最近の読んでいる本
これなんですが。
とても面白いです。
ダンスの教本みたいな感覚で読んでいるので、とても面白く、
読み応えがあります。
小澤征爾さんと村上春樹さんがオーケストラ交響曲について語り合うスタイルで進む本です。
なんと！こんな本が出て良いのだろうか！！！！と感激していたのですが。
なんとも１/５まで読み進めてきたところで
軽く熱中症に似たような感覚になり。
「まさか…この勢いでずっと色んな曲について語って終わりとか…」
と不安になるぐらい、１曲１曲、音楽に対する愛と情熱で進められ。
読む手を休めて
ザザッと先のページを見てみてみたら
もう４００ページ弱ずっと この調子のようで
近日中に絶対読み終えるぞー
とにかく、プロのはなしは聞いていると熱中症になります。
