新元号が発表された昨日も、輪島上空に氷点下37度の寒気団があり、
昨夜も、植えたばかりの薔薇苗に藁で霜よけをし、野菜苗にもダンボールなどの覆いをした。
4時頃からラジオを点けたが、いつものようなボンヤリ頭、、、、
夕べ、DCの娘から、6月の一時帰国の日程確認があり、20時頃にはSKKの親戚から愚痴、狼狽ともとれる電話あり。
4時のラジオは、川を歩けば全てがわかるといふ人のお話。
川は,雨量などでその姿を変える。様々な護岸施設あるも、基本は最短距離を流れるから、自分の目で確認する。
「昔は」と前置きして、医者が問診に時間をかけるとの言及あり。
しかし、最近はデータを見ながら、、、と言葉を濁らせる。
世界一アンバランスな日本の医療実態現場が、ここにも揶揄されていた。
外の出る。まだ気温は氷点下、昨日は、開花しかけた水仙の蕾はフリーズのままだった。
自然の流れは、ゆったりと、そして確実に訪れる。
お日様が、後暫くして「歓喜の」顔を出す。