1日目:病院での治療
病院に早速駆けつける。
傷口は、グチャグチャで、余分な皮などを除去してもらう。
一面黄土色というか、変な黄色い色みたいな感じだ。
骨だかスジだかも見える。
立たせてみると、そもそも本来の方向ではなく、何と言うか内側に折り曲げて足をおく、いやな感じだ。折れているのだろうか?
肉は、腐っている、そんな感じだ。わたしは専門的なことは分からない。だから実際医学的な表現としてはどんなもんかは分からない。化膿というのだろうか?でも延々見える肉や骨の向こうまでは腐っている、そんな印象。
洗浄してゲンタシン怖い思いをさせずを塗布しガーゼで覆い、包帯をまく。
また、注射もしてもらう。
脱水症状があるので、水分がてら、野良猫なんで、何の病気もってるか分かんない、多分膨大、とのことで、インターフェロンやステロイド、抗生剤なんかもいれてもらった。
あとで、フロントラインっていうの?ノミのヤツも。
処方として、抗生剤とステロイドの粉薬を(粒だか粉だか随分迷ったけど、粉にした。)←これは正解で、人間の子供も同じだが、体重に応じて薬の分量を、という利点もあるが、何より毎回の薬の飲ませる作業は楽だったことが後で分かった。
人間の子供なら、粉は嫌がり大変で。
けど、猫はその粉を水で団子にして喉の奥に無理やり押し込んだらいい、とのことだ。
だ、実際はそうではなく、
この猫1.7キロ。
限りなく処方された粉薬は少ないのだ。
水で溶くと団子にするほどの分量は存在しない。
ただ、スプーンの上で溶いて、猫の口元に持ってくと、「嫌です~」を発言するため「にゃ~」と鳴く、鳴くときにぶち込めばいいのだ。
&残った僅かな汁も、無理やり口の周りに塗っておけば「これいやだな~」と舐めるので完璧だ。
さて。
それとゲンタシンももらってきた。
これは人間と一緒で、子供が擦り傷を化膿させてオオゴトになったときに、これをたっぷりガーゼに塗布して簡単に治した経験もある。
さぞ心強く思い先生のそれを話したら、保湿のワセリンと大差ないです、と言われガッカリした。それくらい症状が深刻、という意味だ。
本来、ワセリンに抗生剤を1%だか、0、1%だか程度入ったのがゲンタシン、て感じと思っていいと思う。
だから大差はない、確かにそうかもしれない。けど子供のときは劇的に改善した。それくらいの効果はあるのだ。
食事は「人間でもそうですが、食欲がないときは香りのキツイものをあげると案外食欲がわきます、なんでもいいから食べさせてあげて」と言われた。
自宅に帰り、でも猫経験ゼロ人間なので、猫のための何も持っていない、さて困った。
借りたカバン?猫を病院に連れていくためのカゴのようなものとトイレシート2枚しかない。
それと自宅には動物なんて全く飼ってないにも関わらず、動物好きなので、ペットショップでサンプルが配られているともらって、親戚の猫ハウスへのお土産に、てそれは数個。
…。まあいいか、とそのカゴに猫を入れ、確か主人の実家で新聞紙を細かく刻んで箱に入れればいいのか??
そこらじゅうに古いタオルをしいて、そこでトイレをしても捨てればいいし、とか。
て言うか今となっては調べれば良かったんだろうけど、だって瀕死猫、ネットなんてしている余裕はない。
使ってない椀に水やら食べ物を入れる。
さて。
実際その日はどうだったか、と言えば。
猫は
猫って親戚の家で、驚くほど(自分は犬しか飼ってなくて、犬ってバクバク食べるけど、比較して猫は)ご飯食べる量が少ない、それにギリギリ生きている状態に思うので、多分まずは水分が一番優先順位が高い、食事は急ぐことはないと考えた。
が、寝て
起きて「にゃ~」というので水分を持っていくと少し飲んで、また寝て。
で、柔らかい猫用の(のサンプルがあったし)ご飯をあげてみると少し食べてまた寝て。
驚くことに、最初のカゴでそのまま熟睡だ。
それだけ弱っているんだ、と思う。
少しして、無理と思ったのに、<カリカリ>っていうの?
堅い固形のご飯を与えてみると驚くことに数個だが食べる。
食べられるの?こんなに弱っているのに??
人間でイメージしたら、何日も飲まず食べず、ケガして意識もうろうで、で食べるの?すごい。
そんな土曜日を送った。
ちなみに、病院では、最低限の治療のみに留めてもらった。
最初に猫を発見し、正直いって、内臓はあるのだろうか?と疑問に感じた程ペタンコだった。
病院につれていくまで、内心交通事故にでも、と思っていた。
だから、足一つとっても、どれくらい骨折しているのかとレントゲン、または内臓の損傷などを本来なら調べるべきとは思う。
が、ギリギリ生きている印象を受けた。
もし入院させるなら、キチンとある程度の検査を必要とします、とも言われた。どこまでできますか?と聞かれた。
わたしは、正直いって「金に糸目はつけない」とは言えない。
何万も何十万も今遭遇した猫にかけられない、とも思うし。
何より、今この猫にそれが優先されるとも考えにくかった。
きっと今まで大変だったと思う。
苦しかったに違いない。
いま猫を保護して、それを軽くしてあげられればいいと思った。
生きるための最低限の治療をし、とりあえず、
取りあえず安らかな時間を与えたい。
怖い思いをさせず、安心させて眠ることのできる環境。
痛みを減らす注射もしたし内服ももらった。
清潔で、キチンとした食事。
夜、主人が帰ってきたら、ダンボールハウスをリビングの隅において周りをダンボールで囲う。
バスタオルをしいてのんびりゾーンを作る。
傷口は、グチャグチャで、余分な皮などを除去してもらう。
一面黄土色というか、変な黄色い色みたいな感じだ。
骨だかスジだかも見える。
立たせてみると、そもそも本来の方向ではなく、何と言うか内側に折り曲げて足をおく、いやな感じだ。折れているのだろうか?
肉は、腐っている、そんな感じだ。わたしは専門的なことは分からない。だから実際医学的な表現としてはどんなもんかは分からない。化膿というのだろうか?でも延々見える肉や骨の向こうまでは腐っている、そんな印象。
洗浄してゲンタシン怖い思いをさせずを塗布しガーゼで覆い、包帯をまく。
また、注射もしてもらう。
脱水症状があるので、水分がてら、野良猫なんで、何の病気もってるか分かんない、多分膨大、とのことで、インターフェロンやステロイド、抗生剤なんかもいれてもらった。
あとで、フロントラインっていうの?ノミのヤツも。
処方として、抗生剤とステロイドの粉薬を(粒だか粉だか随分迷ったけど、粉にした。)←これは正解で、人間の子供も同じだが、体重に応じて薬の分量を、という利点もあるが、何より毎回の薬の飲ませる作業は楽だったことが後で分かった。
人間の子供なら、粉は嫌がり大変で。
けど、猫はその粉を水で団子にして喉の奥に無理やり押し込んだらいい、とのことだ。
だ、実際はそうではなく、
この猫1.7キロ。
限りなく処方された粉薬は少ないのだ。
水で溶くと団子にするほどの分量は存在しない。
ただ、スプーンの上で溶いて、猫の口元に持ってくと、「嫌です~」を発言するため「にゃ~」と鳴く、鳴くときにぶち込めばいいのだ。
&残った僅かな汁も、無理やり口の周りに塗っておけば「これいやだな~」と舐めるので完璧だ。
さて。
それとゲンタシンももらってきた。
これは人間と一緒で、子供が擦り傷を化膿させてオオゴトになったときに、これをたっぷりガーゼに塗布して簡単に治した経験もある。
さぞ心強く思い先生のそれを話したら、保湿のワセリンと大差ないです、と言われガッカリした。それくらい症状が深刻、という意味だ。
本来、ワセリンに抗生剤を1%だか、0、1%だか程度入ったのがゲンタシン、て感じと思っていいと思う。
だから大差はない、確かにそうかもしれない。けど子供のときは劇的に改善した。それくらいの効果はあるのだ。
食事は「人間でもそうですが、食欲がないときは香りのキツイものをあげると案外食欲がわきます、なんでもいいから食べさせてあげて」と言われた。
自宅に帰り、でも猫経験ゼロ人間なので、猫のための何も持っていない、さて困った。
借りたカバン?猫を病院に連れていくためのカゴのようなものとトイレシート2枚しかない。
それと自宅には動物なんて全く飼ってないにも関わらず、動物好きなので、ペットショップでサンプルが配られているともらって、親戚の猫ハウスへのお土産に、てそれは数個。
…。まあいいか、とそのカゴに猫を入れ、確か主人の実家で新聞紙を細かく刻んで箱に入れればいいのか??
そこらじゅうに古いタオルをしいて、そこでトイレをしても捨てればいいし、とか。
て言うか今となっては調べれば良かったんだろうけど、だって瀕死猫、ネットなんてしている余裕はない。
使ってない椀に水やら食べ物を入れる。
さて。
実際その日はどうだったか、と言えば。
猫は
猫って親戚の家で、驚くほど(自分は犬しか飼ってなくて、犬ってバクバク食べるけど、比較して猫は)ご飯食べる量が少ない、それにギリギリ生きている状態に思うので、多分まずは水分が一番優先順位が高い、食事は急ぐことはないと考えた。
が、寝て
起きて「にゃ~」というので水分を持っていくと少し飲んで、また寝て。
で、柔らかい猫用の(のサンプルがあったし)ご飯をあげてみると少し食べてまた寝て。
驚くことに、最初のカゴでそのまま熟睡だ。
それだけ弱っているんだ、と思う。
少しして、無理と思ったのに、<カリカリ>っていうの?
堅い固形のご飯を与えてみると驚くことに数個だが食べる。
食べられるの?こんなに弱っているのに??
人間でイメージしたら、何日も飲まず食べず、ケガして意識もうろうで、で食べるの?すごい。
そんな土曜日を送った。
ちなみに、病院では、最低限の治療のみに留めてもらった。
最初に猫を発見し、正直いって、内臓はあるのだろうか?と疑問に感じた程ペタンコだった。
病院につれていくまで、内心交通事故にでも、と思っていた。
だから、足一つとっても、どれくらい骨折しているのかとレントゲン、または内臓の損傷などを本来なら調べるべきとは思う。
が、ギリギリ生きている印象を受けた。
もし入院させるなら、キチンとある程度の検査を必要とします、とも言われた。どこまでできますか?と聞かれた。
わたしは、正直いって「金に糸目はつけない」とは言えない。
何万も何十万も今遭遇した猫にかけられない、とも思うし。
何より、今この猫にそれが優先されるとも考えにくかった。
きっと今まで大変だったと思う。
苦しかったに違いない。
いま猫を保護して、それを軽くしてあげられればいいと思った。
生きるための最低限の治療をし、とりあえず、
取りあえず安らかな時間を与えたい。
怖い思いをさせず、安心させて眠ることのできる環境。
痛みを減らす注射もしたし内服ももらった。
清潔で、キチンとした食事。
夜、主人が帰ってきたら、ダンボールハウスをリビングの隅において周りをダンボールで囲う。
バスタオルをしいてのんびりゾーンを作る。
まず初めに
ケガで瀕死の猫を子供が拾ってきました。
猫経験がなく、ケガのこともすごく混乱していました。
病院には通院していますが、それでも不安は毎日膨らみます。
少しでも自分で勉強したり検証すれば、猫のためになるのではないか、と考えました。
知恵袋で人に相談すると、回答をもらえるけど。
できれば、そんな人と直接やりとりができれば、と考えました。
が、いまって大抵はアメーバ…。
わたしはアメーバなんてしたことないんで、ちんぷんかんぷんです。
なので、まだスタートできずにいますが、まあそんな気持ちでスタートするブログです。
どうかよろしくおねがいします。
猫経験がなく、ケガのこともすごく混乱していました。
病院には通院していますが、それでも不安は毎日膨らみます。
少しでも自分で勉強したり検証すれば、猫のためになるのではないか、と考えました。
知恵袋で人に相談すると、回答をもらえるけど。
できれば、そんな人と直接やりとりができれば、と考えました。
が、いまって大抵はアメーバ…。
わたしはアメーバなんてしたことないんで、ちんぷんかんぷんです。
なので、まだスタートできずにいますが、まあそんな気持ちでスタートするブログです。
どうかよろしくおねがいします。
