2022年もスタートして数日
本年もゆっくり動画更新していきます
さて、昨年偶然により自家採種に成功したほうれん草
2021年10月
市販の種(F1品種)と自家採種の種(F2品種)を
それぞれ畑に蒔いて生長を見てみました
一般的に、F2品種の作物は生長や形にバラつきが出てくるので
農家さんなどで大量生産して販売するような所では
使われません
実際どのようなほうれん草になるのかという期待もあり
育て比べしてみました
↓ほうれん草の自家採種の様子はこちら
今回のほうれん草栽培では、
1.市販種(F1品種)
2.自家採種(F2品種)→浸水作業あり
3.自家採種(F2品種)→浸水作業なし
の3パターンで、発芽や生長の違いを見てみました
↓F1品種、F2品種のほうれん草収穫までの様子