ドラマチックボクシング | だいごの片想いボクシング

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後楽園ホール観戦記、テレビ観戦記、過去の試合のDVD観戦記を中心に書いていきます。

18日(土)は、エディオンアリーナ大阪第2競技場で

 

大阪帝拳ジム主催の「ドラマチックボクシング」でした!

 

東京では、ひがしんアリーナでボクシング祭りをやっていたり、後楽園ホールでは興行がありましたが、そちらには行けず。

 

全6試合で、メインイベント以外はすべて序盤KO決着でした。

 

辰吉選手(大阪帝拳)のパワーとメンタルの強さが目を惹きました。

 

叩き上げで17戦16勝(10KO)1分。

 

そろそろタイトルマッチが見たいですね!

 

では、グッときた場面です。

 

1,美尾選手(倉敷守安)のタイミング抜群の左ストレート

 

(長身を活かした見事なボクシング!相手からしたらやりにくいことこの上ないですね)

 

2、田下選手(仲里)のコンパクトな右フック

 

(アマチュアキャリアがある選手で、リング慣れしていて福本選手の動きをよく見ているなと思いました)

 

3,辰吉選手(大阪帝拳)のまったく動じないメンタル

 

(打たれようが、出血だろうが全く表情に出さずにボディをコツコツと。生物としての強さを感じました)

 

 

写真は、帰りに食べた金龍ラーメン。

 

久しぶりに食べました!

 

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第152回 だいごのNO BOXING NO LIFE


http://www.tokyonetradio.com/ch/yasuoka_daigo.html

 

ゲスト:三代大訓(横浜光=日本ライト級王者)