感動の形も色々ある | DAG DANCE studio.

昨日のドレミファダンスコンサートの続きになってしまうんだけども。

 

 

先に言っておくと、え マジかそこじゃないじゃん な話にはなる。

↑↑はい〜 こちら朝 仕込み中の場面。

 

毎回このドレダンで風船の劇的演出をされているPOPPOバルーンさんのぽっぽさんにご指導いただきながら風船仕込みのお手伝いをさせていただいているSIGっこの図、でございます。

 

こういう経験ができるなんて贅沢だな、ホント。

 

 

 

それは置いておいて。

 

 

今回は演目で世界を股にかけて活躍されるアクロバットの方々を何チームか目の当たりにできる機会があったんですね。

 

 

 

洗練された動き、無駄のない動きにとても感動したんです

この間みた、イルカとシャチのショーのようだと…!!!!!

(↑シーホーと、シーホの妹ぱんさんと見にいった。ぱんさん大興奮)

 

本当に似ていた。

美しい動き。

 

 

で、そう思って同時にイルカの時は見て単純にすごいって盛り上がったのに、何故それが人になると、どれだけ練習したんだろう、どれだけ厳しいトレーニングしたんだろうって自分は思うのか。

 

どちらも同じ、人に見せるショーで、

どちらも同じ、虐待されてるとかじゃなくて行なっているものなのに。

 

 

は、なにいってんのって思ったことでしょう。

だからいったじゃないですの、はじめに

 

 

 

素晴らしいっていろんな形がある。

 

 

自分はどんな形でそれ、できるかなと思います。

やっぱり生で見ると、体験できること多いなー