Inside Story the FINAL -14ページ目

サンセット・サンライズ

 伝説の時代が終わり、動乱の時代が始まる。こんばんは、歴史の証人…になる予定のダガーです(今日はしめやかに)。

 先日、友人の家に良く寄っていた野良猫の[政宗]殿が亡くなりました。
 友人が発見した時にはもう虫の息。八方手を尽くして治療していたようですが(本人曰く、これで駄目だったらまだ諦められる)、先週土曜の夜に亡くなられました。

 本当にあれは凄い猫でした。齢12(推定)をして縄張りを陥落させず、正面は傷だらけ(なお、片目が潰れていたのが政宗という名の由縁だったり)にも拘らず、背に傷がまったく無いという

「あの野郎…まさかリアルで白ひげを見ることになろうとは」

 ある意味ワンピースの白ひげを地で行く生涯でした。


 彼の葬儀に参列するため、政宗と親交の深かった親友と話していたのですが…

「なぁ、俺…不思議と悲しくないんだ。むしろ、あいつのこと羨ましいと思うんだ」
『そうか…奇遇だな、実は俺もそう思ってるんだ。ある意味男の子にとっての夢じゃないか!!おれもあんな感じに死にたいけれど…嫁さん許してくれねぇだろうしなぁ』
「家庭を持った不幸だ。そうしたけりゃ、チーム内で一番長生きしろや」


 葬儀は友人の庭、墓穴を掘りつつ政宗の顔を見ました。なんというか、荒々しい人生に似つかわしくない、眠るような死に顔。まったくもって、つくづく憧れを感じさせる猫生だ。


 さて、葬儀は終りましたが…残る問題が。ワンピースでは白ひげがいなくなって、あちこちで動乱が起こっていますが…彼の家の周りでリアルでそんな事態になっています。
 友人の嫁が証言してくれたことには、どうやら政宗が亡くなって、元なわばりに不穏な空気が漂っているらしいです。

 五匹ほど猫がなわばり奪取に立ち上がっていますが…個人的に応援したい一匹がいたりします。
 彼の名は[虎寅]。読み方は(ことら)。政宗直々に連れてきた後継者らしいです。何しろ孤高のボスだった政宗が、数ヶ月に渡り近くにいることを許した猫です。きっと、自分の命運を悟った政宗が、自分の後を託せる猫を連れてきたのでしょう。

 だかしかし奴は、まだグランドラインに入りたてのルフィ。これからどうなるか予断は許せませんが…

 すまん天国の政宗。少しだけこの状況を楽しんでいる俺がいることを許してくれ。


 ともかく、戦国時代を迎えた友人宅近隣は、暫く騒がしいことになりそうです。
 

かかってこいやシーシェパード!!

(今回は冒頭の挨拶無しで南のほうに中指立てて)こんにちは、ダガーです!!
…とまぁ、好戦度MAXなスタイルですが…今日は昨日会ったちょっとした奇跡の話を。


 昨日ちょいと買い物に行ってきました。家の近所にあるなんてことの無い普通のスーパー。このスーパー、鮮魚に関してはなかなか強く、活きの良い魚やらレア品まで結構取り揃えてます。

 そんな中何気なく鮮魚コーナーを通ると…

            [近海物くじら赤身 生。100g298円]

 はい、最初自分の目を疑いました。ぶっちゃけ生のくじらなんてあったのかよと。何は無くともゲットして…っとそうだ(ぴっぽっぱ)

「よぅ、俺だ。今日時間作れるか?ブツは見てのお楽しみ。多分来ないとお前は一生後悔するぜ」

 マイミクの礼智と彼女の旦那を呼び出し、くじらの代金で食事を馳走してもらいました。その際二人も目を見開いて驚いていたのは言うまでも無い。ぶっちゃけ普通無いよな?


 さて、生のくじらを食った感想ですが…本当にこれ鯨肉なの?と言いたいくらい臭みがまったく無い。大概生臭くなって、しょうがやにんにくと言った薬味が無いと食えたものではないですが、こいつにはそんなものなど不要!!ってぐらい濃厚かつ甘みを感じる風味でした。

 そして旦那と礼智の機転により、刺身のつまは大根とあいなりましたが…

「これ、普通にありだろ。いいよこのコンビネーション!!」

 こう、薄切りにした大根の間に鯨肉を挟む感じで出してきたのですが、その組み合わせがもう。生肉の脂をくどくなくなる程度に大根の酵素が分解してくれて、食が進む進む。


 ともかく、またこんな奇跡の品が見つかったらもっと買い込むか。正直あれはちょいと少なかった気がするぜ。

チャイニーズ格闘事情

 習得格技は柔道と剣道とボクシング。でもストリートファイトは駄目駄目よ?こんばんは、ダガーです。


 中国人の友人と話しをしていて唐突に聞かれたこと

「長州力と長州小力って別人なの?」

「別人だ。まったくもっての別人だ。長州力はプロレスラー、小力はコメディアン。OK?」

 はい、掴みからアレなお話です。まぁ字面だけみたら勘違いしてもしょうがないからなぁ。


 そんなこんなで始まった格闘技談義。どうやら中国では功夫しかなく、中国人の彼にとっては食傷気味でどうでもいいらしいです。まぁ、気分的に日本に相撲しか無かったら、俺もそう思うんでしょうな。
 実際他人の物は良く見えるというのは、それこそ万国共通で…その中国人の彼の好きな格闘技はK-1とか…具体的に言うならばグレイシー柔術とかその辺り。プロレスにも興味津々なようで

「知ってるか?昔はプロレスはゴールデンタイムにやってたんだぜ。週一で」

「わ~、いいなぁ。じゃあ今は?」

「深夜番組でダイジェストのみ。総合格闘技が台頭してきちゃったからね」

 そんな所からプロレスの話を色々とやってみたり。


「でもプロレスって、殆ど誰が勝つか決まってるんでしょ?雑誌で読んだけど」

「まぁ確かにな。でもな…」

 そこで、昔のプロレスファンの上司のことをふと思い出してプロレスのことを講釈してました。とりあえず真のプロレスファンに「DISってんのかてめぇ!!」と、地獄突きからDDTのちフォールをかまされたくないので詳しいことは割愛。



 というわけで久々に格闘技辺りの会話をしてみました。ぶっちゃけあんまりやる機会ってないからねぇ。


 ちなみに余談

「俺、習ってみたい格闘技があるんだ」

「?それは…」

「CQCだよ(にやり)」


 どんとはらい