猫のケガ検証 -28ページ目

ケガ経過:グロいので参考にしたい飼い主さん以外スルーかも、です。7月21日~22日

$猫のケガ検証-7月21日
7月21日夜

$猫のケガ検証-7月22日
7月22日
ちよっつとだけだけど下のほうの白いのをティッシュでとった。
随分怖かった、これだけでも。しかも素手は怖い(しかも主人が)
良くなっている。
すごくうれしい。
血が流れるようになったのもいいことだ。
が今日はよく怒る。

イントラサイトを塗ったので明日は交換しないでおくことに。

イントラサイトはだんだんよくなってきたら2日か3日ごとの交換でいいとのこと。

ケガ経過:グロいので参考にしたい飼い主さん以外スルーかも、です。7月19日~

こうして日々、画像をアップするのは。
いつか治って、喜んで。
で同じようなケガをした猫を飼い主さんがある日たまたまこれを見て、「なぁんだ、ならウチも大丈夫じゃん」と元気に看病して欲しいため。
自分としてはこんなに深刻なのに、もしかしたら切断か、移植か。最良でも縫合だ、と思って日々を送るも…どうやら…と日々を送っています。

まず痙攣は日曜日を境に期間があきました。

なのでケガ経過を。

7月19日
$猫のケガ検証-7月19日化膿ふえてる
化膿増えててちょっとがっかり
ここまでくると日にもよるけど、今日は交換するとき怒らなかった。
やはり穏やかな性格。
お手を覚えさせようとしたことにキレ、空腹なのに我慢してオルカ御殿に去る。
7月20日
$猫のケガ検証-7月20日めくってとった
死んだ組織はバイ菌の餌にしかならないので、めくってとる。(先生が)
怖いがこれが一番効果あり
傷随分よくなってきているので、そろそろ今後を考えてもいい時期と言ってもらった。

とうとうケージの上に登れた記念日。
ちなみにケージは今まで延々とリ…?リフォーム?を繰り返している。
最初は上には上がれない猫だったので1階部分を増築し。
次に上にあがれるように、あ~でもなくこ~でもなくまさに延々と高さを休みごとに変更している。
多分今でも本来の猫ならもっと高くにあがれるとも思うけど。
今日はそれなりにあがれるようになった。
すごい自慢。

体重が1,9キロに増えたのもうれしい。

夕方家の中を探検したのもすごい。
長い間、寝るとこと歩いて5歩のリビングの机の横のタオルケットの上しか移動できなかった。にゃー

嵐の後 の日曜日

 昨日の痙攣は何だったんだろう、何が原因だ??今度はいつ来るのか??

不安はいっぱい。

 が、18日の日曜日は、たった1回の発作で済んだ。穏やかな日曜日に済んだ。

この日の前後、ネットで人に質問しまくった。
みな病院に、とは言ってもらった。
けど行ってるんだもん。

多分、痙攣の原因を特定するのは…。
痙攣に限らずだけど、普通に長く飼っている猫ならば、何かトラブルがあれば調べて対応できるけど…。
うちは結構な極限状態。
日々食べさせ(そういえば先生も薬より食べることが大切ですよ、て言ってた)体力をつけさせることが最優先らしい。
確かに皮膚病や感染症など、人間でも同じだけど、キチンと食べてて体力さえあれば病気になんかならない。
ケガだってオオゴトにはならなかったと思う。

 で何を優先させたらいいかは、もうありすぎて…て感じ。
 たぶん癲癇の発作か?というのなら、いろんな検査(身体検査、血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図など…)とかして、どんどん消去法でいく、という方向性はある。
 それらを通過した後は、首から上、つまり頭の原因がある、と推定する。
 てんかん以外の、腫瘍、脳炎、髄膜炎、先天性疾患、水頭症の可能性を考えるんだって。
  または、神経学的な検査をしたあと、MRIという手も残っている。(猫ではどこでも出来る訳ではなく、また全身麻酔となるためリスクは大きく人間と比較する分にはちょっと…と思った)はあるとは思う。

 けど実はレントゲンすら撮ってない。

 最初は交通事故かと思ったほどだったので、実は内臓がやられてるかも、と誰もが思った。
 けどあえて最低限の処置に留めてもらった。
 入院させるには条件として一通りの検査はしなくてはいけなかった。
 私たちは、それらを全部やめることを選んだ。
 はっきり言えば、すぐ死んでしまうんじゃないか、それならいろんな検査をしてもらうより、ゆっくりした居場所を作って、愛情をかけてあげるほうがいいんじゃないかな、て思った。

 ただ最低限の薬と点滴をして、ノミの薬と抗生剤とステロイド、それと目先のケガのみに治療は専念した。
 
 そんな感じなので、今すぐ痙攣の原因を探る検査はできない。
 もちろんできない訳でもない。
 
 けど、ガリガリに痩せた猫を大嫌いな病院で延々検査するのより、体力をつけさせたかった。
 
 もちろん毎日頻繁に、というのならそうも言ってられない。
 
 あくまで全てが<様子見>に尽きた。

 最初、<てんかん>という言葉が浮かんだ。
 絶望的な気分になり、いろんな人のブログとかに邪魔したりしていろんな猫のことを知った。

 すると、もし癲癇だとしてもそれは死に至る病ではなく、上手に付き合う方法があると知った。
 薬の内服で発作は抑え、ひどいときには座薬。酸素の…何って言ったかな…ともかく酸素ケージみたいな感じのも和らぐようだった。

 それを知ると同時に、「て言うか癲癇の発作っていうより感染症の病気で、それが原因なんじゃないか」という可能性が濃いという推測に至った。
 ただ癲癇の発作ではなく、いろんな感染症があり、猫エイズなんかはまだ長い潜伏期間があり、ゆっくり付き合える印象を持った。
 怖いのは猫伝染性腹膜炎とかそれは治るものではなく、絶対助からない病気ということ。

 もちろん調べたい、知りたい、そんな本音はある。
 一方で、全部のつぎ込むことはできない、て考えている。
 もちろん可能ではある。ただ飼い主として私のスタンスとして、全部をやるつもりはない。

 最初に病院につれていったときにも、先生にも聞かれた。
 どこまでやりますか?と。
 何でも全部やってください、というつもりはなかった。
 安らかな時間を過ごさせたいのが一番だった。
 命の延命することの優先順位は最初から低かった。

 たぶん、やればやるほど自分でも引くに引けなくなっていくような気もした。
 だから最初から最低限のことしかしないことに決めていた。
 ケガは一生懸命治す。
 家でも洗浄するし、抗生剤やステロイドの薬も飲ませる。

 けど回復は本人の生きる力に賭ける。
 病気があっても手術の方向は考えていない、もし足の切断というのならそれはお願いする。
 けど、常に対処していくのみに留める。
 症状が出たら考える。
 きっと、懸命に検査したほうが早く問題は判明するかもしれないし、選択は広がるかもしれない。早い治療はいいに決まっていると思う。
 少なくとも、抱えている病気自体だけを考えればそう思う。
 けど、最初から先生に検査は膨大ですよ、とも言われている。
 答えに到達する確率よりも、違う可能性のほうが大きいように思う。
 検査づくめの日々は、猫にはストレスではないか?
 飼い主とってだってストレスじゃないといえば嘘になる。

 人生のすべてを、日々の全てを猫にはかけられない、かけるべきではないと思った。
 少なくとも、そうすれば猫は負担になるんじゃないか、と思った。


 理屈はたくさんある…。
 発作には強直性痙攣、間代性痙攣がある…とか
 癲癇には、
 真性てんかん(特発性)と続発性てんかん(症候性)、それと潜因性てんかんがあり…、猫ならやはり症候性の可能性が高いとか。
 
 願望もある。
 
 発作が偶然ではないことは先生にも言われている、明らかに神経的な痙攣だ、とも。

 けど、これは何かと何かの偶然が重なって、何か食べ物、できればあのときに食べたキャットフードが原因で中毒になった、とか…無理のある想像をしたい。
 そんなものでアレルギー程度ならまだしも神経に関わる痙攣なんておきない…のは分かっている。
 けど、そうだったらどんなにかいいな、と。

 で
 私にとって大切なのは、あらゆる可能性とか難しい理屈ではなくて。
 
 まず何か起きそうな気配はあるということ。
 注意深くみていれば、発作は急にはこない。
 前兆はあるのだ。
 発作に入る直前には、固まって…いつもと違う表情になる。
 これを見逃さないことだと思う。
 発作がきたら、高いとこは危ない。
 自分で行動をコントロールはできないので、安全な場所に置いてあげることが大切だと思う。

 オルカ自身も頻繁に起きる発作にヘトヘトで、この日はいつになくご飯の量も少なかった。
 と言っても、わたしは本来猫の食すべき適量を知らない。
 先生には食べれば食べるだけ食べさせてくださいと言われている。
 保護したときは1.7キロだった。
 ス推定8カ月、もしかしたらもっと大きいかもしれない。
 そんな猫は本当は何キロあればいいんだろう。

 
 $猫のケガ検証

 この数日、イントラサイトがいいのか、肉芽の差は?だが膿はもうガーゼにはついてこない。
 傷はいい感じだが、昨日の病院の記憶があるのか<フ~>と怒る。
 先生曰く、これもいい兆候で怒る元気がでてきたということらしい。

イントラサイトについて (イントラサイト 猫 画像)

再び翌日病院へ行った。
元の先生。


これみて欲しい
$猫のケガ検証
すごく激いいではないか!?と言っていい。赤い部分増えてるしさ。
赤い肉芽でまず全部を覆えるのが理想な訳で、このいい感じは目を見張ると言っていいと思う。
まるで<ぶくぶく>という表現がぴったりくると思う。
あたかもぶくぶくと肉が急いで出来てきている感じだ。

今度メロリンで保護して包帯を巻く方針になった。

で、ここで新たに紹介したいのはイントラサイトという軟膏。

実はこれはこの病院で処方された訳ではない。
どこまで効果が大きいかどうかは不明だが、我ら家族は日々猫のことで頭はいっぱい。
主人は隣の県に毎日勤めにでている訳だが、そこで猫専門の病院に顔を出す機会がある、写メで傷をみせて相談したらしい。
そこで進められたのがこれ、イントラサイト。
別に猫専門の薬な訳はない。
人間の薬で、床ずれの方の患部に使用している例なんかをみた。

この薬の特徴は湿潤のためだけのものというより、壊死している組織があっても塗っていいのが特徴かと思う。
組織がババッがんばってできるためのお助け薬のようだ。

実は、この直後事件があり、この薬に関しても質問することにして、ある人から「これは染みますよ」とのアドバイスをいただいた。
 染みるのか
けど正直いって足を切断するよりはいい…そんな風には思う。

けど、このあとの事件がわたしを待っていた。

新しい患部をみせに病院へ

前回の記事でいったように、足の反対側の壊死した皮をみてもらうべく、再び病院へ。

良い知らせも悪い知らせもあったように記憶している。

貫通ではなく、きっとこうだろう…猫に噛まれた…つまり上の歯と下の歯があり、足をガブッとやられ傷が2か所になった訳だ。
…すごく安心したし、なんで思いいたらなかったのか、という気分。

再び先生が違うことで再び「あ~こんな風にしてたらだめだ」と、またイソジンで包帯。
完全に方針がちがって混乱。
けど今回は新たな壊死した皮をザッと取り除いてくれて助かった。
正直いって、わたしには怖くてできない。
けど、ザッと…と言ったが、本当にいとも簡単にとれてしまった。
多分猫がなめただけでもベロンだ。
余程それだけの状態だったみたいだ。

とはいえ、ショック。

で、
患部の説明だけど
$猫のケガ検証
わたしの願望で、白くないのは正常な組織だ、と思いたかった。
だからすごく良くなってきているんだ、て。ほんの真ん中以外は回復だ、て。
でも、全然違うらしい。
本当に赤い色だけが正常な組織、それ以外は白いのも茶色もダメ、てこと。
これが悪い報告かな。
ベロッとめくると、別の赤い組織がでてきた。いままで期待して眺めていたのはダメな組織だった。
本当に健全な組織を<肉芽>っていうんだって。


で、今日は新たなグッズを紹介したい。

メロリン ていうガーゼ。
スミス・アンド・ネフェーだっけ?
いろいろサイズはあるようだが、うちは10センチ×10センチ 病院では一枚当たり100円。
原価はもっと安いものです。

これは市販されているもので近いものはあると思う。
完全に密封するというか空気を遮断するのは良くないらしい。
が浸出液を吸って傷にくっつくガーゼは論外。

実はこれまでは、人間の生理用(薄型)ナプキンをサイズを合わせてカットし使っていた、ガーゼやコットンよりは良くて。

けど、これはすごいいい。
で市販より多分高いものでもないのでオススメだ。

包帯なんかは病院のものは高いので、薬局で自分で購入しているが、これに関しては処方してもらって正解だと思う。

のちにサイズ合わせのめカットした残りを子供が使って(顔にヘルペスできて)みたら、案外チクチクして嫌だったともこと。
使い心地ではなく、本当に必要な場合頼ってください、て感じです。