昨日の日曜日は、いつものようにボケーッと室内で過ごした。
殺風景な室内と紙類が散乱し、床はざっくり丸く掃除(のつもり)して、朝のシャワー入浴だけは欠かせない。
床に落ちているもので 特に目が付くのは髪の毛だ。年々薄くなる頭頂部はともかく、生きていることは
常に不要となるものが脱落していることだ。
シェービングも洗顔洗髪も 全ては石鹸・シャンプーの類を使う。
皮脂は水・お湯だけでは除去できないので これら乳化剤が必要となる。
今朝も さっと、身体を洗っただけで何となくスッキリする。
皮膚は畳一枚分の大きさと、体重約16%で人体最大の臓器で、多くの機能を持つが
体温維持・保護作用以上に「知覚作用」が大切だと思う。
指先の感触、舌・口唇の繊細な情報は 生きていく上で肝要な必要条件であり、
歩行時の足の裏からの知覚情報は、脳や筋肉へ調節伝達される。
昨日は「アイスクリームの日」だった;
「アイスクリーム」の意味:26-5-9 Sat. fine|dadkoala
アイスクリームの日?:26-5-9, Sat. | Haragurokoalaのブログ
クリームの滑らかな感触は、舌口腔粘膜から知覚神経を経て脳に伝えられる。
神経は 絶縁性の高い脂質を含む髄鞘化で 神経パルスの伝導速度が速くなる。
生命維持に不可欠な水と油(脂質)は 各々固有の特性が存在理由であり、
補給に必要な水と食料を摂取して、不要物は排泄する。極めて合理的なシステムだ。
ルーチーンの入浴、さっと洗って さっと流す。
「水と油」の身体は、絶妙なバランスを保つが、ヒトの「余計な思惑」は紛争を齎す。
