踊り出す絵画、響きあう感性、
絵画×ダンスのステージeasel vol.2に参加してきました。
私たちが向き合えた絵画は
内田涼さんの『むかご・四姉妹・ガラス瓶』
観る人に沢山の勇気とエネルギーを
言葉無くして伝えてくださる絵画です。
それを今に生きづらさを感じている人視点のナンバーとして振付、出展しました。
(photo @daiki_tsunoda_photo)
初めましての方が9.5割の中でナンバーを出展する体験がとても久々で、まるで海外旅行、海外留学に行った時のような気持ちになる今回の機会でした。
振付される方の世界観も普段と違う
お客様の層も違う
会場入りしてからの自分の過ごし方も違う
そしてあらゆる点で新しく、素敵な空間でした。
小屋入りから本番終演、帰宅するまで
様々な方とお話しをし、
誤解なきよう、
極めてポジティブな意味でですが、
誰かの大事は私にとっての優先事項ではなかったり、
また、私の最優先事項は誰かの世界にはない言葉だったり
それは本当に、まるで海外で
言葉も文化も違う中で自分が発したものがどう存在できるのか。を考えるような時間でした。
普通にイベントにナンバーを提出するだけではこんな感覚になることもないと思います。
3ステージ全て終演後、
今回ナンバーに出てくれた14名と打ち上げに行き、
そこでもずっと表現や、今回感じたこと、未来どうしていきたいかについての話になったのも大事な時間。
参加することができて、本当に良かったと思う。
私はやはり、
観てくださる方の人生・生き方を肯定することをやっていきたい。
それをするために、稽古場でメンバーとめちゃくちゃダンスではないところを深掘りしますし、自分を知り、相手を知り、それがカラダから発せられたものとして舞台に乗る。
背景がその人を踊らせること。向き合っていきたい。
今回の14名のメンバー。
社会人半分、学生半分。
ちぎれるくらいに体を使って、直球で前に!前に!という感じは、今回のステージでは異色だったような気もするけれど、でも、みんなで挑戦できて良かった。
全員の何かが動き出すのを感じました。
改めまして、かけがえのない機会に挑戦させていただき、ありがとうございました。
さあ、出発だ!



