ナンバーをアシストしてくれるメンバーと話す内容。 | DAG DANCE studio.

今日も3月の舞台の振り入れ稽古。

練習後、ナンバーをアシストしてくれているSIG OBメンバーとともに帰る。

 

 

3月の舞台というのはコチラです。

(2017年3月の様子)

 

 

姉妹サークルの皆と年に1度挑む舞台です。今年も3月にあります。

 

今回は担当しているナンバーのうち、4曲分をSIGっこOBGに頼んでいます。彼らは練習後、打ち合わせたわけではないのだけれどいつも施設の出たところでわたしを待っていてくれ、帰りは一緒に帰りながら反省会するのが最近の常。

(って、次回からいなくても恨まないから大丈夫よ!!にひひキラキラ)

 

 

 

 

今日も施設を出ながらわたしは開口一番

「あの構成はあの振りを生かすものになってないよね」

 

アシストしてくれるメンバー

「ん?そうか、、。 そうですか?」

 

わたし

「うん。お互いを相殺しちゃってる。何がしたいのかわからないから、どっちかを活かすように次回修正だなー…」

 

アシストメンバー

「はいキラキラにひひ

 

 

 

年始、稽古が開始されてからというもの、こういうことがルーティーンになって来ました。

 

それで、今日気になったこと、感じたことをアシストメンバーとのLINEで共有する。すると、この日は該当じゃなかったメンバーが「あ、高柳のコマ練ではこういうことを大事にするのか」ということをわかりながら別のナンバーをアシストしてくれる。

 

 

とてもありがたいです。

 

 

開口一番、主語を言わなくてもついて来てくれることに感謝しながら、自分が20代の時、先生についてかばん持ちの日々を過ごさせていただいていたことを思い出す。

 

 

イベントの行き帰りの移動。ごはんをいただいている時。

全てがこういう時間でしたにひひキラキラ

 

 

その先生はもう天国にいかれて10年以上経っているので

(もしかしたら、すでに別の国で生まれ変わっているやも)

会うことはないのですが

 

ああ。こういうお気持ちだったのかな、と今日、

少し思いました。

 

 

 

一緒にいいもの、作っていこうぜ!!

という。

 

 

今までわたしは何を勘ぐってか、

先生が何かおっしゃるにも「て。わたしに学ばせようとしてらっしゃる」と思う派(←なんだそれ)だったのですが、

 

 

学ばせようとしているんじゃない。

いいもの、自分のちょっと先を目指そうとするもの、

これを一緒にシェアして進んで行きたいって思った先の発言だったんだなって。

 

そんな風に思いましたにひひキラキラあせる

 

 

 

まだ本番は2ヶ月先だけれど。

 

みんなと一緒に

ファイティンして行きたいと思いますにひひキラキラ

 

 

それでは明日も。

起こる全てをたのしんでにこっ

 

 

またあした☆

 

 

 

(明日(水)のお知らせ)

20:10-21:45 jazz @代々木ノア 1st.

↑代々木ノアの行き方を記したブログです。

 

にて行なっております♪

本当にどなたでも参加いただけます(^^)

1レッスン 2,300    (学生 2,000)

   

カラダ、遊びにいらっしゃいませ☆