水面下でユウヤとの話し合いを進めつつ、表では裁判も続いていました。

 


以前少し書いたと思うのですが、間接強制の申立Part2、強制金の増額裁判もその1つ。

 

 

 


離婚時等の子供の面会に関わる内容の調停の際、絶対に気を付けなければいけないのは、相手が誰(当事者本人、裁判官、調停員、弁護士、等々)であったとしても、

 

 

 

「相手方がお子さんとの面会は落ち着くまで少しだけ待って欲しいって言っているんですよ~。ニコニコ

 

お子さんが成長するまで写真の送付ということで、もう少し成長してから面会してはいかがですか~? お子さんのために大人が我慢していただかないと~ウインク

 

 

 

とか、

 

 

 

「とりあえず1カ月に1回会うということで、細かい話は和解書や審判には書かないので、随時お互いに都合がいい日時を、話し合いで決めてもらえますか?ニコニコ

 

 

 

とかとか、

 

 

そういう言葉で納得して、面会の取り決めをあやふやなままで決めては絶対にダメということです。ゲロー

 

 


少しでも不安があるなら、どんな形でも子供との実際の面会の継続を主張していくべきと思うし、きちんと面会の条件を最初に決めておかないと、会わせてもらえなくなった時に面会の条件だけを規定する申し立てをしなければならなくなり、金も時間もかかってしまうし、また会えなくなった時に子供が非常に幼いと、申立をしてもそのまま実質的に面会を認められなくなったりするケースも、特に地方だと多いみたいですから、本当に油断できないと思います。

 

 


とにかく、詳しい話は以前のエントリーの間接強制の申立というカテゴリーを参考にしてください。

 

 

 

 

というわけで、僕の最初の間接強制の申立が認められ、息子カイトの面会を実施しなかった場合、「3万円」の強制金が課されることになった元妻ユリ。

 


正直、金は要らないんです。単に面会をちゃんとやって欲しいだけ・・・。

 

 


しかし、「3万」という金額にむしろ開き直ったユリは、

 

 

「払ったら会わせなくていいんでしょ!ニヤニヤ

 

 

と完全に間接強制の意味を分かっていない言動を繰り返したので、僕はとっとと強制金増額の申立を行いました。

 

 

 

3万じゃダメ。

 

 

 

ちゃんと強制になる金額じゃないと、こいつは絶対に変わらない!

 

 


そして始まった調停でも、ユリは、妄想?みたいな陳述を繰り広げ、僕が息子にストーキング行為をしている(僕が勝手に電車内の息子に会いに行った話)、僕のせいで息子が通学を怖がるようになったので、仕方なく転校せざるを得なくなった(転校の申し込みは僕が息子に最初に会いに行った日よりも前にすでに終了していて、これも真っ赤な嘘)、とにかく息子が会いたくないと言っている、等々、いかに面会できないのは僕が悪いか、子供が嫌がっているか、というような発言を繰り返しました。

 

 

しかしそんなユリに裁判官は、

 

 

「意味がわかっていないみたいだけど、間接強制というのは裁判所の命令をあなたが聞いていないということに対して行われるもので、Dragonさんがどうこうというのは全く関係ない。

 

すべてあなたの責任でこうなっているものです。

 

これ以上裁判所で決められた面会を行わないのなら、強制金増額の申立は認めざるを得ません。

 

次は必ず面会を行ってください」

 

 

はっきり注意。

 


それでもユリは、怒られた後の面会予定日に自分とユウヤだけで現れ、ユウヤが話し合いがしたい云々と言い出しただけで、結局面会を行わなかった。

 

 

 

というわけで、増額が認められ、とりあえず強制金は6万に上がりました。

 

 

僕が申立てていた20万という金額にはならなかったけれど、まあ、このまま会わせなければまた上げますよ、というプレッシャーにはなるよね。

 

 

 

でも、正直、金なんか要らない。

 

 

 

いくらに決まったって、全く嬉しいわけじゃない。

 

 

 

とにかく、きちんと面会をさせて欲しい。ただそれだけなんです・・・。


 

 

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点と線② プランB からの続き

 

 

 

元妻ユリが勝手に離婚届を書き、役所に提出して受理される半年ほど前に、不妊治療クリニックに体外受精用の謎の精子が提出され、凍結されていました。

 


それは病院の記録としてはっきりと残されている、動かしようのない事実です。

 

 


僕はそれが絶対に自分の精子ではないから、ユウヤが僕の離婚前からユリと性的関係を結んでいて、僕と離婚したらすぐに子供を作る計画を2人で練り、提出したものと思っていました。

 

それなのに、知らんぷりを決め込んで責任逃れをしている無責任な不倫野郎むかっだと。

 

 

 


しかし、ユウヤの立場からすれば、ユリが何度も主張してきた


「あれはDragonのもので、その当時少しだけ仲直りして2人目を作ることに同意して本人が提供したもの。

 

当時住んでいたマンションで朝7時ごろ、今日病院行くからお願い、と言ったら、

 

『仕方ないなぁ~チュー

 

って感じで1人でトイレに行って、しばらくしたら笑いながら出てきて、

 

『ほら、持っていきなウインク

 

って私に手渡してくれたのをクリニックに出しただけよ!

 

もしかしたら本人が忘れているかもしれないけど、私ははっきり覚えてる!えーん

 

 

 

というような詳細なデタラメを言ったのを全部心から信じて、

 

 

 

「Dragonは本当に嘘つきで、僕を不倫野郎にするために嘘をついて陥れようとしている。

 

ユリははっきり覚えているんだから、事実そうだったに違いない。

(嘘つきってこんな感じで、ちょっとの真実や現実味のある事に、具体的な詳細を追加して、嘘を積んでくるんですよね~)。

 

(ユウヤとユリの)幸せな再婚を妬んで(えw)ありとあらゆる嫌がらせをしてくる、とんでもないしつこい嫌な奴ムキー


と思い込んで、ずっと僕に怒っていた。

 

 

 

 

・・・とにかく、その精子というのは、僕ら両方にとって、相手が嘘をついているという決定打だったわけです。

 

 

 


僕でもユウヤでもない、第3の男がいたのではないか、という発想は、正直僕ら両方になかったものでした。

 

 

 

・・・でも、どっちも嘘をついていないとしたら・・・。

 

 

 

 

ナミさんはユウヤにも、この第3の男説を伝えました。

(あくまで、精子提供者が他にいたんじゃないかって話だけね)

 


ナミ「・・・とにかく、そういうわけで、私はユウヤさんもDragonさんも嘘をついてるとは思わないんですよ。

 

でも、今更そこをいくら掘り下げたところで、ユウヤさんが幸せになる話ではないとは思いますから、もうその話は止めましょう。

 

それに、本当にどうだったかは、ユリさんしか知らないことですからね。

 

あくまで推測ですから。でも、Dragonさんの精子じゃないですよ」

 

 


そう言われたユウヤは、もうずっとその話で頭がいっぱい・・・。

 

(何の話をしても、精子の話に戻ってきて、「本当にDragonさんじゃないんですか?」と聞き続けるユウヤ。

 

何度聞いてもナミさんにはわからないんだって・・・。

 

ユリに聞いて来い。でも、ちょっとかわいそうになるレベル・・・)。

 

 


正直、もう僕の妻じゃないんで、僕からしたら、

 

「へぇ~、そうだったのかぁ~真顔

 

レベルの話ですが、ユウヤがもし本当に嘘ついてなくて、ずっと今までユリのデタラメをただ信じてきたのなら、かなりショックな話でしょうね・・・。

 

 

 


しかし、こうした話をナミさんとしているうちに、ユウヤもさすがに冷静になって来ました。


そして、ナミさんでなく僕との直接の対話を希望するようになりました。

 

 


むしろ僕も望むところでした。

 

 

 

 

 

続きます

 

 

 

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点と線① からの続き

 

 

ナミさんは言葉を続けました。

 

 

「あくまで想像ですけどね。本当のことはユリさんじゃないとわからない。

 

でも、離婚届を出した時点で、ユリさんにはカイトくんを連れていても十分生きていける、何らかの経済的なアテがあったんだろうとは思います。

 

でも、離婚届の件が思ったよりも早くDragonさんにバレてしまい、Dragonさんが怒ってトラブルになった。

 

それが直接の原因かはわかりませんが、遅くともDragonさんがユリさんと別居するころには、おそらく、その相手の方とも上手く行かなくなってきていたんじゃないかと思います」

 

 


・・・これも流してしまったことだったが、実はユリは僕らの別居前後(2010年5月頃)に1回だけ、僕に夫婦としてやり直させて欲しいと申し入れてきたことがありました。

 

 

 

しかし、僕ははっきりとそれを断った。

 

ユリの気まぐれになんか一生付き合っていられないと思ったから、支払うものを支払い、やることをやって、この女から早く離れたいとただ思った。

 

よく考えれば、病的に気位の高いユリが「やり直したい」ということは、普通ありえないことでした。単なる気まぐれではなかったのかもしれない・・・。

 

 

 


「まあ、そこでユウヤさんに話が戻るんですが、ユウヤさん自身は、ユリさんと初めて会い始めたのは2010年の2月だったと言っている。

 

その同じ月の頭に、Dragonさんはユリさんが勝手にその前年に離婚届を出していたことを知ったんです。

 

私たちはずっと、2月に初めてデートしたというのはユウヤさん側の都合を遭わせるための嘘だと思って来たけれど、もしそれが本当だったとしたなら、ユリさんはDragonさんに離婚届を出したことがバレてトラブルになった直後にユウヤさんと連絡を取り、その頃おかしくなり出した別の男性とのプランAが完全にこけた場合の避難先として、ユウヤさんをプランBとして確保したんじゃないですかね・・・」

 

 


・・・今まで僕はユウヤのことを、ずっと不倫格上げ旦那だと思ってきた。

 

まだ完全に信じ切るわけにもいかないが、もしもこの推理が正しいものであるなら、ユウヤはもしかしたら単なる気の弱いお人好しで、困っているユリと何もわからない無邪気な幼子のカイトを、本当に真剣にただ守ってあげたいという善意でユリと付き合いだした、究極のいい奴という可能性が生じてきた。

 

 


「Dragonさんにやり直しを断られ(2010年5月前後)、またユウヤさんとの交際が順調になってきた段階でカイトくんもユウヤさんになつきだし、ユリさんはプランBで行くことを決心したんでしょう。

 

ただ普通のサラリーマンのユウヤさんは、ユリさんの希望よりも収入がなかった。

 

だから突然Dragonさんとの調停で、『和解金5000万』とか言い出したんじゃないですかね(2010年5月後半)?

 

それまで一切お金の話をしてこないで勝手に離婚までした人が、突然お金にがめつくなって、5000万要求するとか、おかしいでしょう。

 

そしてユリさんは大体そのタイミングで、問題になっている提供者不明の精子の破棄をクリニックに申し込んでいる(2010年6月)。

 

裁判の陳述書では、当時ユウヤさんと本格的に付き合いだしたので、前夫の精子は心情的に残しておきたくなかった等と言っていましたが、それが本当にDragonさんのものでもユウヤさんのものでもないのなら、可能性が消えてしまった別の男性の証拠を、お2人から隠滅したんじゃないかと思います」

 

 


・・・頭痛い。

 

 

続きます

 

 

 

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