都構想が河内長野市にもたらす3つの害悪⑤(1)大阪府が変質、福祉は切り捨て開発会社に | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

都構想のイロハで3回もいってしまったのですが・・・・

いよいよ本題です。

イロハでは大阪市民のみなさんは「お気の毒」って話ですが、とんでもありません。河内長野市民にとっても大きな損失があります。

大阪市民の福祉やサービスを削ったお金で「カジノ」「大型開発」を行うことが大阪府の主な仕事になる。

言い換えれば、大阪府が府民対しこれまで行ってきた福祉やサービスを投げ捨て、開発会社に変質してしまうと言うことです。

※この項に関しては、来週に新年度予算などから河内長野市においての裏づけを行います。しばらくお待ちを。

維新の会がめさす府の姿は、府は「カジノ」「大型開発」こそ大阪経済の復興?、大阪府の変質だからです。