共に高齢ではあるが、彼らの死に対するアプローチは対照的

ある。慎太郎は、あくまでも追求しようとする。

 一方、綾子は、分からぬなら分からないままで良しとする。

綾子は、自分が小説家であれば良しとする。

 一方、慎太郎は、ある先輩の元に閃いて突如、政界に身を乗り出した。

 

 この対照的な二人が対談をして、そのスコープを限りなく広いものにして

いると思われる。この対談を面白いものにしている、と云えよう。

 

「石原慎太郎と曽野園子」対談

その1:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12721749190.html

「山極寿一・関野吉晴」対談:

    https://ameblo.jp/daddy3/entry-12744581213.html

「山極寿一・小川洋子」対談:https://ameblo.jp/yutta00neh/entry-12745554708.html