ビルを出た時、夜とは全く違う顔の通りをたくさんの人が行き来していた。
ちょうど昼休みで、昼食をとりに今日のお店に向かっているのだろう。
皆どこか僕とひろしさんとは全く違う人種に思えた。
向こうから見れば僕達二人は尚更変な人に映っていたに違いない。
こんな真っ昼間に酒の臭いをプンプンさせて、千鳥足で歩いているのだから。
すれ違う人達は皆目をそらした。
少し二人で歩き、
僕は立ち止まった。
『ひろしさん、ここで。』
『ありがとうな。ママさん。いつか絶対恩返しするからな!』
と、ひろしさんは言った。
僕は三千円をひろしさんの手の中に握らせ
そして別れを告げた。
さすがに僕は疲れてしまい、そろ そろ帰ろうとひろしさんに言った。
ひろしさんは、あっさりとうなずいて
ありがとうありがとう
と何度も言った。
何だかひろしさんがかわいそうに思えた。
これからどうするのかは、聞かずおいた。
僕が
『何とか人生やり直して下さい。』と丁寧に言った。
ひろしさんは、
『ママさんの事、一生忘れない。ありがとうありがとう。』
と、涙をポロポロと流し泣いた。
僕も又つられて泣いた。
片付ける力は残っておらず、そのまま店を出た。
地上へ上がる階段から陽が差していた。
ひろしさんは、あっさりとうなずいて
ありがとうありがとう
と何度も言った。
何だかひろしさんがかわいそうに思えた。
これからどうするのかは、聞かずおいた。
僕が
『何とか人生やり直して下さい。』と丁寧に言った。
ひろしさんは、
『ママさんの事、一生忘れない。ありがとうありがとう。』
と、涙をポロポロと流し泣いた。
僕も又つられて泣いた。
片付ける力は残っておらず、そのまま店を出た。
地上へ上がる階段から陽が差していた。
いつの間にか
なぜか、僕とひろしさんは盛り上がっていた。
大盛り上がりだ!
そして、
いつの間にか
なぜか、ひろしさんは調子づいていた
僕も調子づいてオネェ言葉でホゲまくっていた。
そして、
いつの間にか
ひろしさんは、
『ママさん!もう一本つけてくれやぁ』だの
『ママさん!スルメ焼いてくれやぁ』だの
『ママさんも、もっといけやぁ』だのぬかし始めた
またひろしさん酒めっちゃくちゃ強い
そしてピッチが早いも早い
ひろしさんが超上機嫌でカラオケ「吉幾三の雪よ」をいれた。
~
~~


好きよ~~~




僕はカラオケを切って
『うるさい
』
と、大声で叫んだ。
ひろしさんの驚いた顔が、怖くて
僕はすぐに
『ウッソ
』
と言った。
ひろしさんは大声で笑った。
僕は苦笑いをした。
もうすぐ昼になろうとしていた
なぜか、僕とひろしさんは盛り上がっていた。
大盛り上がりだ!
そして、
いつの間にか

なぜか、ひろしさんは調子づいていた

僕も調子づいてオネェ言葉でホゲまくっていた。
そして、
いつの間にか

ひろしさんは、
『ママさん!もう一本つけてくれやぁ』だの
『ママさん!スルメ焼いてくれやぁ』だの
『ママさんも、もっといけやぁ』だのぬかし始めた

またひろしさん酒めっちゃくちゃ強い

そしてピッチが早いも早い

ひろしさんが超上機嫌でカラオケ「吉幾三の雪よ」をいれた。
~
~~


好きよ~~~





僕はカラオケを切って
『うるさい
』と、大声で叫んだ。
ひろしさんの驚いた顔が、怖くて
僕はすぐに
『ウッソ
』と言った。
ひろしさんは大声で笑った。
僕は苦笑いをした。
もうすぐ昼になろうとしていた
