原稿台の新調 その②原稿台編 | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

 

原稿台の新調その①
http://ameblo.jp/dabanaka/entry-12018440727.html

のつづきです。

原稿台は図面だけ書いてネット注文したので、工作ってほどではなく、組み立て。

しかし届いた部品の精度は高く、値段ははりますがさすがはプロの仕事って感じで気持ちがいいです。

まずはステー。板金屋さんです。
 
ステンレスのt=2mm
 
アクリル台

留めは低頭ボルト
 
  今回はガラス色3mmにしました
(前回の透明4mmは重たく。オーバースペックと思ったのと、ガラス色は3mmか5mmだったから)
  

今回の工夫は片側を長くしたこと(B4横+B5縦)

共産党のアナウンサー原稿には

信号待ち原稿とか演説会呼び込み原稿とか地域限定原稿とか

プラスアルファーの原稿があります。

そのために片側にプラスアルファーB5縦分の台を増設しました。

しかしt=3mmでは若干弱いです。

4mmにしとけばよかった。、B4だけなら3mmで十分ですが・・・

いまさら変えませんけど、ちょっと失敗。思ってたほどガラスっぽくないし

なにはともあれ完成です。
 
座席のスライド、リクライニングにも対応。

長穴仕様で、どんなヘッドレストにも対応です。