Daisuke Kameda's blog アメブロ支店 -5ページ目

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[舞台] DECADANCE

劇団、アンドエンドレスの舞台、DECADANCE。
三部作で、同じ期間に三作品とも順番に上演されている。

自分が好きな女優さんが出ていたので、見てきた。
ゲスト出演しているのは、一作品だけだったのだけど、
面白そうだったので、三作品を、昨日、今日と一挙に見てきた。

全作品が千秋楽というタイミングだったこともあり、
本編とは直接関係無いジョークの部分をいつもより長くやるなど、
当初のスケジュール以上の詰まった公演となった。

特に、最終日の今日は、IIがIIIの会場予定時間5分前くらいに
終了するというほど。



三作品を振り返っての感想。

まずは、一つのテーマ、一つのプロットから
三つの(つながった)物語を作り出している脚本・演出の
西田さんの世界観に感心させられた。

描き出される、国の破壊と創造、人生の始まりと終わり。
その世界観、ストーリー、キャラクターの人間味に
私は心を奪われた。そして、人が人らしく生きるということの意味
を改めて考えさせられた。

一人で生きているんではないのだと。
人生には、始まりがあるから終わりがあり、
終わりがあるから始まりがあるんだと。

いや、人生だけじゃなく、人類の歴史もそうなのだ。
そんなことを感じた物語だった。

この物語が放つ意味に説得力を感じ、心を奪われたのは、
演出もさることながら、舞台上で演じる俳優達の
情熱とパワーによるものだと思う。

素晴らしい舞台を見せてくれた、全ての関係する方々に感謝したい。


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元記事はこちら。

http://www.kde.gr.jp/~daisuke/blog/index.cgi/diary/decadance.htm

[映画] 西の魔女が死んだ

久しぶりに、予告編でも、誰かの評価やレビュー
でもなく、ポスターだけで直感的に気になった映画。
どうしても見たいと思い、見てきた。

ストーリーは、登校拒否になった少女が
母親に連れられ、祖母の家に行く。
そしてしばらく祖母の家でお世話になり、
生活をしていくというもの。

その中の一つのキーポイントが、魔女修行。
祖母の家系が持つという、魔女の力に少女が
興味を抱き、祖母に修行をしてもらう。

しかし、その魔女修行は、ファンタジー映画に
出てくるようなものではなく、人として、
一人の女性として生きていくための「訓練」であった。

その「訓練」を通じて、短い間にいろいろ経験し、
少しずつ、しかし確実に大人になっていく
少女の姿は心惹かれるものがある。

そして、その後に起こる、葛藤と転機には、
本当に心が震えた。思わず、久しぶりに映画館で
泣いた。涙が流れ出てきたほど。

人の、人生の原点に立ち戻るような
素敵な物語だった。

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元記事はこちら。
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