さて、稀代の痛い変人集団(身内談)である、
我々筑豊ろめんてぃっく学園ですが、
なんとなくぎりぎりで準備も整い、
晴れてお祭り当日を迎えました☆
今年のふくこいアジア祭りは10月1日、2日に開催されました。
私たちは2日のみの参加でした。
当日は朝6時前に起きた私。
これはメンバーの大半である大学生・高校生には、
さぞ辛い時間だったことでしょう。
なにせ私など夕方に目覚めるのが普通ですから。
とりあえず早かったですからね。
会場となる福岡市中央区は天神に余裕をもって着いて、
はじめの会場まで移動。
私たちが会場入りしたのは9時頃でしたが、
いるもんですね、いろいろ派手派手な格好をした人たちが。
よさこい祭り当日はそういうもんです。
会場となる街は傾き者で溢れるのです。
そんななかをカッターシャツにズボン、ブラウスにスカートという、
学生的フォーマルスタイルで闊歩する我々筑豊ろめんてぃっく学園。
確実に浮いてましたね。
数の暴力です。
マジョリティとマイノリティです。
常識的に判断すれば、他チームの方がかなり傾いた方たちばかりなのに、
比較的きちんとした我々の方がより傾いて見える。
不思議ですね。
第一回目の演舞は、
市役所前のふれあい広場(本部会場)でした。
初めて人目に触れる機会が本部会場で、
そして同時にここは我々の審査会場でもありました。
さすがに緊張しましたね。
私は筑豊ろめんてぃっく学園の母体となる、
炭坑節アレンジサークルの代表もしておりまして、
年間30以上(たぶん)のステージをこなしておりますが、
まあ要するに緊張するときゃする、と。
初めての晴れ舞台。
緊張するメンバーが体育座り。
高校生にはギリギリ年齢オーバー。
鳴り響く下ネタ。
リアクションに困るお客さん。
笑顔の他チームメンバー。
真顔の審査員。
だいたい予想通りだ。
我々が踊っているときは、
だいたいこんな雰囲気になるであろう、
と容易に想像できていた。
よさこいっぽくない曲。
よさこいっぽくない振り付け。
時間帯の早すぎる下ネタ。
よさこいとはこんなものだろう。
そういう固定的な概念を打ち壊すことを、
目的の大部分としていた私にとっては、
上々の成果を上げた演舞だったといえます。
しかし、私の考えはあまかった。
我々のスタイルがうけるのはコアな一部の観客のみであろう、
そう予想していたのですが、思わぬ伏兵にやられました。
それがこの日MCをされていた、
タスマンさんとむすびさん。
この二人に気に入られてしまった我々学園生。
いったいこのあとどうなってしまったのか。
どうにもなっていませんが、次回を待て。
つづく