かもしかの山歩き

ブログ仕舞い
12月29日(木)
ことしもあと2日、もうすぐ
「卯年」ですね。
家の裏の竹やぶに来た鹿親子
私は、このブログを、2021年4月から
パソコン教室の N さんからのお誘いで
教室の H 先生の丁寧なご指導のもと
始めさせて頂きました。
山登りが一番の趣味なので
「かもしかの山歩き」と名前を付け
ましたが、内容は、山以外のことも
実に気ままに
自由に書かせて頂きました。
こんなたわいもないブログを
読んで頂き、時に温かいコメントも
頂戴し、感謝しています。
本年、後期高齢の齢となり、
賀状も本年をもって
仕舞うことにしました。
ブログも同様に2022年末をもって
仕舞いとすることにしました。
2年間、拙いブログをご覧いただき
本当にありがとうございました!
今後はブログ目線なしで
のんびりと自然を楽しもうと
思っています。
自然・・・
私は、本当に自然が大好きです。
木々や山野草や空に惹かれます。
小1の時も、秋、教室の窓から見える
紅葉をじっと眺め涙を流して
いたような子です。
そんな子供が老齢になっても
自然に惹かれるのは不思議なことです。
1年中、日の出、日の入りや
夜空に輝く星々や月を
飽かず仰ぎ見ています。
夜明け前の朝焼けの空
日の出

日の入り

三日月の上で、ピーターパンの
テインカーベルが遊んでいるような

最強の縁起物ナンテン!
来年も皆様にとって
佳き年でありますように!
Wの痛みと姫路城
12月27日(火)
昨日は姫路城と病院に行きました。
今年は結婚満50年。念願の
北ア「劔岳10年連続登頂」も
果たし、目出度い年でした。
でも・・・
9月末に右足骨折、12月には
夫が大腸の癌除去と
試練が待ち受けていました。
私の歩く度の「足痛」も一向に
改善されていません。
さらに・・・
数日前から激しい「脇腹通」!
血尿も出ており、もしやと
昔の診察券を探しました。
平成12年に尿道結石で
泌尿器科を受診しています。
22年も前のことです。
忘れていました。
その時は
投薬で治りましたが、
先生に言われたことは、
「今後は、半年ごと
受診するようにね。」
「ほうれん草は、なるべく
多く食べないようにね。」
「はい!先生。」
ところが、・・・
以後、22年、
一度も受診しませんでした。
(おまけに、ほうれん草も
よく食べました。)
原因があって結果があるのは
当たり前田のクラッカー🎉
受診し、エコーで撮ると、
右も左も、石がいっぱい!
私の旧姓には「石」の字が
入っていますが、関係ないか・・・。
28日には別の病院でCTを撮り、
そのCDRを泌尿器科に持参、
受診の予定です。
病院は28日の午前中までなので
ギリッギリの受診です。
間に合うかなぁー。
吞気に過ごした寅年の
自業自得の年の瀬です。
ところで、転んでもただは起きない私
お城近くの病院に行くなら、
その前に、大好きなお城にも
立ち寄ろうと。
幸い、抜けるような青空です。
痛む足と痛む脇腹を押さえながら
リックに水筒カメラを入れて
いざ、登城!
夫は今日は高校の同窓生と
温泉行です。
9時開門。9時15分頃お城入口で
門松作りが始まっていました。
姫路城最初の門の「菱の門」です。
時間が早いのでお城整備の方が
入っていかれます。
菱の門の入り口でガイドさんに
声をかけられました。
「2時間ぐらいゆっくりお城の
説明を聞きながら歩きませんか」
私は姫路に住んで50年。
姫路城は数えきれないほど
登城していますが、ガイドさんに
案内してもらったことは
一度もありません。
「いつするの、今でしょ!」
と思って案内してもらうことに。
そこへ、男性が一人来られ、
「ガイドさんに一緒に案内して
もらいますか?」と声をかけると
二つ返事でOK。
ガイド料も一人千円になりました。
入城料千円は市内高齢者福祉優待カード
を持っている人は無料なので
城好きの私はラッキーです。
この方は札幌の高校の先生で、
なんと、
前日の25日(日)に大阪で行われた
軽音楽の全国大会に北海道代表で
出られ、その部の顧問で、大会でも
入賞されたそうです。
「すごい!猛練習されてきたんで
しょうね。おめでとう!」
お城好きで、姫路城は16年前来られた
ことがあり、その時は黒い城の
イメージだったので、漆喰の壁を
塗り直した美しい城を見てみたいと
わざわざ来られたそうです。
ガイドさんは、ガイド歴5年の
それはそれはお話しの上手な方。
たまたま出会った城好きの
二人に、乗りに乗った楽しい話
実に楽しく、贅沢な2時間半の
お城巡り。大感激でした!
ガイドさん曰く
お城の魅力1・・・・・美しさ
お城の魅力2・・・築城四百年
お城の魅力3・・・堅固な備え
いざ、登城!
復元模型
かつては三の丸広場にも
武家屋敷がこのように
立ち並んでいたそうです。
化粧櫓の石垣に刻まれた「五芒星」
五芒星は、平安時代の陰陽師が使用した
「魔除け」の意味があるそうです。
星型は一筆書きでき、
もとに戻る意味も。
魔除け、縁起かつぎの場所は
沢山ありました。
瓦の先の模様をよく見ると
縁起物の「軍配」が。
横の瓦の先端には「タラヨウ」の葉が。
タラヨウは奈良時代にお経を書いた
とされる紙の貴重な時代に
使われた別名「ハガキの木」で、
我が家の庭にもあります。
宮大工さんが城内に残した
柱の文字も素敵です。
さぞ誇りを持って城造りを
されたんでしょうね。
大天守を支える東西の大柱は
こんな技術で繋いでいると
手作りの模型で
説明されるガイドさん。
東西では繋ぎ方が違うのです。
先人の偉大な知恵ですねー。
西の御柱は、昭和の大修理で
下方は岐阜県の国有林の檜、上方は、
兵庫県神崎神社のご神木です。
木肌に触れると大天守を支える
巨木のパワーを頂ける気がします。
以下、昨日撮影した名城の画像です。
やっぱり、姫路城は素晴らしい!
大天守の鯱(しゃちほこ)の数は
11個で、十一の漢字の下に口を
付けると「吉」になるからだそうです。
ナンテン
今日も佳き日に。
孫のケーキ作り
12月25日(日)
東京に住む、
長男のところの男の子は、
来春小学校です。
何でも興味を持ち
手作りが大好きです。
クリスマスケーキを作ったそうで
画像を送ってきました。
一丁前にエプロンや帽子も付けて
ますね。
しっかり塗って・・・
はい!できあがり!
自分で作ったら、嬉しいよね。
長男家族は誕生ケーキも手作りです。
燕岳の御来光
長男家族とは、この夏
「燕岳」や「雪彦」に一緒に登りました。
キャンプや山登りも大好きな子です。
今朝、裏山登山の
常連さんから
嬉しいニュースがありました!
裏山の山頂の「クヌギ」に
ドカンと雷が落ち、木肌が
無残に剥けたその枝に
なんと・・・
新しい葉が
芽吹いたですって!
わざわざ、ラインで
画像を送ってくれましたよ。
私が喜ぶことをご存知なんです。
行けない私に代わって
画像をくださるとは有り難いです。
たくましい自然の力です。
カミナリに負けず、ガンバっますね!
私も骨折にめげずガンバりますよ
昨日(土)は、町内の公園で行われる
グランドゴルフの最終日でした。
こんなに寒い日は
誰もこないかもーと話していたら、
なんと
凍てつく中、11人も集まりました。
グランドの土は凍ててカチカチ!
突風で旗も、自転車も倒れます。
でも田舎暮らしの住人たちは
寒さをものともせず、
みな笑顔でプレーです。
会話するっていいですねー!
笑うっていいですねー!
来年の初プレーは7日です。
東京都の品川にある水族館
ポインセチア
今日も佳き日に。
氷の中に紅葉
12月23日(金)
庭の手水鉢に氷が張り
氷の中に、紅葉したもみじが
見えました。
のぞくと紅葉が見えました。
周りには雪が薄っすらと。
早朝、お宮の石段登りをしていると
裏山登りの常連さんがやってきます。
私はまだ山に行けません。
「登山道は凍っているから
充分、気を付けてね」と
声をかけると、
山頂まで行った人が、山の画像を
送ってくれました。
登山道
登山道の「霜柱」
登山道の「雪」
山頂の雪。
山頂から北方の雪景色は
見えなかったそうです。
彩りの少ない季節には。
庭の山茶花が華やかです。
昨夜、友人が手作りのケーキを
届けてくれました。
毎年必ずクリスマス前に。
もう、20年以上続いています。
お菓子作りが趣味で、素晴らしく
美味しいのです。
「あなたケーキ屋さんになれるわ!」
彼女は首を振って、
「とんでもない!この材料で
作ったら商売にはなりません!」
なるほどなるほど。
木の実が一杯入っていますし、
とにかく美味しいのです。
彼女の末っ子の娘さんが
この度大学に合格したそうです。
やれやれですね。
その子は、私と同じ名前です。
彼女も後3年で再任用とか。
歳月は矢の如くです。
スイセン
今日も佳き日に。
沖縄保養(後半)
12月22日(木)
9階の部屋から見える、
一日目の夕焼け。
天上から光が降り注ぎ、
大袈裟に言えば
「天地創造」のようでした。
3日目
名護市の「県民の森」を歩きました。
ショウジョウボク
ショウジョウボクが大きな
花をつけていました。
(ポインセチア)
トックリキワタの木
幹はとっくりのような形です。
花をいっぱい付けています。
トックリキワタの花
トックリキワタの花に
蝶が来て蜜を吸っていました。
青い海が広がって・・・
元気をもらっています。
自然の力は偉大です。
海辺に咲く花です。
ホテルに戻ると
「竜」の「阿」(あ)と
「吽」(うん)が迎えてくれます。
この間を通ると、「運気」を
もらえるようです。
ホテルの温水プールには
隣接してスパもあり、
いつでも泳げます。
外気温は23度位でした。
このシーサーはピンク色です。
たまたま、私の服もピンク色です。
ホテル下の「かりゆしビーチ」までは、
ホテルの車が送迎してくれます。
行きだけと思いましたが
帰りも迎えに来てもらいました。
今帰仁城跡や県民の森を
結構歩いたので足が痛く、結局
楽な方を選んでしまいました。
ビーチに沢山置かれている
シーサーは
みんな愉快な顔をしています。
「笑う門には福来る」
保養の旅は、シーサーからも
元気をもらいました。
今日は「冬至」です。
宮崎の友人が送ってくれた
ゆずを入れて温まろうと思います。
今日も佳き日に。
沖縄「保養」の旅
12月22日(木)
年の瀬の多忙な季節ですが、
保養に沖縄に行ってきました。
夫は今月、大腸内に癌が見つかり
全て切除しましたがかなり
ショックを受けたようです。
体重は、結婚以来初めて
60Kを切りました。
結構高長身なので、ずっと
68K位でした。
夫は、高校時代は水泳部で
「海」が大好きです。
「沖縄のきれいな海が見たいなぁ」と
言いました。
私も骨折の足の痛みが引かず
まだ足を引きずって歩いています。
沖縄には過去、何回か訪れています。
子供たちが小学生の頃は海水浴も
しました。
今回は、観光はなし。名所で行ったのは
今帰仁城跡ぐらいです。
青い浜辺や森をのんびりと散策し
沖縄の美しい自然に
癒されました。
神戸空港から那覇へ。
窓からハートマークが見えました。
那覇空港ロビーの正月飾り
那覇からは、レンタカーで
名護のホテルへ向かいます。
海岸線を走ると
美しい海が広がっていました!
車を停めて眺めやりました。
この海が見たかったのです!
沖縄は日没の時間が遅く
長く空の青さを海に反映させて
美しい海の色を見せてくれました。
泊まったホテルは、高台にあります。
部屋は9階で、眼下に海が広がります。
夜、ベランダから、真正面に
オリオン座などの冬の星座が
見え、驚きました。
星の大好きな私たちに、
思わぬ空からのプレゼントです。
このホテルに3連泊しました。
二日目
コバルトブルーの海を眺めながら
「今帰仁城跡」に向かいます。
ここだけは行ったことがないのです。
どこを走っても青い海が見えます。
世界遺産「今帰仁城跡」へ
北山王統の居城跡で難攻不落と
言われた城跡です。
素晴らしい石垣が続きます。
県内最大級の広さです。
石垣の奥に人影が見えます。
海抜65mの山上からは
青い海の彼方に島々が遠望されました。
城跡にある栴檀(せんだん)の木
「栴檀は双葉より芳し」の
栴檀ではありません。
有名な木のほうは、香木
「白檀」(びゃくだん)のことで、
日本の栴檀は白檀ではなく
全く別の品種です。残念。
もしやと思い嗅いでみましたが
やっぱり、いい香りは
全然しませんでした。
センダンの実がいっぱい
センダンの実
この日本の「栴檀」は、高級材として
有名なマホガニーの仲間だそうです。
福木(フクギ)
有名な暴風林用の木です。
がっしりしてるー!
真っ直ぐに生え、幹が丈夫、葉が蜜で
台風の強烈な風から守ってくれる
有難い樹なのでこの名前が
ついたのかな?
幹を眺めていたら・・・
「ヤモリ」が止まっていました!
「福」に抱き着いているみたい。
いいねー。
城跡の広場にいた「セグロセキレイ」
城跡でうとうとしていた猫ちゃん。
「なきじんちゃん!」
「いい子だねー」と
世界ねこ歩きの岩合さんのように
何度も呼びかけましたが
姫路の山姥の声かけには
無反応でした。
二日目の昼食は、たまたま見つけた
沖縄情緒たっぷりのお店で
郷土料理を頂きました。
続きます。
浜辺のサンゴ
今日も佳き日に。
まだ秋、もう春
12月18日(日)
師走の候、
寒風に、朝晩の冷え込みは
一入です。
ところが、部屋の窓からは赤く
染まった「もみじ」が見えます。
まだ「秋」なのですか?

名残の「もみじ」ですね。

一方、同じ庭では
次々と水仙が咲き始めています。
この花を見ると、「春」を感じて
ほのぼのします。
冬なのに、秋と春の
混在する庭です。
ところで、今日から数日、
南国沖縄へ行きます。


病後の夫の希望です。

ネットの画像です
夫は、美ら海(ちらうみ)を
見たいそうです。
ホテル連泊の「保養」です。
沖縄では「夏」に会えるかな?


サザンカ
今日も佳き日に。
カニになったの!
12月17日(土)
東京に住む孫は
山登りも電車も甲殻類も大好きです。
ロブスターのぬいぐるみを
机の上に置いています
家では海辺で捕ってきた
カニをたくさん飼っています。
これは、家で脱皮したカニです。
今日土曜日は、幼稚園の
「子供劇場」の
保護者観賞会でした。
画像を送ってきました。
カニの大好きな孫がなんと
カニになっていました!
女の子と二人でカニさん役です。
飛び回るカニさん。(動画です)
とても嬉しそう
好きなカニになってよかったね。
私は今日もお宮の石段歩き。
本殿のこのお方が
見守ってくださいます。
口を開けているのが
「阿」(あ)の獅子
口を閉じているのが
「吽」(うん)の狛犬
「阿」とは全ての始まりを意味し、
「吽」とは全ての終わりを意味し、
「阿吽」で「この世の全て」を
表現しているそうです。
縁起のいいこの二体に見守られ
雨上がりの濡れた石段を
転ばぬように登り降りしました。
水仙
今日も佳き日に。
石段から下弦の月
12月16日(金)


骨折のリハビリの一環で
「石段登り」をしています。
近くの神社の
本殿下から本殿前までが「41段」。
これを10往復します。
上の本殿に到着すると、
二礼二拍手のお参りをします。
今朝は曇天で毎朝撮影する月が
厚い雲の中でした。
今日は半月の下弦の月、
是非撮りたいのに残念!
5回目くらいから、
「どうぞ、月がでますように」と
祈って手を合わせました。
6かい目、7回目・・・
するとどうでしょう。
9回目を登った時、
なんと、雲の切れ目から
月が姿を現しました!


夜明けも近いので空は
明るい水色です。
6時35分。下弦の月です。
神様ありがとうございます。
石段には手すりがあるので
安全に登り降りでき
それも有難いことです。

お宮の本殿までの石段

ここは姫路城を望む「男山」の
石段。194段あります。
お宮の石段10往復が
ここの2回分です。
老いも、若きも、
トレーニング!

身延山久遠寺の石段
私の故郷、山梨県の身延山久遠寺には
標高差104m、
287段の石段があります。

境内には、この石段への
警告の看板もあります。
往年の人気野球選手「長嶋茂雄」は
冬場、この寺に籠って
この石段を駆け上がり駆け下り
足腰を鍛えたという
エピソードがあります。

水仙が咲き始めました。
今日も佳き日に。
流星を見ました
12月15日(木)
昨夜10時頃は
ふたご座流星群のピークでした。
1時間に40~50個だそうですから
この寒空、1個でも見られたら
ラッキーと、厚着をして
夫と二人ライトを手に
四つ池の土手まで出かけました。
ここは山裾のため池。
夜空を、見るのに絶好の場所です。
画像はネットからお借りしました
流星のピークの10時は遅い時間で
無理なので
(私は早寝早起きなんです)
8時過ぎに四つ池の土手に上がると
その時ー・・・なんと・・・
1つ、ふたご座から大きな
流れ星!
火球クラスの
大きく赤い光線が左から右へ
流れていきました!
夫と二人「ウワーオ!」
最高の流れ星が見られて
星は、左のふたご座の横の
×印の所から右へ流れました。
昨晩の月の出は遅く、まさに
歌にある
「星の界」(ほしのよ)の世界です。
1 月なきみ空に きらめく光
嗚呼その星影 希望のすがた
人智は果て無し 無窮の遠に
いざ其の星影 きわめも行かん
2 雲なきみ空に 横とう光
ああ洋々たる 銀河の流れ
仰ぎて眺むる 万里のあなた
いざ棹させよや 窮理の船に
オリオン座の三ツ星ベルト、
Wの字のカシオペヤ
赤い火星、大きく輝く木星も・・・
星空は冬が一番美しいですね。
寒いですけど。
もう5分ほど眺めていたら
突然背後で犬に吠えられ
びっくりしました。
白い散歩中の犬でした。
ワンちゃんから見たら、
暗闇にたたずむ私たちは
限りなく、「怪しいやつ!」って
思ったのでしょうね。
これで帰宅しました。
今朝6時に撮った月です。
明日が下弦(半月)の月です。
今日も佳き日に。

