日曜日には気持ちを取り直して、広島へ戻りました。
この1週間どうしてるかなと夫婦で気にしていました。
息子、娘ともに大きくなったら大きくなったで、その時その時で悩みがあるものです。
帰省した時もですが、気にしてくれている同期、先輩がいることを改めて感じているようです。
来週の16日が5kmの海での遠泳訓練本番だそうです。
かなづちではないけどあまり泳げなかった息子が、3月の自主練習とこの1か月の水泳訓練でなんとかついていけるようになったそうです。
泳ぎ終えた後に飲むためにカルピスの原液を送ってほしいと注文が。
例年の伝統なのか1年生はそのお金を使ってダーツの旅をすることになっていて、
きつい訓練の後の夏休みにそのような楽しみができて良かったと思っています。
夜ゼミでは以下のようなミニ講義が行われたそうです。
・社会を数学する~公立高校入試のマッチングアルゴリズム導入を考える
・対称性は「美しい」か
・シュレーディンガー方程式から見る地球内部科学
・スノーボール・アースの数理
・反応速度から探る化学反応のメカニズム
・理工と工学の違い~化学の視点から
・分子から見る多様な薬の世界
・水の不思議
・4つのルールで理解する生物多様性
・集合と関数から考える遺伝学入門
・リュカ・レーマーテスト~メルセンヌ数の高速な素数判定について
2026/6/20 小5医進数学V試験を公開します pic.twitter.com/rKqGJHqFWo
— 齋藤 弘光 (@seedsofhope7) 2026年6月20日
そんな中で、この文章問題。
算数の比の問題です。
算数では比は大きな武器で、比を使いこなせるかが小6での大きな分かれ目になります。
いわゆるこれが入試問題レベルです。
この問題を小5で瞬殺できれば相当力があると言えるでしょう。
私なら、5+3=8,3+2=5,7+4=11の8,5,11を見て
8×2=5+11から合格者200人、不合格200×11/5=440人
受験者200+440=640人、640×5/8=400人 640-400=240人
合格者 男120人、女80人
不合格者 男280人、女160人
と出して、120+280:80+160=400:240=5:3でつじつまが合うので
志願者は男400人、女240人と答えを出すだけならこうやって解きます。
でもこれはたまたまなので、不合格者を⑦と④としたら
(120+⑦)×3=(80+④)×5から①=40とわかるので上記の答えを出すことになります。
方程式を使って入学志願者総数をxとおいたり、志願者の男女をx,yとおいて連立方程式で
解くよりも相当時短で解ける問題でした。
そこで気になるのが住宅ローン金利。
銀行は間違いなく金利を上げてきます。
固定金利は毎月見直しますし、変動金利の場合は5年ルールがあるので一定期間は返済額は変わらず、
利息の支払いが先送りされてしまう感じになります。
住宅ローンの金利支払いは「残りの元本(残債)×金利」で決まります。
残債が多い返済初期ほど金利の負担が大きく、たとえば35年ローンの場合、
金利総額のうち約半分は最初の10年間に集中すると言われます。
2026年6月上旬時点で変動金利(メガバンク平均:1.082%)と固定金利(フラット35固定:3.21%)の金利差は2.13%と、過去最大級の水準に広がっています。
これだけの金利差がある以上、変動金利が多少上昇したとしても、最初の10年間は固定よりも低い水準を維持できる可能性が十分に考えられます。
加えて、市場関係者の多くは政策金利のターミナルレート(中立金利)を1.5〜2%程度と見ています。
現在の0.75%からの上昇幅はせいぜい0.75〜1.25%程度です。
したがって、あと2~4回の利上げが今後も想定されています。
少なくとも年内は1回、来年1回とか。
現在の2.13%の金利差が完全に埋まる可能性は低いのかな?
息子が小5の時は早稲アカに通っていたのもあり、SPICAがCHMPIONSHIPを開催しています。
今では、ジーニアス、エルカミノ、早稲田アカデミーの3塾で合同開催になったのですね。
高校数学では習わない「ロピタルの定理」、「テーラー展開」、「マクローリン展開」、「チェビシェフ多項式」を使うと瞬殺だったりします。検算するのに知っておいて損はないと思います。
また、東大で頻出の通過領域問題は「順像法」か「逆像法」を使うことが王道ですが、「包絡線」を使うと楽な場合もあります。これらも、月刊誌の「大学への数学」では触れられている内容ですが、裏技としてまとまった書籍になっているのは初めて見ました。
この本の中では、過去の開成の問題をマクローリン展開を使って解く方法やバーンサイドの補題によるアプローチが紹介されています。
過去にこの本が出る以前に私が記事に挙げていました。










