アラジンは縮毛矯正やヘアカラーで
髪を致命的に痛めてしまったお客様が、
最終的にアラジンに辿り着く。。。。
「髪の駆け込みサロン」と言われています。
よく見かけるのが、
間違った縮毛矯正の結果、
髪が断毛してしまい、
髪が伸びなくなっているケース
以前から見かけることがあったのですが、
最近特に多いような気がします。
「髪を梳いた覚えもないのに、
気がついたら毛先が
ゾロゾロになっていた。。。」
明らかに左右の毛量も違うし、
前髪に至っては
異常に短いところが有るし。。。
毛先は枝毛畑になってるしね〜
一件すると、
単純な縮毛矯正の失敗に見えるのですが、
実はもっと深刻な事があります
断毛した部分の髪が
伸びていないんです。
髪が伸びないなんて
そんな事あるの
実は、結構あるのですよ
細胞再生縮毛矯正を研究していて思うのは、
細胞のメカニズムとして、
自己再生においてDNAの記憶は
誤ったものほど簡単に覚えてしまいます。
「善は悪に染まりやすい」
「腐ったミカン」
色んな例えが浮かびます。
本当に毛髪細胞は再生するのか？
よく同業者から誹謗中傷されますが(笑)
私は再生可能であると信じています。
毛髪細胞を再生可能と設定した時、
まず最初に考えなければならない事は、
細胞間環境を整える必要です。
細胞間物質に異物が混入していては、
細胞再生どころじゃ無いよね
異物とは何か
現在美容では
合成樹脂をトリートメントと位置づけ、
化粧品全般、カラー剤、縮毛矯正剤
シャンプートリートメント
全ての製品に使用されています。
この理論ですと、
細胞間物質に樹脂が大量に混入し、
樹脂で固めてしまいますので、
細胞はどんどん弱っていきます。
毛母細胞にも当然影響が出ます。
縮毛矯正やヘアカラーの薬剤は
頭皮にも蓄積され、
毛母細胞の虚弱化を生みます。
結果、
断毛や抜毛。。。
断毛も色々ありますが、
髪がのびなくなる断毛で
悩まれるお客様のほとんどが、
強いくせ毛であるという事実と、
意外と髪が太くてしっかりしている
という事を考慮すると。。。
髪が太い分だけ樹脂を蓄積しやすく、
まるで下敷きが割れるが如く髪が切れる
ポキッ。。っと
そして、そのまま細胞は記憶してしまい、
毛母細胞へ成長ホルモンの分泌に
ストップをかける。
そう、もはや髪であって髪じゃなくなる。
これこそが死細胞と成り下がった
髪細胞の末路である(涙)
こうなってしまった毛髪は、
普通は再生不可能と言われておしまい。
だからアラジンに来るお客様は、
心も痛めてからの来店の方が多い。
美容師、美容室不信に陥ってる。。。
それもコレも含めて
ガッツリ取り込めるのも、
いち早く細胞再生縮毛矯正に
取り組んできた結果
どんなダメージ毛も、
再生させます
アラジンのお客様には、
枝毛畑の方は一人としていません
お客様自身のセルフケアの徹底化によって、
確実に髪質改善がなされています。
私たちはそのお手伝いをさせて頂いています。
断毛でお悩みの方でも、
諦めないで、
アラジンへご相談ください
アラジンの細胞再生縮毛矯正の特徴は
毛先までフワフワツルツルで肌にも優しい ヘアカラーしていても色抜けしません 繰り返す事でくせ毛が柔らかいウェーブに変化します
細くなった髪質もハリコシが出ます 頭皮ケアも抜かりないので、育毛効果もあり
※ ポリマーやオイルを一切排除し、
完全オリジナル仕様の
細胞再生縮毛矯正です。
アフターケアも含め、
独自の毛髪再生理論で執り行っています。
随時、講習も行なっておりますので、
アラジンまでお問い合わせ下さい。
