても面倒となります。

 板を斜めに刺して、昼寝をしている人を見かけることもあります。然しあんまりいないでしょうかね。

 カービングスキーというのは、90年代頃から出てきたものであったと思います。今ではこれが定番です。昔は、真っ直ぐの板が主流でした。先端から尻尾まで、横幅が同じなのです。カービングの方が、カーブに対応がしやすいと言われております。

 

 安全バーがありますと、便利ですね。内村選手ならば、鉄棒の演技が出来てしまいそうです。昔から不思議なのは、兎に角体操選手というのは、身体が美しいということであります。肌までが美しいから不思議だと思うのです。つやつやしている。アトピーの方などを悪しく言っているのではありません。今回のツアーでも、そのような方が、威圧のようなことをしてくる事例がありました。

 リフト乗車時は、自然と、がに股のようになるのですが、これは板の関係だと思います。女性に於いては、恣意的に真っ直ぐにしている方もあると思います。意外と疲れるのではないかと思います。

 ストックは、いつも外して、束ねて持つことにしているのですが、多くの人は、装着をした状態のままで乗車をしていると思います。私は、何かあったときに、手首など怪我をしてはいけないので、取り外しをして持つことにしております。叔母がそのようにしていた記憶があって、影響を受けた点もあるかもしれません。

※キー妨害や、ニヤテロの異音がものすごいのですが、構うことなく執筆を継続して参ります。私の言論妨害をする人は、死ななければなりません。

 

 こちらのリフトは、第二ゴンドラの上にあるものですが、ペアリフトが2機あります。外側のものの方がスピードが速いことが多い印象があったのですが、今回、初日に於いては、私が乗車をするものの方がスピードが遅いケースが圧倒的に多くありました。異常な鈍足みたいなこともあるのですが、風も強いので仕方がないとは思います。滑走をするときは、雪煙が上がり、視界が遮られることもありましたので、接触事故など無いようにと留意をしておりました。

 また、このリフトの降車場に於いては、高齢男性が3名ほどで対応をしておりましたが、マスクを片耳にかけてぶらぶらしている姿を、恣意的に見せつけてきていた人がありました。乗車場に於いては、若い男性スタッフが、私の進路を手で静止をする場面があったのですが、進んで全く問題が無いようなときにそれをする事例もあって、何となく変な感じだったこともありました。

 今日は、さらに上のリフト、詰まり、山頂まで向かうリフトが運休となっておりますが、以前、私がリフト乗り場でこけるようにと嫌がらせをしたスタッフがあったじゃありませんか。怪我をしかねないような嫌がらせをしてきたスタッフがあったでしょう?その時も年配男性があったと思うのです。同じ人が、この3名の中にあった可能性があります。こういった被害実態は、決して忘れてはなりません。こけた後後頭部にリフトの座席がやってきたりしたら危ないじゃありませんか。膝も反対に曲がりかねない事態となると、やはり危険だと思うのです。してはいけないことをしている人が未だに就労しているとしたら、これは問題だと思います。

 苗場スキー場ですが、山頂は苗場山ではなくて、筍山となります。今日はリフトが運休なので、行くことができません。翌日も快晴ではありましたが、運休でしたので、山頂には行くことができませんでした。年末年始や連休中は、やっていた可能性があります。

 今日は、大雪の直後でありますので、ホテルに近い下の方のゲレンデも、滑走がし辛い個所が沢山あります。しかし、こちらのゲレンデに於いては、比較的滑走がし易い状態となっておりました。

➊両足のスネが靴に当たっている状態、押しているような状態。

❷膝がもう一方の膝の裏についているくらいの状態。

❸更に、膝が胸に付いてしまうくらいに重心を落とす。

➍つま先は両方とも上がっているくらいで宜しい。体重が確りと板に乗っている状態であるのが望ましい。膝も宜しく曲げる。踵の方面に体重が載っていても、へっぴり腰となってはいけないので、前傾姿勢を宜しく取る。頭から突っ込んでいくくらいの感覚が良いと思いました。

・・・・・どのように見えているかは分かりません。実はとんでもなく汚いフォームに見えてしまっているのかもしれません。母にデジカメで撮影をしてもらったことがあって、意外と大したことがないのではないかと、自分で思ってしまったことがあるのです。スキーもイケメンでなければ嫌だと思います。睡眠妨害をされても、イケていなければなりません。何でもできる大くんであるのが宜しいと思います。然し、バイオリンは出来ません。

 さりげなく私の進路妨害をしてくる人などもあります。あまり気にしないようにした方が良いと思います。翌日は、この場所(リフトを降車した場所)で、外国人男性が、ゲレンデの下方を撮影している状態だったので、上から通過をしようと思いましたが、それを知っていて、恣意性を抱いて(私の動きに合わせて)、上半身を反転させて、上にカメラを向けてきた事例がありました。私はもはや進路を変更できないので、カメラの前を横切るしかありません。しかし当方には悪意はありません。明らかに悪意がある事例だったと断じております。「撮影の邪魔をしてきた悪い日本人が居た」などとしないようにしてください。

 その他、リフト乗車をするにあたっては、やはり一生懸命に坂を登っているふりをしながら、露骨に進路妨害をしている女性がありました。此方も海外の方だった可能性があります。しかし、パパと思しき男性が、既に登り切っている中で、「もう一人いるんだよ、(邪魔するなよ)」と語気強く抗議をして、私が登った後で、女児が一人登ってきた事例もありました。私に対する抗議ではなくて、露骨に通せんぼをしていた女性に対するものです。その意地悪女性はリフトに乗車をする意図はなかったようで、抗議を受けると、スーッと横に逸れて何処かに行ってしまったようでありました。私の後ろから、係る男性と女児がリフトに乗車をしていたのではないかと思います。恐らく通せんぼ女性は、私をターゲットにして、さりげなく嫌がらせをしていたのですが、他の方が巻き添えを食った事例かもしれません。

 ホテル内でもそうですし、その他あらゆる場面で、私の進路に足を入れる仕草をしたりだとか、細かくもネチネチとしているゴミがありました。ラグビー選手のフェイントみたいなことをしてくるのですね。ねちねちしたことを人海戦術でしてくるのです。

 連休最終日ですが、今日まで滑走をされる方もあると思うのです。私と入れ替わりで帰途に就く方々に於いて、カルトやゴミもあるわけです。私を目の敵として嫌がらせをしてから帰宅をしたいといった、セコイ心理の動きをしていた人も、あったかもしれません。死ね死ね族だとか、ヒトラーテロリストが、この典型でもあります。

 

<チェックイン作業>

 15時となりましたので、チェックインの支度をしたいと思います。板とストックは、スキーロッカーの近場にて、待機をさせておきます。

 ウエアのままでチェックイン作業をして問題ありません。行列ができていて「ええー!

」と思いましたが、代表者1名だけが並んでいるのではなくて、皆さんでご一緒に並んでいるケースが少なくなく、間もなく順番が回って参りました。

 既述した、スマホカメラ撮影を依頼されて、失敗をした可能性がある人たちが、私の目の前に案内をされて、作業をしておりまして、私としては、「おや?先頃の人ではないかな?撮影はどうだったのだろう。ダメだったんじゃないか?」などと思っておりました。押しても、カシャリと言わないし、無音であっても撮影がされている感じではなかったのです。

 案内係のスタッフが、順番待ちでイライラしないようにと、館内案内が書かれた用紙を配布しておりました。「こちらをお読みになってお待ちください」とのことであります。

 やがて順番がやってきまして、女性スタッフによるチェックインの作業となりました。毎年宿泊しているので、大体のことは分かっているということであります。ただ、スキーロッカーに於いては、最初に1111と入れて、ロックを外す必要があります。これは、配布をされたものにも記載がされているし、昨年もそうだったように思います。スタッフから、「最初に111と入れて下さい(なぜか111と連呼していました)」と言われたのですが、「111ですか?」と問い直しますと、「配布されたものにも記載がありますよ」と言われてしまいました。ただ、「111」と何度も言われているのですが、「1111」だと思うのです。とんちんかんちん一休さんではありません。

 これは、近所の333車両と似たような印象を持つものでありました。丸見え事象を認知するものではありませんが、以前同性愛物を視聴していたことがあると、申し上げておりますが、心当たりがあるのです。なぜ「1111」ではなく「111」と連呼していたのか気になる所ではありましたが、あれこれ余計なことを考えて、呆けた人間みたいにされてはいけません。芥川現象やスターリン現象も同様ですね。

 筒がなくチェックイン作業を終えて、スキーロッカーへと向かっております。ただ、私の中では、イヤーな空気が流れていたことは間違いありません。

 

➊撮影はダメだったのではないか?

❷111と連呼していたのはなぜか?1111ではなかろうか。

❸ノーマークであったのは確かだが、「良く読んでいないんじゃないか」といったことを、またやられたのではないか。

 

 尚、行列に並んでいるときは、目の前に御覧の通りのクリスマスツリーと雪だるまがありました。雪だるまの方ですが、海外の女児が、抱き着いてしまったりしていたので、倒れてしまわないかと思っておりましたが、大丈夫な設計となっているようでありました。酷く乱暴に扱っていたということではありません。嫌な感じはありません。

 スキーロッカーの対応も宜しく出来まして、板とストックの収納も宜しく出来ました。

 部屋番号をご紹介しても問題はないだろうと思います。最上階となります。4号館の12階の部屋となります。12階ですから、「4-1220」が通例だと思うのですが、私はロッカーを間違えたのでしょうか?しかしカードが使えないはずですよね。 

 確認をしてみたら4-1220ですから、どうも間違えてしまったようです。11階のものを利用してしまったらしい。11階に宿泊をされる方がある場合に、ご迷惑をかけてしまった可能性があります。今更にして気付きました。もしそのような事例があれば、先頃書いたような、レッドアロー号の事例と似ている感じとなりますから、宜しくありません。此方のブログを見ておられるようであれば、お詫びをしなければならないと思います。

 ただ、2日目朝に於いては、真後ろのロッカー1119や1121などを利用している方々に話しかけておりまして、「12階の方ですよね?」とお伺いをしたのですが、「そうですよ、毎年12階ですよ」と返答を頂いておりました。「12階なのに、上から変な音がしてきて変だと思うのですが・・」といった話をしたのです。ではどうして、1119や1121のような方々が、そのように返答されたのでありましょう?意地悪なのか、同様に間違えていたのか、何れかだと思います。

 また、後述していますが、11階の真下の部屋には、人が入っているのを確認しておりました。したがって、スキーロッカーの件でご迷惑をかけてしまっていた可能性が非常に大きい。これは、お詫びをしなければなりません。悪意や恣意性はありませんで、チェックインの時の嫌な気分から、間違えを起こしてしまったのではないかと思っています。御寛恕頂きたいと思います。

 若しかして、何処かでレスポンスでもありました?それに私が気付くかどうかといったことなどもありませんでした?何時も知らないところで物語をやられまくるわけで、気付くわけがありません。12階なのに上からおかしな音をしまくる悪意ある人間があったのは、この為だったのでありましょうか?然しどうして、私の部屋のドアをノックするなどして、直接お問い合わせその他してこないで、嫌がらせをする必要があるのでしょう?嫌がらせをしたい悪意が元からあるからではありませんか?嫌がらせで気づかせてやろうといった挙動は可笑しいと思います。気付くまで嫌がらせが出来ると思っているわけですよね?毎年同様嫌がらせをしたい悪意があるだけじゃありませんか。やはりこの件については、11階の方にはお詫びするべきですが、睡眠妨害の嫌がらせをされることについては毅然と抗議が出来ると思います。違いますか?キー妨害を辞めてください。

 

 ロッカーの上に手袋があって、紐が4-1120に垂れ下がっている事象がありましたので、どけております。フロントに届ける予定はありません。私を試すかのように置かれているものに対して、反応をする必要はありません。尚、滑走中(第二ゴンドラに乗車する前)は、私が手袋を落とした事例があって、人から拾ってもらった事象はありました。

 今回は、12階のエレベーターホールにて、手袋が、恣意的に忘れ物をしたかのように置き去りとされている事例もありましたが、無視をしております。更に、2日目では、リフトから下りるに当たって、わざと手袋を落とした人を目の前で見ておりましたが、スタッフに対して指をさして知らせること程度のことはやりました。然し、私が、拾わされて、持って行ってあげるようなことは断じてお断り。恣意的に私を試したり、誘導しようとする動きには誘導されるものではありません。迷惑千万だと思います。恣意的にものを落として、私に拾わせようとは何事でありましょう?これまでも同様の事例が散々あったと申し上げている通りです。恣意性のあるものは踏みつけてやりたいくらいだと思います。私の感覚が可笑しいのではありません。人を馬鹿にして、試すようなことばかりしてはいけません。迷惑です。

 カルトは、私に対して「他者の親切が分からない人」のような濡れ衣を着せたがる傾向もあります。独居老人をターゲットにしている不正選挙を正当化したい意図でもあるのかもしれません。私は母から宜しく正しく教育をされている人間だと自負をしている所です。私が誰かに親切をするようにと、無理やり工作をしようとするのもやめて頂きます。寧ろ私が誰にも親切をしなくなるようにとの誘導だと断じて宜しいと思います。カルトの陰湿な常套手段でもあります。「親切を装って人を誘導しようとする。工作をしようとする」。現在、ブログの執筆で酷くキー妨害が入っていますが、こいつも親切を装って私を害する悪事ばかりしています。

※ブログの執筆中、ロックが異音をしまくっていて迷惑だと思います。

 館内着は部屋にありまして、館内施設を利用するにあたり、あらかた問題なしとの事。浴衣を所望したい人は、4番客室係に電話を入れて、申し伝える必要があります。以前は、各部屋に用意がされていたのですが、需要が少ないからか、備え付けはされなくなっております。

 深夜館内を散歩していたら、浴衣の帯だけが落ちていた事象がありました。着用していた人は、帯がするりと落ちてしまって、気付かないなんてことは、あるのでありましょうか?不思議だなと思った事象が深夜にあったということでありました。

 

 2泊以上宿泊する場合、このステッカーをドアノブにかけておくと、清掃が入らなくなります。ただ、私の場合は、ノークリーニングで依頼をしていても、勝手に入られてしまった過去が一度だけありました。母やピカが居た時にもあったかもしれません。昔は、ノークリーニングとしますと、500円チケットを頂戴出来て、リフト券購入時や売店で利用が出来るシステムがありました。

 北海道のレコード館界隈のホテルでも、不正侵入がありましたね。乗馬に行っている間に、ドアノブにかけて置いた「起こさないでください」の札を、内側のドアノブにかけられていた事象です。非常に気持ちが悪いことだったと思います。また、自宅でもいつも留守狙いでこそこそと侵入される。パソコンの覗き見も同様です。ですから、留意はしなければならないと思っておりました。したがって、ニヤテロが興味津々らしいものに於いては、スキー中も風呂に行くときでも、肌身離さず持っておりました。部屋には金庫もあるのですが、金庫に入れるよりも、肌身離さず持つことに勝るものはありません。嫌がらせされ放題で、呆けた状態とされて、忘れ物をするようにと誘導されてはいけません。

 部屋のキーを入れる場所があるのですが、デジカメや財布と一緒にしたほうが万全だと思います。やはり呆けた状態に貶められて、オートロックで閉まってしまって、フロントまで行ってお願いをするのでは、何とも格好が悪いこととなってしまいます。睡眠妨害をされようが嫌がらせをされようが、確りしていなければなりません。今執筆をしているブログも同様です。

 尚、風呂場にはデジカメは持参しませんでした。同性愛物語があるのに、誤解を招くリスクは避けたほうが宜しいと思います。

 また、1989年の全国大会は福岡でした。ツインの部屋でしたけれども、私は数度、オートロックに為れませんで、閉めてしまって、スタッフに来て頂いたりしておりました。田舎者ですね。そんなことも思い出されますが、今としては、ミスを犯して、ホテル従業員に頭を下げるような事態は避けたいと思っています。毎年の様に嫌がらせをされるわけですが、確りしていなければなりません。

 因みに、「田舎者」と書きましたが、昔、YouTubeで、「北九州の田舎者」なる動画を視聴したことがあります。テロリストなどは覗き見をしていたのでありましょう。よく、北九州ナンバーから攻撃や威圧をされることがありますので、警戒はしている所ですが、北九州を嫌いになる必要はないのではないかと思います。福岡空港のレンタカーに於いても嫌なことがありましたが、留意して参りたいと思います。私の中での福岡と言えば、1989年の全国大会の思い出となります。

※追記をしている段ですが、亜流の異音とキー妨害が酷く入っております。迷惑行為を辞めてもらいたいと思います。

 さらに追記をするならば、当時の福岡のホテルには、金賞を受賞された八戸東高校の生徒さんもご一緒でありまして、親しくお話をした同期などもあったと言われています。91年の岡山では、宮崎北高校の生徒さんとご一緒だったと記憶をしております。2023年は、全国大会の会場を回るツアーも企画をして遂行が出来ましたので、良かったと思います。

 自宅で作ってきたサラダです。一寸賞味をしてから風呂に行きましょう。シーチキンを入れ忘れてしまいました。

 登山用リュックには非常食も入っています。賞味期限だけチェックはしたい処でしょうか。

 小さな小瓶に、狭山茶葉とコーヒーを持参して参りました。部屋には備え付けの茶がありますが、利用はしませんでした。緑茶とほうじ茶の2種類、ティーパックのものがあります。

 急須は荷物となりますので、此方を持参して参りました。茶葉を入れて、沸かしたポットの湯を注ぎます。これですと、何度でも茶を宜しく飲むことができます。

 持参してきたのはカップ麺。カレー味は翌日です。これは登山前にも宜しく賞味をするのが定番ですが、大変良いアイテムだと思っています。登山その他の運動前に最適だと思います。

 昔は、電子ポットもありませんでしたので、部屋から出て行って、湯をもらってこなければなりませんでした。これは不便ですね。2000年頃はこの点で不便だったと思います。茶を飲みたいときにも、湯をもらうために、わざわざ廊下を歩いて行かなければならなかったのです。それで、一度、自宅から、電子ポットを持参したことがあったような記憶があります。急須に茶葉にコーヒーと、車での移動ですから、持ち運びができるのです。アンケートにも書いた記憶があるのですが、改善がされたのだと思います。

 上記でも書いた通り、部屋に備え付けられているものです。ほうじ茶、せん茶、加藤茶。おもちゃのちゃちゃちゃ。

 ポットは、一度も視聴しなかったテレビの前に置きまして、何時でも注ぎやすい体制としております。デジカメの充電をしたいので、コード機器も持参しております。コード機器と言いましてもオレンジ点灯しているものではありません(これは部屋に付属している設備です)。コードです。コンセント→USBとなります。

 昔はゴミ箱に袋がなく、我々母子の判断で、以下のように袋を入れて対応をしていたものでありました。その方が、ゴミ箱が汚れませんし、楽だと思うのです。今では、元々備え付けがされるようになっています。これも改善がされたのだと思います。

 今はありませんが、昔は、引き出しを開けると、ビニール袋が入っているのも定番でした。それを利用して、風呂に行ったりするのです。茶色いビニール袋です。

 スリッパは、使い捨ての室内用と、館内用とがあります。昔は使い捨てがありませんでしたので、館内用のもので過ごしていたわけですが、前に誰が履いたか知れぬものを利用するのは嫌でした。これも改善がされたのだと思います。水虫など移されると嫌じゃありませんか。ですから、風呂へ行くに当たっては、往路復路共に靴下は必ず履く。そして、スリッパはロッカーに入れます。その他、後述している事情もあります。風呂から出てきて帰ろうとするときに、スリッパが一足も無いようなこともあるのです。母も被害を受けたことがあります。明らかなる嫌がらせがあるのです。

 繰り返して、館内用のスリッパは、水虫を移されると嫌なので、絶対に裸足では履きません。神経質なのではありませんが、ピカ事象のプチトラウマがあります。大風呂へと行きましても、スリッパは他者のものと混同がされないように、ロッカーに入れてしまいます。

 もう一度繰り返しとなりますが、大混雑をしているときに、スリッパの数が足りないといった事象もありました。和歌山のホテル浦島では、母が最後に出てきた時があって、スリッパが一つも無くなっていた事象がありました。誰かが勝手に余分に持って行ってしまうのです。近所の自然の湯では、私が母のためにと、早めにビーチサンダルを置いておきましたら、誰かに勝手に持ち逃げされたか、何処かの靴箱にぶち込まれたか、嫌がらせをされた事象もありました。車を入り口付近まで持って来るにあたり、母が裸足で待っているので、吃驚しましたら、「無くなっていた」とのことでありました。酷いことをするカルトだと思うのです。

 カルトというのは、隙あらば嫌がらせをしてくるので、困ると思うのです。ホテルの備え付けスリッパであっても、上記のような懸念まで想定して、ロッカーに入れてしまうのが一番だと思っています。

 そして、「カルトじゃないよ、自業自得だよ」みたいなことをしたがる動きが何時もあるでしょう?上記スキーロッカーの間違えには、追記の段で気づきましたが、自業自得だよなどとして嫌がらせをされる筋合いはありません。嫌がらせをしたい目的が先にあって、そのために誘導や挑発や工作をする動きがあるのです。カルトの問題から論点のすり替えをされたり、自業自得物語へと誘導されて、嫌がらせをされてもいけません。

 

 目覚ましコールのセット。ベッド機器に固定されているものは壊れているらしい。右方に置かれているものは利用の仕方が良く分かりません。乾燥注意報などをチェックすることはできるようです。複雑な機器のようでありました。しかし、電話機を利用して、目覚ましコールを設定することができます。

 8時起床であれば、70-0800と入力をします。取り消しをしたい場合は79です。2日間とも、睡眠妨害をされましたので、目覚まし機能は必要が無くなりまして、朝方に79対応で取り消しをしました。何を睡眠妨害をしているのでしょう?追記ですが、ロッカーの間違えを理由として、自業自得などとして、睡眠妨害をする口実とはなり得ません。釘はさしてよろしいと思います。死ぬべきだと思います。また、私が他者に同様のことを、悪意や恣意性を抱いてしているとの事実は全くありません。いちゃもんありきの事象が多いですから用心したい処です。妙高火打の幕営場での、「寝返りをするときにすら物音を一切立てるな。立てたら許さないぞ」と言わんばかりの威圧があったでしょう?同様の事象はあるだろうと思います。陰湿な嫌がらせや挑発を繰り返して、私がイライラしたり、オドオドするようにと誘導して、私がそのような挙動を、心成らずであってもするようにと貶めようとする動きがあると思っています。近所も同様です。何とかして私を悪者に仕立ててしまいたい悪意のある行動をとっています。許しません。被害者なのにあべこべに加害者扱いをされるようではいけません。母も酷く被害を受けて参りました。37年以上前からです。

 カップ麺を賞味するときに必要となります、万能ナイフ登山アイテムです。万能ワイフではありません。女性の敵でもありません。

 その他、清酒の蓋を開くときにも利用しました。手指で開けられなくもありませんが、痛いから嫌なのです。爪を怪我しかねません。

 更に、復路新幹線内で、笹団子のパックを開封するときにも利用しました。

 睡眠妨害ばかりされましたが、読書も音楽鑑賞もゼロとなりまして、一度も利用しませんでした。綿棒は利用しました。

 メディカルアイテムです。太田胃散・セイロガン・点鼻薬・目薬・風邪薬です。太田胃散は連日使用しました。

 古いバージョンですが、日本百名山も手放せません。音楽コンクールでも持参をします。読書は全くやりませんでした。

 日が傾いて参りました。まだ4時頃ではないかとは思います。

 駐車場には空きがありますが、年末年始は一杯になってしまいます。家族でやってきた最初の2000年頃は、何処も満杯で、日帰り用に駐車をした記憶があります。案内をされたのですね。暫し車中で待機をしてから、準備をして・・といったことだったと思います。勝手がわからないと大変です。今はネットの時代ですから、経験者の情報を頼りに、下調べをしたうえで出かけていくことが可能です。私のブログをご覧になって、参考にして頂けるならば幸いだと思います。

※キー妨害が酷いのですが、当ブログを貶めようとしてはいけません。言論妨害をする人間を許しません。殺されなければなりません。

 館内着に着替えて、風呂の準備です。恐らく今年も嫌がらせがあるだろうと思っておりましたが、その通りでした。

 金庫の利用は致しますが、ニヤテロが興味ありそうなものは、肌身離さずとなります。

 風呂に行く途上、翌日の送迎バスの10:15発が満席となったとの情報を見かけましたので、今のうちに、翌々日の10:15の予約をしてしまうことにしました。翌日の晩には、10:15も11:15も満席となっておりました。その次は14:15頃ではないかと思います。12:15もあったかな?

 

❸へと続く