常々、本ブログやSNSなどで、この世界を我がものにしようとしている者たちの存在をお伝えし、彼らの思いのままにしてはいけないということを申し上げてきました。

 

 そのためには政治に参加したり(攻め)、自給自足のコミュニティを創っていこう(守り)と提唱してきました。

 

 その中で最も重要なことは、私たちが『思う』ということだということもYoutubeなどでも申し上げました。

 『思う』ことが現実化するのです。

 

 今は、奴ら(世界の支配者たち)が、自らが君臨し、その他の人間を家畜化して生きながらえていこうというように、

強い『思い』を持っており、それゆえに、それが現実化しようしており、彼ら主導のグレートリセットが着々と進行してしまっているのです。

 

 私たちは彼らが蒔いてきた物質主義に洗脳され、『思う』ことを忘れさせられてきてしまったのです。

 

 今こそ、私たちが『思う』社会を思い、実現しましょう。

 

 そんな時、私はある人に出会いました。

 

 こうした私たちの『思い』を共鳴させ、音楽に昇華させ、世界へ広げていくという活動されています。

 

 これは世界の支配者たちとの直接的な戦いではありませんが、奴らが最も怖れていることなのです。

 

 このイベントが、来たる7月27日(土)横浜みなとみらいホールで開催されます。

 少し長くなりますが、主催者の思いを文章にしていただいたので、是非、ご一読いただきいただければと思います。

 

 そして、ご賛同いただけ、当日いらしていただけるなら、私にご連絡ください。少しだけですが、割引特典もあります。

 

では、主催者の言葉です。

 

はじめまして。

今を生きる人合唱団事務局の向みどりと申します。

 

7月27日(土)に横浜みなとみらいホールの大ホールで「横浜公演『愛する者たちへの鎮魂歌(レクイエム)~悠久の命の調べ』」を開催します。  

今を生きる人合唱団は「合唱で世界平和に貢献する」という理念の元に結成されました。  

 

そして、これまでにエジプト、ワシントンD.C.、白馬、東京、フランスと世界各地で公演を開催し、成功を収めてきました。  

 

私たちの合唱団の大きな特徴は「レゾナンスハーモニー」にあります。

  

レゾナンスハーモニー(調和的共鳴)とは、私たちの歌声から奏でられるハーモニーが聴く人の心と共鳴し、それによって生まれたエネルギーが美しい音楽に昇華して世界に広がっていくことを意味しています。  

   

今回の公演で、今を生きる人合唱団は本格的に世界平和への大きな役割を担うことになりました。  

   

実は、横浜公演には日本人が国際金融資本のマインドから脱却する起点を作る」というとても重要なミッションがあります。  

  

国際金融資本とは、「お金がないと生きていけない」というマインドを人々に植え付けることで争いが絶えない世の中になってしまった大きな原因のひとつです。  

  

日本が本格的に国際金融資本の脅威に飲み込まれ始めたのは、第二次世界大戦に敗戦して、 GHQが日本の占領を開始した時からです。  

  

実は、その最初の舞台になったのがGHQの最高司令官マッカーサー元帥が滞在した横浜でした。 

 

歴史的にみても、横浜は日本の中で最も世界に開かれた場所といえます。

  

そういう意味で横浜は日本が世界に支配された起点にもなりましたが、それは裏を返せば、古来から日本人が大切にしてきた調和の精神」を世界に発信していく起点にもなり得るのです。  

  

横浜公演の演目には、昨年6月にフランス・パリの最大級の教会であるサンシュルピス教会で演奏したブラームスのドイツ・レクイエムを選びました。

 

通常、レクイエムは神を賞賛する宗教曲ですが、ブラームスはこの曲を作曲した時にこう明言しています。

 

「これは神のためのレクイエムではない、人のためのレクイエムだ」

 

教会が権力を持っていた時代に堂々とこう発言することは本当に勇気のいることだったと思います。

 

パリでの公演では、ご来場くださった約2000人のお客様がスタンディングオベーションで賞賛してくださいました。

 

それは“合唱で世界平和に貢献する”という今を生きる人合唱団の理念と “人の癒しとなる音楽”になるようにとブラームスが想いを込めたドイツ・レクイエムの調べが融合した「奇跡」だったと思います。

 

今回の公演では、フランスで体験した以上の奇跡をぜひ日本の皆さまと体験したいと思い、フルオーケストラに加えて、パイプオルガンの伴奏が入る正式版のドイツ・レクイエムを演奏します。  

  

重厚かつ優しいパイプオルガンの響きと壮大なオーケストラの演奏に合唱団の歌声が溶けあい、観客の心と共鳴して、かつてないほど美しいレゾナンスハーモニーが生まれることと思います。

 

お金が支配する争いの世界から、人と人が調和して生きる平和な世界を望む多くの日本の方々に参加していただきたいと思っています。

本当の平和な世界とは、昔から調和の精神を大切に受け継いできた日本人だからこそ実現できる世界だと思います。

 

ぜひ、大切はご家族やお友だちとご一緒に聴きにいらしていただけましたら幸いです。

グレートリセットの足音がじわじわと近づいている今日、この頃です。

美辞麗句をまとった【グレートリセット】という言葉は、

WEF(World Economic Forum)のクラウス・シュワブというじいさんが造語したものですが、

要は、一部のエリートと呼ばれる人たち(日本でいうエリートとは訳が違います)が

全体主義を推し進め、自分たちが支配する体制を構築していくものです。

その手段として、プランデミックで人々を恐怖を植え付けて人権を放棄させ、

ワクチンで大儲けして、更に金力を得、その力で権力を強固なものにしていきます。

その準備としてのパンデミック条約であり、IHR改定なのです。

こうしてグレートリセットが周到に進められている中、私たちは自分や家族を守り、資産を守っていったら良いのでしょうか?

こうした問いにお答えするオンライン・セミナーをオンワード貿易さんとのコラボで実施いたします。

【無料】ですので、お気軽に参加ください。

詳細及びお申し込みは、こちら↓から

https://www.sunward-t.co.jp/seminar/2024/06/15_4/index_k
 

今年も最初の四半期、3か月が終わってしまいました。

円安・株高で、パフォーマンスも良く、ホクホクな方も多いのではないでしょうか。

バブルの入り口に立ったような気がします。

米国はゴルディクス相場が続きそうですので、日本株もかなり上昇しそうです。

(期初には調整もあるでしょうが、そこは投資チャンス!)

こういった相場では乗り遅れず、しっかり利益を稼ぐことはとても重要です。

しかし、どこかで足元をすくわれる場面が必ずやって来ます。

従って、いつも申し上げているように、いけいけGOGOだけでなく、守りも固めて利益を拡大していきましょう。

そのためには【ポートフォリオ思考】を持つことが重要になります。

そうした資産運用を学んでいく基礎として、新しいユーチューブ・チャンネルを開始しました。

新チャンネルと意識しないでご覧になっている方も多いかもしれませんが、是非チャンネル登録いただき、毎回ご視聴いただき学習してくださいね。

チャンネルは、こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCWAFPsvHTRQZp4O27MxcUXA


さて、株式市場は上昇していくでしょうけど、世界経済・社会が良くなって行っているわけではありません。

上昇していくのは、株式市場だけでなく、金、銀といった貴金属、原油などの資源の価格、ビットコインといった暗号資産まで、あらゆる資産が上昇していきます。

逆に言いますと、それは、通貨の価値がどんどん減価していっているということなのです。

日本でも少しずつ実感できるようになってきましたが、世界的にはインフレが進行しています。

各国中央銀行の利上げによりインフレは沈静化しつつありますが、これまでの累積インフレ率を考えると、かなりの物価高になっていると思います。

よく米国ではラーメン一杯が3000円すると聞いてびっくりしていますが、円安分を差し引いても2000円、10ドルが20ドルに値上がりしたと言った感じです。

つまり、価格が2倍になったということです。

ラーメンが2倍になったからと言って、通貨価値が半分になったわけではありませんが、この2~3年で米ドルは20~30%減価しているのではないでしょうか。

こうした中、米ドルの基軸通貨としての地位も揺らいでおり、一気に刷新を迫られる事態が近づいていると思われます。

それが【金融リセット】です。

そこで、今回は、通貨リセットは、いつ起きるのか?ということを考えてみました。

https://youtu.be/xmQ4gYqyY0M
 

こんばんわ。

あなたは、運用していない預金が大量にある時、どうしますか?

特に、いきなり大金が入ってきた時です。

そんなことないって?

あなたがサラリーマンだったら、一度はあると思います。

それは、会社を辞めた時の退職金です。

会社を退職して老後をどう豊かに過ごせるかは、年金の金額と退職金の運用にかかっているという方も多いのではないでしょうか。

これまでまとまった資金を運用した経験もない方が、いきなり資産運用に取り組もうとしてしまいます。

ましてや、今年から新NISAが始まったところで、株価もぐんぐん上昇している中、運用しなければと焦ってしまう方も結構いらっしゃいます。

でも、ちょっと待ってください。

こうした方々の退職金運用は、大体失敗します。

なぜか、分かりますか?

その失敗の理由について、解説しました。

退職はまだまだという方も、将来、退職金を手にするでしょうし、

事業をやっている人も、どこかでまとまった資金が入ってくることもありましょう。

また、これまで資産運用せず、預貯金ばかりに資金が溜まっている人にも参考になると思います。

○○を知っているか、知らないかで、老後の生活が大きく変わってくるのです!

https://youtu.be/CjGjk_vtPpM




 

 金融リセット(通貨リセット)が近づいています!

 

 それは、この200年余り、世界の中央銀行を支配し、世界のマネーを支配し、金融覇権を握ってきた支配者たちが、野放図なマネーの放出を行い続けてきたため、通貨の価値が崩落間近となってきたためです。

 

 野放図なマネーの放出を可能にしたのは、マネーと金(ゴールド)とのリンクを剝がしたことであり、これによりマネー、通貨は拠り所のない紙切れとなったのでした。

 

 これまでは砂上の楼閣ではありますが、国の信用が信頼され、何とか通貨の信認があるかの如く通用してきました。

 

 しかし、よーく観察すると、通貨価値は漸減し続けてきており、それは金価格の推移を見ても分かる通りです。

 

 こうした中、いわゆるインフレである物価高騰だけでなく、資産価格の急上昇がもたらされた資産インフレが、この20年、顕著に現れています。

 

 預貯金に偏った資産構成(ポートフォリオ)では、資産が実質的に減り続けてきております。

 

 減り続けているだけなら、まだマシなのかもしれません。それが無になる可能性が出てきたのです。

 

 支配者たちは、現行通貨制度がもはや持たないことを知っており、自分たちが支配を続けることができるように、新たな通貨制度を導入しようとしています。それが「金融リセット(通貨リセット)」なのです。

 

 金(ゴールド)は、古今東西、人類に価値があるものと認められてきた資産です。

 

 BRICS及びグローバルサウスの国々は、金を中心とした資源などの資産を礎にした通貨制度を模索しています。

 

 一方、我々が属する西側サイドでは、カーボンクレジットなど、何の価値もないものを担保に、いやそれすらない通貨制度を構築する可能性が高いでしょう。

 

 従って、私たちが資産防衛するためには、支配者たちが差し出すマネーではなく、金(ゴールド)に資産の一部を替えておくことが重要となると考えられます。

 

もう金(ゴールド)を買うしかありません!

 

 

 

 

 

 

 あなたは、しっかり資産運用をしていますか?

 

 預貯金や保険ばかりになっていませんか?

 

 新NISAが始まって、やおら投資をしようとオルカンなどに飛びついていませんか?

 

 資産運用を英訳すると、アセット・マネジメントであり、つまり資産管理なのです。つまり、あなたの資産のポートフォリオを管理することなのです。

 

 しかし、最近ではオルカン、iSharesのAll Countriesが世界中に分散されていて良いと聞いて、飛びついている人が多いようです。NISA投資額ランキングの人気商品に投資している人も多いようです。

 

 しかし、事業を行うとき、行き当たりばったりでやりませんよね?しっかりプロジェクトとして、計画を立てて行いますよね。

 

 にもかかわらず、資産運用を行う段になると、いきなり投資してしまう人が多いのです。

 

 資産運用もプロジェクトとして行うことが大事なのです。

 

 つまり、現在地を確認し、ゴールを決め、計画し実行、そしてチェック、まずい点があれば修正するというようなプロセスを踏むことがプロジェクトなのです。

 

 また、NISAでオルカンなどに投資を始めたとしても、あなたのポートフォリオの為替のエクスポージャーはどうなっていますか?

 

 円の比率がかなり高くなっていませんか?

 

 95年から円の実質レートは下げに下げ続けており、あなたの資産を30年にも渡ってむしばんできたことでしょう。

 

 上げ下げはあるにしても、今後も実質的に円は下落していく可能性は高いですし、グレートリセットに向けて、通貨そのもの価値が急激に減価していくでしょう。

 

 ですので、あなたも資産運用をしっかり行い資産を守り・殖やしていくことが重要になってきます。

 

 今回の動画では、資産運用の間違いを解説しながら、典型的な日本人のポートフォリオを図解していきます。また、95年から続く実質的な円安について説明し、通貨エクスポージャーの管理がいかに重要かを説いていきます。

 

https://youtu.be/D7VOQx2smLA

 

 

Maxフォンシュラーさんとコラボしてきました!

彼は元海兵隊に所属し、既に50年間日本に住み、アメリカのことも日本のことも良く知る軍事評論家です。

私もマレーシアにいた2018年に彼の本を手に取り、アメリカの現実を知り愕然としたものです。

彼は今、ユーチューブでも現在進行形のアメリカの状況を語り、最新書籍はベストセラーになっています。

そんな彼のインタビュー動画を作成しました。

アメリカで本当に内戦が起きるのか?

その場合、どんな規模で行われるのか?

など鋭く突っ込ませていただきました。

アメリカの真実を知ると、今どんどんおかしくなっている日本の事情も見えてきます。

https://youtu.be/aA2Y-YiqDOk

 

 ビットコインが円ベースで、1000万円を超えました。節目という意味では意味がありますが、本質的にはあまり意味がありません。チャート的には、まず2021年11月10日の高値69000ドルを超える方が意味がありますが、それも単なる通過点となるでしょう。

 

 これまで私はビットコインをはじめとする暗号資産に対しては懐疑的であり、投資もしませんでしたし、深く観察することもしてきませんでした。

 

その理由としては、

①    データを資産として認識できるか

②    当局の規制がなく、信頼性があるのか、つまり、BTCは金融商品ではなく、単なるモノ

③    ボラティリティが大き過ぎて、投資というよりも投機になる

④    当局のお墨付きがなく金融規制が無いため、機関投資家が参入しにくい

⑤    日本の税制では、暗号資産の利益は雑所得になり、利益確定のタイミングが自由にやりにくい

などの理由がありました。要は、うさん臭いものと見ておりました。

 

 しかし、ビットコイン現物のETFが米国で承認され、ETFとして金融規制の認可が取れた金融商品となり、機関投資家の参入が容易になりました。個人の税制でも、ETFとして取引できることとなり、雑所得から分離課税も選択できるようになりました。

 

 こうした理由から、ビットコインへの投資もありかと考え、動画で解説することにしました。もちろんボラティリティは相変わらず大きいので、取引はそれを考えた投資手法をとる必要は残ります。

 

さて、多くの方が気になるのは、一体どこまで上昇するか? ということだと思いますので、解説しました。

 

 

 

これまで預金や保険しかしてこなかった方がとても多いです。

資産割合でも、預金と保険を合わせると7割を占める方が多いです。

先物ベースですが、日経平均が4万円を超えてきて、やおら投資をしなきゃと焦っている方も多いかもしれません。

ちょうど新NISAが始まり、投資ブームも起きている中で、投資を始めようとしているのかもしれませんね。

そんな方々に、投資初心者が陥るワナを解説しました。

 

一つ目だけ挙げておきますと、金融機関のおすすめ商品に投資してしまうことです。これが、なぜワナなのかについては動画で説明しております。

 

今なら、オルカンに投資するといったことも、このワナに入るかなー。

この動画は、Bチャンネル(諸星きぼうの資産運用教育チャンネル)での配信となっており、こちらのチャンネルへの登録もお願いしますね。

【預金・保険だけ 投資初心者】が損しないための対策。預金・保険だけしかしてこなかった投資初心者が知っておくべきこと。

https://youtu.be/bn_RMez9uzo

 

この世界の異様さが、あなたの目には映っていますか?

なぜ、戦争が無くならないのでしょうか?

「争いがあるから」では、ありません!

戦争をしたい悪魔がいるからなのです。

その戦争をしたい悪魔が、政治を牛耳り、日本の政治屋たち、マスコミをもコントロールしています。

戦争を行うことで、かつては軍産複合体と言われ、ユダヤ国際金融資本のグローバリストたちが私腹を肥やし、権力を強固なものにして、世界を支配しようとしているのです。

ウクライナに侵攻したロシアが悪いのですか?

タッカーカールソンによるプーチン大統領へのインタビューで明らかになりましたね。

平和への道を開いているロシアに対し、和平を拒絶しているのは米英なのでした。

このインタビューを見る前から知っていましたが、プーチンの言で仔細を知ることができました。

そうした真実をマスコミは伝えません。

悪いのは、プーチン・ロシア、ウクライナを支援しろという前出の悪魔の指令をNHKをはじめとしてマスコミが垂れ流しています。

なぜ、日本がウクライナへ支援する必要があるのか!明確な説明は、政府から聞かれません。

そうした中、日本はウクライナに何十兆という支援を行おうとしています。

能登復興支援への資金だけでなく、貧困が広がる中、日本人を救おうともしません。

何十兆なんていう情報が出ていないって。

直接支援すれば反対が出るので、融資の保証人という形で支援しています。

ウクライナが融資を返済するわけありませんから、結局、保証人である日本が負担することになるのです。

何とも姑息な手段で、国民をだましている日本政府です。

もう、こんなこと止めませんか?

上川外務大臣は、ユダヤDSの手先です!

もう、自民党政治を終わらせなければなりません。

でも、現・野党に政権を握らせるわけにもいきません。

保守連合という、新たな保守政党を醸成し、日本を改革するしかありません。

ただ、私も応援している保守の人々は、国際情勢認識が弱いという弱点があります。

とはいえ、まずは国内改革をしていただき、国内基盤を強くし、それと同時に、国際情勢に詳しいリーダーの出現を待つという方法を取りましょう。