大阪南医療センター敷地内に新保健医療機能集約施設 | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

↑大阪南医療センター内で進む基礎工事

 

新年度予算では、市民のいのちと健康を守る砦となる保健医療集約施設を、大阪南医療センター敷地内に建設する工事費、約6億8千万円が計上されています。

 

保健医療集約を行うことで、フォレスト三日市の乳幼児健診センター部分が空き床となります。この空き床を合わせて健康支援センター(スポーツジム)を民営化することで年間1億1600万円の経費節減になります。

 

詳しくはこちら↓

https://ameblo.jp/dabanaka/entry-12532413476.html

 

河内長野駅東側の休日急病診療所と保健センター跡地については、先の12月議会で「駅東側の休日急病診療所・保健センター跡地は、技術論や将来性、財政論も含め市民的な論議を行い双方向型で進めるべき。」と質問しました。

市から「今後周辺の土地利用を含めた一体的な街づくりを、市民の声を伺い、検討プロセスを明確にしながら慎重に進めたい」との回答を得ています。

http://www.jcp-kawachinagano.com/gikai201912.htm