こんにちは😊
ダエンからマル施術院
院長の丸山です^^
今回のテーマはこちら!
「原因不明のお腹の張り感を治す方法」
現在、
あなたはこのような症状でお困りでないですか?
- お腹が張って苦しい、、、
- いつも膨満感があるが、薬を飲んでも改善しない
- 食後にお腹が張るので食事が楽しめない
- 胃カメラや腹部のCT、血液検査をしたけれど異常がなかった
もし、
あなたが上記の「原因不明のお腹の張り感」でお困りなら
この記事を最後までご覧ください。
あなたと同じように
お腹の張りで悩んでいた方の感想と共に
お腹の張り感の原因と解消する方法をお伝えしていきます。
ぜひ期待して読み進めてください😊
~目次~
- 薬を飲んでも治らないお腹の張りが2か月で解消
- お腹の張り感は3つの疾患が考えられる
- お腹が張る原因その一、機能性ディスペプシア
- お腹が張る原因その二、吞気症(どんきしょう)
- お腹が張る原因その三、SIBO(シーボ)
「薬を飲んでも治らないお腹の張りが2か月で解消」
まずはあなたと同じく
お腹の張りに苦しんでいた患者さんの感想をご紹介します😊
率直な意見を書いて下さっているので、
ぜひご覧ください^^
機能性ディスペプシアで3ヶ月ほど病院に通院しました。
食事をしても早期満腹感で少量しか食べることができず、食後はお腹の張りで苦しむ毎日でした。
内科で診療してもらい、胃カメラとCTの検査を受けましたが異常なし。
機能性ディスペプシアと診断されました。
大量の薬を処方され、3ヶ月ほどのみ続けましたが全く効果はありませんでした。
食べられなくて体力はなくなり、体重もどんどん減り、食事も苦痛で途方に暮れていたところ「ダエンからマル」にたどり着きました。
最初は半信半疑でしたが、藁にもすがる思いでとりあえず1ヶ月は施術を受けることにしました。
最初は週3回のペースで通いました。
1ヶ月を過ぎるころからポツリポツリと調子の良い日がみられるようにまりました。
1ヶ月を過ぎる頃にはほとんど正常な状態に近くなりました。
今は2ヶ月半になりますが、週1回のペースで通っています。
殆ど正常な状態で食欲も旺盛、体重も徐々に増えてきました。
丸山先生には命を救われた気分です。本当に感謝しています。
KMさん、口コミありがとうございます😊
これからお食事楽しんでくださいねー^^
「お腹が張り感は3つの疾患が考えられる」
さて
お腹の張り感ですが、
実はこの症状に困っている方は少なくありません。
なんなら、
すごく多い。
当院にもこの症状で通院されている方は沢山いらっしゃいます。
では、
このお腹の張り感は何が原因なのか?
それは下記のいくつかの疾患が考えられるのです。
- 機能性ディスペプシア
- 呑気症
- SIBO
あまり聞きなれない疾患だと思いますが、
これらの疾患に悩む日本人はとても多いです。
でも、ここで安心していただきたい点は、
すべて改善可能な疾患であるということ😊
適切な施術をすると
ちゃんと治るので安心してください^^
では、
それぞれについて解説していきますね!
「お腹が張る原因その一、機能性ディスペプシア」
機能性ディスペプシアとは、
胃カメラで異常が見つからないにも関わらず、
- もたれ感
- 早期膨満感
- みぞおちの痛み
- みぞおちが焼けるような感覚
これらの症状が出る疾患です。
そしてこの機能性ディスペプシアは
画像上では胃に炎症や潰瘍等が見つからないため、
人によっては「気のせい」と言われてしまう事もあり、
それも患者さんを悩せるひとつなのです。
しかも処方される薬では良くならないことが多々あり、
そうすると心療内科を勧められることもあるのです。
でも、
この機能性ディスペプシアは当院の施術でかなり良くなります😊
先日もこの疾患の方が来院されましたが、
今では普通にご飯を食べられるようになっています^^
ご飯を食べられない機能性ディスペプシアが3か月で改善 | 神戸「ダエンからマル施術院」院長ブログ (ameblo.jp)
治療のポイントは
以下の2つ。
- 自律神経の調整
- 横隔膜の調整
これを徹底することで
機能性ディスペプシアは治っていきます😊😊
また食事の見直しも大事なので、
それはこちらの動画をご覧になっていただきたいと思います。
「お腹が張る原因その二、吞気症(どんきしょう)」
呑気症とは、
別名空気嚥下症と言われています。
空気を吸うのではなく
「ゴクンと呑み込んでしまう」疾患です。
空気を大量に飲み込んでしまうため、
お腹に大量の空気がたまり、
お腹の張りを感じてしまうというわけです。
そしてその年齢層は幅広く、
当院には20代や30代の患者さんがよく通院されています。
最近は若年層の方が増えてきているようで、
学生の子達でもこの疾患に悩んでいる子もいるのです。
そんな呑気症ですが、
そもそもの認知度が低いため、
お医者さんでも「よく分からない」という回答になることも多々ありますし、
もし知っていたとしても
それを治すためのお薬がないので、
「ストレスをためないように」
という指導で終わってしまうこともあるのです。
でも、
そんな呑気症も当院ではしっかりお手伝いできます😊
呑気症を治すポイントは
「首と腸」です。
この部分に適切な刺激を与えていくと
驚くほど改善していくのです😊
吞気症については
こちらの動画でも詳しく解説しているので、
ぜひご覧くださいね^^
「お腹が張る原因その三、SIBO(シーボ)」
SIBOってあまり聞きなれないですよね😥
SIBOとは、
小腸内細菌増殖症
(Small Intestinal Bacterial Overgrowth)の略です。
どういう病態か?
というと、その名のとおり、
小腸内で悪玉菌が
異常に増殖している状態です。
小腸の動きが鈍くなることによって、
悪玉菌が通常の10倍を超えて異常増殖し、
お腹にガスを発生させます。
そうする事で、
お腹の張り感や腹痛、下痢や便秘などを
引き起こしてしまうというわけです。
最新の研究では、
過敏性腸症候群と診断された方の
85%がこのSIBOだった!という事もあるのです。
ご飯を食べると、
お腹が張るし、膨満感で気持ち悪くなるし、
重度の方は、
横にならないとツライ…
という方も。
そうなると、
当然ご飯を食べるのが怖くなり、
全く楽しめ無くなるのです😣
これは本人にしてみれば、
すごく辛い話です。
「お腹は空くけれど、食べるのが怖い…」
という事を毎食感じるのです。
ですが、
そんな状態でも大丈夫^^
SIBOも適切な対処をすれば、
良くなっていく事がほとんどです😊
治療のポイントは、
以下の二つ。
- 腸の調整
- 食事の見直し
これらを徹底することでSIBOは改善していきます^^
またこちらの動画で詳しく解説しているので、
ぜひご覧ください^^
「お腹の張り感は適切な治療で解消できる」
さて、ここまでいかがでしたか?
お腹の張り感にお悩みの方が
この記事で少しでも希望を持ってもらえたら嬉しいです^^
機能性ディスペプシア、呑気症、SIBOは
病院のお薬でも改善しない事がほとんどですが、
当院では違います。
これらの3つの疾患は
適切な施術をすると解消される疾患だと確信しています。
実際、当院には、
「お腹の張り感でごはんが食べられなくなり、
10キロ以上体重が減った、、」
というような方がよく来院されますが、
皆さん今では普通にお食事が楽しめています😊
きっと、
あなたもそうなるはずです。
まだ諦める必要はありません。
私が何とかしてみせるので、
ここを最後の治療院と思い、来院してください。
何とかしてみせます!
待っています😊
感謝。
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【 グループ院紹介 】
奈良院:なかたに鍼灸整骨院