ミスターおかっちの BLOG -189ページ目

やめにせーへんか。

いつまでも責めるのはやめよう。過去の自分と今の自分は違う。昨日の自分と今日の自分は違う。経験から学び、知識とスキルを得た新しい自分が今ここにいる。いつまで過去の失敗で自分を責めてるんや。過去の自分はせめてもいい。でも今の自分を責めるべきやない。まったく別の人やねんから。おもいっきり過去の馬鹿な自分を責めた後は、今いる自分としっかり向き合って、前に進んだらいい。そういうことじゃないん?

今日は、久しぶりのバスケット。アメリカンを翻弄したぜよ~。風邪明けやからすぐ体力切れたけど。

ニモがやってきた。

とても大きいストームがやってきました。名前は、ニモ。可愛い名前やけど、非常事態宣言が出て、車を運転したら罰金がとられるという状況。家でおとなしくしています。めっちゃ雪ふってるやん。

子どもが泣いています。あなたはどうしますか?

よくこういうことがあります。
あなたは6歳の娘とショッピングモールに買い物にきています。娘がおもちゃやさんでお気に入りの人形を見つけ、あなたに「欲しい、欲しい」と、ねだってきました。「また今度ね」と、軽くと受け流しても、娘はだだをこねてその場から離れようとしません。そして、次第に大声を出して泣き始めました。周りにいるお客さんも、なにが起きたのか注目しています。大変困りました。
あなたならどうしますか?



A) お母さんの言うことを聞かないと、夕食抜きよ!!!!
B) 「しょうがないねー」と言って、買ってあげる。
C)  わかった、わかった、次の算数のテストで良い点数を取ったら買ってあげるよ。


あなたなら普段どのように対応していますか?



ちなみに、この中に正解はありません。
このように、自分の目的を達成するために不適切な行動をすることを Misbehavior(ミスビヘービアー)と言います。子どもの不適切な行動に対する親の対応によって、今後子どもが正しい価値観とモラルを身に付け、建設的で適切な行動ができるかがかかっています。だから上記のような事例を一つ一つぶれることなく、対応することが子どもを正しい方向に導くために重要です。

まず第一に考える必要があるのは、なぜ子どもはそのような行動をしているのかということです。大人と同じで、子どもも理由があって行動しています。なぜ子どもは大声で泣き叫んでいるのでしょうか?


2つ考えられます。
1つは、親の注意を引きたいということ。自分の発言が無視され、理解してほしいという想いから、不適切な行動に出ています。自分を理解してもらうための正しい適切な方法を知らないんです。

もう一つは、単純にお気に入りのお人形をどうしても手に入れたいという欲求です。お金もないし、母も自分の言うことを聞いてくれないし、母を困らせたら買ってくれるのではないかという気持ちがあるのではないでしょうか。

このような不適切な行動には、上記のように常に目的があります。親としての正しい対処方法としては、その目標を満たしてはいけないということです。つまりこのケースで言うと、「親の注意を引きたい」と「人形を手に入れたい」という目的を果たしてはいけません。もし、目的を果たしてしまうとどうなるか?子どもはこのように考えます。




「このやり方は、有効なんだ!!!」




つまり、目的を満たすための有効な手段として、「大声を出して周りの人を困らせる」という方法が頭の中でインプットされます。それでは、いつまでたっても正しい行動を身につけることなく、逆に、どんどん不適切な行動が増えていくことになるでしょう。だからこそ、不適切な行動に対しては、子どもの目的を達成させるようなことをやってはいけないのです。

上記のケーススタディーに話を戻すと、子どもの目的は、「親の注意を引くこと」と「欲しい人形を手に入れる」ということだから、親としての対応方法としては、子どもに注意を向けてはいけないし、欲しい人形を買ってあげてはいけないということになります。



それでは、一つ一つの選択肢をみてみましょう。

A) お母さんの言うことを聞かないと、夕食抜きよ!!!!

この例は、親が感情的になってしまい子どもの注意を引いてしまっています。そして、結果として親を困らせるという子どもの目的を達成させてしまっています。また、親という権力で、子どもの言いたいことをねじ伏せてしまうことで、子どもの不満はさらに増幅し、また別の機会でぶつけてることになるでしょう。子育てにおいて重要なことは、子どもであろうと、一人の人間として尊重して対応をすることです。大切な友人だったら、同じ行動をとるかどうか?これが重要なポイントです。大切な尊重できる友人には取れないような行動を、子どもにするのは避けた方が良いかもしれません。

また、今やっている行動と「夕食抜き」という結果がまったく結びつきません。子どもは自分が選択した行動による結果から学んでいきます。今回の間違った行動から結びつく結果としては、「もう買い物に連れて行かないよ」ではないでしょうか。

B) 「しょうがないねー」と言って、買ってあげる。

これは完全に親が根負けをして、子どもの目的を達成してしまっているケースです。これがだめなのは、上記に書いている通りです。

C)  わかった、わかった、次の算数のテストで良い点数を取ったら買ってあげるよ。

これがダメなのは、結果的に「親の注意を引く」ということを達成し、「人形を買ってもらう」ためのチャンスを、子どもが間違った行動によって手に入れてしまっていることです。さらにいえば、なにか頑張って結果を出した時に、プレゼントをするということが習慣化されると、プレゼントがないと子どもは頑張らなくなります。プロセスを楽しむ喜びが消えてしまい、結果によって得られる報償しか見えなくなります。そうなると自主性がなくなり、自分の力では頑張れない子どもになってしまいます。

また、算数のテストで良い点数を取って欲しいのは誰でしょうか?親ですね。つまり、親がやって欲しいことを、プレゼントをえさにして導くという方法を使ってばかりいると、まさに親の顔色ばかりをうかがう自分の意志や意見のない子どもに育ってしまいます。


これらが理由で、子どもの「やる気」と「責任感」を伸ばすための親の対応としては、3つの対応例はどれも相応しくないと考えます。それでは、どのように対応したら良いのでしょうか?重要なことは、「親の注意を引く」と「欲しいものを手に入れる」という目的にこたえないことです。つづきは、また機会があればどこかで。


試合に勝つためには!!

For the best, better is better than the best.


試合に勝つためにはどうしたら良いか?簡単です。試合に勝つことを忘れることです。オリンピックに出場した2000人の選手にインタビューした所、メダルを取った選手の多くは、試合前及び競技中にメダルを取ることを忘れていたという結果が出ています。これはどういうことか?

こういうことです。試合に勝つためには、自分の最高のパフォーマンスを出すことが必要。そのためには、自分がコントロール出来ないことを無視して、自分がコントロール出来ることに全神経とパワーを集中することが重要です。なにがコントロールできるか?まず第一に、試合に勝つことはコントロール出来ません。どれだけ自分の能力が低くても相手が下手っぴやったら勝ってしまうし、自分がどれだけ頑張って練習してきたとしても、ジャッジの判定や相手の実力によって負けてしまうことはある。そうです。試合に勝つことは、コントロール出来ないことです。他にコントロール出来ないことはあるでしょうか?ダンスでいうとこういうことでしょう。

○コントロール出来ないこと
天気
審判のジャッジ
相手の実力とコンディション
親のコメント、期待、評価
観客の盛り上がり
フロアの状態
選曲
チームメートの発言と体調

上記のコントロール出来ないことが少しでも頭にあれば、それは不安に変わり緊張としてパフォーマンスを邪魔します。自分が本来集中しなければならないことを乱し、自信がどんどんなくなっていきます。自分がコントロール出来ないことやから、自分の能力に対する自信が減っていくということです。それでは、コントロール出来ることは何でしょうか?

○コントロール出来ること
音に集中すること
ルーティンをしっかり踊ること
自分の気分をベストの状態に持っていくこと
本番までできうる限りの努力と準備をすること
トラブルがあっても、次のパフォーマンスに集中すること
自分に勝ち、自分を味方にすること。

等があります。重要なことは、なにがコントロール出来て、なにがコントロール出来ないかを見極める感覚です。これは、スポーツだけではありません。あらゆることについていえることです。自分がコントロール出来ないことをうじうじ考えても仕方がない。自分がコントロール出来ることに100%の力を注ぎ、自分のコントロール出来る世界を広げていくことの方が、何倍も人生が豊かになる。パフォーマンスが高い人が、自然と実行しているワンダフルな習慣です。

サンフランシスコ便決定!!!

ようやく家が決まりました。海まで2分、職場まで10分、ダウンタウンまでバスで20分というとてもよい場所です。ちょっと高かったけど、安心出来そうな夫婦の家で、とても居心地が良さそうということで、決断しました。ほんで飛行機便も予約したし、3月1日に正式にサンフランシスコに行くことが決まりました。

あと2週間やん。悔いのないようにしっかりとお勉強するのみです。わくわくしてきた。