こんにちは(＾＾)たかやなぎです。
昨日は ＤＡＧインストラクターのあやみんが全力で携わっているダンスサークル
『Ｋ＊ｍｍｙ(ケイミリー)』さんの
初！！！ホールライブを見に行きました★
この記事の２つ前にある
ＫＥＩ×ＫＥＩの「ヤオサオシゴト」でも紹介されていた舞台です
前の用件などもあり、２部から見る形だったのですが
息を切らせて着席した一番後ろの席、
ここにまで舞台上のみなさんのキモチが届いてくるようで
「ああ、そうだよな… 本来舞台ってこうありたいよな」
と思う空気感がありました。
みなさんが、舞台に乗ることに感謝をしているというか
あたりまえの上に存在する興奮で踊られてないし
なんか、この機会を出演者内だけで盛り上がったり大切にするのではなく
ああ、本当にこの舞台に乗る、ということが
たのしくて うれしくて ありがたいんだろうな…
と思い、感動しました。(個人的にはデラメちゃんの振り付けがツボで好きでした)
これが定例化された舞台になっていっても
この空気感があったら 本当にすごいこと！
そして私も、自分自身の舞台に対する構え方を
見直す大切な機会となりましたp(＾＾)q
そんなこんなで、フィナーレを前にわわわっとホールをあとにし、
ＬＩＮＥでポチポチと
あやみんに ああだったこうだったステキだった「ええ？そうなんですか？」などとと報告しあいつつ
移動し、(日)ＤＡＧレッスンへ
。スタジオに行ったら…
なぜか、さっきまでホールで音響担当していたＫＥＩ×ＫＥＩと
撮影担当をしていた福島店長がここにいらっしゃる…！！
本番が終わったら「いいよ、いいよ、レッスンいってくださーい
」とあやみんが追い出してくださったそうで。
舞台といい、このかんじといい、
堀彩未なんてヒトなんだ(((゜д゜;)))凄い行動力。おそるべし。
と、みなで関心しあったのでした。
あやみん、Ｋ＊ｍｍｙのみなさま、
おつ蟹さまでした★
舞台って、やっぱり、ああいうふうに立ちたいです(*^.^*)