➊苗場スキーツアー 20240108(月)~0110(水)初日1 | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

 毎回のツアーでお馴染みですが、下調べをしております。その一部をご紹介して参ります。

 昨年のツアーの下準備の履歴がありますので、同様にして、交通案内で行程を確認しておきます。そして新幹線チケットを前もって購入をしておきます。

 今回は初めてとなりますが、苗場プリンスホテルのサイトから、無料送迎バスの予約が取れるようですので、8:45発のものを予約しております。例年は、9時台が始発なのですが、今年から、8時台のものが始まったようだと思います。

 昨年のブログ記事にも書いたと思いますが、サイトを見た限りでは、8時台のものは運行がない状態(年末年始や祝日などはあるようではあるが)だと思う中に於いて、現地では、「運行していますよ」との話を伺った事例がありました。「おや?」と思いましたから、昨年のブログにその旨提示をした記憶があります。後で確認をしてもよいでしょう。今年は、サイトを見た段階で、8時台(漢字変換にて、先頃から8時代などと出まくっていて迷惑です)のものがあるようでしたから、筒がなく予約をすることができました。

 バス停の場所も確認を取っておきたいと思います。

※ブログが荒れるので何度も書きませんが、酷くキー妨害が入っていて、ニヤテロが異音をしてきた事例もありました。悪質なカルトによる妨害に負けずに宜しく言論をして参りたいと思います。カルト狩りは徹底して参りたいと思います。死んで頂きたいと思います。

 寝坊をするなどのリスクはあります。近所は、私のパソコンを覗き見しては、私の未来の情報を先んじて知り、睡眠妨害をしてきます。一昨年だったか、八ヶ岳登山のレンタカー時刻を寝過ごしてすっぽかしてしまった事象がありました。睡眠妨害をされたことも因果の一つでありました。迷惑ですね。よくよく警戒をしつつ、徹底して排斥をして参りたいゴミだと思います。

 そういったことで、万一の場合は、別の新幹線の自由席に乗車をする可能性がありますので、時刻表もチェックをしておきたい処です。

 本来は、バスやホテルの予約確認(証明となるもの)についても、デジカメ撮影をして行くべきなのですが、今回忘れてしまいました。「予約が為されておりません」なんてことがあると大変ですから、忘れずにありたい処だと思います。母と宿泊していた頃、ピカもいた頃は、撮影だけではなく、プリントまでして持参をしておりました。

 

 早朝の出発となりました。雨戸を閉めると嫌がらせを益々されるというパターンがあることを知っておりまして、一部の雨戸は、出かける直前に閉めております。恣意的に音を立てる悪事はやりませんで、ニヤテロやシネシネ族ごときと同類とされるものではありませんが、配慮をするべき立場でもないと思います。日頃から生活音を悪用するゴミばかり、生活音ストーカーの殺人鬼に対して、私が配慮をする必要があるとは微塵も思っておりません。

 月が出ておりましたので、撮影をしております。

 狭山ヶ丘駅にて。

 5年くらい前だったか、電車に乗車した私を見て、露骨に舌打ちなどの挙動をしていた、サラリーマン風の男がありましたが、この手の悪質な人間は、今年は登場してきませんでした。往路特にこれといった事象は無かったように思います。ただ、車掌がバタバタと大きな音でドアの開閉をやりまくっておりました。煩いですね。廃業して頂きたい西武鉄道です。

 

 こちらは、車掌席ですが、やけにドアをバタバタしていて乱暴だなと思っておりました。これは、西武線・埼京線両者ともに同様でした。先に書いてしまいますが、復路での埼京線でも最後尾に乗車をしておりましたが、殆ど気になっておりませんで、バタバタしていなかったのではないかと思います。人が沢山ありまして気にならなかっただけかもしれません。復路の西武線では、所沢駅から、普通電車に乗車をしておりますが、明かに恣意的にバタバタしている馬鹿だったと思います。死んで頂きたいと思います。くたばりやがれ西武鉄道。

 尚、埼京線に乗車をする折は、池袋駅で、非常ブザーが鳴り続けておりまして、少々懸念をした事象がありました。これは以前も同様のことがあったと記憶をしております。

 埼京線、池袋から乗車をするにあたり、ベンチに座って電車待ちをしておりました。カティン君のような髪型をした若者ほか、酔ったふりでもしているのか、2名で登場をしてきて、私の目の前に並んでおりましたが(私を意識している空気がある)、人が私の前にやってくるなどありましたから(何となく通せんぼをしている空気がある)、別のドアから乗車をしております。

 そして、最後尾が宜しいかと思いましたら、人がやってきてしまって、座席に座りそう・・。しかし、そんな私の気持ちを察した方だったようで、さりげなくお譲りをしてくれた男性がありました。これはありがたいことだったと思います。大宮駅まで、筒がなく、座席に座って乗車をすることができました。

 また、西武線でも最後尾でしたが、何れも、私がスキーの板を倒して、ぶつけられることでも期待しているのか、わざわざ近くで立っている人などありました(座席の空席が沢山あるのに)。両者同じパターンだったので、記憶に宜しく残っています。

 

 紫の旅行バッグは、流されないように横に倒しております。

 新幹線チケットは、2座席分購入をしております。既述したことがありますが、1座席分だけである場合、荷物を置く場所が確保できないと悲惨なことになります。更に、それが出来たとしても、よくあるパターンとして、なぜか私の隣りに変な人がやってきたり、元々座っていたりする事例が多発していた時期がありました。したがって、2座席共に埋めてしまった方が宜しいです。情報が漏れていて、隣席に変なのが座るようにと手配がされてしまうようであります。「見たことがあるけれど誰だっけ?」みたいなのがやってくることもあります。川越高校音楽部の演奏会でも、私の真後ろに座って威圧するような挙動をしていた男がありましたが、これも、何処かで見たことがあるような人でありました。未だに思い出せません。こういうのは何時も迷惑だと思っています。

 広報はやりませんが、1月に航空祭があるようです。普段は11/3と決まっているのですが、不定期でやるのでありましょうか?

 川越行きの6:16に乗車をしております。もう一つ前に乗れれば良かったかもしれませんが、パスモのチャージやトイレに入ったりしておりまして、時間を費やしておりました。パスモは、帰途の越後湯沢駅でのチケット購入で便利だと思いますから、チャージをしておいた方が無難です。

 今年は、春日部高校の学生さんらしき人の姿はありませんでした。春日部高校と言えば、青木先生です。面識はないのですが、久喜高校で活躍をしておられた印象が強く残っています。

 大宮駅では時間が宜しくあるわけではないのですが、弁当を購入したいと思いました。しかし、駅弁屋さんは何処も閉まっている。したがって、コンビニにて、カツサンドを購入しております。胃が凭れる可能性がありますが、記念にての新幹線乗車ですから、購入をしました。函館北斗行きの電車が丁度発車したところで、駅のホームに上がって参りました。大宮の次の停車駅が、仙台というのですから、これは凄いことですね。

 チョコも購入をしております。これは「マンセー」というのですかね。韓国語では「万歳」の意味だと思います。昔、ネット掲示板を見ていたら、やたらと「マンセーマンセー」とあるので、どういった意味なのだろうかと?ずっと疑問に思っていた時期がありました。よくあるネット住民によるネット用語だと思っていたのです。「電通は悪い企業だ」なんて言うのもよく見かけた記憶がありますが、原発関連企業か何かだと思っていました。私は「マンセーがどう」とか、「電通は怪しからん」とか、そういったことは書きません。最近は、電通や博報堂は宜しくないといった感情があります。広報企業も汚れている印象があります。心理的に誘導されている可能性もあるでしょうが、あらぬ濡れ衣など着せられぬようにして参りたい処だと思います。また、「トレンドマイクロはダメ企業」といった物もよく見かけました。現在私は、「トレンドマイクロは廃業しやがれ」などと書きますが、当時そういったことをネット掲示板に書いた履歴はありません。だからこれも誘導されている可能性があるだろうとは思います。テロリストヒトラーなどは、当時から私のパソコンを覗き見しまくっていたことは明らかですが、覗き見だけで終わっていたなどといことはあり得ません。以後も、カルトの組織的攻撃には用心をしなければなりません。覗き見され放題の中で、濡れ衣をあれこれ着せられる恐れもあるからです。

 一つ前の電車7:01発がやってきましたが間違えないように(以前、レッドアロー号乗車にて、一つ後の特急電車のチケットを持って私の座席にやって来てしまった年配女性があったと記載をしたことがあります。先方の座席番号は確実に合っているのですが、私のも合っている。嫌な思いをした事例です)。中を確認しまして、座席番号の順序を確認します。私は2番席ですから、車両の隅の方となります。前と後ろ、何れから乗車したほうが良いのか調べておく方が宜しいです。中に入ってから、通路を移動しまくるのは大変です。

 昨年同様?真後ろが荷物席となっている場所を選んでおります。後ろに人がある場合、聞こえよがしに嫌がらせをしてくる事例があるからです。後ろには人がいない方が宜しいのです。こんなことまで考えて、座席を確保しなければならず、2座席占領もしなければなりません。意外とチケット購入に時間を要してしまいます。

 新潟駅まで行く、「とき」というものもありますが、これも良さそうだと思っています。越後湯沢駅到着が、8:15頃だったと思うのですが、苗場プリンスホテルまでの送迎バスの待ち時間が短縮できるとは思います。塩沢トキではありません。お若い方は、塩沢トキをご存じですか?逆三角形の髪型をした女優さんです。一昨年の関東大会には、恐らく、川越高校音楽部の現役生たちは、「とき」で向かったのだと思います。

 帽子は、スキーの間も被っておりました。これは、オーストリア・ウィーンにあります、シェーンブルン宮殿の土産物店で購入をしたものであります。僕は皇帝なのです

 宇都宮と言えば、餃子です。宇都宮中央女子高校といえば、江面先生です。

 宇都宮高校出身の方と、法政大学時代に親しくなったことがありました。水曜日だけは、体育の授業の日とされておりまして、多摩校舎(玉公社ではありません)まで通っておりましたが、その縁で仲良くなりました。

 鼻が長い、「ぴのきお号(仮名)」です。下ネタとなってしまいますが、男根ではありません。

 私が乗車するものが到着をしました。こちらは、至って普通の感じの車両です。蚕(かいこ)のような顔をしていると思います。「蚕号」です。

 2座席分です。先に書いてしまいますが、復路では、自動改札機にて、通していないものを入れてしまって、弾かれてしまった事象がありました。越後湯沢駅のホームで撮影をしたあと、通したものではないものを、自動改札機用として間違えて用意をしてしまっていたのです。しかし、料金は宜しく払っておりまして、問題はありません。

 

 オーストリアの双頭の鷲でしたっけ?これは格好が宜しいです。間違えました。双頭の鷲は、オーストリア+ハンガリーの二重帝国時代のハプスブルク家の紋章で、その後、オーストリアとしては、頭を一つにした形として、現在の国章としているようです。国生さゆりではありません。

 お子さんは、くれぐれも、オーストリアとオーストラリアを間違えないようにしましょう。先日は、ブカレストとブダペストを混同しそうになりました。ともに、ルーマニアとハンガリーの首都ですが、大人になりましたら、両者混同せずに覚えたい処だと思います。北海道では、納沙布岬とノシャップ岬を間違えないようにしたい処だと思います。飯島直子と飯島愛を間違えてもいけません(昔、テレビで、飯島愛と間違えられているらしき直子さんが、「飯島愛と間違えてない?」と、イライラした口調で語っているのを見たことがあります。読者の方で、他にも覚えている方はありませんか?)。

 バックで人が写ってしまいましたが、悪い人ではありません。フケをした人でもありません。

 私の隣りの座席は荷物置き場となりました。後ろの座席も荷物置き場ですが、殆ど埋まっておりました。若者たちが、座席を回転させて、向かい合わせで楽しくやっていたりとしていたようです。学生を卒業して社会人となりましても、心を荒廃させられて汚されて行かないことが重要です。学生に向けた私のアドバイスです。

 富士山が良く見えておりました。しかし、狭山湖の方が美しいかもしれません。

 デッキに出てきて撮影もしております。

 トイレなど。

 筑波山もよく見えておりました。ホテル青木屋さんでお世話になったことがあります。青木幹雄さんではありません。

 マンセーのカツサンドを頂いております。美味しく頂戴をすることができました。愛はカツ、飯島愛!そういえば、天皇皇后両陛下の娘さんも愛子様でした。昔、アマチュアピアニスト向けのサイトで、「愛子様愛子様」と誹謗中傷をされてしまっている人の事例を見たことがあります。こういったことは関心を致しません。

 他の座席の人が写らないようにと、上から撮影をしております。セーターは母に編んでもらった大作です。池田大作さんではありません。

 ギザギザした山は、妙義山当たりでしょうか?これは、「マレーシアのキナバル山」とも似ていると、昨年も書いたような記憶があります。違いましたっけ?鬼が角を生やしたような形です。

 長いトンネルを抜けましたら、白銀の世界となりました。川端康成兄貴でしたっけ?ガスはいけません!「長い長いトンネル」ではなく、「長い長い恋の物語・・」「長い長い罪の物語・・」といえば、木下牧子さんの『物語』であります。

 白銀といえば、青森県の白銀南中学校がありますね。根城中学校とライバルではないかと思います。八戸と言えば、八戸東高校です。伊藤先生は懐かしいと思います。センゾー先生ですね。面識はありません。青森の合唱と言えば、西谷英樹先生という方もあったと思います。五所川原にも、一般団体で、全国大会の常連団体がありました。青森高校のブラームスなども好きですね。弘前中央高校や、青森西高校といった、名門高校もありました。伊藤先生と言えば、札幌手稲高校の先生もあります。とても良い先生だと思います。合唱ベースで旅をすると楽しいと思います。私から合唱を奪ってはいけません。登山もスキーも母もピアノも声楽も、私から奪ってはいけません。

 早めにデッキに出ておりました。忘れ物チェックの撮影。

 苗場プリンスの送迎バスがまだ来ていないことを確認しまして、暫く、寒くない場所で待機をしておりました。8:45発のバスですが、まだ大分時間があります(新幹線到着は7:50過ぎです)。

 コインロッカーを利用して、スキー場へと向かっている人もあったようです。色々な方面へと向かうバスがあります。昨年は、聞こえよがしの若者があったのを覚えていますが、何と言っていたのでしたっけ?12月の川越ツアーの時もありました。

 店はまだ開いておりませんが、準備をしている最中だったようです。タコ焼きなども売られているようです。

 親子連れでやって来ていた方々があったようで、小さな女児が2名あったようですが、パパが切れてしまって、「もう帰ろう!」と語って逆戻り。子供たちがパパに付いて行ってしまって、ママが仕方なく一緒に戻って行くような場面がありました。一体何があったというのでしょう?折角ここまで来たのですから、帰らずに楽しんで行かれた方が宜しいと思います。同性愛物語ではありませんが、切れてしまうパパも可愛い感じだったと思います。

 私も幌尻岳登山の前夜、「もう全部やめて帰宅をしようか」と思った瞬間がありました。登ってきてよかったと思います。嫌がらせをする奴を許しません。惜しむらくは、縦走をしても日帰りが出来たはずだ、ということでありました。

 私の近くで、コインロッカーを利用している人や、年配女性がお一人座って待ち時間を消費しておられる方がありました。感じは悪くありません。カルトではないと思います。

 何方かの銅板がありましたが、ずっと気付きませんでした。

 外に出ると冷気を感じました。新幹線内でも「寒いのではないか」といった話をしている女性があった記憶があります。

 尚、新幹線では、前の座席には男性が一人座っておりましたが、特段迷惑となる事象は無かったと思います。宜しくカルトがあったりして、いちゃもんありきで、何処かにおかしなレスポンスをする事例があると思っています。

 プリンスホテルの関係者が、雪かきをして、乗車に備えているようでありました。此処には屋根がないので、雪が積もってしまいます。路線バス方向でも、何方かのスタッフが雪かきをしておりましたが、屋根から雪が落ちてきてしまったりして大変そうでした。「雪かき」と言えば、リストの超絶技巧練習曲12番です。

 乗り場に私が向かいますと、スタッフの方が親切に声掛けをしてくださいました。沢山の人が乗車をしました。2・3・4号館の人向けのバスが先に出まして、6号館向けのバスが後発となりました。バスが二手に分かれますので、点呼を取ってからの乗車となります。「何号館ですか?」と問われましたので、「4号館です」とお答えをしております。また、バスに乗車をするときに、荷物を預けておりますが、「兄さんは4号館だね?」といった物言いをしていた人がありました。以前も似たようなことがあった気がするなと思いました。過去にも、「あんちゃん」とか「兄さん」と呼ばれたことがあった気がするのです。不快ではありませんが、デジャブみたいでしたから、覚えています。「兄貴」でもいいですよ。ただ、デジャブのようなことをする人の事例が非常に多いツアーだったと思います。また、予約時は、「久しぶりに6号館も良いのではないか」と思った経緯があるので、一瞬、どちらか覚えておらずに逡巡した事例がありました。

 8:39(時計は5分遅れ)の出発となりまして、8:45より先に出発となりました。出欠を取っておりましたから、揃ったということであろうと思います。または、後発バスが8:45定刻かもしれません。此方のバスは予約が必要となります。日帰り予定の方が、どさくさ紛れに、無料で乗ってしまうことができないようにしているのだと思います。宿泊者専用バスとなっております。日帰りの若い方々を悪しく言っているのではありません。

 

 ホテルが見えて参りました。左の高いものが2号館でファミリー向け、小さな子供がある家庭向けとなっています。

 次いで3号館は、よくわかりませんが客室があります。

 その隣が4号館で私が宿泊する所です。花火は前日の7日に上がる予定だったようですが、天候はどうでしたか?花火は上がりましたか?後で確認しましたが、どうも天候が宜しくなかった可能性があると思います。年末年始に家族で来ていた時は毎年楽しみにしておりました。ただ、ドローンが窓の外をうろうろしていたことがあって、嫌がらせをされたこともありました。だから、我々母子は何時でも嫌がらせされるんです。気持ちが悪いと思いませんか?ドローンが、我々の部屋の窓のすぐ外、窓とくっつくくらいの所をうろうろしていて、緑の点滅をさせているので、室内を撮影されているような感じでもあるのです。花火鑑賞の邪魔でもあります。それは兎も角4号館は今回私が宿泊をする所です。ゲレンデ側ではなく駐車場側なので、ゲレンデは見えませんが、朝日が見えます。

 5号館は、現在客室として利用されておりませんで、従業員用かもしれません。昔は5号館が最も安く、利用をしたこともあるのですが、客数が多すぎて、駐車場も、飲食店も大混雑ですので、辞めたのではないかと思います。

 写真では見えませんが、6号館が右にあります。卓球場などがあります。私は、母が殺されてしまって相手がいないので、機会が無くなりました。ビリヤードは辞めてしまったみたいですね。カルト向けの「わんわん読経専用室(ただし窓は閉めてください)」なども、要らないと思います。余計なことを書いて、本当に出来てしまうと困ります。イスラムの方向けの瞑想部屋はあっても良いのかもしれませんが、あまりスキーやスノボをする方は無いかもしれません。

 チェックインは15時ですので、滑りに行きたいと思います。途中で疲れてしまっても部屋に入れませんから、レストランや無料休憩室などで過ごすことが定番です。ですから高齢の方などは、15時のチェックインの時刻にやってくる事例もあるようです。

 昔は、300円取られまして、コインも戻りませんでしたから、忘れ物をしてしまうと、どんどん300円ずつ取られてしまうシステムでした。然し今は、100円コイン返却システムですので、便利になりました。

 着替えを済ませて、靴も無事に履くことができました。リフト券を購入したいのですが、ドラゴンドラはクローズの様であります。お問い合わせもしました。したがって、苗場エリア限定で5時間券を購入しました。1日券もあるのですが、15時に上がりますので、5時間券で宜しいと思います。年配女性の方が、「3時間券があればいいのに」といった物言いを、なぜか聞こえよがしにしてきておりました。

 尚、1日券には、

1.苗場エリア限定のものと、

2.ドラゴンドラで、湯沢方面へと渡って滑走が出来る共通券があります。

・・・2種類あることを知っておいた方が宜しいと思います。20年くらい前は、物凄く感じの悪い接客をする人が多くあって、「どうしてそんなことくらい、調べてきていないのか」と言わんばかりの対応をされて、嫌な思いをすることも少なくありませんでした。今はそういったことはありませんが、数年前などは既述している事象はありました。

 

 

 リフト券売り場は、ホテルの内側にもあります。この売り場は3号館のものです。他にもあるとは思うのですが、他の場所を知りません。以前はフロントで購入が出来たのですが、今はやっておりません。更に昔は、顔写真付きのリフト券が扱われていたことがあります。偽造防止だと思いますが、プリクラみたいなのを強要してしまうのも時間がかかりますので、辞めたのだと思います。ただし、リフト券購入に於いては、自販機だと便利だと思っています。

 その私が、不当に、このホテルを利用できなくなるようにと貶められる方向で誘導されていると思います。全てそうですよね、幕営場も山小屋もそうなのです。レンタカー会社もそうじゃないかと思っています。コンクールもそうです。

 ドラゴンドラの終了時刻を過ぎてしまうと、路線バスで戻ってくるような事態となりますので、時刻のチェックは確りとした方が宜しいと思います。ドラゴンドラには、嘔吐専用ビニール袋も装備がされていますが、利用している人を見たことはありません。

 

※執筆の途上ですが、シネシネ女が、激しく電車の通過振動をさせてやってきましたのでクレームをして参りました。流暢にクレームをしているのですが、先頃から、猛烈な勢いで言論妨害をしているキー妨害者があります。此奴を殺害して頂きたいと思います。全部が全部、私の言論を妨害する意図があっての攻撃三昧です。

 その後、定番ですが、死ね死ね族が車を悪用して、私の執筆妨害を目論んだ動きをしております。キー妨害者とグルになって私を貶めたいわけです。

 

 ゲレンデに出てきました。子供の頃は、北志賀竜王だったので、苗場のことはよく知りませんが、昔の写真など見ると、やはり大混雑だったようです。70-80年代は、リフト待ちが、40-50分となることもありました。滑走が3-5分で終わったりしてしまう。だからのんびりと滑るのが定番であったようにも思います。教師の叔母が、元教え子を連れて、スキーツアーを企画していたことがあり、私もご一緒に参加をさせて頂いた事がありました。中学生のお兄さんお姉さんたちとご一緒です。リフトが混雑しすぎるので、北志賀竜王第一リフトにて、担いで歩いて登ることにしたこともありました。準備運動がてらといったことになります。その方が早いのです。お姉さんたちの中に、おのぶ・じゅんこと呼ばれている人たちもありまして、今でも覚えています。どうしておられるでしょうか?もうお一人3人組で仲良しでした。町田界隈の小学校で待ち合わせをして、バスで向かったと思います。職員室のテレビで、『金八先生』を視聴した記憶もあります。

 このツアーは「かしのきスクール」として、スキー学校のお世話にもなったのでしたっけ?スキー競走大会にも出場をしました。親子参加部門などあった記憶があるのですが、中学生のお兄さんと一緒に参加をしました。また、私のせいで、リフト乗車時にこけてしまったことがあったのですが、お兄さんが、「俺のせいで大くんごめんね」と、優しい嘘をついてくれたこともあります。当時の中高生は優しいお兄さんお姉さんが多かったと思います。今は、50代くらいの方々でありましょうか。

 このスクールに於いては、強風に見舞われてしまったことがあって、リフトが長らく停止をしてしまって、当時のリフトには、安全バーもありませんでしたから、恐怖感がものすごくあって、トラウマとなってしまったことがありました。この時は、近所の村八分の悪人宅の子供と、火付け主婦の子供も一緒に参加をしておりました。昔から犬猿の仲だったわけではありません。ペアリフトの隣りは、火付け主婦の子供も一緒に乗車をしておりました。

 風が向いから吹いて来て、二人乗車しているのに、可なりの斜度で傾いてしまうのです。滑って堕ちたら大変です。最終的に、リフトの再開が出来ませんで、竹竿で降りたことを記憶しております。これも結構怖いですよ。リフトに乗ったままで板を外して下に投げて落とすのですが、外すのも怖いです。手袋を外して、素手で降りないと滑るから怖い。手袋が風によって森林方面に飛んで行ってしまったことも覚えています。しかし、スタッフの方が、探して持ってきてくれたのです。これもよく覚えています。また大人の女性の引率の方は、板を外すことができなかったので、板を履いたままで竹竿で降りたのですが、下で待機をしていた男性スタッフの顔面を擦ってしまって、恐らく切ってしまったのだと思うのですが、暫く倒れてしまったことも覚えています。ただ、バンドエイドで対処して軽傷で済んだような話を聞いた記憶もあります。今は65歳くらいの方ではないかと思います。

 この風のトラウマは、成人してからも続きました。リフト乗車時に風が吹くとダメなのです。今は大丈夫ですけれども、あまりの強風の時は、嫌ではあるでしょうか。最近のリフトは安全バーが取り付けられているのですけれども、これがあるのとないのとでは、大違いだと思います。

 連休最終日ということで、人が比較的多い印象があります。しかし昔と比してしまうと大したことはありません。

 第一ゴンドラは辞めてしまったようで、毎年動いておりません(ホテルからの直通の通路も取り外しがされてしまっているようです)。第二ゴンドラで上がって参ります。登山だと大変時間がかかる所ですが、ゴンドラがあるとあっという間です。

 一人乗車が楽々できる、今の時代のスキー場です。声楽の訓練をしました。

 おーそれミロ!ではありません。

 高木ブーではありません。

 太りましたね。イケメンでなければいけません。

 翌日の天気予報は宜しいのですが、今日は、雪のち曇りとなっておりました。しかし太陽が出る時があります。

 風が強くて、吹雪いておりまして、顔が痛くなってきましたので、ガードをしております。使い捨てマスクでも宜しく利用が出来ると思いますが、ロッカーに忘れてしまいました。ジェイソンスキーヤーとなりました。殺人鬼ではありません。これは、音楽部の後輩Mが勧めてくれて購入をしたものです。1992年頃に購入をしたものです。

 背中に赤十字のような紋章をしたスタッフがありまして、作業をしておりました。ただ、山頂まで行くリフトは運休をしているようでありました。以前はこちらのスタッフに於いては、大股を広げて作業をしていたことがあって、格好が宜しい印象を持ったことがあったと書いたことがありました。「OKデース!」などと語っていた、OK兄貴ですね。KO兄貴ではありません。慶応ボーイでもありません。ただ、何がOKだったのかは未だによく知りません。

 上の方で滑っているほうが宜しい感じでしたが、下へと降りてから、またゴンドラで上がってくるパターンもあります。ホテルの部屋がありませんから、休憩する場所がありません。何とか15時まで、頑張って参りたいと思います。

 林間コースを行きました。

 

 ゴンドラ乗車口近くには、雪だるまもありました。昨年は、ホテルの駐車場近くにもありましたが、今年は無かったようでありました。私が作っても宜しいのですけれどもね。母方祖父は、教師時代には、「ひげだるま」と呼ばれていたそうです。教師は大抵、綽名をつけられるものだと思います。ただ、私が小学生時代に、綽名で呼ばれていた先生は無かったような気がします。中学高校は綽名だらけでした。オノディ、ベラ、キムコ、インジャンジョー?、クリス、ヤマテル、あさいち、みっちゃん、おばあちゃん、ろくさん、とり、キョンキョンなどなど。生徒が先生に向かって、「おばあちゃーん!」と呼んでしまうのは凄いことですね。「なあに?」と優しく返してくれた事例もあったようでした。私はそのように呼んだことはありません。川越高校の「おばあちゃん」からは直接のご指導を頂戴したことはありませんでした。

➊ベラは中学の音楽の教師でしたが、『妖怪人間のベム』に出てくるベラにそっくりで、べらべらと話をするからそのように綽名が付けられたと言われていました。然し私はベラと呼んだことはありません。一度、川越の丸広の駐車場に、男性の運転する車の助手席にて、入って行かれるのを、目撃したことがあります。入間中学の後は、山王中学に異動されたと思います。卒業記念撮影では、ソアラ?という車を校庭に入れて来て、その車の周りを生徒とともに囲んだ写真を撮影しておられたと思います。

❷あさいち、と言えば、浅井先生ですね。「合唱団あさいち」を一時的に創設をして、『大地讃頌』の作曲者である、佐藤真先生をお招きして、演奏会を開催したこともありました。この曲の男声版を、浅井先生が個人の負担で委嘱をされたこともあります。初演が89年の川越高校音楽部の演奏、国民文化祭の時でした。『大地讃頌』の男声版は、毎年の演奏会で出しても良かったのではないかと思っています。提案すればよかったと思います。

❸とり・・は、音楽部と吹奏楽部の顧問をしておりました。狭山市にお住まいだったと思うのですが、今はどうしておられるでしょう?髪の毛が鶏の巣のようだから・・と吹奏楽部の同期から聞いたことがあります。数学の先生でしたが、私をしては、授業直前まで弁当を食べていたので、注意をされてしまったこともありました。

➍みっちゃんは、お名前の通りで、「ベストドレッサー」と紹介をされたこともあります。英語の吉田先生曰く、「毎日同じ服を着用しないからだ」と言われておりました。古典ギター部の先生でありました。団員獲得という点では、音楽部のライバルでもあります。私も入団を検討したことがありまして、母と一緒に演奏会にも伺いました。

❺キョンキョンは音楽部の顧問をしてくださっていた化学の先生でした。高齢の先生でしたが、とてもやさしい方でありました。90年、全国大会で金賞を頂戴しまして、寝台列車で上野駅まで戻りました後、上野駅で、両手を挙げてピースをしておられる写真を持っています。「皆さん頑張りましたね」といったことですね。普段、そういった挙動をしない方なので、記憶に残っています。青・紺系統の服を良く着用しているイメージがありました。

 初日、最初の滑走時に、何やらものすごく注目をされている空気を感じたのですが、雪が大量に降った直後のようで、ゲレンデの状態があまり良くなくて重たい。しかも久しぶりの滑走なので、身体も重たい。更に睡眠妨害もされてきているということで、今一つ元気に滑走が出来ませんでした。何かがあった空気があるのですが、私は人々を失望させてしまったような物語に入っていた可能性があります。しかし、元気が出ないので仕方がありません。

 喫茶店に入って、ココアを注文しました。ココアにマシュマロが入っているものですが、一つしか入っていなかったのではないかと思います。それともすぐに溶けてしまったのかもしれません。確か、写真では3個くらい入っていた気がするのです。

 こちらは2名専用の小部屋となっていて、以前は、壁に落書きの傷が沢山あったのですけれども、今は改装がされて綺麗な壁となっておりました。アベック専用の部屋だったと思うのですが、母と二人で宜しく利用をしました。

 甘いココアで宜しく元気が出てきました。手が非常に冷たくて、手袋をしていても、指先がじんじんしている。両手で持ちまして、手を温めておりました。のんびりと飲みます。ドリンクバーもあるようでしたが、ホットコーヒーのようなものは、ないのではないかと思いました。よく見ておりませんで、別の場所にある可能性もあります。手が冷たいので、温かいものが欲しいということであります。元気も出ないので、甘いものが欲しい。カツカレーなど、スキー場では美味しく頂戴できるのですが、胃もたれがあるのでやめております。

 昨年も書きましたが、苗場は今年で最後になるかもしれない・・と思いながら、大事に滑走をしたいと思いました。何時殺されるかわかりませんし、今年はフロントにクレームをしたりもしましたので、ホテルとして、私には「もう来てもらいたくない」と動かれる可能性もあるだろうと思います。しかし、被害実態は深刻ですから、事実は提示をしなければなりません。

 前の座席に母が居なくて寂しい限りです。少々遠方に、単独の女性と思しき方がありました。明らかに私を意識しておられたと思うのですが、感じは悪くありませんで、カルトではないと思いました。また、小さな子供が駆けまわったりしておりましたが、不快感もありません。私のことを、子供嫌いなどとレッテルを張らないようにしてください。「子供狩り」などとブログで書きますが、本来の私の姿や言論ではありません。かくれんぼでもしていたのか、女の子が、私の小部屋に入ってくる事象もありました。アベック状態となりました。

 天井も綺麗になりました。

 一寸イケてないおじさん顔ですね。これではいけません。

 スイッチがあるようでしたので、電気をつけさせていただきました。ただ退席をするときは、元の通り消灯をしております。

 鉛筆削りが要らない鉛筆がありますが、似ている感じだと思います。

 

 何方かは知りませんが、撮影をしてしまいました。男性なのか女性なのかも、わかりません。どすこいさんかもしれません。悪口ではありません。

 美味しそうなカレーがありました。「カレーライス」とあるのですが、ライスではなくキャベツの写真が提示してあるものがある。これは、ライスとキャベツの両者選べるような感じなのでしょうかね?キャベツだと、胃凭れ対策とはなりそうだとは思いました。

 アベックの方?で、ポテトフライ500円でおやつ?をしている方もありました。

 私のストックは日の丸ストックです。以前書いたことがありますが、高校音楽部の同期でスキーツアーをしていた頃に、このストックを見て、驚かれたことがありました。当時、入学式や卒業式で、日の丸君が代をどうするのかで、生徒総会が開かれたりして、議論がされていた時でもあったわけです。所沢高校の方が激論があったようで、マスゴミの餌食となっておりました。マスゴミのネガティブキャンペーンの影響もあって、所沢高校ではなくて、所沢北高校の方が人気が出てきているといった話を伺ったこともあります。その後はよくわかりませんが、恐らく校風としては、所沢高校のままだろうと思います。

 所沢高校は共学ですが、川越高校と同じで、制服がない高校であり、自由な気質の高校だと思います。当時、私が受験をするにあたり、公立の第一志望を、川越にするのか、所沢とするのかで、迷った記憶もあります。合格できたので、川越で良かったと思います。祖父と同じですから宜しいと思います。川越が不合格の場合は、小平の錦城高校が予定されておりました。此方は弟の母校となります。噂によると、現在、偏差値70を超えているとの話もあるようですね。当時は70は超えておりませんでしたので、滑り止めとなっておりました。

 

❷へと続く