20240105(金) | 大感激ブログ

大感激ブログ

 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

2:10

 長湯を終了しております。入浴中、テロリストが異音で挑発行為をしてくる事例が1度遠方で車を悪用してバタバタしているゴミが1件あった感じでしょうか。また、私はロックや亜流と違って、風呂場から他者を害する悪事をやりませんで、同類とされるものではありません。

 現在もキー妨害が入っていて、ロックかニヤテロが異音をしている所です。子供もろとも全滅をして頂きたいと思います。バブの湯に入っていて、部屋も暖めていた処でしたので、汗が出てきてしまいました。扇風機を利用している所です。正月に扇風機を利用している人は珍しいかもしれません。バブは冬場などに宜しいアイテムだと思います。

 

 折角長湯をしてきたのですから、キー妨害を入れて私の気分を害してこないで頂きたいと思います。生活音を悪用して私を貶めようとするゴミを悦に入らせてはいけません。いつも申し上げる通りインチキだと言うことであります。準抗告もそうでしたが、インチキが好きなゴミが多くて困ると思います。テロリスト自身が、準抗告のインチキに関与しているのだと私は見ておりまして、それも、推論ではありますが事実提示をして参りました。

 また、テロリストに於いては、私のパソコンを長年覗き見をしまくって参りました。ニヤニヤ合掌主婦も同様です。それを、当方側からの音漏れ物語で誤魔化そうとする動きがあるのは間違いないと思います。日々事実提示をしている中で、それが自ずと炙り出されていると思うのです。亜流やロックやシネシネ族、女児の奇声なども同様です。女児の奇声も覗き見をしては、女児に奇声を上げさせて、私のブログの執筆妨害をやらせる悪弊があります。それを、恰も、私のピアノの音漏れが、女児の奇声宅まであるかのような嘘をやっている。馬鹿も休み休みにしてもらいたいと思います。

 37年前からの数々の生活音の悪用の事象を、我が家からの音漏れ物語で誤魔化しをしたがる動きもあると思います。自分で漏らしているんだパソコン問題も同様だと思います。テロリストが長年覗き見をしていて、その他悪さを何もしていないわけがない。それを当方側からの、音漏れだの、自分で漏らしているだのと言ったインチキで、此方を加害者扱いをしてはいけません。カルトの手口の常套手段と考えて宜しいと思います。キー妨害も同様で、自分たちに都合が悪い言論や人間を始末したがる殺人集団だというわけですね。これを炙り出して、解散命令を出すのが宜しいと思います。ピカも同様で、悪人最優先、自分最優先で、悪事をしまくっている悪党です。死んで頂きたいと思います。

 

 テロリストが発狂をしてバタバタしているようで、キー妨害も同時に酷く入れてきているようです。私は吃音にはなりませんが、インチキで無理やり貶めようとする動きが日々過激にあるということであります。このような悪事をするものを炙り出して、殺してしまうこと。これは正義だと思います。私が殺すわけではなく、殺害を依頼するものではありませんが、キー妨害者は正体不明ですから、殺人依頼をしても殺人依頼の犯罪にはならないということであります。遠慮なくやって頂きたいと思います。

 

 以下、キー妨害の実態を一部残しておきたいと思います。

 追記の段で亜流が異音をしているようですが、ミンチにされてもらいたいと思います。思いm佐生ではありません。今日はやたらと「思いm佐生」と出てくるようですが、これは如何なるキーを押すと出てくるものなのでしょう?勝手に押してもいないキーを入れてこないで頂きたいと思いm佐生。またdせう。またですね。辞めてもらいたいと覆います。面ます。思います。※一部だけ、キー妨害の実態をそのマン残しておきたいと思います。東村山元市議の朝木氏が、殺されてしまった関連本が出版されていますが、これも、似たような誤字脱字だらけの文章で出版がされている。言論妨害の一つの手段としての誤字脱字だらけの文章・・といった陥れの手法があるのではないかと思います。

 

➊パソコンの覗き見の問題を、当方側からの音漏れ物語で誤魔化しをする動きがある。

❷パソコンの覗き見の問題を、当方が自分で漏らしているといった濡れ衣を着せることで、当方側の問題であることにしようとする動きがあり、トレンドマイクロも悪事に加担をしていると言って宜しい。

❸37年以上前からの事象を、当方のネットの利用問題に転嫁をしようとする動きがあるのであろうと、推論をしている所でもある。

➍テロリストが、パソコンの覗き見だけをしていて、その他の悪事を一切していなかったなどと言うことがあるわけがない。

 

・・・大体こんなことを書いているわけですが、このような言論をしていると、都合が悪いと思う悪人があって、言論妨害をやりまくりたくなる傾向も露呈がされていると思います。亜流がしつこく異音をしておりますが、やはり死んで頂きたいストーカーだと思います。ミンチにされて頂きたいと思います。悪質なカルトや部落、ゴミを徹底して退治をする、狭山の桃太郎でございます。

 

 キー妨害を入れまくって、妨害をしまくり、私の言論の流れを阻害し、論点をすり替えさせてしまいたい意図があるようです。亜流とロックも異音をしまくっていますが、これらの悪人には全滅をしてもらうしかありません。死んで頂きたいと思います。此方からの音漏れなどは一切ありません。入浴中、カルト向けの動画を流しっぱなしとしておりましたが、音漏れはありません。嘘をついてはいけません。

 

 また、テロリストは、私の風呂に聞き耳を立てて、僅かの音漏れでもあれば、それに反応をする挙動を、昨年12月にしておりました。亜流やロックは、私が、他所の宅のトイレや風呂に向かって変態行為・呟きをするようにと貶めようとする悪弊があります。私は、風呂やトイレから、人を害する悪事をやりませんし、他所の宅の風呂やトイレに向かって呟きなどの変態行為もやりません。挑発ばかりしてこないで頂きたいと思います。以前は風呂の換気扇がどうのといったいちゃもんもありましたが、最近、やたらガラガラと音がするようですから、一切利用を停止している所であります。辻褄合わせの細工でもしてきた留守狙いの悪人でもあるのではないかと思っています。

 

 キー妨害が酷くて迷惑だと思います。癒しの時間など与えないぞ、入浴で癒しとしてしまっても直後に嫌がらせをして台無しとしてやるぞ。映画視聴をしてその直後に嫌がらせをしてやるぞ。こういったことを日々やられている実態も浮き彫りとなっていると思います。ストーカーをしている側は、明かに不幸だと思いますし、生きている意義は全然ないと思いますので、適切に死んで頂きたいと申し上げております。

 

 アーチャリーと書くと、何かと反応をする空気があるようです。私の日記を覗き見しては泳がせをしていたバカ親に於いては、何とか挑発をしまくって、私が公開ブログでアーチャリー批判をするようにと誘導をし、私を犯罪者扱いしたいわけですね?そうはいきません。アーチャリーは、非常に悪質な子供であります。バカ親もろとも死んで頂きたいと思います。このような言論を持って、私が加害者や犯罪者とされるものではありませんし、私は、人格の卑しい人間ではなく、私を教育養育した母が、私を間違えて育てたことにもなりません。カルト狩りや悪人狩り、ゴミ狩りを、厳しくして参りたい処だと思います。酷くキー妨害をされていますが、私の言論妨害をするものの全ては死ななければなりません。此奴の炙り出しと殺害を、世界の正義に訴えているものであります。

 

 最近は「あります」を入力させない嫌がらせもあるようです。こいつは、私が「を」「と」を反対に入力をしてしまうようにとの癖づけすらできるキー妨害者ですから、可なり慣れた前科者だと考えて宜しいと思います。やはり炙り出すべきでありましょう。これまでにどれだけの人間を不当に貶めてきたのか、知りたい処だと思います。これはマスゴミも同様です。これまでに公共の電波を悪用して、どれだけの人間を殺害してきたのでしょう?公共の電波は毒ガスではありません。芥川現象についても同様です。文芸界も非常に腐っていると思います(思いm佐生ではありません)。

 

 この後は『シンドラーリスト』の付録を視聴して参りたいと思います。覗き見をしているキー妨害者その他のゴミに視聴をさせてあげるためのものではありませんで、覗き見をしてこないで頂きたいと思います。覗き見をしていながら、こちら側の音漏れで迷惑をしているかのようなインチキ・工作をしてはいけません。映画視聴をして参りますが、ヘッドホン利用などはする予定はありません。テレビを視聴するのにヘッドホンを利用している人はあまりいないのではないかと思います。しかも一戸建て住宅です。ピカを買収して、不当に私に代理攻撃をやらせないでもらいたいものだと思います。ピカにも死んでもらうべきだと思います。生きる価値がない人間だと思います。

 

*****

3:00

 東西冷戦について、少々の調べ物をしておりました。オーストリアは、当時から、自由に行くことができる国として知られておりましたが、西側陣営という感じでもなく、勿論、東側でもありませんでした。しかし当初はソ連がこの国を占領していたと思います。それがどうして、手放すこととなったのか、文献で読んだことがありますが、もう少し宜しく知りたい処だと思います。

 

 亜流がまた異音をしてきました。私を貶めないとすっきりしない人らしいのですが、訳も分からず目の敵とされていて迷惑だと思います。ねじ伏せるべきだと思います。

 

→オーストリアは、やはり、ソ連によって首都を占領されて、その後、2週間経って、西側の米英仏などの軍隊が入ってきたようであります。私が不思議なのは、何故、スターリンは、速やかに全土を掌握して、西側の干渉を許さぬ対峙をしなかったのかということであります。その後の東西冷戦は予測がされていたわけで、オーストリアを共産化し、鉄のカーテンをオーストリアの西に敷いてしまう方が、彼らの理に適うことだったはずだと思うのです。

 また、日本も似たような状態でした。米国によって占領がされましたが、ソ連も、8/9に侵攻を開始しておりました。オーストリアは、4か国で分割されて統治がされる時期が長く続きましたが、日本は、米国一国によって占領された状態でありました。米国が、ソ連に対して、火事場泥棒のようなことは許さないとの姿勢を取ったことは間違いありません。したがって、欧州のソ連とは異なる事情だったとも思います。この違いは大きかったのであろうと思います。もし日本が、米英ソ仏などによって分割統治をされていたら、今頃は永世中立国となっていた可能性があるだろうと思いますし、朝鮮半島のように、分断されていた可能性もあるだろうと思います(思いm佐生ではありません)。

 

 このあたり、歴史的な知識として、専門家から見ると「なんだ、まだまだよくわかっていない石川さんだね」などと思われることもあるかもしれませんが(それでも一応は、私は、川越高校を出ているのですからね!)、疑問に思うことを提示して、調べることは宜しいことだと思います。マスゴミが、「誰でも知っているようなことを、さも得意げに語るようなことをするべきではない」といった仄めかしをしてきたことがあります(これは、マスゴミ自身のことじゃありませんか?)。そんな動きは今でもあるのでありましょうか?恐らく、言論がし辛い心理を植え付けたい意図があったのだと思います。全ては言論封殺の動きなのです。

 

 ニヤテロが異音をしておりますが、適切に排斥をしなければなりません。徹底抗戦です。キー妨害も入りまくっていますが、カルトを悦に入らせてはいけません。

 

 それから、ヒトラーの著書を読んだことがありますが、彼は、元々から危険な独裁者ではなかったようでもあります。第一次大戦では従軍をして、毒ガスで酷い目に遭った経歴もあるようです。失業の経験もあったと思います。そして彼は、オーストリア出身なのですね。ドイツのリーダーとなった後、オーストリアを併合していきます。同じドイツ語を話す地域であることもあるかもしれません。オーストリアという国は、戦争当時もそうですが、東西冷戦時代の戦後に於いても注目がされる地域ではないかと思います。一度だけ、ツアー参加でお伺いをしたことがあります。言語の問題その他、解消が出来れば、のんびりと個人ツアーをしたい処だと思います。どすこいさんのように個人で行ってしまうことは、なかなかできません。

 小学生などは、オーストラリアと間違えてしまうことがあると思います。トイレに世界地図を張るなどして、早くから覚えさせてしまうべきだと思います。

 キー妨害を辞めてください。あまりあれこれ書きすぎますと、「なんだ石川さんは、それなりに凄い人かと思ったら、誰でも知っているようなことを、どや顔?で語る人だったのだね」などとされてしまってもいけません。しかし、思うまま、事実のままに、ブログを運営して参りたいと思っています。

 亜流が異音をしていてキー妨害もしつこいです。辞めてください。ミンチにされるべきだと思います。

 

ヒトラーについて、改めて少々調べてみました。

➊画家になりたい夢を捨てきれず、働かずにいた。「パンのために働く」などは軽蔑をしていた。

❷浮浪者収容所に入れられてしまうことがあった。

❸親の違算分与や孤児恩給もあって、それなりに資金はあったらしいが、貧しい貧しいと訴える嘘があったらしい。

➍ミュンヘン警察によって逮捕がされてしまったことがある。

❺兵役検査で落ちてしまったことがあり、➍も免罪とされた。

❻第一次大戦で、マスタードガスによる被害を受けたことがある。

 

・・・一寸思うことは、私も無理やり、ヒトラーみたいな扱いを受ける物語をやられているのではないかということであります。また、ヒトラーが、画家になることができていれば、また、専門学校での受験などで失敗をしなかったならば、ホロコーストも無かった可能性があると思いました。政治家などになるべきではなかったのです。画家でもしていた方が、彼にとっても良かったのではないかと思います。

 やはりマスゴミが、私に対して、「王様」だの「独裁者だの」と仄めかしをしまくっていた時期がありました。母の生前の時です。如何なる因果であるのか知りませんが、私がヒトラーやスターリンの様な独裁者となることはあり得ません。無理やりの物語が色々あるようですが、辞めてもらいたいと思います。川越高校OBに相応しく、母に教育された通りでありたいと思っています。

 

 頭のおかしなカルト教団でも、その工作活動にのめりこんで行って、危険思想に嵌っていく馬鹿があると思います。政界に影響力を持ちたい意図をもって、悪さばかりするようになってもいけません。テロリストも同様です。悪事をしていながら、その自覚がないのです。非常に危険だと思います。寝ている私の寝室の窓が開いていると見れば、異臭をしてくる悪人です。これは、オウムの麻原と同じ心理だというわけであります。危険ですね。私が危険なのではありません。あべこべに、私のことを、危険人物であるかのように工作しようとしてはいけません。しかもいつも組織ぐるみじゃありませんか。徹底抗戦をしなければなりません。

 

 私は兼てより、「日本の権力に悪がある」と申し上げて参りました。また、日本の中に、宗教とは名ばかりのファシズムが台頭をしていると断じております私がファシズムの人間なのではありません。あべこべ工作を、組織ぐるみでやらないで頂きたいと思います。マスゴミまで悪事をしまくっている。マスゴミとそこに影響力を強く持っているファシズムは、カルトだけではないようにも思っています。ファシズムは排斥をされるべきものだと思います。

 危険な言論だとは思いません。断固戦って参りたいと思います。この世に正義があるならば、私を守ってくれると思いますし、悪を亡ぼしてくれると思います。キー妨害を入れてはいけません。言論妨害を陰湿な手法で入れてはいけません。

 

 ヒトラーの著書は、長らくドイツでは、発禁とされて参りました。然し私は、彼が画家を目指していた中に於いて、元々、殺人鬼だったとは思っておりません。何が彼を政界に引き寄せて行き、あのような人物へとしてしまったのでしょう?歴史を知る上では、彼の著書を読むことも意義があることだと思っています。全否定をして、知らないままでいるのが宜しいわけではありません。伏せてしまうのではなくて、知ることが重要だと思います。キー妨害を辞めなさい。ただ、彼の著書を読むのは、成人後の方が宜しいとは思います。

 

 それから、第一次大戦での敗戦国となっていたドイツは、天文学的な賠償金を強いられており、1920年代には、インフレに苦しんだりしておりました。特に普仏戦争の苦渋を経験しているフランスが、強硬な姿勢を取っていて、ドイツが復活をすることは望んでいなかったようで、ルール工業地帯を占領してしまったこともありました。こういった経済制裁の徹底は、その国の右傾化を齎した因果でもあったと思います。フランスを批判しているのではありません。ドイツを擁護しているわけでもありませんが、事実は冷静に客観的に知るべきものだと思います。ヒトラーが、民主的に選ばれた首相だったことも忘れてはなりません。民主主義から生まれてきた独裁者ですから、スターリンや毛沢東とは異なります。後に、選挙制度の改悪などしてしまいますが、当初は普通の選挙で当選をして選ばれた首相でありました。

 私に対して、経済・金、といったことで威圧をする動きがありませんか?この辺りも、私個人として、同様の威圧をされているように思うことがあります。然し私は、右翼にはなりません。右翼の人々を悪しく言う意図もありません。

 

 女児の奇声宅方面が車のバタバタをしている模様。静かにしてください。キー妨害もやめてもらいたいと思います。言論中です。

 

→昨日、吉田茂首相の「朝鮮戦争は天の助け」発言をご紹介しましたが、何処で見かけたものであったか、裏取りをしておりました。誹謗中傷をする石川などとされてはいけないからです。私が見かけたものとは異なりますが、ネットで検索をしておりますので以下ご紹介をしたいと思います。

 

吉田首相「朝鮮戦争 日本ニとつてはむしろよい」

 朝鮮戦争勃発の翌月、昭和25年7月14日の田島長官の拝謁について、宮内庁が編さんした公式記録集「昭和天皇実録」は午前に行われたものをとりあげ、「認証官任命について内奏をお聞きになる」とだけ記していますが、「拝謁記」には午後、50分にわたって行われた拝謁で交わされた会話の内容が記されていました。

 この中で、昭和天皇は「今日吉田総理が来て 朝鮮の問題ハ 第三世界戦争ニならぬ限り 又アメリカがまづい事をしない限り 日本ニとつてはむしろよい影響がありますといつてた 第一ハ全面講和などいふ議論が吹きとぶに都合よくなつたことが一つ、今一つハ企業面がよくなり失業者の減少ニなることで/インフレニなる故 輸入をしてそれを防ぐと首相ハいつてた」と述べたと記されています。

以上、『NHK 昭和天皇「拝謁記」』より抜粋

 ご親族である、麻生元首相を悪しく言う意図はありません。

 

ドイツとオーストリアの、ドイツ語の違いについて調べてみました。やはり方言程度の違いその他あるようだと分かりました。英語でも、英国や米国、豪州などでは異なると言われますね。方言のような感じではないかと思います。

 日本でも明治初期では、(戦勝国の)鹿児島の方々の言葉に癖が多すぎて、対話が成り立たないような事例があったと言われています(鹿児島の方を悪しく言っているのではありません)。その後、グローバル化が進められていて、現代では、テレビやラジオの影響もあって、全国津々浦々、同じ情報が共有されています。これは功罪があるでしょうが、方言などについても、調べてみると、色々と分かりそうだと思います。

 韓国人留学生の方が、韓国にも方言があると語っていたことがあります(学生時代に興味を持って質問したことがあるのです)。これも興味深いと思います。

 

 ニヤテロの連打と、キー妨害を辞めてください。追記の段でもタイミング狙いの異音をしているテロニヤかロックがあるようです。辞めなさい。DVD視聴に於ける音漏れは絶対にありません。ブログを書く時だけ異音をしてきています。

 

強制収容所にあった人々の証言を観ております。私が思うことは、中の情報は外には決して出ないものであるということであります。後年になっての証言として知ることは出来ますが、現在進行形ではどうにもなりません。多くの人が虐殺をされた後で、「ああだった、こうだった」など知っても、殺された人にとっては意味がありません。証言をしている人を悪しく言っているのではありません。我々母子の場合は、二人揃って殺された後、如何なる嘘物語をやられるかも知れたものではありません。3年前に私が自殺をしていたら、恐らく全く間違った物語を勝手にやられていたと思います。ファシズムだと思います。

 これは、刑務所や精神病院なども同様だと思います。一昨年、留置場や精神病院へと不当に入れられました。これらを悪しく言う意図はありませんが、やはり、情報が遮断をされていて、外に知られない状態というのは、非常に危険であると思っています。

 ですから私は、国選弁護士から、「取り調べの模様なども含めて、語らない方が良い」と言われましたし、病院でも、「就職が出来なくなるから、入れられたことは黙っていた方がいいですよ」と言われたりもしましたが、あらかた話をして参りました。当ブログの言論を無かったことにされてもいけません。嘘つきや精神病扱いをされて、言論を封殺されてもいけません。宜しく言論をしなければなりません。

 キー妨害者は、収容されていたユダヤの方々が証言をしようとするときに、キー妨害を入れまくって妨害をするようなことが平然とできてしまう人だと思います。これは非常に危険な人間なのです。ですから炙り出す必要があります。正義でやって頂きたいと思います。

 また、証言者の中には、「収容をされている中で、先行きが見えない」といった言論もあります。これは非常に重要だと思います。私は以前、「刑務所であれば、刑期があるが、精神病院には刑期がないので、猶更危険だ」と申し上げたことがありました。不当に入れられてしまう実態がある中に於いて、無理やり私を精神病に貶めようとする攻撃三昧の動きすらもあります私が健常者だと知られそうになると、恰もそれを隠蔽せんとばかりに、当ブログですら荒らしまわりたい意図の動きをしてくる。生活音の悪用でも、キー妨害でも同様です。

 DVD視聴をしている収容者の事例とは規模も異なるでしょうが、私たち母子の身に於いても、ファシスト的な攻撃をされていると断じておりまして、看過が出来ないものだということであります。被害妄想などとして、笑いごとで済ませられてはいけません。

 女児の奇声方面で車のバタバタがあるようですが、辞めてもらいたいと思います。

 

→証言集のDVDが終わりました。 

 一寸気になる点。

➊証言者の中には、シンドラー夫妻が逃亡をする際に、「囚人服を着ていたが、髪があるので囚人のようには見えなかった」とするものがありました。しかし、映画では、囚人服を着用しておりません。他の証言者の証言があった故のものでありましょうか?映画監督のスピルバーグはユダヤの方のようですが、どうして証言の通りにしなかったのか気になるように思います。映画ではスーツ姿であったと思います。

※ニヤテロが異音をしておりますが、辞めてもらいたいと思います。

❷証言の中には「彼の性格上、あの場面ではあのようにするしかなかったのではないか」とするものがありました。また、「戦時中ではない、平和に為った戦後に於いては、ビジネスや商売が下手だったようだ」とする証言もありました。あまり人を疑うことばかりではいけないのですが、一寸気になる点でありました。

 もし、シンドラーが、私財(私財といっても、戦争で儲けた金、ユダヤ人の安い労働力に寄与したものが大きいと思います)を投げ打つ行動をして居なかったら、戦後、どの様な扱いを受けていたかは分かりません。もっと酷い扱いを受けただろうとは思います。

❸やはり、人を疑うことばかりではいけませんが、シンドラーが、ユダヤの方々の救済に動くようになった、分岐点に於いて、世界の戦争の状況はどうであったのか、知りたい処だと思っています。ドイツの敗戦が見えているようであれば、やはり状況の変化を読み取ることはあっただろうと思います。ドイツの将校その他の有力者との繋がりがあったので、情報はいち早く知ることができる立場でありました。

 こんな物言いをすると、私自身が嫌な奴だと思われてしまうでしょうか?

 また、経済最優先の弊害についても考えるべきだと思います。昨日も書きましたが、戦争で儲けるなどはあってはならない考えだと思います。戦後は、石油価格を巡る戦争もあったわけですね。上記でも書いた通り、吉田首相の言論もあります。

 更に、経済最優先を批判すると、ユダヤ批判に繋がってしまうと言われることもあります。これにも留意をしたい処だと思います。米国流の新資本主義のような考えは、ユダヤの影響があると言われることがありますでしょう?ただ、米国やユダヤの批判をする意図は一切ありません。スピルバーグさんが、この映画で、興行収入を多額に挙げていることにも注目をしている所ではあります。その資金が平和に利用されればよいだろう・・といった提示もあるだろうと思います。

 キー妨害を辞めてください。亜流の異音もあるようです。

 

 日本では、「失われた10年」と言われていた時に、テレビコマーシャルにて、消費者金融のものが大量に溢れていた時代がありました。ユダヤ批判ではないのですが、就労その他に於いて、差別的扱いをされるにあたり、係る金融業で儲けてきた伝統のようなものがあって、それを持って益々批判的に見られてしまうユダヤの方々の事情なども、歴史的にあると言われてきているように思います。『ヴェニスの商人』というものがありますが、この話の中でも、ユダヤと金融を結び付けた批判的な意図が提示をされていると思います。

 この辺りの言論なども、あまり行儀が宜しくないのですが、知識が不足しているので、調べてみても良いのではないかと思っています。どうして、ユダヤの方々は、古い時代から差別をされる一方だったのでありましょう?差別される方が悪いといった、ヒトラーみたいな考えではありません。

 キー妨害を辞めてください。333辺りが車を悪用しているでしょうか?スプリングマンかもしれません。辞めてください。

 

→ネットからいくつか紹介をしたいと思います。

「利子の徴収」が唯一許された職業だった!?

 現在の国際金融システムを作り上げたのは、ユダヤ人です。では、なぜ、ユダヤ人が金融に強いのか? その根源はヨーロッパの宗教が影響しています。

 ユダヤ人は、イエス・キリストを十字架に架けて殺した罪人として、キリスト教社会で強烈で徹底的な迫害・弾圧を受けます。このため、土地を所有することなどもってのほか、したがって農業もできず、また、ほとんどの職業に就くことは禁止されました。唯一許された(というよりキリスト教徒から忌み嫌われた)職業が、利子を取り扱う職業、つまり高利貸しや金塊の保管人、両替商などの金融業で、Goldsmith(銀行)ということになります。これにより、ユダヤ人は金融を取り扱うプロになっていき、現在の金融システムを作り上げた主因ということになります。

 実は当時(中世ヨーロッパ時代)、キリスト教も、イスラム教も、ユダヤ教も利子の徴収は禁じられていたのですが、ユダヤ教では異教徒からであれば利子を取ってもよいとされていました。これが高利貸しにつながるわけです。ユダヤ人は弾圧を受け、世界中に拡散していました。それにより、貿易決済業務に長け、為替技術を発達させました。

以上「ゴールドオンライン」より抜粋。

 

アメリカがイスラエル寄りの理由「ユダヤ人が米社会で極めて大きな存在」立岩陽一郎氏が解説「金融・エンタメ中心にユダヤ資本が大きな力」イスラエル寄りの「政治的な理由」

――歴史的な背景についての立岩さんの見解でしたが、二つ目の「政治的な理由」はいかがでしょうか。

(立岩陽一郎氏)よく言われる話ですが、アメリカで、金融・エンターテイメント中心に、ユダヤ人の資本というのが非常に大きな力を持ってきて、それは結果的にアメリカの政治に極めて大きな影響を与える存在になってることは間違いない。

――アメリカにいるユダヤ人の人たちは影響力もあって無視できないっていうことなんですか。

(立岩陽一郎氏)ニューヨークは有名ですね、金融街のニューヨークに行けば、ユダヤ教の人がたくさんいますけど、私が住んでいたワシントンにもユダヤ人のコミュニティがあり学校も、ユダヤ人のレストランもあり、コミュニティがあるんです。しかも基本的には高い教養と知識を持った人たちの集団である、これがアメリカの社会において極めて大きな存在であることは間違いないです。

――「テレビ選挙」というのも一つポイントと言いますが、これはどういうことでしょう。

(立岩陽一郎氏)選挙はいろんなところで遊説するわけですが、アメリカほど大きなところで、いろんなところをまわるのは、ほとんど無理でアメリカの選挙は圧倒的にテレビ選挙です。テレビ選挙は何かっていうとテレビの時間を買わなきゃいけないです。圧倒的に多くのお金がかかるわけで、そこにユダヤ資本というのは極めて大きな力を持つわけですよ。

以上『MBSニュース』サイトより抜粋。

 

ユダヤ人迫害の負の歴史、英金融街成立の影に

・・として、昨年11/9付の日経新聞でも記事があるようですが、購読をしておらず、有料のようで、読むことができません。購読をしておられる方には、記事を読まれた方もあるだろうと思います。

 キー妨害を辞めてください。死ね死ね工務店が、久しぶりに、車両の電子音で威圧をして参りました。許しません。

 

 以上、ユダヤの方々が、何故、歴史的に差別を受けてくるに至っているのか、米国の国内事情と合わせて、知識として知っておいてよいことがあると思っています。現代の世界情勢も踏まえて、非常に重要なことだと思います。日本ではマスゴミもおかしなことをしまくっている。留意して宜しいと思います。そして、カルトも同様ですが、日本国内にファシズムがあるのだと、私は断じている所であります。キー妨害を辞めなさい。私のことを、精神病だの、被害妄想だの、嘘つきだのとして、言論封殺をしてはいけません。自殺に追いやるようなことをしてもいけません。

 

 追記。以前私は、消費者金融の問題を取り上げて言論をしたことがあります。「10%を超える利子の徴収は、法的に禁止とするべきだ」としておりまして、今でも考えは変わっておりません。金に困った人をネタにして金儲けをするべきではありませんあべこべに、私のことを、金に困っている人の敵であるかのような工作をして攻撃をしてもいけません。政府は、消費者金融の問題について、未だに何もやっていないのではありませんか?以前、20%近い利子の徴収を禁止する旨の対応はしたように思いましたが、まだまだ不十分だと思います。

 高利貸しの歴史は日本でもあって、お坊さんが、金貸しで儲けていた、室町時代の頃の事例などあります。「働かずして儲ける」わけですから、良いことではありません。私は株券を持っていて、配当も頂いておりますが、それをもって、私を攻撃するネタとしないで頂きたいとも思います。また、米国やユダヤの方々を悪しく言う意図の言論ではありません。

 

 さらに追記。第一狭山事件の石川さんが、マンション管理人をしておられるとの情報がネットにありました。これも、家賃収入が入るのを待つだけなので、原資はともかく、働かずして儲ける手法の一つではありましょうか私に対して「マンション管理人がどうの」といった仄めかしなどあったと記載をしてきた履歴があります。一寸気になる所ではあります。マスゴミは投資をやたら煽ってきたりもしておりました。日経新聞を購読していた頃も同様です。投資やベンチャーのような冒険をするようにと、誘導したがる経済界やマスゴミの動きというのも何時でもあると思いますが、常に慎重であるべきだと、これも言論をしまくってきた経緯があります。

 

*******

12:25

 その後、チャングムを視聴したり、サラダを賞味したりとしております。キャベツ・プチトマト・固形生姜・シーチキン・玉ねぎとなります。

 亜流が異音をして参りました。しつこいストーカーはミンチになるべきだと思います。

 今月はスキーツアーがあると申し上げて参りましたが、日程は公開を致しません。中旬なのか、下旬なのか・・。しかし、早めに準備をしておきたいと思います。毎年、靴がキツキツで大変なのですが、ぎっくり腰にならぬように用心して参りたいと思います。

 子供の頃からあるワックスを取り出しまして、板に塗っておきました。

 また、本日は全休日でありますが、外出の予定はまだ立てておりません。寒いのでどうしたものかと思います。睡魔もあって大変です。スキーの準備をあらかた終えておりますが、留守中に可笑しなことでもされると嫌だなとは思っています。しかし、準備は早めにした方が宜しく、毎々のマラソンや買い物に於いて、気にしてばかりはいられません。毅然としていたいと思います。

 最近、ミロを食べてしまうことも少なくないのですが、糖分過多とならぬように用心をして参りたい処だと思います。

 此れから昼寝をするかもしれませんが、公開は致しません。