がこれからの一番の贅沢…


先日NHKの夜10時からの「SONGS」

小椋佳さんだった。


柔らかな透明な優しい歌声…

懐かしいなぁ…

初めて小椋佳さんの歌を知ったのは夫と一緒に住み始めた頃。

50年位前になるだろうか…

その頃の私はシャンソンに凝っていて銀座の銀パリに良く聴きに行っていた。


夫が良く聴いていたのは井上陽水そして小椋佳さん。

初めての傾向の歌。

小椋佳さんの優しくて透明感のある声は結構しっくり来た。

よくレコードをかけて聴いていたっけ。


あれから50年近く。

久しぶりに小椋佳さんの姿と歌声に再会した。

今82才になられたとの事。

姿は年齢なりだと思うけど、その声の変わらなさには驚いた。

もともとささやくような歌い方ではあるけど音程に狂いは無いし…



大泉洋さんとの会話の中で印象に残ったのは、

「本当に歌が好きなんです」

「譜面は書けずアカペラで歌を作って歌った」

「80才を越えてから、弾き語りをしたくてピアノを習い始めた」

などの言葉だ。


そんな中でも「年を重ねて一番の贅沢は、学び続けることだ」という言葉が一番私に染みた。

おばあさんの年齢になっても何にでも興味を持つ自分…

何歳になっても、なにかを始めたい、習いたいという思いは

生きる力になる…