積んでた「物語シリーズ」2冊読了したので感想メモ書き。
まず「暦物語」。
そもそも積んでた原因。苦手な短編集形式だったので。
ただ西尾維新慣れしてるのもあって、こういう一見どうでもよさそうな一冊に限ってあとあと重要になる要素があるので、「終物語」を先に読みたいのを我慢して頑張って読みましたとさ。
まあ結論、その予想は大方当たりで。
というより後半30%位は完全に本編だった。
しかも大事そうな内容で、ただ時系列的に理解不能。最終巻で繋がるのかな?
その気になる終わり方からの勢いで「終物語」も読了。
こっちはなんというか、原点回帰というか、「化物語」に近い感じ。
更に西尾維新らしい感じ。叙述トリックとかね。
全体的に内容はダーク。
最近の「物語」とは違って、忍や真宵との面白い掛け合いに頼るだけの面白さじゃない、本来の西尾維新の面白さを楽しめる一冊かなと思った。
笑いで言えば、面白フレーズってのはあるけど、それは最初期からあるし、それくらいのスパイス程度で丁度いいとも感じる。
あと文章で言うと、最近アニメがまたのってきてるせいか、キャラの台詞回しがアニメボイスで再生しやすい感じになってた気がする。
扇ちゃんの水橋っぷりは最高。
羽川もかなり出てくるんだけど、これが最高にかっこいい。
これぞ羽川っつー、ここ何巻かのコレジャナイ羽川とは違う、強いて言えば「鬼物語」のときクラスの安定感。
みんなが好きな羽川になってると思う。
新キャラはなんつーか、戦場ヶ原と羽川と千石の設定を合成したみたいな娘だった。
総評は今までで最高クラスかな、と思う。
トリックも面白いし。
同時に、西尾維新を、化物語をどの辺りから好きになったかで好き嫌いが別れる一冊とも言える。
まず「暦物語」。
そもそも積んでた原因。苦手な短編集形式だったので。
ただ西尾維新慣れしてるのもあって、こういう一見どうでもよさそうな一冊に限ってあとあと重要になる要素があるので、「終物語」を先に読みたいのを我慢して頑張って読みましたとさ。
まあ結論、その予想は大方当たりで。
というより後半30%位は完全に本編だった。
しかも大事そうな内容で、ただ時系列的に理解不能。最終巻で繋がるのかな?
その気になる終わり方からの勢いで「終物語」も読了。
こっちはなんというか、原点回帰というか、「化物語」に近い感じ。
更に西尾維新らしい感じ。叙述トリックとかね。
全体的に内容はダーク。
最近の「物語」とは違って、忍や真宵との面白い掛け合いに頼るだけの面白さじゃない、本来の西尾維新の面白さを楽しめる一冊かなと思った。
笑いで言えば、面白フレーズってのはあるけど、それは最初期からあるし、それくらいのスパイス程度で丁度いいとも感じる。
あと文章で言うと、最近アニメがまたのってきてるせいか、キャラの台詞回しがアニメボイスで再生しやすい感じになってた気がする。
扇ちゃんの水橋っぷりは最高。
羽川もかなり出てくるんだけど、これが最高にかっこいい。
これぞ羽川っつー、ここ何巻かのコレジャナイ羽川とは違う、強いて言えば「鬼物語」のときクラスの安定感。
みんなが好きな羽川になってると思う。
新キャラはなんつーか、戦場ヶ原と羽川と千石の設定を合成したみたいな娘だった。
総評は今までで最高クラスかな、と思う。
トリックも面白いし。
同時に、西尾維新を、化物語をどの辺りから好きになったかで好き嫌いが別れる一冊とも言える。