町の防災訓練
に参加した。26日(日)の朝7時30分に埼玉西部を震源とする大地震が起きた、と想定して。参加者は各自が身の安全を確認して自治会館に集合し、避難所の中学校へ歩いて行く(各自治会10名位ずつの制限があり我が自治会では10名の参加者)町の半分の自治会33区を11グループに分けて、各々のグループに案内者が1人付き、その方の案内に従って幾つかの防災体験をしていく。最初は起震車。起震車の中にはテーブルと椅子。4人ずつ椅子に座り体感する。震度6が30秒間。私は以前起震車に乗って気分を悪くした経験があるので今日は見学のみ。見ているだけで足が震えてくるし気持ちが悪くなる。ガタガタという音もリアル過ぎる。殆どの方が怖がって降りてきた。トイレ車も来ていた。車の両側に普通の洋式トイレが2つずつ。計4ヵ所。後ろには車椅子の方が利用出来るように昇降機で上り下り出来るようになっていた。使用する水と汚物は車の下部で分けられ循環する仕組みになっているのだそう。そして避難所の簡易ベッド。幾つかの型があり使用感も違う。↑段ボール製だけれど安定感が凄い(安定感、最強) 2人が寝られる大きさ。 段ボールの値段は20,000円とか…↓同じ段ボール製だが幾つかのパーツの組み合わせで出来ている。上に敷物が必要。↑これらのベッドは避難用テントの中に設置してあり、テントのジッパーを閉めると密室になる(天井は開いてる)このテントは畳むのも設置するのも1分もかからず出来るし、普段は直径75センチの円形に纏められる優れもの。こんなワンタッチのテントがあれば非常に便利だと思った。↑私の一番の興味を引いたもの。発電機である。カセットコンロ2個でスマホ20台位を充電出来るそうだ。また、手首を骨折した時の応急処置の仕方を実演してくれた。少し厚目(6,7ミリ)の雑誌(B4サイズ)を手の甲から肘位までに巻きつけその上からラップで頑丈に何回も巻くと固定される。ジッパー付きの上着を着ている場合、ジッパーをお腹近くまで下ろしてその中に腕を入れると尚更安定する。寒い時は、新聞紙を上半身に巻きつけやはりラップをその上からグルグル巻きにする。などなど家にあるもので被災した時の自助方法を教えてくださった。↑最後に、自衛隊さん達が心を込めて作ってくださったカレーを食べた。これが本当に美味しかった。こんなに短時間にこんなにまろやかなカレーを作れるなんて……小雨の中での防災訓練。最初の予定を大幅に作り直しての実施には主宰される方のご苦労をしみじみ感じた。無事に終わって本当に良かった。お疲れさまでした🍀