もうゴールしてもいいよね?(二回目)




 はい。

 ながいながーい旅行回想も、これでようやくラストです。
 三日目は基本帰り道オンリーなんで、多分これまでの二日間よりは短くなるはず!……であって欲しい!

 というわけであの娘を三時間待ってみたりしながら、以下回想です('∀`)


◇◆◇◆◇


 例のボクっ娘『あららぎ』ちゃん(広辞苑で調べちゃダメだよ?絶対だよ?)の話で盛り上がり、酔っ払った挙げ句就寝したのが二時近かったせいもあり、一応Calamityは六時にアラームをセットしていたものの、二度寝。
 本格的に覚醒したときには、既に七時を半分ほど回っていました。

 取り敢えず(寝癖直しも込みで)朝風呂に行き(この日は他の三人を連れていく気は毛頭なかったw)、帰ってきたら黛だけ起きていた。
 結局約二名は朝食のtelが鳴る前まで寝通していた気が('A`)


 朝食はやっぱりというか、味噌汁が多いヨ(´・ω・`)
 何故一人三杯分もあるのか小一時間問いただしたい('ヽ`)

 あと、黄色いゲル状の何かにくるまれた漬物らしき物体。
 Veniが『味噌だ』と言い張るので口にしたら見事に『からし』だった(´;ω;`)ブワッ


 このうらみ、はらさでおくべきか(+゜3゚)


 前日よりも大々的に朝食を残し(多分魚の食べにくさで時間をロスしたため腹が余計に膨れたのだと思う)、Calamity以外の三人は風呂へ。
 帰ってくるのが以外と遅くて、その間Calamityは暇を持て余していました('A`)

 部屋を出る前に黛がお茶を飲みたいという。
 折角なので日頃なれた手腕を活かそうとCalamityが挑戦( ゜3゚)っ旦~

 だが、Calamityは緑茶以外の適当抽出温度を知らなかった!

 ちょっと薄かったが、まあまあのお茶を飲んで三日間お世話になった部屋を後にする(多分ポットのお湯が温かった。再沸騰させるべきだった)。


 べるが宿泊費を払っている間に、Veniがふらふらーっと旅館内に設けられたお土産屋に入っていく。
 そしてCalamityを呼ぶ声。

 何かと思って店内に足を踏み入れると、そこには衝撃の品が。




 『娘娘万頭』。


 な、なんですとー!?∑(゚д゚;)

 あまりにもあっさりとした幕切れに、落胆を隠せないCalamity。
 つーか、見た目ちょっと変わってるけど味フツーそう。
 ぜんぜん『娘娘』してないっ!

 白い饅頭のてっぺんがほのかにぴんくぅ!……的なのを想像してたのにっ!


 どう考えてもおっぱい饅頭です本当に(ry


 VeniもVeniです。

 この世には言っていい事実と、言うまでもない事実しかないのに(´・ω・`)


 言ってはいけない事実はないのかっ!




 みんなで『娘娘万頭』の真実を目の当たりにしたあと、最終日最初の目的は『くるみやうかん』なるものを買いにいくことに。
 ……本当は『娘娘万頭』も買う予定だったんだけどね、旅館で現物見て熱意も薄れちゃって。結局忘れちゃったんだよねー。

 さらば『娘娘万頭』。
 もう二度と会うこともなかろう!

 そいいやコンビニに立ち寄ったおかげで、旅館で貰ったガソリンの割引チケットも使うのも忘れた。

 さようなら加賀。
 もう二度と会うことも(ry


 過ぎたことは忘れ、気づけば車内は(主にVeniの)暴露大会に。
 いつもながらカミカミ王子な黛から、出るわ出るわVeniのドロドロ恋愛時代の伝説www

 つーか女の子の名前が次から次へと。

 もうね、バカかと。
 そんなんだから(ry


 まあ結果として、この不毛な会話の流れが後の悲劇を呼ぶわけですが('A`)




 そんなこんなで『くるみやうかん』で有名な『松月堂』にたうちゃく(゚∀゚)ビコーン

 商店街っぽい場所にある、民家っぽい、老舗っぽい店です。
 恐る恐る引き戸をあけるとつい『ごめんください』と言いたくなる。そんなところです。


 入ったらいきなり先客の女性が、山のように水羊羹を買っていた。
 むぅ……この感じ、観光客ではないな('ヽ`)

 つうか店主らしきのおいちゃんが見た目かなり厳つくて「ここは手前らみたいなガキどもの来る店じゃねぇ! とっととけぇんな!」とか言われるかと思ってびくびくしてたら、水羊羹の人への接客態度がやたら腰が低そうで安心。

 人は見かけで判断しちゃだめだぞっ☆(麦


 そんな感じで(どんな感じだろう?)老舗っぽい雰囲気を味わったあと、Calamityは早速お目当ての品『くるみやうかん』を二本購入。
 おおっ!
 おいちゃん見かけによらずナナメ包装上手っ!w

 人は見かけで判断しちゃだめだぞっ☆(二回目


 ここまで書いた店の感じでわかると思いますけど、お客さんから注文されたら箱詰めから完全手作業です。
 サイズに見合う箱にようかんやらもなかを詰め、箱の裏に賞味期限シールを貼って、ナナメ包装。

 レトロですが、それがいい。


 べるとVeniは『くるみもなか』を購入。
 黛は『水羊羹』を買ってそのまま食べようとしていたので「それは冷やして食べるものです」とアドバイス。
 なんでもかんでも、とりあえずたべてみるのはやめましょう('∀`)

 ……誰がうまいこと言えと('A`)


 いい感じの土産物を手に入れた頃には、既に正午近く。
 じゃあ最後にいい感じの昼食を、というわけでガイドブックに載っている蕎麦屋へ向かうことに。
 車中では相変わらずVeniいぢりが続き……まあそれだけならよかったんですけど、知らないうちに不幸なフラグが立っていたのよね(´・ω・`)


 目的の蕎麦屋に到着するも、店内に一歩踏み入れた瞬間再びの場違い感。
 ここは観光客のようなミーハー連中が来る店ではないのか……?
 ガイドブックにもデカデカと名を連ねているのに……!?

 微妙な居心地の悪さを感じながら、しばし待つ。
 どうやら込み合っているらしく、店員さんも忙しそう。
 雑談を続けていると、ようやく店員さんが注文を取りに。後でわかったのですが、我々はギリギリセーフだったらしく次に入ってきたお客さんは蕎麦が切れてしまったために入店できなかった。
 今回の旅行は、そういう面で割とツイていた気がする。

 それからまたしばらくして、ようやく我々の前に運ばれた蕎麦はなんともまあ、見るからに『味で勝負してますよー(閣下風に)』的なシンプルさ。
 Calamityとべるは『芋そば(冷たいとろろそば)』、黛とVeniは『ざるそば』をいただきました。
 太めんの蕎麦っていうのは初めて食べましたけど、コシがすごくて(性的な意味で)とても美味しかったです('∀`)


 食べる時間〈待った時間=プライスレス


 食べ終わってから気付いたのですが、割と有名な店らしく芸能人やらの写真が飾ってありました。
 Calamityはロクに見てなかったので、誰が来たとか知りません('ヽ`)


 そばを美味しくいただいて、後はまあ地元に帰るだけです。
 だから本来はここで終わりでいいんですけど、最後に我々(主にVeni)を惨事が襲いました。

 あれは確か、黛やCalamityがバイト先用のお土産を北陸道最後のICで購入し、みんなでソフトクリームを食べて、ひぐらしの鳴き声を聴きながら高いガソリンを入れ、再び高速道路に乗ってしばらく経った、もう地元に程近いエリアまで来ていた頃でした。




「携帯がない」


 ふと、Veniの口からそんな台詞がこぼれました。
 この時点では一同「もっとよく探せよ」くらいの反応ですが、考えうる範囲すべてを探し終え、なお真剣(と書いてマジと読む)顔で「携帯ない」と繰り返すVeniを見て、他の三人も焦ります。

「もう一度よく探せ」
 探しても見つかりません。Forbbiden 404です。
「最後に使ったのは……そば屋では使ってたよね?」
 真偽を確かめるべく、ガイドブックに載っている(今考えるとガイドブックに載っていた店に行ったことは正解だった)電話番号(幸いなことにミニマム脳ミソで節穴EYEなイエローモンキーにも使用されていた)に黛の携帯でTELすると、案の定昼食をいただいたそば屋にVeniの携帯が忘れられていたことが判明。

 冷静に思い出してみると状況はこんな感じだった↓

 一同食事を終え、会計のために席を立つ→Veni、荷物を持ち立ち上がるも、靴紐を結ぶため『隣のテーブルに荷物を置き』椅子に座り直す→黛とべるが著名人の写真を発見。Veni、その写真を見るため『荷物を持ち(※重要)』立ち上がって写真に近付く→「あ、会計しなきゃ」店員さんをよんで会計を済まし店を出る


 はい。

 恐らく(※重要)の辺りで、ミステイクが起こったのではないかと。
 事態は一件落着、だがこの事実を前に一度は落ち着いたVeniいぢりに再び火がついた。


 実はそば屋に到着する数十分前に、Veniは以前の旅行でICに携帯電話を忘れてきた話をしていた。
 その僅か一時間強後に起きた惨劇。


 Venivanaくん。

 自重してください(´・ω・`)


◆◇◆◇◆


 こんなしょーもない幕切れで、この旅行の話は終わりです('∀`)

 見てくれた人、長文に付き合わせてしまいホントスマンカタ( ゜3゚)っ旦~
 これもすべてVeniがスカポンタンだから……w


 今度書く機会があったら、是非写真を用意したいですが、そうすると三回分じゃ済まなくなるよね('A`)
 考えさせてください(´・ω・`)


 つーわけで『楽しかった四人』旅行も終わり、残るはもうどっちでもよくなってきた『スカイ・クロラ』だけです('ヽ`)
 ……アレがいるだけで快適さからは程遠くなるからな。




 てゆーか何より、この長文地獄から解放されることが一番嬉しい……。
 Calamityでした('∀`)
 もうゴールしてもいいよね?


 はい。

 二日目です。
 思い出しながら書くの大変('A`)

 でも他の三人投げちゃったし、頑張る(o゜3゚)o


◇◆◇◆◇


 目覚ましの音に誘われ、六時起床。

 当然、べるとVeniは未だ熟睡。
 あ。
 黛は起きました。彼も自前のアラームで。

 ちょっと汗かいたのでさっさと約束してた朝風呂に行きたいところだが、べるとVeniに起きる気配なし('A`)

 一応Calamityが起きたら一緒に起こしてください、と言われてたのですが、そこで早朝の黒Calamity発動ですよ。




 めんどくさっ。


 いや、三十分ほど悩みましたヨ?
 ……つーわけで、半起きの黛に見送られながら一人大浴場へ。


 誰もいない大浴場で朝風呂。
 気持ちよかったです('∀`)


 そういやこの旅館、大浴場の籠に名前がついてるんですよ。
 名無しの権兵衛とか助平とか。

 まーその辺りはまだフツーなんですが、この日の夜大爆笑を誘う名前を発見。
 な、なんじゃそりゃあ!!?∑(゚д゚;)


 さて。
 Calamityが風呂から戻ってきても、まだ二人は寝たまま。
 時刻は七時になろうとしています。

 まあこっから後はグダグダなので割愛。
 二人はダラダラ起きて黛と風呂に行き、やたら味噌汁の多い朝食を食べて出発です。この辺りまで実は黒Calamityのままだった……!

 や、眠いし(´・ω・`)


 さて、今日の目的地は兼六園です。
 旅館の部屋担当の人に訊いた金沢オススメスポットです。わーい。

 ……でも地元の人がオススメってことは('A`)
 まあ、そういうことなんですけどね。


 朝っぱらから車を飛ばして、途中田畑のど真ん中ぶったぎりながら金沢城に到着。
 正直暑いですが何か?('A`)
 何で沖縄でもないのに、夏に暑い場所に来なきゃならんのかー!ヽ(`Д´)ノ


 そういえば行きのコンビニで買ったミント水がクソ不味かったです。
 Veniに便乗したのが間違いだったか……!


 はい(´・ω・`)


 取り敢えず金沢城に入ろうとすると、何と城の前で……えー何か元野球選手を発見('A`)
 宮本?宮元?
 野球のルールすらまともにわかってないCalamityにとっての認識なんてそんなもんです。
 テレビで見るよりスマートでした。

 ……スタッフ合わせて四、五人しかいないとこをみるとひゃくぱーローカル番組の撮影だよね('ヽ`)
 乙。


 金沢城はまあ、フツーに見学。『菊の紋』を『菊の門』とか言うんじゃねえ。
 但し黛が、兼六園との共有割引券をなくしたがな('A`)

 みんなしっかりしたまへ。

 何か八人組くらいの男女がいて、男女男男女男女ってかんじでした。
 で。
 その男女が金沢城→兼六園とついてきて(違)、やたら背の高い一人の女性がげふんげふん。

 みんな、自重するんだ(麦


 兼六園はぁ、半分森。
 ピンクと黒のしましまハケーンしたり、Calamityが休憩所の梁で頭打ったりと割と色々あった気がしますが、暑すぎてあまり憶えていません('A`)


 お昼は天丼屋でワタクシイカ天丼、べるとVeniの二人は穴子天丼、黛はそば。

 フィギュアの話で盛り上がりながらおいしくいただきました('∀`)


 さて。
 午後はどこへ行こうかという話になり、最初は水族館案が出たりしてましたが最終的に海岸沿いのドライブコースへ行くことに。
 ここでも黛がガイドブックのイラストを逆から読んだりして一悶着。
 二日目の黛は自重しないな(´・ω・`)

 海辺のドライブウェイ。
 しかし海は日本海。
 漁船のにおいがします。


 そして更に自重しない奴ら(べるとVeni)……あ、今日から読み始めた人。
 『べるとVeni』って人じゃないよ?
 『べるづ』と『Venivana』のことだからねっ?

 ああ、それでその自重しない二人が女性の水着見たさに浜辺まで車を転がし、途中悪路で四人の菊の門とカーナビがダメージを受け(嘘)ながら、砂浜に到着。

 しょーじきウサギ小屋のにほひがします本当にありがとうございました。
 ザ・悪・臭!
 ここでCalamityのテンションダウン('A`)

 この海は、泳げない……!

 はい。
 それで少数の水着おにゃのこと大多数の家族連れを眺めた後、次の目的地を決めたのですが。

 ……まあ、こいつがいけない罠だった訳だ。

 『日本一長いベンチ』。

「これは見るしかねぇ!(゚∀゚)」
 思いの外盛り上がる三人(Calamity以外)。

「これって一つの長いベンチじゃなくて、フツーの長さのベンチをアホみたいに沢山並べただけじゃね?('A`)」
 空気読まず現実的なことを言うCalamity。


 取り敢えずGO!

「○○で降りてツインブリッジ渡って(以下略」
 黛のナビゲート。
 そう、ツインブリッジ渡るです('∀`)


 渡るんです(`・ω・´)


※ここからしばらくCalamityは居眠りしてるのでよくわからじ。


 気づいたら橋っぽいものを渡り、うとうとしていたら衝撃の事実が判明。


「(日本一長いベンチ)逆じゃね?」


 (゚д゚)


 ……今、なんと申したか?


「橋渡ったら島じゃん」


 そうなのです。
 前科のある黛ナビゲートに頼った結果、『日本一長いベンチ』のある海岸とは『能登半島』を挟んで『反対側』の海岸に来てしまったのです!


 人気のない砂浜で、沈む夕日を眺める四人の男共。


「さっきの海より綺麗だね……」

 なんか心が折れたので夕飯を食べに帰ることに。


 帰り道、ドライバーはCalamity。
 旅行でのドライバー初参戦です('∀`)

 べるがiPodに入れたラジオを聴きながら、しかしCalamityの耳にはまったく入ってこず、ただ黙々と慣れない他人の車(車幅もそうだがハンドル重かったりボコボコだったり色々勝手が違う) を運転し、料金所を初体験して、途中まではさしたるミスもなく(ラスト近くで色んな人に迷惑かけました。ごめんなさい(´・ω・`))夕飯のカツ屋に到着です。


 Calamityは鶏、べるが豚、Veniと黛が牛のカツをそれぞれ注文し、声は聴こえど姿は見えないヘキサゴンをBGMに、ドロドロになりながら夕飯を食べました。
 おいしかったです(そういえばCalamity達以外の客っていたかな?)


 旅館に戻る前にいつもの(二日目)コンビニで、前日購入するもフォークを入れ忘れられたせいで食べられなかったプリン・ケーキのフォークを貰い、酒を買う。
 Calamityは一日目に梅酒の中瓶空けちゃってたのでこの日は自重。缶チューハイに。


 宿、そして風呂。

 ここで明らかになる衝撃の名前!
 例の籠の名前です('∀`)




 『筋衛門』。


 こんなこっといいな、でっきたらいいな~♪
 ……って下ネタやないかーい!
 ルネッサーンス!

 貴方を、卑猥です('A`)


 ……大部分をハッショってますが、その理由は二日目のラストにあります。
 つーか二日目はそれがすべて?みたいな?


 こっからはちょっと、順番に自信がない('A`)
 半分酔っぱらってたし、イラスト描いててハイになってたから。




 旅行をドタキャンした眼鏡二人に勢いで電話して、M君のアレな発言にVeniがテンション下がり、ふと口にした一言が、
「Rちゃん良かったなァ。ツンデレで」
 Veniといえばこれ、三時間待った話の彼女です。
 まあさんざん聞いた話だったんで、いつものしょーもない愚痴かと思いきや、Veniとは長い付き合いである黛がそのRについて一言。


「そういえばRってボクっ娘だったよね」




 は?

 なんですと?(゚д゚)




 ツンデレで、ボクっ娘で、更にひんぬーで小柄で剣道部だってーっ!!?


 そんな萌えキャラ、エロゲにもいませんよぅ('A`)


 ……って話を昨日、バイト先で偶然会った友達に話すと、
「中学時代ってみんなそんなんなんだね……」

 やめて。
 そんな目でCalamityを見ないでくれっ!


 べ、別にポニーテールでツンデレで巨乳で小柄で弓道部な娘がいたっていいじゃないか!

 ドロドロした恋愛したっていいじゃないか!
 青春だもの!




 他人のこと言えなくてごめんなさい(´・ω・`)
 東尋坊でしか写真とってない('A`)


 北陸に旅行に行ってきたんだよー。

 だがあまりの目的の無さと、地元と変わらぬ暑さにブログ用の写真を撮る余裕もなく、気付いたら最初に行った東尋坊の崖の写真しかねぇ('A`)


 うん。宿が快適だった。
 以下、回想。


◇◆◇◆◇

 いちにちめ。


 前日ラストまでバイトの後、七時にべるが迎えに来るって言うので朝六時に起床。

 とりあえず到着するまで時間潰しに小説読んでたら、四割消費。
 べる、八時頃に静かに到着。


 途中黛を拾い、いざVeni宅へ。……と思いきやいつも通りの迷走。
 だが運良くCalamityが機転をきかせ、そこから芋づる式でVeni宅到着。
『三人よれば文殊の知恵』を地で再現。


※フラグ発生
 べるが無謀にも徹夜で作業したiPodに不具合発生。
 この『モモーイが聴けないよ』事件は後々大きな障害となって我々の旅情を妨げることになる。……かも知れない。


 高速にのって最初のICで衝撃の事実。
 この『北陸旅行』を提案した奴らがいない。

 行き場のない憤りと、一抹の不安を抱えたまま『信州避暑地旅行キボン』組の北陸旅行が始まる……。


※フラグ発生
 Veniがここで蕎麦を食べた。自重。


 取り敢えず最初の目的地を自殺の名所『東尋坊』、昼食を『ソースカツ丼』に設定し、ドライブ再開。
 高速にのって一時間もしないうちに事故渋滞につかまる。
 先が思いやられる('ヽ`)

 渋滞を抜けたら車線規制。一度あやうく閉鎖車線に取り残されそうになる。


 何度か『北陸旅行』の文句を垂れた後、北陸地方突入。
 料金所でUNDER17を口ずさむ黛に、おっさんが失笑。

 あまりのローカルな街並みを目の当たりにし、どっと疲れの出る四人。

 何故我々はこんなところにいるのだろう……?


 広がるのは広大な田畑。
 正直ここは観光地か?


 気付いたらガソリンが無い。
 周りは田畑しかないので一瞬焦る一同。しかしカーナビで検索すると、近くにGSを発見。

 「(旅行に)来なかった罰としてKぃにガソリン『だけ』持ってこさせよう」という画期的な案が出るも、電話したときの面倒さから却下。

 だがGSはローカルクオリティでガソリンが高かった!
 しかもガラスを拭いてくれなかった!

 「(ガソリンいれてもらって)このままブーンって(逃げて)行けばよくね?w」

 ローカルクオリティ万歳。


 『東尋坊』の字は見えど、なかなか到着しない。
 運転に疲れたか寝不足(自業自得)かべるが一言、
「自殺の名所って、こんなとこまできたら自殺する気も失せるわ」
 結論。
 ふざけんな眼鏡ども。


 カーナビで『ワンダーランド』なる遊園地を発見。
 色々想像してwktkしながらカーブを抜けるとそこに広がっていたのは……、




 クマー。
 そしてセグウェイ。
 観覧車、低っ。

 あまりの酷さに一同大爆笑。

 手書きで書かれた『シビトノノロイ』で三ヶ月分くらい笑った。酷いwww




 なんとか『東尋坊』到着。
 無料Pに停めたらおばちゃんが近寄ってきて一言、
「ウチでご飯食べるか何か買えば無料だから」

 そういうことか無料P。

 取り敢えず、暑い。
 地元と変わらぬ暑さ。
 だから避暑地巡りにしろと(ry

 シャッターの下りている店がちらほら。
 大丈夫か『東尋坊』。


 お土産屋でトイレトイレー。
 BGMが昭和。我々は一体どこへ来てしまっ(ry


 店内で大きなE.T.を発見。
 何故だ。


 ザ・東尋坊。
 崖。

 以上。

 海は綺麗だが、さすが日本海。
 夏でも寒そうに見える。


 せっかくなのでクルージング。
 クルージングとは言っても、明らかに漁船じみてますよ、この船。
 遊覧船というヤツです。


 最早さっぱり憶えていない説明と、岩やら島やらの名前。
 唯一憶えていることはと言えば、眼鏡ズへの文句と、遂にダウンしてしまい\1200のチケットを快眠に使ってしまったべる君の寝顔だけです。


 あ。
 今思うと疲れすぎてたせいか、件の電話ボックス見に行くの忘れたな。
 や、最初からその気がなかったのも事実ですが('A`)


 時刻は十四時をまわり、ようやくの昼食。
 だが『東尋坊』の辺りはどうみても海鮮の雰囲気です本当に(ry
 ……だったので、四人とも海鮮丼を注文。


 さすがにおいしいです。
 でもちょっと高かったかな('ヽ`)


 デザートにソフトクリーム。
 Calamityが『ゆずソフト』を注文すると、他三人もそれに便乗。何故だ。

 先に来た二つをべると黛が食べた。
 のっかってるのは『ゆずジャム』ではなく『マーマレード』だと言う。

 続いてCalamityとVeniが一口。
 どう考えても『ゆずジャム』です本当に(ry


 違いのわからない男、べる、黛。


 『東尋坊』が意外と遠かったため、一度宿に行くことに。
 ドライバーはVeni。

 本日二度目の『ワンダーランド』はさすがにパンチが足りなかった。
 一発屋の笑いをどうもありがとう('∀`)


 宿への道中『娘娘万頭』なるものを発見。
 はじめは『にゃんにゃん』だと思っていて車内を沸かせたが、よく見ると『にゃあにゃあ』であることが判明。
 だから何だ。


※フラグ発生
 『娘娘万頭』の真実を知ったら……以下略。
 Calamityの『娘娘万頭』への想いに火がつく。


 宿到着。
 綺麗。広い。

 改めて四人旅の良さに気づく一同。
 口を開けば『あいつらがいると云々』だったからな('A`)


 腰を落ち着けた後、風呂へ。
 人の少ない大浴場の気持ち良さと言ったら!

 その日の汗を流し、ゆっくりとお湯を楽しんだ。


 部屋に戻って、べるの持ってきた広島土産『もみじまんじゅう』を食べながらのんびりする。
 そういえばCalamityの食べた『チーズ味』は残念な味だった。
 レトルトのチーズリゾットの味がした。残念っ!('ヽ`)


 取り敢えず夕飯何にする~?で一悶着。

 昼に果たせなかったソースカツ丼→いや、昼丼モノ食べたじゃん('A`)

 じゃあもうひとつの名物蕎麦は?→Veni「朝、蕎麦食った」→自重。


 最終的にいつもの「もーどこでもいいよ」に辿り着き「蕎麦屋だったら蕎麦以外にも何かしらあるんじゃね?」で蕎麦屋に。

 というわけで最初のICで買ったガイドブックのお勧め、上から二つ目の蕎麦屋に行くことに。

 べるのiPodの調子が悪くなる。
 昨日買ったばかりのiPodが故障か!?

 べるに戦慄が走る。


 蕎麦屋への道中、この旅行での『第一回Veniいじり』が決行される。
 Veni、Calamityと黛のコンビネーションについていけず涙目。

 かわいそうです(´;ω;`)ブワッ


 蕎麦屋。

 Calamityは『昼、丼モノ食べたのに』、『ソースカツ丼が有名なのに』、レギュラーなカツ丼(ミニ蕎麦付き)を注文してしまった。何故だ。

 他の三人は蕎麦。
 だが黛は『油っこいものはちょっと』と言いながら、揚げ餅の乗った蕎麦を注文し、挙げ句その揚げ餅をVeniにあげていた。謎だ。

 Calamityは蕎麦に入っていた大根おろしの辛さに少し涙目(´;ω;`)ブワッになりながら、ご飯茶碗三杯分はあるんじゃなかろうかというカツ丼を前にグロッキーに。つーかミニ蕎麦付いてんのに、お吸い物は要らんやろ。
 食べている途中、べるがカツを一切れさらっていく。ご飯も!ご飯も!

 何とか完食するも、妙な満腹感。まあたまにはいいかこういうのも('∀`)


 宿に帰る途中、黛がべるのiPodをいとも簡単に修復。
 何故、隠たし!?

 あなどれない男、黛。


 その黛が働いているのと同じ名前のコンビニでスイーツ(笑)と酒類を購入することに。
 コンビニ王子黛のオススメで、黛以外の三人が同じスイーツ(笑)を購入。

 だが店員がスプーンを二本しか入れていなかったという失態に気付いたのは、宿に戻った後だった!
 ふざけんなーヽ(`Д´)ノ


 本日二度目の風呂。
 今度は大浴場ではなく露天へ。

 正直、湯船が熱い。
 外気温高いのに熱い風呂は辛い。
 Calamityがその露天を使用したのは、それが最初で最後でした。


 風呂から上がって、早速晩酌。
 ストレス魔神と化していたCalamityはペースを考えず煽ってあっという間に酔っぱらい、適当な時間(確か二十三時半くらい)にいおりんのウィスパーボイスを聴きながら就寝。


 お疲れさまです('∀`)


◆◇◆◇◆


 こんな感じでいちにちめは終了です。

 気が向いたら続き書きます。


 つーか、書くのが疲れる('A`)